人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 奏者 セシル

/*
ふおおおおどうしようこれ殺しかねない(殺せません)

(-33) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

[食べる気の起きない食事、それをテーブルの隅に押しやれば、視線は自ずとベッド横の電話機に注がれる。]

 僕から…か。

[何か逼迫した事情でもあったのか、懇願するようだった幼馴染、その昨日の、言葉を思い出し、そっと受話器に手を伸ばす。

余裕があれば出てくれるだろうけれど]

(@5) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
朝顔ちゃんに鶴を!!教えてもらおうと!!こっそり企んでたのにこれは教えてもらうまえに退院するかんじ!?

(-34) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―2F廊下―

[売店を出てから、購買に行って切らしていたメモ用紙を買い、そのままブラブラするのも飽きてきたのか自室へと足を向けていた。いつも愛用していたメモ用紙が品切れだったので他のメモ用紙を買わねばならなかったのがかなり不服だが、ここで買わねば今度はカルテをメモ用紙代わりにしかねないと渋々ながらに購入したのだ]

……あ、折り紙を買うのを忘れていました。
まぁ…いいか。メモは買いましたし。

[嗚呼、しかし未だにカルテを書き直す気にはなれやしない。結局気晴らしの一つも出来ておらず、口元には笑みを浮かべているものの、眉間には小さな皺が刻まれている。
鶴の折り方も思い出せませんし、と溜息をつき、ふと知人である鶴を教えてくれた異人と似た服を着た少女の事を思い出す]

(もしかしたら…知っていますかね、鶴。見かけたら聞いてみますか)

[彼女の退院が近付いている事など知らぬ医者は、いつか会うた時の為に頭の片隅に少女の事を引っ掛けておく。
同じく退院の目処の立った、先日話した青年の病の事も、勿論知りはしない。
不真面目な医者は、明日もまた同じような日が続くのだと疑いもせずに、ゆっくりと自室への廊下を歩いて行った]

(48) 2014/06/27(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

[クシャミの見送りに軽く手を振って。彼から借りた服に着替える為に自室へ戻った。
着ていた病衣は洗濯槽に放り込む。そこでようやく昼間借りたトレーナーを、ヤニクの部屋に置いてきた事を思い出す。(持ち主の事を考えれば、どうでも良いと切り捨てられる事であったけれど)
まあ、どちらにしろどうせ再びの治療と痛み止めを頼むのだから、その時に回収すれば良い事だ。

クシャミのジャージを着て、彼を真似てフードを被る。猫耳があれば、彼と間違えられたりもするだろうか、と。そんな事を考えながら]

ーー何だこれ。

[扉を開けて、再び外に出ようとした所で、見慣れない便箋が目に入った。
ディーンの名前が書いてある事から、これが偶々此処にあったわけでは無いと悟る。裏返してみれば、キリシマのサインが入っている事に気付いた。

……院長から直々に手紙だなんて、初めての事だ。
緊張に強張る手でどうにかそれを開いて、中身を読み始める]

(49) 2014/06/27(Fri) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

なお、る……?

[震える声でそう呟いて、再び一から読み直した。けれど、何度読んでもそれは、この病の治癒を示していて]

そんな……、ほんとうに……?

[震えるのは声と体ばかりで。ぴくりともしない顔に手を当てて、もうこの病と付き合わなくても良いのだと考えれば、静かにその頬を涙が伝った。

けれど其処が外だと気付けば慌ててそれを拭う。こんな場所で泣いて、誰かに見付かったらどうするんだ。いくら表情が変わらないとはいえ、涙を見られれば一発で泣いているとバレてしまう。
そう考えれば、もう一度部屋に足を向けた。……誰にも見られていないと良いけれど]

(50) 2014/06/27(Fri) 20時頃

【人】 双子 朝顔

[言い聞かせるようなゆっくりとした説明>>42その、一言一言に頷き話を聞く。

色んなことがわかる年齢ではないけれど。
わかるように説明してくれているのは感じるから。]

ちがうびょーいんにいくの?
おにーちゃんは……?

[こことはさよなら。
そのことはわかるけれど、それよりか目の前の友達のことが気になって。

"一緒にきてくれるの?"そう尋ねようかと口を開くも。]

(51) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

あいにきてくれるの?

[ぽつり、繰り返した言葉。
それはオスカーとの別れを示していて、離れるのは嫌だな。とジワリ涙が浮かんでくる。

喜ばなくちゃいけないのに。]

うん。やくそく。
たくさんおべんともって、おかしももって、えんそくしよね。

[浮かんだ涙を誤魔化すように、弾んだ声をあげる。

包帯の巻かれた右手の小指、痛くないかな。なんて心配に思いながらも、痛まないように出来るだけそっと、指を絡ませる。

『ゆびきりげんまん』]

(52) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

泣いた

(-35) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

そうだね。

[相手の言葉>>46に力なく肯定を返した。
否定する気なんて一切ない、だって実際そう思ってた。
兄がそれを自覚しているだろうことも、本当は頭の端っこではなんとなく分かっていたことではある。

それでも今頃そんな事言うのかよって。
なんだかおかしくて笑える。
小さく吐息のみ零したようなもので、皮肉めいてすらいたかもしれないけど。

肩を押されてベッドに背がつくと、見上げることになった天井がただ白さを広げている事だけに漸く気付いた。妙な染みも塊もチラつく影ももう見えない。
正常さを取り戻した視界にも、首元から離されなかった掌にも、どうしようもない安堵感を覚えた。]

―――…っは、ぁ゛…、…ッ、

[喉元を押し潰すように集中してかけられる体重にすぐに息が詰まる。
流れただけで戻れなくなった血流が脳味噌を圧迫するようで意識がちかちかと白ばんで明滅する。
酸素を取り込めなくなった唇が弛緩して微かな呻き声のみ漏れた。]

(53) 2014/06/27(Fri) 21時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
なにこれあえぎごえ・・・??(頭抱え)

(-36) 2014/06/27(Fri) 21時頃

【人】 双子 朝顔

[ゆびきりで絡ませた指、目の高さまで持ち上げて見つめる。

『約束』がここに残っているみたいで、寂しいけど嬉しいな。なんて思いながら。]

う?おうた?

[小指から視線を離し、オスカーの方を向く。
笑いかけようとしたその時、だれかの鼻歌>>36が聞こえた。]

なんだろーね?おもしろいね?

(54) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 双子 朝顔

[ぽつり何の歌なんだろう。と首を傾げて聞いてみて、
ついでに適当な歌詞をつけて歌ってみる。]

 こんぺいとうのほし ぎんいろのふね
  ゼリーのうみを すすんでく

   きんぎょがいっぴき きんぎょばち
  おそらをみあげて パシャリとはねる

  わたがしのくも さかなにみえて
   あいたい あいたい なきながら
    なんどもなんど とびはねる

  いつかおそらにとどくやら

[鼻歌の主には聞こえただろうか?]

(55) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
やばいガーディにもえたうおお………………
もう僕を殺してくれ(悶え

そして誰も止めないこの現状

(-37) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しのさきは止めるって信じてる…

(-38) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
ガーディさんしぬよ?

(-39) 2014/06/27(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>51自分との別れを心配するのか、そう驚きもあったけれど。返事は返すことが出来ずに。

浮かぶ涙から想像出来るものは何だろうか、喜んでくれてるといいし、別れを惜しんでくれるのも、それはそれで良いと思えた]

うん。
外に出て、鬼ごっこもしよう。
暗くなるまで遊ぼう。

[かつて自身が憧れていた夢。僕が幼少の頃にはそんな余裕無かったから、夕暮れまで駆け回る幼児の情景を思い描けば釣られて目を潤ませて。

そっと絡ませられた小指を、ちょっとだけ傾けて『ゆびきりげんまん』]

(56) 2014/06/27(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

…歌?

[>>54朝顔が言うと>>36の下手な鼻歌が微かに聞こえる。ああ、近くの部屋に住む作家だか何だかの歌か。今日も歌った]

これ知ってる。すっごい下手。
…面白いよな。

[下手は率直な感想だけれど。…嫌いじゃない。
朝顔が歌い出す歌詞に重ねて、ふんふんと鼻歌を奏でて(というもの音程はズレズレ)。

途中で鼻歌をフェードアウトさせてからは一言、ポツリと]

朝顔、お前はここで最後に何をしたい?

(57) 2014/06/27(Fri) 22時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
穏やかおすかーかわいいよなあ。。。

(-40) 2014/06/27(Fri) 22時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 22時頃


【人】 双子 朝顔

[調子外れの鼻歌に、適当な歌詞。
まるでパッチワークのようにちぐはぐなそれを、しばらく楽しんでいたが。

かけられた問い>>57に、一度口を噤み。]

あさがおね。なかにわにいきたい。

[意を決したように『願い』を口にする。]

なかにわに、あさがおのタネうめたいの。

[自分と同じ名前の植物、その種を埋めたい。
そうすれば、たとえ自分がここからいなくなっても、花だけは残ってくれるから。

真剣な眼差しをオスカーに向けた]

(58) 2014/06/27(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>58少女の切実な願い。
そんなことで良いのだろうか。…真剣な眼差しを見れば決して小さい事ではないと、そう思ったけれど]

いいな。
季節も丁度良い、もう夏だ。

種はあるか?

[もし無いと答えられても、中庭には紫陽花やら花々が手入れされている。この施設の職員に聞けば種の一つや二つ手に入るだろう。

ともかく、オスカーは立ち上がり地べたに着けていた服を幾らか叩いて朝顔の言葉を待つ]

(59) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

オスカーは、ディーン/* 退院おめでとー(メタ)

2014/06/27(Fri) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
※飴投げただけ

(-41) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

オスカーは、朝顔に話の続きを促した。

2014/06/27(Fri) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
一度6月は夏じゃ無いって言われたことがあるんだよな…
いや夏だろ、四季を3ヶ月ずつ分けたら6月は夏の分類だよ…。
678月が夏だよ…。

もう暑いしね⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ᐛ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎

(-42) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

まったくもう…。面白いけど変な人だなぁ

[部屋を出て行ったディーンを見送るとクシャミは部屋の片付けに入った。誰がやったんだよ、とブツブツと呟いていたが大半は自分のせいであり、それが記憶に残っているため結局はただの愚痴になるのだが]

…あんなの、レティに見せられないよなぁ。顔向け出来ない……

[一人で自戒に入るとベッドに倒れ込んだ。そのまま意識が飛ぶのにはそう時間はかからなかっただろう]

(60) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

たね、あるよー。
だいじにもってきたの。

[ゴソゴソと浴衣を探り、小さな巾着を取り出す。『朝顔』と名前がかかれた巾着を振れば小さな音。]

きょねんね、ようちえんでそだてたの。
ここでさいたらうれしいなー。

[巾着を開いて中を確認し、にこり笑う。
奇病にかかる前、友達や姉と過ごした日々のことを思い起こせば、夢見るような口調になり。]

うん。いこー。

[オスカーに続いて立ち上がる。
浴衣の膝に乗っていた折り鶴が、パサリと音を立てて床に落ちる。]

あのね、なかにわまで
おててつないでほしいな。

[折り鶴を拾い上げ、小さな声で問いかけた。]

(61) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ようやく泣き止んだ頃にはどれくらい経っていただろうか。
乱暴に顔を拭ったのは右手で、ずきりと傷口が痛む。今更傷の存在を再確認して、この傷の無意味さに気付けば胸中に苦笑が浮かんだ]

[手紙を持ったまま、ふらりと外に歩み出る。一瞬先程の青年に自慢しに行こうか……そんな意地悪い事を考えもしたが、一つ頭を振ればその考えを意識の外に追いやる。
気に食わない所も多いが、彼には多少の友情の様な感情を覚えてもいたから。だから、先の今で彼の傷口を抉る真似をすべきではないと、そう思った。

他の患者達に対する仄暗い優越感はあるものの、それでも、それを表に出したいとも思わない。自分は、誰にも会わずに此処から出て行こう。誰にも、何も告げずに]

……あ、

[顔を上げた先に、意地の悪い医者>>48の姿が見えれば、思わず声が洩れた。
随分と良いタイミングで会ってしまった。手紙をジャージのポケットに入れて、ゆっくりと近付く。少し俯きがちにして、赤くなった目元は目立たたない様に]

――先生。
ヤニク先生。

[自室へ戻ろうとしているであろう彼に声をかけて。もし時間が空いているのなら、掌の治療と鎮痛剤を分けてもらおうと足を進めた]

(62) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[弟からここまで素直な肯定>>53をされる事も、なかなかない。
何かを求められるのも、肯定されるのも。もっと別のタイミングであればと、そう望むべきだったのかも知れないのだけれど。

それでも弟からのその"言葉"に、意味を飲み込むよりも先に、確かに満たされたような心地を覚えたのは間違いない。]

……ガーディ、

[不健康な身体にのし掛かりながら確かめるように、ぽつりと名前を呼ぶ。
耳に届いた嘲笑うような吐息にどんな意味があったかなんて、考えている余裕はない。
瞳はきつく閉じたままだったから、弟の安堵したような表情にも気付けなかっただろう。]

……っ、ふ、

[抵抗ひとつされないまま、得体の知れない昂揚に飲まれたまま、短く息を吐いた。
圧迫された血管がどくりどくりと脈打つのが、力を込めた手から伝わってくる。

眠りにつけない弟は、意識を失うこともできないのだろうかと思い至って。
頸動脈よりも先に、気道を抑える力を強めた。]

(63) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

…あ、……ッ!

[けれどそこで耳に届いた小さな呻き声に、はっと瞳を見開く。
酸欠で赤みを失った顔と、その喉に絡みついた自らの手と。眼下に広がる光景に、ひゅ、と、息を飲んだ。
意識を遮断して、ただ淡々とこなそうとしていたその行為の相手が、――血を分けた弟だと。そこでしっかりと認識する。]

……くそ、…、待てよ、

[ふ、と。
体重を掛けていた腕から力が抜けて。
ひたりと首筋に張り付いた手を剥がそうとすれば、触れる場所を無くした掌は小さく震えた。]

……悪い。
悪い、…ごめん。

[行き場を無くした腕は、今度は弟を避けてベッドへと付いて。
顔も合わせられないまま落とす謝罪は、一体何にかかる謝罪なのか。自分でも理解らないけれど。
ここまで来ても、一番に優先されるのが自分自身であることは、変わりない。]

(64) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ひいロル迷走がひどい

(-43) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[取り出された小さな巾着。オスカーには馴染みの無いもので音を立てるそれを物珍しげに眺め。

幼稚園と嬉しそうに笑う朝顔に目を細めた。幼稚園が何をする場所かは分かりかねるが…。
多くの子どもが楽しそうに通う場所だとは知っていた。朝顔もまたその記憶に浸ってるのだろうと、想像して。]

いいよ

[>>61問いかけた朝顔の手をそっと取り、扉を開いて外へ。階段も通ることはないし苦労せずに中庭には辿り着けそうだ。

しばらくゆっくりと歩き続けたなら、中庭へはそう時間もかからず到着するだろう]

(65) 2014/06/28(Sat) 00時頃

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