88 吸血鬼の城 殲滅篇
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[賢い犬という男>>61にくすりと笑った]
犬と一緒に暮らすことさえ咎められてしまうの?
[異端の証拠と断じる金髪の男>>62に揶揄る響き。 様子窺うような眼差しを向けるエリアス>>64には ことりと首を傾げて答えをはぐらかした]
(68) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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………。 いねえな。 こっちじゃねえのか?
[>>66ムパムピスと共に図書室の扉を開け、中を覗く。 かぶりを振り、続いてその隣に位置する作業室を。]
……?
[一瞬、塔に向かう石橋の影を走る、 黒いものが見えた気がした*]
(69) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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影を→石橋を走る、黒い影を おああーおああああー(´;ω;`)
もうはずかしいから訂正しねーもん…(しくしく)
(-15) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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―――光を。 闇に潜みし者在れば、栄光の御手によりその姿を顕し給え。 [急いでいた為、普段より省略した呪文を短く唱え、残された闇の気配を慎重に探る。]
[図書室の窓から顔を出し、冷たい風が吹き込むのもかまわず外へと目を向ける。
黒犬を形どった何かは、塔に向かい微かな気配を残したのみで、それ以上を探ることはできなかった**]
(70) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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>>69 駄目です。こちらからは、何も視えなくなりました。 ドナルド様の方も…でしょうか。 [作業室に向かったドナルドに声をかけ、自分もそちらへと移動していく。]
…塔に向かって、何かの気配が残されている所までしか、確認できませんでした…
(71) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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――…貴方は知っているでしょう?
[このような事態になっては隠しても意味はない。 そう思うのはドナルドに向ける声音は嘗てのままに]
領主様は、とてもお優しいのよ
[淡いながらも何処か幸せそうな笑みを湛え 子供だった彼に向けたと同じ言葉を聞かせる]
(72) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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ムパムピスは、不安そうな表情で、塔の方角に目を向けた**
2012/04/29(Sun) 02時頃
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[揶揄るような口調>>68は だが、生真面目な彼には届かない。 任務中に、相対した相手が このような態度を取ることはいくらでもあった]
普通の犬ならば咎めやしない。 だが、あの犬は。 途中から何か犬じゃないもの、に見えた。
それはあれが犬ではない……。 他のなにかだからではないのか? なあ、エリアス。 [エリアスに再度念を押すように、名を呼んだ]
(73) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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[エリアスの言葉>>64に頷きながら。]
なるほど…使い魔よりももっと強力、ね……。 まさしく……と言った処でしょうか。
[が、眼前で騎士の姿が掻き消えれば>>67、僅かに目を瞬かせる。]
……なるほど。 様々な力をお使いになるようだ。 ますます、油断ならない……。
[そして、城主の言葉>>68を聞けば、微かに肩を竦める。]
私も犬は好きですが。 魔性の力を持った犬と一緒に暮らす勇気は、とてもとても。 一国一城の主ともなれば、肝が据わっているというか……それも、貴女の力があればこそ、なのでしょうか。
[そう呟いて、笑うのだった。**]
(74) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 02時頃
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>>71 ……こっちもだ。 あの塔に、……居るのか?
[だが、『何』が。
――一瞬だけ。 あの黒犬に酷く懐かしげな表情を浮かべた彼女の表情がちくりと刺さり、『それ』がただの使い魔とは彼には思えなかった。
考えを巡らしながら作業室の側を見ていた背中に、 昔とまるで変わらぬ、美しい声がかかる>>72]
……ッ!!
[反射的に振り向いた。 信じられない、と言いたげな瞳で]
(75) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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[黒犬のこと。 そしてあっという間に姿を消してしまったヒューのこと]
もう一度問う。 アヴァロン伯。お前は……何者だ。
[握る剣に力を*込めて*]
(76) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 02時頃
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犬か如何かも 犬自身に問えば納得できるのではなくて?
[動じぬジェフ>>73とエリアスに視線を向ける。 黒犬を追うらしいドナルドとムパムピス。 その様子を認め、城主は赤らむ足を一歩後ろへ]
警戒されてしまったようね といっても、もとより隙はなかったようだけど
[肩を竦めるラルフ>>74に、ねぇ、と確かめる音]
(77) 2012/04/29(Sun) 02時頃
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……なんでアンタがそれを…っ!
…………クレア、…。
[幼い日。
救貧院から逃げ出した自分に、 唯一優しくしてくれた女性。
彼女が己を拾い、まともな教会に預け。 病に伏した己を看病してくれなければ、今、此処に自分は生きては居なかっただろう。
あの頃から際立って美しく、賢明で。 そして――儚かった女性]
クレア姉ちゃん、…なのか…?
[だが本当にそうであるのなら、 ……彼女は、既に人ならぬ魔物なのだ**]
(78) 2012/04/29(Sun) 02時半頃
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ドナルドは、クラリッサに話の続きを促した。
2012/04/29(Sun) 02時半頃
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[黒犬が残した薔薇の香は 彼と出会ったあの日の薔薇と同じ香がした]
賢くて力ある犬が傍に居るなんて 頼りになって好いと思うのだけれど
[ラルフが力に触れればゆると横に首を振り]
私は――… あの犬に敵う力など有していないの
[本来ならば敵わぬであろう“血”の絆もつ彼を思い 女は釣られるように薄っすらと口の端を持ち上げた]
(79) 2012/04/29(Sun) 02時半頃
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[ジェフの尋ねに澱みなく名乗る]
アヴァロンの領主、クラリッサ 嘗ては――…
[続けようとしたのは人であった頃の名。 ドナルドが呼びかけるその名に ふっと懐かしい想いに駆られる。 剣握るジェフに警戒の色を強めたまま ドナルドへと眼差しを向けて]
クレア、と そう呼ばれていた頃もあったわね
[認めるような言葉を口にした]
(80) 2012/04/29(Sun) 02時半頃
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……犬に問えとは、これはまた異な事を。 只の犬では無いと、お認めになっているようなものですよ。
[苦笑い混じりに呟きながら。 続く言葉>>79には、僅かに首を傾げた。]
ふむ……。どうやら、並々ならぬ犬のようで…?
[そうして。城主が口にする名>>79と、ドナルドが呟く名>>78とが合致すれば。 動揺するドナルドを庇うように、彼の前に立つ。]
まったく……。 吸血鬼と目される相手に、心を揺さぶられてどうするのですか。 そのような状況では、すぐに虜にされてしまいますよ?
[そう、注意を促すのだった。]
(81) 2012/04/29(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 02時半頃
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>>あの黒犬に酷く懐かしげな表情を浮かべた彼女の表情がちくりと刺さり、『それ』がただの使い魔とは彼には思えなかった。
まーーーーーーたーーーーーやってるううううううううう(じたばた ねみーとろくなことにならん! どちくしょう!
あの黒犬に酷く懐かしげな表情を浮かべた彼女の事が胸にちくりと刺さり、『それ』がただの使い魔とは彼には思えなかった。
とかですよねーうええええん
(-16) 2012/04/29(Sun) 02時半頃
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ラルラルごめーん;; もうちょっとクール(`・ω・´)なキャラにするつもりだったんだけどなー。
しかし相変わらずバトれねえ…orz なんかタイミング逸しちまうんだよな。 これじゃイカン。 こう、相手に遠慮してるとどうも腰が引けて。
(-17) 2012/04/29(Sun) 02時半頃
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異端審問同様――… 私が何を言っても貴方がたには届かないでしょう
[王命で討伐に来た者たちならば 揺らがぬものと心得ていた。 彼らの問いへの答え、はぐらかし続けたのは 人であると信じてくれた騎士の存在があればこそ。 ラルフとジェフを警戒はすれど 彼らに危害加えるような術を使う素振りは無く]
仲間思いだこと
[ドナルドを庇う様子にぽつと呟く]
(82) 2012/04/29(Sun) 03時頃
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犬、なんて言ったら あの方は拗ねてしまわれるかしら
けれど――… かわいいお姿で 思わず抱きしめたくなるほど……
[黒犬へとちらり意識を傾ける]
(-18) 2012/04/29(Sun) 03時頃
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えぇ、彼が貴女に魅了されるような事があっては困りますからね。
[そう、城主の言葉>>82に返しながら。 彼女に立ち向かう様子が見られない事に気付けば、僅かに眉を寄せた。]
王城へと出向く意志もなく。 かといって、刃向かう様子も見せず。
……何をお考えで?
[優雅に佇む女性に、不思議そうに呟いた。]
(83) 2012/04/29(Sun) 03時頃
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魅了の魔法なんて使わない 解けてしまえば虚しさが募りそうだもの
[ラルフが困るといった其れは杞憂だと笑う。 何かに気付いたらしい彼の問いに 僅かに腰を折り彼の眸を覗き見上げるような姿勢]
どうすれば諦めて帰ってくれるのかしら、と
[少女であった頃のように邪気なく微笑み首を微か傾ける]
(84) 2012/04/29(Sun) 03時頃
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我々は任務を遂行するには、貴女を連れて帰るか、それとも……。
[再び剣を構え、目を細める。]
諦めて帰る訳にはいきません。 その時は、貴女にもご同行願いましょう。
[見上げる瞳>>84には、僅かに戸惑いながらも。 その微笑みには惑わされまいと、しかと剣を構えるのだった。]
(85) 2012/04/29(Sun) 03時半頃
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王命ならば仕方ないのかしら
[ラルフの答えにふっくらとしたくちびるから溜息が零れる。 構えられた剣先の向こうにある眸見詰めたまま]
王都への召還、断るにしても もう少し良い言い訳をするべきだったようね
[ぽつと小さく独り言ちて]
貴方に譲れぬものがあるように 私にも譲れないものがあるの
[女は姿勢を正し、彼らから離れようと後ずさる]
(86) 2012/04/29(Sun) 03時半頃
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譲れないもの……。
[城主の言葉>>86を反芻し、ゆっくりと頷く。]
なるほど。だからこそ、ここを動かないと言うならば。 ……やはり、力ずくでお連れするか、貴女を葬る以外にはありません。
[僅かに、悲しげな翳りを琥珀色の瞳に滲ませながら。 エストックを構えたまま、ゆっくり前に足を踏み出した。]
(87) 2012/04/29(Sun) 03時半頃
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――…物騒なのね
[くすりと笑み零し詰められた距離の分後ろへ足を引く。 琥珀の翳りに深紅は微か驚いたように見入り動きが止まる。 それが微かな隙となるは偶然か必然か]
(88) 2012/04/29(Sun) 03時半頃
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[深紅が驚きを見せ、動きを止めたならば。 瞬時に間合いを詰め、その懐へと潜り込む。
だが、その華奢な身体に剣先を向けた瞬間、ドレスがふわりと靡き。 相手が女性である事を思い出せば、衣の直前で止まった刃が、それっきり静止するのだった。]
……一緒に、行きましょう。 女性ならば、惨たらしい扱いも受けますまい。
[そう呟けば、微かな笑みと共に剣先が逸れるのだった。 これが、変わらぬ自分の弱さ、隙であると知りながら――…。**]
(89) 2012/04/29(Sun) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 04時頃
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/*
刺されるための隙であったが ラルフが優しかった件。
如何返しましょうかね。 致命傷負う気満々でした。
(-19) 2012/04/29(Sun) 04時頃
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/* なんか眠たいせいか日本語が酷い。 うにゃー、夜更かしは危険!! ちゃんと寝よう。うむ…。
(-20) 2012/04/29(Sun) 04時頃
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[詰められた距離。 懐に入り込まれた事に気付くは瞬く間の後。 貫く為に作られた剣の先が 胸元の布を掠める手前で動きを止める。 瞬時に貫かれる覚悟をした女は ラルフの行動とその言葉にきょとりとした]
ど、して…… ?
[疑問がくちびるから零れおちる。 彼からの申し出に頷ければと思いながらも其れは叶わず]
私は此処から離れられない、の
(90) 2012/04/29(Sun) 04時頃
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[逸れた剣先。 微笑むラルフと視線を交える。 魔性であると知りながら優しさみせる彼に 城を預かる女は一歩近寄り身を寄せ距離を無くして]
見逃そうと思っていたのに
[男の耳朶に囁く声は酷く甘い。 躊躇うように微か震える声音]
―――……
[息を呑む気配の後、深紅の双眸がとろりと蕩けるよう。 血を欲する魔性は 彼の隙に誘われるようにその耳朶の下へとくちびるを寄せた**]
(91) 2012/04/29(Sun) 04時半頃
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