271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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しっかし変な館だよなー。 へんなでっぱりがあったり、いきなり外へのドアがついてたり…
[ニンジャ屋敷じゃあるまいにとごちったあと、遊戯室に戻る。 どうやらビリヤードで勝負をしている組がある。 菓子をもしゃもしゃ食べながら観戦することにした。]
あ、これめっちゃうめ**
(76) 2017/12/16(Sat) 02時半頃
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─ 遊技室 ─
[これだけの嵐、今夜は気温も下がりそうだ。 遊戯室へ向かう前、俺は、使用人に、ホットワインを頼んでおいた。]
さぁて。 おや、石動さんと芽瑠くんの勝負かな?
へぇ石動さんは左手……こりゃ面白い勝負になりそうですなぁ。 よし、俺は芽瑠くんの勝ちに賭けようかな。 チップは、ひとまずこのへんでひとつ。
[俺が取り出したのは、千円札。 庶民なんだ、ケチ臭いとか言うな**]
(77) 2017/12/16(Sat) 03時頃
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そうしたら、おまえの上達を喜んでおくさ。 いや、学生が遊び慣れているのは、喜んでいいものかは知らないが。
[芽瑠が突っかかってくるのを軽くいなして、さてはてと]
ボウラードあたりにしておくか。あれなら複数人でも――、
[と、適当にルールを定めれば]
ま、わざわざ勝負だというんだ、勝算はあるんだろう?
では――見せてもらおうかな、その自信のほどを。
[そうして、遊戯室にはキューや球の音が響き出すだろう*]
(78) 2017/12/16(Sat) 09時半頃
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ダーツよりはやりやすいでしょう。 キューをホールドする右手が使えるんだから。
[飄々とした態度でいなされ、キューを持つ手に力が入る。
ボウラード。>>78 落としたボールの数に応じて得点が加算するルールならば、 総合スコアで勝敗が分かりやすくもなる。 スコアはそばにいる使用人が記録してくれるだろう。]
別に、勝算はないけど…─── 連兄さんと勝負出来る機会、あまりないから。
[つまりは数打ちゃ当たる戦法。 肉薄出来るのであれば、他のアプローチを絡めればいい。]
(79) 2017/12/16(Sat) 14時半頃
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おっと、これは責任重大ですね。 頑張ります。
[自分の勝利に賭けてくれたのを見て、>>77 ありがとうございますと微笑んだ。
負けても面白いと思ったのか、 本当に勝つと信じてくれているかは定かではないが。 従兄に勝つ理由に上乗せされたのは事実。
従兄も応援してくれ、キューを構えて手を振る。>>71 情けない姿は見せずに済んだとはいえ、 誰かがその様子を伝えてしまったら、どうしようか。]*
(80) 2017/12/16(Sat) 15時頃
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/* 左手だから勝てた。 or左手でも負けた。
前触れ的なものが、とか…うぅむ……。
(-9) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
[遊戯室へとやってきて、芽瑠と石動は何をするのかと思えばビリヤードらしい。 手を組みましょうなんて言ったけどビリヤードでは手を貸すも何もない。]
利き手じゃなくて出来るものなんです……?
[ぽつり、と疑問を呟く。 呟いたその瞬間。]
きゃあ!?
[空気を引き裂くような激しい爆音>>60に思わず悲鳴をあげる。 腰を抜かしはしなかったが、ここに誰もいなかったらその場に蹲って頭を抱えながら震えているところだ*]
(81) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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[打ち合いは着々と進んでいく。 利き手で打てない分、普段なら有り得ないミスが目立ち、 スコアは一進一退で僅かに上回ってもすぐ抜かされた。
楽勝過ぎてもそれはそれで免罪符になってしまうから、 ちょうどいい難易度の提示が出来たのは僥倖だった。]
─── ひゃい!
[何度かナインボールを落とした後、 集中してる最中に響く雷鳴。 驚いてキューの先端がボールに当たってしまい、 へろへろと進む球は何も落とさずに止まった。]
(82) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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ああ、もう。
[ぐしゃぐしゃと髪を掻き混ぜて、 使用人にアップルティーを用意させた。
次の打番が回るまでに気を落ち着けなくてはならない。 椅子に座って従兄や三ツ星の打つ姿を眺めながら、 温かい紅茶を口に運び、ふぅ、と息を吐く。]*
(83) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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―しばらく後・遊戯室―
今のは随分凄い雷でしたね。近くに落ちたようでしたが…
[私が遊戯室に戻ってきたのは、雷が落ちて少し後でした。私はその時はまだ廊下にいたのですが、一瞬の刹那、館内を白く照らし出すほどの閃光が走って見えたほどなので、余程だったのでしょう]
それで…芽瑠さんと石動さんがビリヤードをなさっているのですか?ナインボールですか?それとも…
けれど、芽瑠さんは怪我をなさっていますよね。大丈夫ですか…… ……では、私も芽瑠さんの方に肩入れさせていただきましょうか。
[私も、シナモンの効いたチャイを用意して近くの席に腰掛けました。見物されている方が他にいるなら、他愛もない話などに興じもしたでしょう。ここでは娯楽の数は少ないのです]
(84) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
[どうやら賭けが始まるようだ、が。 館の中で現金を持ち歩く習慣が ない事には目を瞑って欲しい。 塔の自室に戻れば多少の持ち合わせはあるといえ]
雷が怖いなら、何かレコードでもかけさせるかい。
[何て、からかうように言いもするのだった。 それとて雷鳴が掻き消せるような音は出ないけれど。 まあ、雰囲気作りというやつだ]
(85) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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しかし、ちょっと外を見てみましたが酷い雨です。 万一土砂崩れなどが起きていたら、数日は外とは連絡がつかないかもしれませんね… 皆様、急用などおありではないですか?
[そこだけは気になるところでした。何しろ館には電気も電波も一切通っていないのですから、そのような事になっては来客の方にどれだけご迷惑をかけてしまうか想像もつきません]
こちらにいらっしゃる限り、館内で生活上の不自由をおかけする事だけはありませんが、もし明日明後日にでも急な案件のあるという方は申し出てください。先生としても御足労頂いた皆様にご迷惑をおかけする事は本意ではないでしょうし、なるべく対処はいたします。
[私も表向きの立場上は館内の使用人の一人のようなものです。その点だけは先に皆様にお伝えしておかねばなりませんでした]
(86) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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[こちらはこちらで、複数人ならブラックジャック(>>70)か。 あるいは、サシならチェスを引っ張り出しもするだろう。 余談だが、将棋と囲碁なら囲碁派である。
程々に遊んだところで部屋を辞す者(>>72)も現れたか。 ゲームに興じれば時計の針は面白いように回る。
故、この手の退屈な館には遊戯室がつき物なのだろう]
おや、もう休まれますか? 明日の朝食は食堂に来られた方からご用意しますので、 お好きな時間にいらして下さいね。
それか、客室で取りたければ使用人にひと声を。
[と、声をかける]
(87) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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レコードですか?良いですね。 場を温めるなら、クラシックよりはジャズの方が良いでしょうか?
[特に異論がなければ、ニコラスさんの言葉を聞いて、>>85私の方からジョン・コルトレーンのレコードでもかけておきました。
私はと言えば、ビリヤードを眺めつつ、南方さんから提案のあった>>70ブラックジャックにも一席加わらせていただいたりもしたでしょうが。南方さんが席を外す>>72というのであれば、それをお見送りしました。その頃にはもう、時間はそれなりだったかもしれません]
分かりました。おやすみなさいませ。
[人が減ると、遊戯室も少し寒寒としては感じられたものです。]
(88) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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[真弓が客人達に切り出せば(>>86) こちらからさし挟む口もなく。 不慮の長期滞在となった場合でも 寝泊りに不自由させる事はないとだけ請け負っておく。
実際、天候不良や不意の災害に備えて 保存食を含めて食料や火の貯蔵は十分にしてあった。
薪も先日たっぷり切らせたところである]
(89) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 22時頃
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こちらの遊戯室でいれば退屈なさる事はないと思いますが、三ツ星さんは、やはり書庫の方に興味がおありなのでしょうか。 本を収蔵した部屋は多くありますので、大体は自由に入っていただいて結構です。 他の部屋にも、先生や先代までの館主の方の蒐集物…自動人形や細密画、諸々の古物を集めた部屋などもありますから、声をかけていただければそちらもご案内できるかとは思います。
[などともさりげなく皆様にはお伝えしておきました。私も、その部屋の中を見た時はさながら16世紀に流行した驚異の部屋(ヴンダーカマー)とはこういうものだったろうか、と感じ入ったものです。 そういった話をゲームの合間に挟むうちにも夜は更け、雨風はいよいよ激しくなっているようでした。 石動さんと芽瑠さんのゲームの行方はどうなっていたでしょうか。]
(90) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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……そう言えば。ヨーロッパの国々では、日本と違って怪談というのは、寒々とした冬の夜にやるものだそうですね。向こうの怪談では、幽霊というのはこういったような日によく出るものなのでしょうか。
[遊戯室での最中、そういう言葉が不意に口をついたのは、何故か自分でも分かりませんでしたが。]
(91) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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[雷に驚いたりもしたけど、それもすぐ落ち着いた。 遊戯室には結構人もいたのもあるし、先ほどみたいな轟音はもうなかったから。]
私はビリヤードはよく分かりませんが見ているだけでも楽しいですよ。 ええ、でも書庫の方が興味はあります。 興味と言いますかおじい様から書物の修繕などあればするようにと言われていますので。 勿論希少本などあれば触らせて欲しいですけども。
[色々と稀有な本を売りつけたり、時には頼まれて全国を探し回ったりしたと聞いている。 真弓はそのあたり詳しく知っていそうだ。 どうも雷門は気難しい老人のようだからなるべく真弓に聞いて用件を済ませてしまいたいものだ。]
(92) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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精密画は私は骨董品には詳しくありませんから見てもきっと価値も分かりませんが。 自動人形は少々気になりますね。 発条仕掛けのお人形なんでしょうか。 もしよろしければ明日にでもご案内いただければ嬉しいです。
[折角こんな辺鄙な場所までやってきたのだから見られる物は見ておこう。 珍しい物ならばおじい様以外にも自慢出来る。 私、自動で動くお人形を見たの、なんて少し面白い*]
(93) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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[三ツ星と得点を総合するという手もあったが、>>81 左手のハンデを負わせた以上はその手は使えない。
ビリヤードではボールの配置上、 逆の手で狙わないといけない場面も出てくるのだから、 無理だ。と100%言えない状況に出来る提言だった。]
もう、ニコラス兄さんってば。 ……お勧めの曲、よろしく。
[からかう声に軽く頬を膨らませ、>>87 掛かるのは白星の選曲だったか。>>88 その名の恩恵を肖れればいいのだけど。
程無くして薬が切れて来たのかずきずきと頭が痛みだし。 これで御開きにしよう、と宣言して終えてみれば、 まさかの同数スコアという結果になる。]
(94) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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まあ俺は、どちらのビリヤードの腕も知らないからね。 芽瑠君に賭けたのは、予想というより希望みたいなもんだよ。
[>>80頑張れ青年、俺の千円札のために。]
あぁ真弓さん、あなたも芽瑠君側につきますか? やはりこの状況、どちらに肩入れしたくなるかって言ったら、そりゃそうなりますよねぇ。
[>>84そうカラカラ笑ってみたものの、しかし石動側に賭ける人がいなくては、賭けが成立しないのではなかろうか? その時は、石動に払わせてやろうか。 この男が一体どんな顔をするのかは知らないが。]
(95) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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[引き分けでは勝負した甲斐もなく、 他のゲームで延長戦をする気力もない。
悩んだ末にコインを取り出して、]
僕は表(1)に賭ける。 表が出たら僕の勝ち、裏なら兄さんの勝ち。
それでいいでしょ?
[両面を見せて裏表があることを証明し、 スコアを取ってくれた使用人にコインを渡した。
銀色のコインは鈍い光を孕んで飛び上がり、 使用人の手の甲に着地する。 押さえた掌が引かれたそこにあったのは、───1]
(96) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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あぁー、本当にこの雨はひどいな。 急用は特にないのだけど、しかし店をいつまでも閉めたままっていうわけにもいかないからねぇ……2〜3日で帰れればいいんだけど。
[>>86窓の外を見てみれば、より一層に雨脚が強まっているようだ。 これは冗談抜きに土砂崩れもありそうだが、ここにはテレビはおろか、ラジオすらない。]
まったく、天気予報も警報も確認できないとはね……。
[まさに、お手上げだ。]
(97) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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[ハンデありの上、最後は運任せ。 初勝利がこれでは喜びも多少は薄まるが、勝ちは勝ち。
ガッツポーズを取ったらずきんと頭が痛み、 呻きながらその場に膝を突いた。]
一応、勝ちは勝ちだから……。 でも参ったな。 実はまだ、お願い決めてないんだ。
[連兄さんの私物が欲しいだとか。 抱っこして欲しいだとか。 候補はいくつかあっても、この頭痛が去るまで保留にしたい。
明日になれば少しはマシになるだろうから、 その時改めて、御褒美を要求するのも悪くない。]*
(98) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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― 回想>>86 ―
ああ、それは有難いね。 仕事はまあ無い訳じゃないが、きっと大丈夫だろう。
[何かあってても生活の不自由は無いらしい。 それは実にありがたい話であったから。
ああ、いっそ。 電話を駆使してやりとりをしても良いなんて。 そんな事も考えていた。]
確かに、食料とかもたっぷりあったはずだし。 ねえ、ニコラス君。
[彼にも同じように笑いかけて。]
(99) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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ええ。この状況なら芽瑠さんの方にどうしても、ですね。 判官贔屓と言われてしまうかもしれませんが。 …私も賭けた方が良かったでしょうか。ああ、でもこういう事は石動さんにも賭ける方がいないと成立しませんものね。
[宝霊山さんに>>95うなづいて返すうちに、勝負はどうやらついたらしい。>>94>>96>>98]
芽瑠さんの勝ち…ですかね。ふふっ…思いがけず、逞しい勝ち方をしたものです。 ……けれど、お身体の方は大丈夫ですか?
[少々強引な価値の収めかたではありますが、そこはそう持っていくのも腕の見せ所、という事でしょうか。真の勝者は常にルールを作る側にある…というのは誰の言葉だったでしょうか。
ただ、喜びを隠せない様子ながら、芽瑠さんがその場に膝をついた>>98時は思わず立ち上がって声をおかけしましたが。]
(100) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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/* ロル投下後に[[coin]]がないことに気付いたなどと。
電話は電話線と電線引っ張らなきゃならないし、 なくても定期的に人が来るから問題ないし、 定期以外に呼びたいなら郵便配達に来た人に手紙を出せばいいし。
(-10) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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[クラシックレコードが流れる中、キューが球を突く音が響く。 外の大嵐とは違い、なんとも優雅で贅沢な空間か。]
ぅん? へぇ……詳しいんだねぇ。
なんでだろうね、やはり現れる怪異の違いかな。 日本の怪談の多くは、幽霊の類だからねぇ。 対してヨーロッパは、狼男だとか吸血鬼だとか、実態のあるモンスターが多い気がするよ。
それとやはり気候か……。 冬のヨーロッパは、雪に閉ざされる地域も多いだろうから。 そうなると、家の中で民話や噂話なんかを話して過ごす時間も長くなるだろうし……
……あー……
[閉ざされた空間。 まさに今が、それじゃないか。]
(101) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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[などと話しているうちに、勝負は決した>>96ようだ。]
やれやれ、まさか最後はコインとはね。 しかしコインの裏表だって、じゅーぶん賭けになるからね。 これは、芽瑠君の勝利だ。
[勝者には、惜しみのない拍手を贈ろう。]
しかしまいったね、掛け金が浮いてしまった。 よし、ここは芽瑠君、俺と何かカードで勝負をしてみないかい?
君が勝ったら、まぁこれっぽっちといわれるかもしれないけど、この千円はあげよう。 で、僕が勝ったら……そうだなぁ、今度、うちの店に飲みにきてもらおうか。
[ほんの、遊び心の提案だ。 ほかに面白そうなことがあれば、そちらに乗るのも吝かではない。*]
(102) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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― 一方 ―
[勝負の傍ら、三ツ星さんとも少しお話>>92>>93をしていました。どうやら、彼女は館内の書物に興味がおありで、他にも古物の類に随分興味を示されている様子でした。私としても、その辺りの分野の話であれば、先生を除いてはこの館では最も詳しいと自負しています。 ですから、三ツ星さんが望めばその辺りのお話を詳しく差し上げるのも容易い事でした。]
左様ですか、修繕なども…… でしたら、確かにいくつか保存状態の気にかかる本はありますので、手の空いた時にでも見ていただけるとありがたいですね。
(103) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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