151 雪に沈む村
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うんうん。若いものは遠慮なんぞせず、いっぱい食べるといい。
[新しく運ばれてきたパンをちぎりながら、>>58 にこやかに少年の食べっぷりを見守る。>>64]
我慢は身体に毒だしなぁ。
[モグモグ、と素知らぬ顔をして柔らかいパンを咀嚼するのだった。]
(70) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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[>>*0 まるで自分のことのように自慢げに話すアリスの声を聞いていると、男も若返ったかのように錯覚してしまいそうだった。 枯れ木のごとき肉体と、木枯らしのような魔力。 そんな己の魅力など疾うに尽きている。龍族のもつ華々しいイメージは、幼い(――老龍から見れば、だが。)彼に譲ることにした。]
ほう。それはすごいですな。 龍族は強い生命力故に、多くが強い魔力を持ち、 悠久の時を過ごしていると聞きます。 さぞやピーターは威厳ある龍族なのでしょうな…
(*3) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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[もっとも、格式や序列を重んずるカル…否、ピーターのことを考えると、あまりチェシャの言葉に乗るものよろしくない。 勿論、ピーターが苦々しく口にした言葉(>>*1)に隠された心境も分からない老人…オセローではなかった。]
否、何を笑うことがある。 チェシャ嬢から、『自慢の友人』に関するお話を聞いていただけだよ。
[結局、茶化し半分誤魔化し半分の返事を返すのだった。]
(*4) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* [>>*2ちょっと寝てる間にみんなが村を作ってたんだ。]
とか言いたい。
(-14) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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まぁ、有難う。
[ウォーレンから差し出されたカップを受け取って、微笑んで感謝を述べた。 立ち上る香りは上品な紅茶のそれ。 日頃滅多に紅茶を飲まないので、香りと鮮やかな紅い色を楽しむ]
やっぱり、貴女のところのお茶は良いわね。 だってこんなにも心を和ませてくれるんですもの。
[ソフィアへそっと語りかけて、カップから伝わる温もりに少しの間身を浸した。 冷えた指先が温まると、それだけで外を歩いてきた寒さも和らぐ]
(71) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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[と、ウォーレンから向けられた問い>>67 はたと目を瞠って、口元に手を添える]
そういえば、そうね。 一応、お店に戻れば火種はあるけれど、少し古いから日持ちするかは不安なのよね……。 ドナルドがいれば、新しいものをすぐに作る事はできるのだけれど。
[彼は今、どこにいるのだろうか。 冬が迫るこの時期は、ジリヤもドナルドも、いつ眠りが訪れるか不安定な身の上だ。 あまり遅くなる前に、彼を探して協力を仰いだ方が良いのかもしれない]
(72) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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[思案していると、ノックの乾いた音が響いた]
あら、ウォーレン。 今日は随分と来客が多い一日ねぇ……!
[まさか自分を訪ねに来たクシャミだとは思わず、ウォーレンを見詰めて素直な感想を零す。 開いた扉を追うように視線を移すと、覗くのは黒い耳。 無意識に頬が緩むのは、猫型の獣人に対する(おそらく当人たちには迷惑な)愛ゆえである]
まぁクシャミ、こんな寒い中どうしたの?
[チャールズに何か頼まれたのだろうかと思案していると、彼の視線が向いたのはこちらだった]
……私にご用? えぇ、勿論できるけれど、何にどんな魔法を込めて欲しいのかしら?
[彼にしては、珍しい質問だ。 ゆっくりと目を瞬かせて、それから首を傾けた]
(73) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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凄いですわね!そんな龍がこの村にいたなんて! そんな凄い龍とメーがお話しているなんてっ。流石、メーね!
[>>*3 蒼い目をキラキラと輝かせて、オセローに答えた。龍と話せるなんて。まるで著名人にでも会ったかのような感動を覚えた。 まさか、そのオセローまでもが龍だとはお嬢様は露も知らない。]
それだけ強い魔力をお持ちなら……魔法とかももちろん使えるのかしら? 例えば、…… メーをお姫様にするとか! カボチャを馬車にしたり。ネズミを馬に変えたり。
[ガラスの靴は履けないので飲み込んだ。それにしてもお嬢様は龍を何だと考えているのだろうか。]
(*5) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* ダメ押しついでに振ろうとしていた縁故一覧でも作ってみる ・カルヴィン 名前を呼ぶとうっかり卿呼びしそうなので「小僧」とか「坊主」呼び 何者かはドナルド同様、気流の流れで判ってしまうが、人間扱い ・ピエール 腐れ縁のような仲。羽振りがいい時は酒を注文したりする 渡りの体力をつける為、自ら狩ったジビエの干し肉を持参して肉料理を作ってもらう予定だった ・ジリヤ 2d初めの独言参照。 ・ソフィア 何かと気にかけている。 父親について聞いてみたかった
(-16) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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─教会・裏庭─
[アリスを伴って裏庭に出ると、歩くものの居ないそこは既に降り積もった雪で銀色に染め抜かれている。 歓声を上げて真っさらな雪の上に足跡を着ける少女に、自然と眦が下がる。
先を言っては足跡を見比べてみたり、ちいさな手で握った雪玉を此方へ放ってみせたり。 なんともまあ愛らしいはしゃぎっぷりに、チャールズは目を細めて後を追う。
ほら、気を付けて。時折足下の注意を促しながら、新雪を踏みしめて進む。そう広くはない裏庭は、そのまま墓地へと続いている。 やがて辿り着いたひとつの墓石の前で、彼女は恭しく御辞儀をして見せた。>>53
亡き母に語りかける声は、今は涙を含んではいない。以前ならば、いつ溢れてしまうのだろうと心配しただろうけれど。
冷たい石の上に積もった雪を、そうと払い落とす少女の背を、チャールズはただ、静かに見守っていた。]
(74) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* ええと、ドナルド氏の返事のあとにアリス、でいいな そのあとオレも出るか。ちょっと祈らせてもらってから
ドナルド氏は交換不可。まあ忙しそうだもんな
(-17) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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―教会>>69―
[暖かい紅茶を差し出されれば、それをありがたく頂戴することにする。 神父の口にした喩は的を射ていると言えば射ていたし、そうでないとも言えるような気がした。]
おう、ありがとな。
[薫り高い紅茶の温もりを楽しみつつ、男はゆるりと笑う。 もう幾度となく繰り返した転生の、それぞれの記憶を引き継いできた男にとって、そのすべては自分であり、そうでない誰か。 それは、いつの頃だったろうか、この世界に穢れと言うべきモノが増えすぎた頃、まるでこの世の理の一つの様にして火の山から生まれた時から、ずっと続いてきた流れであった。 死ぬ時も、生まれ変わるときも己では決めることができないが、それはもうあたりまえのこととして男の中には収められている。 ただ…一つの生が終わるときは、どうしたって感傷的になりがちなのだった。
そんなことに思いを巡らせているところだったろうか、子羊のお嬢様と目が合えば、何らかの挨拶を交わしたことだろう。 真相の霊場である彼女が、割合頻繁に村を開ける男と顔見知りであったかは分からないが…]
(75) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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―回想・ウォーレンの工房で>>62>>68―
[不安げに様子を見守っていると、トニーが「もう決めたから」と静かに告げた]
……そうね。
どんな素敵なお花畑だったのか、是非聞かせて頂戴ね。 私、村の外のお話には目がないのよ。
[少しだけ声を落して頷くと、再び表情を和らげて悪戯めかして言う。 それから、ソフィアの方へとそっと視線を流した]
(76) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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ソフィアも私も、貴方が元気な顔で、素敵なお土産話を抱えて戻ってくるのを楽しみにしているわ。 くれぐれも、無理をしては駄目よ。
[しんみりとした様子の彼女に代わり、旅の無事を祈って念を押す。 ……そうこうしていると、カルヴィンの耳打ちが聞こえてきたので眉を釣り上げた>>60]
まぁカルヴィン、誰がなんですって……?
[声音に険しい色が宿る。 今まさに、お説教モードが始まろうとしていることを示すかの如く]
(77) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* んん?だいじょうぶでしょうか・・・
(-18) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/*しんそうのれいじょうwwwwww
(-19) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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[子羊のお嬢様と何らかの言葉を交わしたろうか。 暫くゆっくりと休ませてもらった後で、男はようやく境界を後にする。
外へ出てみれば、なるほど神父がせっかちと表現したのも頷けた。 降りしきる雪に僅かながら目を見張る。 短時間で随分と強まったものだ。]
…こりゃ案外時間ねぇかもしんねぇな。
[ぽつり、と呟くと、男はゆっくり歩き出す。 雪の粒は、殆どが男の肌に触れる前に消えて逝ったが、そんな中にも数粒、触れるモノがあるようで。 ちくりちくりと冷たさを感じつつ、男はドワーフの工房を目指していた。 まだ動けるうちに、ぜひともやっておかねばならないことがあったからである。]
(78) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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―工房―
[男が工房へ着いたころには、少年の二人組はもういなかったことだろう。 しかし男の予想に反して、そこには随分と人がいた。]
よう、爺さん… って珍しいな、大盛況じゃねぇか。
[そんなことを口にしながら、顔を見せた男にはどんな反応が返されたことだろうか。 同時に並ぶ面々を見渡すのだった。 既にクシャミがいたのであれば、この雪の中遊び続けていることは無いのだと、少し安心したことだろう。]
(79) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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―教会―
…ん?あぁ、なんかもう癖みたいなもんだな。
[龍族の男の相変わらずの返事に、いつもの調子で返答を返す サイラス自身も何度か直そうと試みたことはあったが、つい何度も敬称はついてしまうのだった]
ふゥん…?そうなのか。
[答えられた内容に、顎に手をあてながら納得したという風に返事をした 先程感じた気配が以前より衰えているように感じたのは眠る時期が近付いているからだろうか。そんな疑問が沸いたが、口にはしなかった]
(80) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* 俺自身かなり低速なのと、すまんが墓堕ちはやりたいんだ…! 種族的にも眠らないと話にならん(
(-20) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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…………。
[ひとしきり雪を払う頃にはお嬢様の小さな手は赤くなって、氷のように冷え切っていた。泥交じりの雪を軽く両手で落とすと。 お母様を見つめた。大きな十字架の下には、母の名前と、空へ発った日付が刻印されている。 誰が置いてくれたのだろうか、小さな花束が雪に埋れている。尤も、その花束はもうとっくに枯れていたけれども。紛れもなく、母が好きだった……サンザシの花束。]
もうあれから5年なのですね。
[>>74 静かに自分を見守る神父に話しかける。 サクサク、と雪を踏みしめて神父の隣に立って見上げた。 ……昔はもっと首を曲げて大仰に見上げていたはずだ。その曲げる角度が幾分緩やかになったのは、お嬢様が大きくなられたから。 変わらない穏やか笑顔。変わるお嬢様。 雪が二人の間を舞い、まるで時が止まったかのような……静寂。]
(81) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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す、すいません。私の事はいいんです。
[どうやら、またジリヤに気を遣わせてしまいました。その事もまた女の子には圧し掛かります。声を潜めてウォーレンには聞こえないように話します。]
…でも、ウォーレンさんはお仕事をしながら冬の支度していて、それでお茶の葉をうちに頼んで、それで……お、遅れちゃって。 ただでさえ待たせちゃったのにしかもちゃんと配達もできてないなんて……ダメダメです。
[ここで『そうですよね! 私元気!』と言えるほどには女の子はぽじてぃぶではありませんでいした。冬の、一際寒い空気が女の子の心に吹き付けるようです。]
――あ、ありがt……すみません。
[やがてお茶を無言で差し出してくるウォーレンから、暖かなカップを受け取ります。両手で包むようにしてちびちびと飲みます。]
(82) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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/* ログが頭に入ってこない…… メモは読めるがロルが情報として読めない。
(-21) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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-教会-
あら。こんにちは、……確か…… ドナルドだったかしら?
[>>75 何となく覚えのある顔を見かけたので、軽く挨拶を交わした。燃えるようなその赤い髪を眺めながら、お嬢様は遠い記憶を引っ張り出す。]
カルヴィン達は元気? また凝りもせずに、チャンバラとかしているのかしら。くすくす。
[時折、屋敷の庭に忍び込んではチャンバラや鬼ごっこをして。爺に見つかれば蜘蛛の子を散らすかのように逃げていく村の悪ガキ達。 彼等に時折混ざって遊んでは、ドナルド号の話を聞いたものだ。 レディとしてそんなはしたない遊びなんて!と思う一方で、羊毛に包まれた足はムズズと疼くのだった。]
(83) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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―回想・ウォーレンの工房>>68― >>68 うん、ありがと。 >>76 もっちろん!みやげ話たくさん持って帰るから、楽しみにしてて。
[気をつけて、というソフィアに礼を言い、ジリヤには土産話の約束をする。 その後、ソフィアが何か言いたそうにしているのに気がついたが、ジリヤに説教されたくないカルヴィンがそそくさと出て行ったので、>>60トニーも後に続き、その先を聞くことはできなかった。]
(84) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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―回想・村はずれの田舎道― >>63 また明日、やりゃーいいじゃん。
[本当は雪遊びなんてどうでもいいのだけど、会話を途切れさせたくなくて、そう答える。]
だから、今日はちゃんと寝ろよな。
[口数が少ないのは、やはり具合がよくないからだろうか。 カルヴィンの心中を知らないトニーは、そう付け加えた。]
(85) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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[ドナルドとチャールズが会話を始めた頃だろうか。再び扉の開く音がして、風が吹き込む その方を見やると、背の低い獣人族の女の子が立っていた 歳に似合わず、気品ある仕草で教会の主へと挨拶をした だがその姿はいつもとは違和感がある。――そうだ、付き人がいない。チャールズがその疑問を口にすると、脱出してきた、と自慢げに話すのが聴こえた]
――…え!?おい、脱出してきたって…あの屋敷をか?
[少女が告げた言葉に、面食らったように声が出た 今頃、彼女の屋敷は大騒ぎだろう。その様子を想像すれば、多少頭痛がしたような気がした その一方で、チャールズは楽しそうに笑っているのだが]
…陽が落ちる前には帰るんだぞ?何なら送ってってやるから。
[彼女が家に帰ると何を言われるだろうか。そんな心配をしながら、声をかける 彼女にとっては、あまり面白くない話だったろうか] []
(86) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 01時半頃
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[お茶を飲みながら沈んでいると、扉が叩かれてまた来客がありました。お客の多い工房です。そちらを見ないでちびちび飲んでいたら、聞きなれた声に名前を呼ばれました。]
………なぁんだ、クシャか。
[ちら、と年の頃が同じくらいの男の子の姿をみとめると、視線をふらり、と横にそらします。配達の失敗の事はクシャには知られたくないな、と思いました。いじけてまるめていた背筋をぴ、と延ばします。背中で羽がもぞもぞと動きます。]
べ、別にいいでしょ……。 クシャこそ何してるの?
[ごまかします。背中で羽がもぞもぞと動きます。]
(87) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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―ピエールの食堂― >>70 …そういや、おじさん誰?
[焼きたてのパンを手に取り、2〜3口食べたところで、にこやかに見守る視線に気づき、手を止めた。 仕事柄、村に知り合いは多いが、見たことが無い気がする。 いや、もしかしたら何処かで会っているかもしれないと、パンを齧りながら記憶の糸をたどった。]**
(88) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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