209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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ー ロビー ー
[多分おそらく無事にすんだ朝食の後、片付けも終わり、おせちとそばの買い出しに出ようかとロビーに出る。 その場合、荷物ならこちらがいくらでも持てるだろうが、何を買うかしっかり把握していないといけない。出来れば同じ炊事班が良い。 誰か適任な人はいないだろうかと辺りを見回すと暇そうにしている柏木さんの姿>>52。 もし買い出しに付き合ってくれそうなら一緒に来てもらおう。今日の朝も食事の準備にいち早く来ていたようだし、信用できる]
あ、柏木さん。 これから必要な食材を買いに出掛けたいと思ってるんだけど一緒にどうかな?他に用事があるなら別の人を誘うけれども
[断られた場合、さてどうしようかと考えながらそう聞いただろう]
(67) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 1F・食堂 ―
おはざー……す?
[いつもの適当な挨拶をしながらドアを開けると、颯爽と駆け抜ける風>>63 なんだ、残像か!?と追った先には現代のSAMURAI>>32の堂々たる姿。
デジカメを構えるも時既に遅し、風は吹き抜け、窮地の豆腐を救い出した後だった]
あー、でもこれはこれですっげーいい写真
[豆腐といつの間にかかすめ取られていたウインナーを片手に、決め台詞めいた言葉を吐く日向は紛う事なきイケメン女子であった。 記事には使えないけど]
(68) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* あ、これ
食堂からはキッチン見えなかったりとか
すいません
(-18) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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はい?
[名前を呼ばれて振り返ると、そこにはそびえ立つ大男。]
あー、ガンジー。 私も丁度外でようと思っていたところです。
[相変わらず大きい。 見上げる立場からすると、下手したら2倍はあるんじゃないかと思ってしまう。]
お伴しますよ。 …少し待っていてくださいね。
[無事、荷物持ちもゲットしたので、一旦自室に戻ると、鞄に財布を手に、マフラーを巻いて玄関で待っているだろう。]
(69) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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…………。
[キッチンを出たところで鉢合わせた獅童を、ウインナーを咀嚼しながら見上げる。
何を撮っているのだと言わんばかりの目線で、カメラと獅童を見遣った]
(70) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[哀れ豆腐。白い直方体よ永遠に。そう諦めかけたその時、キッチンを突き抜ける一陣の風>>63。 見れば、豆腐は日向さんによって無事救出され、無惨な姿で発見される事はなくなった]
け、啓一くん、もう手伝いは大丈夫だよ、うん ほ、ほら掃除班で何かあるかもしれないし
[そう啓一くんをなだめながらキッチンから退場していただく。手伝ってくれる心意気はとても嬉しかったのだけれども。 ふと並べてある皿を見ればウインナーが減っている皿があった。 それを自分用に脇にどけつつ、サラダ作りを再開した]
(71) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[賑やかなキッチンと反対方面を見ると米原先輩と寮では見かけない姿>>47
あれは確か一部新聞部員男子間で図書室にすっげー可愛い子がいる、と噂になっていた]
えーと、黒川さん? なんで寮に?
[自分自身はあまり会話したことがないのだが。 首を傾げながらお決まりの質問を投げかけて。 もし事情が聞けたなら先輩に自慢出来るネタゲット、とこっそりガッツポーズをとりつつ、SAMURAIから救われた豆腐――もとい、朝食を頂いただろう*]
(72) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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アッハイ、すみませんでした
[>>70特に何か言われた訳ではないが眼力にかないませんでした。 おとなしく謝りながらデータ消去]
(73) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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ー ロビー→玄関 ー
分かった、それじゃあ玄関で待ってるよ
[どうやら断られずにすんだらしい>>69。自分の方はもとから外に出るつもりだったので準備はすんでいる。防寒具に財布は用意済みだ。 体の大きさ的に荷物はこちらが持つことになるだろうか]
さて、まずはどこから行こうかな
[スーパーかはたまた商店街か、歩きながら相談するのもいいだろうか。 考えてみれば、女子と出掛けると言うのも新鮮な体験ではある。 もっとも、いまは買い出しの方に集中するべきだが。 そう考えながら少し張り切りつつ外に出た]
(74) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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―少し前、キッチンに居た頃―
……ふむ、それもそうだな。 料理班の仕事を僕が取ってしまうのも忍びない。
[>>71寧ろ仕事を増やしている事など、思いも寄らず。 一人で納得したように頷いて。
青年が朝に食べる量は少ないため、 今ある分で事足りると、朝食を頂いていく。 朝だけはどうにも、胃が食べ物を受け付けてくれないのだ。]
お力になれず、心苦しいのですが。 掃除の方を、頑張らせて頂きます故!
[朝食片手に峰守へ告げて、キッチンを後にする*]
(75) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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お待たせしました。
[ガンジーの心中など知らずに、寮を出る。 少し早歩きなりながら彼の隣を歩いてた。]
そうですねー。 こういう時は商店街がいいですかね。 あわよくばおまけをもらえるかもしれませんし。
[ただスーパーならまとめて色々買えるし便利だろうか。 どうせ、お金は…などとちょっと黒い考えを巡らせていた。]
(76) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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[用意をしていると、声をかけられる。>>72 まさか話のネタにされるなどとは思いもせず、落ち着いて挨拶する。]
あ、えっと、昨日から、この寮に入ることになって……。 よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げる。 挨拶もなれてきた。そしてハッとする。]
えと、お名前、聞いてもいい?
[優しい先輩のミスを二度おかすものか、と気を付けていた。]
(77) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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―そして、今―
ふむ?雛見先輩ですか? 僕が部屋を出る時は、まだ寝ていらっしゃいましたが。
[鴫野から雛見の話が出れば、そう答える。 それ以降は部屋に戻っていないし、 起きているかは分からないのだけれど。]
鴫野先輩、朝食はもう食べられました?
[自分は今からだと言うように、食堂内を指し示す。 食堂のテーブルの上には、少量の朝食。 目を離している隙に、 おかずが誰かに取られている可能性も無きにしも非ず。]
(78) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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いや、大丈夫だよ大丈夫
[少しの寒さくらいなら慣れっこだ。柏木さんとは歩幅がかなり違うと思われたので、気持ちゆっくりめに歩く]
なるほど、商店街かぁ 少し回ることになるかもだけどそっちの方がお得かな
[ふとロビーのメモの内容を思い出す。資金立て替えの他にリクエストがあったはずだ。確かいちご煮(材料はアワビとウニ)とソバだったか。材料費の関係からいちご煮はつくるとしても少量になるだろう。その意味でも融通がききそうな商店街が良いかもしれない。ソバは年越しそばとでそばがダブってしまうが大丈夫だろうかとも思いつつ]
それなら商店街にいこうかな 実はロビーのメモにいちご煮のリクエストがあって材料を少しだけ手に入れておきたいかなって おまけで少し安く手に入るかもしれないし、立て替えとはいえ安く済ませた方がいいだろうしね
(79) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず、 メモ見たよアピールをしておく
買い物シーンは省略かな
(-19) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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― 現在 ―
んじゃ、こっちもなんとか今日中に掃除終わらせますかねー
[朝食後、頂いた食事に感謝してこちらもぐっと気合を入れる。 既に汚れてもOKなジャージに着替え済、準備万端だ]
……ん?
[少し目を離した隙に作られたのか、それとも既に用意されていたのか。 チラシで作られている簡易連絡版と、確認し損ねていたメモに目を通す。 とりあえず資金の心配はしなくていいらしい事と初詣のお誘い。 もちろん初詣は参加だ。
掃除用具周りも必要なら買い足していいのか?と首を傾げながら続いてチラシへ]
(80) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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やりおった
[呟いて数分後、聞こえてくる馴染みのある声>>45>>57 わあ、とっても賑やかだよ、やったね。 面白そうな現場ではあるがさすがに足を踏み入れる勇気はない]
鴫野先輩、浴場に欲情する人いるんじゃないスか……
[独り言ちて。 その後の会長の男前な顔がどうなるか、気になるところではあるがとりあえず自分は無難に上階の廊下から始める事にする]
っと、なんかあった時のために書いとかないとな
[伝言板の空いたスペースに 【獅童:男子棟3F廊下にいます。連絡あればこちらまで】 持ち歩いている携帯電話の末尾に書き足して掃除へ向かった**]
(81) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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ほう、寝てたとな。
[雛見に(悪気なく押し付けようとした)仕事から、うまく逃げられた苦い記憶が蘇る。 今日こそ逃がさんぞ、という決意の元、一条からの問いかけは頭半分で聞いてはいた。]
朝食はまだだが。
[答えながら、彼の指す方を見て、思う。 ーーこいつ、食事を取るのが遅そうである。 彼の礼儀作法が為っているのは寮生活でたびたび目にする所作から見て取れるが、なんせ自分は夕食も5分で済む人間である。人の食事シーンをそうまじまじと見詰める機会もなかった。 故に、実際のところは分からないが、お世辞にも早食いが得意にも、するようにも見えない。 さて、]
……食事には長くかかるか? 手始めに、お前らの部屋から片付けてしまおうと思うんだが。 一条、お前の部屋に俺を招待しろ。
[そして奴は叩き起こす。 目に鋭い光を宿しつつ、彼が食事を取るようなら、自分も手早く食堂で朝食を。]
(82) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 23時頃
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[>>73 ウインナーをバリバリしながら、獅童が何やらカメラ操作をしているのを見守る。
同じ新聞部である獅童は、面白いものをいつも追い回しており、その行動力には感心していたりする。 自分もああいう風にカメラを持ったほうがいいだろうか。決して仕返そうと思っているわけではない。
その後テーブルに朝食が並べば、手を合わせて朝食をとり始める]
(83) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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/* 全く絡めていないぐぬぬしつつみんな可愛いです あーあー31日まで仕事でなければ
一年女子がなー全体的に俺得でなー KAWAII
(-20) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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朝は少量ですから、大して時間はかからないかと。
[>>82と言いつつも。 それでも、倍以上の量を食べる生徒達よりも、 食べ終えるのは遅いのだが。 よく噛んで食べるがモットーだ。]
僕達の部屋ですか?構いませんが。
[雛見の許可は得ていないが、 先輩である鴫野の言葉を拒否する気も無く。
朝食に手を付け始めれば、 いつもの騒がしさはどこへやら。 静かに黙々と、食事を口に運んでいく。
朝食の量は鴫野の半分ほどであったが、 食べ終えたのは、鴫野が朝食を終えて1分後の事。]
(84) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[合わせてくれた歩幅に小さな声でありがとうございます、と。]
気分転換にもなりますからね。 あの騒がしい寮にいると疲れてしまいます。
[くすくすと、本心ではないように悪態をつく。]
あら、そうなんですか? 確認していませんでした。
それにしてもいちご煮とはまた珍しいものを…。 確かに高くなってしまいそうですね。
[この様子ならガンジーはロビーのメモに目を通しているようで、私もかきっぱなしではなく確認しておけばよかった。 しかし、誰がリクエストしたのだろう。]
ガンジーは食べたいもの有りますか? 炊事班の特権ですよ。
[雑談をしながら足は商店街へ。]
(85) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[朝食を食べながら、いつの間にかあったメモを斜め読みする。
資金面。炊事班じゃないので関係なし。 初詣。どうしようか、人が多い場所は苦手だ。
日が変わるまでに決めようと判断し、朝食を食べ終わった頃、階上からまた悲鳴が聞こえた>>45>>57
誰の声か判断するまでも無い。 食器を流しへと持っていき、獅童の呟きを聞きながら>>81再びぴゅーっと駆ける。
もちろん行きます]
(86) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[いつもよりも噛む回数を減らせば、 早く(当社比)食べ終わる事も出来た。 ご馳走様でした、と両手を合わせ。 食器を片付ける際には、料理班に美味しかったと礼をひとつ。]
さあ鴫野先輩!大掃除の時間ですよ!!
[再び騒がしくなった青年は、びしっと男子棟を指差して。 朝食前に鴫野に言われた通り、自室へと向かうつもりでいる。
――尚、自室の自分のスペースには、 いつもの通り、散らかった楽譜がそこにある]
(87) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[――その刹那、キッチンに風が走った。
SAMURAIによって切り刻まれそうになる豆腐を救い上げた日向。>>63 その身のこなしは、そう、まるでNINJA。
SAMURAIvsNINJAという、この国ならではのドリームマッチを垣間見た一瞬。 日向から豆腐を受け取りながら、私は言葉を失っていた。]
……えっと……。
[ようやく口を開いた時は、ガンジーが一条を宥めていた。>>71 一条は料理に致命的に向かないらしい。 それをやっと把握し、私も頬を引き攣らせる。]
……掃除、お願いね。
[>>75キッチンを後にする一条を複雑な表情で見送った。]
(88) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―1F 浴場―
[浴場に向かった時、そこに亀梨の姿はあっただろうか。 心なしか赤い顔の花子>>57を見つければ、すーっと近づいてそのほっぺをぷすぷすと突いた。
そしてよく見れば、浴場のタイルがピカピカになっている。 そういえば、ロビーにあったチラシの裏に書かれていたことを思い出して、内心で親指を立てた。
これでここを掃除しなくて済む――と]
(89) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[ちなみに、SAMURAIの魔の手から戻った豆腐は、 改めて私の手で八つ裂きにカットして鍋に投入しておきました。
配膳の際、ふと皿を見ると。]
あれ?
[平等に行き渡るように焼いたはずのウインナーが一個足りない。 それはNINJAの早業で取られていた>>63のだが、気付く暇も無く。]
数え間違ったのかな、どうしよ……。
[こだわりの平等主義が崩壊しかけて少し泣きそうになっていたところ、 >>71ガンジーがさりげなくそれを確保してフォローしてくれた。 ああ、まさに聖人。 サラダを作る彼の背中を、救われたような表情で見上げてみた。とはいえ。]
ガンジーくんはよく食べるんだから、無理しないの。
[ウインナーの減った皿はせめて私のものにしようと申し出、強制的に取り替えただろう。]
(90) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/* NINJAwwwwwwwwwwwww SAMURAIとの対比が上手くてwwwwww
(-21) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―食堂―
いただきます。
[席に着く。手を合わせ、感謝を込めて。テーブルに並んだ朝食に舌鼓をうつ。豆腐のお味噌汁には七味を2回程振りかけた。辛いものは大好きだ。もしかしたら誰かに止められたか。目玉焼きの半熟具合がなんとも美味しい。
ひと、ふた騒動あったような気がするが朝食が終わり。買い出しに出かける柏木と岩野の背中を見送った。本当は自分も付いて行きたかったが大人数になっても邪魔になってしまうだろう、と]
昼食、夕食とおせちの準備はは2人が帰ってからでしょうし… おせちの中身よく分かってないのでメニューのピックアップも難しいですし…
[お茶碗を洗い終え、使ったテーブルを拭きながらぶつぶつと呟く。
―――そうだ、寝よう。
その考えを頭を振って消し去る。]
(91) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/*そうだ、ねよう。
(-22) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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