144 ロマンチックメイカー
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/* ローズマリーがいたので、ログ落としてみた。 入れ違いになると泣く。
(-28) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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こうしてると本当に 何もなかったみたい。
[沸かした湯をポットに注ぎながら ヨーランダの思う象徴を知る由もなく 慣れた手つきで紅茶を淹れる。 家事全般が苦手ではあるが、自分の幸せのためのものは得意としている。 紅茶を飲みながら薔薇の庭で過ごす時間もまた 幸せの一つだったから。
そこに母がいなくなった五年前から 少しずつ心に風が吹き込み始めた。]
私のおかあさんも、紅茶を淹れるのが得意だったな……。
(51) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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[おかあさん]
[それはヨーランダが得られなかったもの。 しかし、ローズマリーはそれを持っていた]
[嫉妬に胸がキリリと痛む。 しかし、それを仕舞い込んで]
貴女のおかあさんは 素敵な人だったのでしょうね。
[静かに応えた]
[ヨーランダは彼女の母親の生前を知らない。 初めて顔を見たのは、葬儀の時だったから]
(52) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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……うん。
[素敵な人。その言葉を肯定する。 すてきなひと。だった。もういない。かぞく。]
ヨーランダ。
[トレイにポットを置いて、ふと彼女に向き直る。 狭い台所では、その距離も近い。]
貴女が家族だったら良かったのに。
[人の不幸を心配するのも失礼な話だろうが 墓場で一人で育った彼女に、手を差し伸べたいと、そう思っていたのは事実で。]
でも家族だったら何がいいかしら。 妹?娘ってほど年齢離れていないし。 ……私のお嫁さんになる?
[くすりと、柔らかな笑みを湛えて、甘ったるく囁いた。]
(53) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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お嫁さんって…
[くすくす笑うローズマリーに、 困惑の表情を浮かべる]
[家族になったら、 愛を知れるのだろうか。 愛してくれるのだろうか。 愛せるのだろうか]
[そして]
[この嫉妬から解放されるのだろうか]
私はローズマリーが好きよ。
[言葉にすれば、なんとチープなのだろう]
ねぇ、信じてもいいの? (貴女が私の味方であると)
(54) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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[ヨーランダが心の中で何を思っているかはわからない。 その戸惑いの色と、だけど、微かな期待だろうか。]
……ん。 吊り橋効果って知ってる? 精神的に追い詰められていると、私たちは 余計に人を好きになってしまいやすいのね。
……そんな理由なのかもしれないわ。だったらごめんね。 でも、私も本当に、ヨーランダが好き。
[信じていいか、と、問う言葉に応えるように、 そっとヨーランダの頭を撫でるように抱いた後 少し照れくさそうに微笑んで、頭を抱き寄せ、口付けるように顔を寄せる。]
(55) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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[好きという告白は、夢じゃないかと思う。 でなければ、 こんな都合のいいことは起こらない。 撫でられて心地よいのも、 抱きしめられて嬉しいのも、 きっと夢なのだ]
[現と夢との区別がつかないままに口付けられた。 と、流れ込んでくるのはローズマリーの内なる言葉。 感情の渦に驚き、 そういえばペンダントを外したのだった と、頭の片隅で考える。 そのまま彼女の心を探るが、血のような赤は見えない。 その代わり聞こえてきたものは、 ヨーランダに愛を教えるには充分なもので]
(あぁ、信じてもいいのね)
[ゆるく、瞳を閉じた]
(56) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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/* あああ、日本語が崩壊してるorz しかも確定しちゃったし。ごめんなさい。 接触テレパス難しい…。
とりあえず、占いロルを落とせたから安心した。 ありがとう、ローズマリー。 でも、ローズマリーと桃るとは思ってなかった← 桃のことをすっかり忘れていたよね、うん。
で、役職内訳は どうなってるんだ? 人狼Xセシル 占い師Xヨーランダ 狂人X 恋人X ローズマリーは恋人じゃないと思うんだよねー。 ううーん、
(-29) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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――ふふ
[一度唇を離して、擽ったそうに笑う。 その心にあるのは邪なものではなく、 純粋に、ヨーランダが好きだという気持ちや 或いは、寂しかった、本当はもっと誰かに愛されたかった そんな子供のような純粋で貪欲なモノが渦巻いているだろう。]
……わからないわ、こんな時に何て言っていいのか。
[だから言葉の代わりに、目を瞑ったヨーランダの唇にもう一度唇を合わせる。触れ合うだけの幼いキスでも、十分に心地よくて]
……その、ね。恋愛経験はあんまりないのよ。 だから上手く伝えられない――けど
……愛してる。
(57) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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/* ローズマリー=ひと オスカー=恋天 カリュクス=? セシル=囁狂 ヨーランダ=占 メアリー=?
(-30) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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[愛を囁かれて、同じ気持ちなのだと言葉にしたい。 しかし、愛を知らなかった彼女は どんな風に現したらいいのか、わからなかった]
[だから]
202個目の愛は、きっとローズマリーと共にある。 閉ざされた世界から抜け出し、 また薔薇の庭で紅茶を飲みましょう。
[いつもの言葉遊びで誤魔化した]
[でも。 柔らかな笑顔が ヨーランダの気持ちを雄弁に現していただろう]
(58) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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うん。 きっと、きっと。 一緒に生きて、ここをでましょう。
[ヨーランダの笑顔をみると、暖かい気持ちになる。 嬉しい。恋愛なんて経験は殆どないけれど それが、こんなにも心を満たしてくれるなんて。]
紅茶、広間に持っていきましょう。 カリュクスたちもきっと飲むと思うし。
そういえば、今日になってセシルを見ないわね…。
[カップを用意したヨーランダを促して、広間に戻る。]
(59) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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[一緒に生きて、幸せな暮らしを]
[こくりと頷いて、ローズマリーの後に着いて行く。 セシルの話題が出れば、]
そういえば…私も見ていないわ……
[賢明であれ と、諭してくれた彼のことが心配になり]
みんなも知らないようなら、 様子を見てこようかしら。
[セシルが皆のところにいないようなら 探しに行くつもりで]
[広間に戻ると、果たして其処に 彼の姿はあっただろうか**]
(60) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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[台所の声はこちらにまで聞こえない。 広間にいる人々は、血まみれで階段を降りてきた自分に 何と言うだろうか。]
……あの気狂いの男……
[その後は無言を貫き、小さくかぶりを振る。
疑ってくれればいい。嘘とばれないように。 疑って、ほしい――**]
(61) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 03時頃
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[広間にその姿はあった。あったけれど]
なんで、そんな、血が……
[トレイを落としそうになるほど驚いたが なんとかテーブルに置いて]
……セシル。どうしてそんなに血まみれなの。 それじゃ、まるで―――
[返り血を浴びたみたいだ、と 言外に、含ませて。
気狂い、というくらいだからパルックなのだろう。 パルックの血なのだろう。
殺したのは、セシル……?
その後は沈黙を貫くセシルに困惑し、 他の人の意見を求めるように視線を彷徨わせた**]
(62) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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/* え。 そっか。セシルが狂人なのか。 …で、誰が人狼? わかんない。 (もともと役職推理なんてしたことのない人←
(-31) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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/* セシルが格好良くて もだもだする。 表拾いたいけど、 広間にいる人が拾った方がいいよね。 こっちはローズマリーが拾ってるし。 そして眠い(重要
(-32) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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[ソファーに融ける。 きっと今、誰の目にも写っていないだろう。少女はソファーに融けている。
そんな中、少女はオスカーの問いを再び考えていた。
”終わり”について
答えは出ない。 わかっている事は、答えのない結末。]
(既に弾かれているのだ。私たちは―)
(63) 2013/09/22(Sun) 06時頃
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[命に答えはない。
それは人が定められるものではないからであろう。 生きた証がそのまま命と等価なのだ。 傾いたままだった天秤はそこでバランスを保つ。
人は命の結末を見ることでしか、本当の価値に気づけない。
命は重い。
本当に―]
(生かされた私の、命の答えは…)
(64) 2013/09/22(Sun) 06時頃
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[ふと、瞳に光が宿った。 どれだけの時が経過したのだろう。 お世辞にも綺麗とはいえない窓から外を覗くと、空は赤橙に染まっていた。]
…野原、行きたかったな…
[残照が照らす室内を、まだ淡い瞳のまま眺める。
飛び込んだ光に色を宿すと、白い少女と、黒い少年のモノクローム。 赤と赤の視線は交差せず、ここからは何を喋っているかは聞こえない。
白い知性と、黒い聡明。 二人はこの先に、何を見ているのだろうか…]
(65) 2013/09/22(Sun) 06時頃
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[もうひとつ、見えた景色はまるで絵画のようだった。
台所に立つ二つの影は、まるで愛を確かめ合うように重なっている。 遠い日の魔法をかけたように。]
…
[言葉を失う。 こんな世界にも、幸せはある。 守るべき大事なものが 今ここに]
[しかし現実はこれだ…]
(66) 2013/09/22(Sun) 06時頃
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[天を見上げると、そこに空はなく 無情に唄う木々の合図も懐かしい程に遠い。
きっと成すすべはもう、ないのだろう]
…嫌な子だな、私…
[ちょっとだけ自己嫌悪し、消極的な自分を反省する。 そして、煉瓦を積み上げるように、もう一度言い聞かせるよう繰り返した言葉を紡いだ]
愛は、ここにあった。
(にこり)
[夕焼け染まる室内の 窓辺の花は揺れることなく色を変えた 椅子に腰掛ける、花のような笑顔も、景色に融けるように咲いていた]
(67) 2013/09/22(Sun) 06時頃
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…バカ… (私は、シリカじゃない。)
……死に急ぐ事なんて、ないのに。 (盾なんていらない。私は―)
貴方の死なんて、私にはいらない… (只、独りで生きていたくないだけなのに)
私は、愛を犯して… (生きる事に意味なんてなかった…)
その愛に塗れて逝きたいだけなのに… (そんな死に様が、堪らなく愛おしいだけなのに…)
(*2) 2013/09/22(Sun) 06時半頃
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こんな私でも、力になれるならと思ったのに…
(*3) 2013/09/22(Sun) 06時半頃
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…そうね。 そんな風に考えて、……疑うのは…――っ?
[オスカーの言葉に同意しながらも、ふと下がっていた目線を上げる。 そして上げた先に見えたのは、白銀に輝く拳銃。 オスカーのような、まだ子供に分類される者が持つには些か不釣合いなそれ。
それをどうするつもりか、問おうとして。 その瞬間だったろうか。血まみれのセシルが降りて来たところだった。 予想外の姿に、思わずオスカーの服を掴んでしまったかもしれない。]
……セシル、貴方…
[食い殺された死体を見るのは、平気だった。 けれど、血を浴びた『生きた人間』の姿は、あの日々を思い出させて。]
(68) 2013/09/22(Sun) 14時頃
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[痛い。 いたい。 イタイ。 色んな声が頭の中で、泣き声や叫び声とともに響いてくる。]
………ぁ、…っ
[冷静な判断も、彼への問いかけも出来ない。 落ち着けと自分に言い聞かせ、僅かに震える体をいなしながらセシルを見つめた。 目を逸らしたい。見たくない――
前に進むには、そんな選択肢は打ち消されてしまう]
………っ?
[まだ、血が新しい? あの死体は殺されて数時間たっていた。それなのに彼を染め上げる血は、まだ新しく生乾き。 それを言い出そうにも、口を無意味に閉じたり開けたりするしか出来なかった。]
(69) 2013/09/22(Sun) 14時頃
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/* えーと、つまりだ。
私・オスカー→人 ヨーランダ占い師・ローズマリー人間 セシル狂人
消去法でメアリー狼。
(-33) 2013/09/22(Sun) 14時頃
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/* 一応メアリー恋愛天使でオスカー狼もあるか。
(-34) 2013/09/22(Sun) 14時頃
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/* どうするか迷っているロル。
[気付けば無意識に、セシルへと銃を向けていた]
――……きみが? [やったのか。なれば如何してこの場に、その姿で現れた。返り血であれば、隠蔽する気はなかったのか。 ―――色々な可能性が頭に過っては、言葉とはならず、消えて行った ぼくの恐怖の対象は、相手が殺人犯である可能性ではない。――人間を殺してしまうかも、しれないこと]
(-35) 2013/09/22(Sun) 14時半頃
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………。 [カリュクスに問われて、しばしの沈黙 そして、自らに問う。――"疑い"を。 その言葉に、思考の歯車を再びまわしていく
カリュクスは昨晩、一番近くで過ごした。 彼女が狼だったとして、ぼくを殺せば一番やりやすい位置にあるが、そうなると疑われやすい それに、死体を発見した場所に居合わせたようだった 殺した本人がそれをやるのか否かは、疑問が残った
次に心に浮かぶのは、ヨーランダ。 "愛"を欲している彼女が、殺すという手段を取るのは考えにくいと思う。 今まで彼女が紡いだ言葉たちには、どうにも嘘ではないと思えるものがあった。ただ、ぼく自身は共感をもって、そう思いたかっただけなのかもしれない]
(70) 2013/09/22(Sun) 14時半頃
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