139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 志乃赤か……やっぱ自撃ちしときゃよかったかなあああああああ 狼じゃなくてC狂ならまだいんだけどもおおおおおおお
(-46) 2013/08/13(Tue) 06時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 06時半頃
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─朝、社の裏で─
[ふと、目を開ける。 施行した符は願った通りに発動したのだろうか。 初めての試みであるし、それさえ覚束なくもあるが。 視線を天へと巡らす。気が付けば夜明けが来る時刻。 術に随分と時間が掛かってしまった。片付け、社の表に戻れば]
──……呼ばれた? どっちだ。これ。 こんな時間にえらい騒がしいな……?
雷門のおっさんの屋敷か。
[ざわめきの中心へと、明けの空を跳んだ。 伝達の神を、伝達の神をと急かされる屋敷へと降り立つ]
(35) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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/* d=(^o^)=b甚六オッハー
とりあえずメモ兄妹の混乱っぷりにあせるなど
だいたい私が悪い この通りだ許しておくれ()
(-47) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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─朝、雷門の屋敷─
何事っすか、こんな時間に──……え?
祟り神、が……雷門のおっさんを?
[そうだ華月が見舞うというようなことを言っていた。 具合が悪いのだろうと──考え、置壱の状態を思い出した。 雷門は癒しの神。祟り神の影響を受けて弱っても可笑しくはない。 そこを、狙われた? 分からない。 ばたばたと慌ただしい屋敷の者に伝達を頼まれる。 大御神のもとへと、事のあらましと指示を仰げと。 跳ぶ。役目の為に。 そうして、完全に夜が明ける頃になれば。 対策として社に祭壇を築き、水鏡に毎夜それぞれ札を浮かべ。 ──憑りついた疑惑のある怪しき神を、ひとりずつ追放する>>#1と。 そういう策がとられたこと。 そして雷門のことを、みなは順次報ることになるだろう**]
(36) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 07時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 落ち着いて読み返したら志乃>>29>>30はC狂だな。うん。 そんでメモの投票先示唆だけど、そういうのきらいなPLさんいたらほんとすまんです、でも24h更新ってすげータイトだしとか色々色々
(-48) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 寝て起きて頭リセットして。 やっぱり赤で動かないとダメだろうと思い至る。
ただでさえこの編成で1狼とか。 この上私が抜けたら狼キツすぎるだろ。 昨日の赤アピは一応狂人ロールになってる… と思うんだけど自信ないわもう!アピ下手過ぎて!(
甚六さんはどこに矢を向けたか言わないのかな…? 言ってもいいのかなあ…あとこれいきなり処刑されたら笑う…お兄さまごめんほんとごめん…
(-49) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 初回吊枠に向かってまっしぐらのつもりで打ってたロルほとんどそのまま出しちゃったからなあ…しまった怪しすぎる( わーん。一蓮托生怖い。死んでいいのか悪いのか。 お兄さまどうせならハム溶けで死にたいのかな…うーん…
(-50) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 狼 俺 狂 しの 片思い ウト 天使 甚六 魚 雪客 少女 日向 王子様 華月 占 明 魔女 朝顔 霊 朧? 妖精 亀吉? 邪魔 たまこ?
ん?赤青兄妹か
(-51) 2013/08/13(Tue) 09時頃
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/* たまこわからん
それにしても何気に彼女は流行の最先端にいますね
(-52) 2013/08/13(Tue) 09時頃
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―夜明け― [大御神をはじめ高き座の神々が並ぶ中、月光神の遣いは一つの報せを携えていた。
神々の見ている前で、白兎はくるりと身を翻し、たちまち体は一枚の紙へと変わる。
その内容は、すぐさま高天原全てに知らされることだろう。]
(37) 2013/08/13(Tue) 09時頃
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『楽神・志乃は、祟り神にあらず』
[鏡に映し出された彼女の姿に、翳りはなかった。**]
(38) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* !!!!????!?!?!?!?
あれええええええ占ったのかwwwwwwwwwwww まじかwwwwwwwwwwあかりんの嘘つき!!!←
(-53) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 09時半頃
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狼=亀、囁=志乃 かな。
(-54) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* あっれー違うの?!
(-55) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* 亀吉は非赤?じゃあ妖精の方かな。
(-56) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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/* 隠れ場所ない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwタスケテwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 今日おわったらほんとごめんみんな
(-58) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* カウント変わらないけど陣営変わる=LWが恋矢当たったら村おわた だと思ってたけど違…う…?うわーーん訳がわからないよ…!! とりあえず明さんの占いに助けられましたありがとうありがとう…
しかしうぃき読んでも絆全く理解できないとか…おわとる…
(-59) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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―― 夜更け ―― [己が領分のその刻に、下界ならば妖が支配する闇夜にはたと意識を現に引き戻される]
……?
[天照が統べる昼ならばともかく、この時間帯に闇神がそれに気付かない筈が無い。 志乃の気配が屋敷に、無い]
……どこに?
[こんな時に散歩だなどと、祟り神に遭遇したらどうするのか――何も知らずにそう妹を心配していた**]
(39) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 何はともあれ2狼にしろよ焦るだろうがと村建てに文句言っておこう(白目
(-60) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 亀吉すまん負担かけてほんとすまん!!!! いやこれでも全力で人狼して撃ち先が狼になるのは避けたんだよ!!!!
一応おれが人狼希望弾かれてっから能動的に動いてるとこが狼だと思ったしっつーか祟り神候補が朧と置壱くらいしか残っていない件について。 華月は動きが赤じゃねーな、邪魔? 動きのない朧とたまこが処刑関係役職かな。霊か王子 じゃあ置壱が狼か……そうか……。
(-61) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
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/* 僕を差し置いて誰と囁いてるんだい志乃?
(-62) 2013/08/13(Tue) 10時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>34志乃が風呂敷を広げ中から出て来たのは、居なくなったあの紅だった]
……そうか、…ここに…。佳い主人に貰われたな……
[椿の花には少し驚いたが、深くは考えなかった。きっとなるべくしてなったのだ。それ以上に、志乃に嬉しそうに撫でられるそれは、とても幸せそうだった]
…志乃……ありがとう…。
[そう言うと、女は愛おしそうに志乃と紅の着物に微笑んだ]
(40) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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――夜半→明け方・雷門の屋敷――
[静寂の中、最早弱々しくしか聴こえない"音"を頼りに。 あまりにも静かな道中、不安と高揚とが交互に顔を出し、 急ぎながらも取り留めもなく、夢想を巡らせたろうか。
憑かれた者を下界へ堕とさずとも、祓う方法はないか。 そも、下界とは天上とどれほどの差異があるものなのか。 堕ちることは、果たして不幸なのだろうか。誰にとっても?]
[辿り着いた先は、兄が「おじい様」と慕う癒神の屋敷。 わんわんと蝿の飛ぶような、しゅうしゅうと蛇が息を吐くような、 再び襲ってきたおぞましい音の衝撃に、思わずたたらを踏んで]
(呪われてあれ) (呪われてあれ)
[合間に届く憎悪の叫びに、手遅れと知る]
(41) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 11時頃
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/*
華月さん邪魔民の可能性ってどれくらいっすかね……
(-63) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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[老いた癒神とは、兄ほど親しくしていたわけではない。 誰を救えるわけでもなく、誰が望むとも知れぬ。 これをおそらく偽善と呼ぶのだ。 きっと、ささやかな自己満足に過ぎない。 己が行動の矛盾には、気づき始めていたけれど]
――"心安らかにあれ" ――"幸多かれ"
[祝福の音に乗せて、呪言を打ち消すが如き言霊を送れば。 傷つくだろう誰かの心も、浅く少なく済めばいい、と]
(お兄さま、……出来の悪い妹で、ごめんなさい。 志乃は、お兄さまが思っているよりずっと我儘だから、
聴こえた音も、触れた手も、見ないふりなどできないの)
[そっと首を振ると、その場を後にした**]
―→自宅へ――
(42) 2013/08/13(Tue) 11時半頃
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ーー我が屋敷ーー [女は夜通し、反物を織り上げていた。約束のものもある事だし、何もしないよりは、と。
シュルッーータン、タン、と規則的な音が響く。手の甲には、鱗が煌めいている。最後の一つが出来上がると]
………いい子だね。………うん、綺麗……。
[織り上げたそれらを、愛おしい我が子のようにそっと抱き上げる。機織りの部屋を出、明かり取りのある薄暗い廊下を通り、居間へ。 居間へ着けば、二つと一つに分けて、風呂敷に包んだ。
華月様には、紫の本文。紫一色に見えるが、よく見れば模様が浮かび上がる。小さな蝶を幾つも舞い踊らせ、一匹の雀を紛れ込ませた。色香の中に遊び心を忍ばせた。
兄君は紺色。妹君は薄桃色。それぞれにおしどりをあしらった。二つ並べれば、二匹が向かい合うように。
果たして、気に入ってくれるだろうか]
(43) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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─夜明け後、大御神のおわすところで─
[高き座の神々がおわす処の、麓。 伝令であるだけのおれは中にまでは入れない。 >>0:#1>>0:#2の指示を受けた時、別の神からの託>>38。 ──『楽神・志乃は、祟り神にあらず』これも伝えよと]
え……お志乃は憑かれてないって、何で、それ。 わかったんすか?
[尋ねても詳細は教えられない。 ──出所を吹聴しない理由も理解は出来る。 一度訊いて応えがなければ、もう、尋ね返さない。 その言伝も、雷門のことや対策と同じく。 順次、みなに報らせて回る*]
(44) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時頃
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……祟り神は、下界に祠を建てて奉るのが良い。桃の木でも植えりゃあ、なお良しって。
[ニンゲンのようと、また馬鹿にされるだろうか。実際、ニンゲンの力を借りなければ解決できないと思っているから。 不浄を浄へと転換する方法の一つを、独り言のように呟いた。
華月の拗ねたような表情は、小さな童のようだ。 しかしそれも一瞬のこと]
本気で言ってるけど。 お前の力を引き継げるやつがいねぇとな。
[もしも穀物の神が急に隠れれば、一大事である。 とはいえ本人が望まないのなら、無理に勧める話ではない。]
(45) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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―早朝・華月邸―
〔早朝、屋敷内の喧騒で目が覚める。何事かと問うて、思わずその身を竦めた。 雷門様の御逝去、祟り神、追放― (甚六君が言っていた通りだ…) 昨日は歯牙にもかけなかった祟り神の話が急に現実味を帯びる。 両肩を抱いて震えが止まるのを待った。 (華月様は……?) 敬愛する主人を案ずるが、それでもまだ、あの御方に敵うものなどないだろうと根拠のない自信を保っている。〕
(46) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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