181 巫蠱ノ匣
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 水嶋襲いに行って返り討ちにされたいなーなーなー。
とりあえず、勝てる相手であり、欲求みたせる相手っていう意味で女子を襲いに行きたいのだが。 マドカ・アイリ当たりか。 愛子はタッパあるからなー。避けるよなー、こいつ。
(-40) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 銃の事わからなさすぎてアカン ベレッタM92調べようとしてもM92Fが出てくる
(-41) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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は。 バカじゃないの……
[やけに重いし嵩張ると思ったら、 まさか日本刀が入っているなんて。]
……重たい。
[1kgほどだろうか。長さは二尺二寸――約67cm程。 両手で持って、テレビで見た時代劇の真似をするように構えてみる。ジャージに日本刀。どう考えても似合わない。]
(40) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ごめんねごめんね使いづらいのも入れるべきかなって色々盛り込んでみたけどやっぱり無理あるの多いよね!
(-42) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[ 緩やかに意識が浮上する。 床は熱されたコンクリートは程遠く、冷たい感触を覚えた。
耳を刺激するのは、甲高い女性のものらしき声。 耳障りだと思いながらも、ぼんやりとした意識を覚醒させていく努力をするまでも無く、響き渡った怒声が現実を認識させた。 ]
( ……ああ、耳障りだ。 少しは静かにすればいいのに。 )
[ それよりも、此処は何処なのだろう。 最初、画面に浮かんだ女の姿と日村の姿には目もくれず。 半身を起こした所で、首元に違和感。
触れれば、冷たい無機質な首輪の感触が手から伝わる。 ]
( ……なんだ、コレ…、)
[ よく分からない儘に、薄くぼんやりした状態で入ってきた説明を、時間差で脳内で処理しながら、『最後の一人』だとかいう状況を何かくだらない冗談でも言っているのだろうか、と不透明な現状に、疑問ばかりが浮かんだ、所で。 ]
(41) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 打刀 だいたい2尺2寸3分まで→2尺2寸でよくね? 66.666666cm。 ちなみに書きそこねましたが、 67cmは刃長、らしいです。 持ち手は別です。
(-43) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* どうすんのwwwwwwwwww 日本刀とか扱えるわけないでしょwwww
豚に真珠選手権で優勝出来るよ!やったね!!
(-44) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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最後の一人になる気は良樹にはぼんやりとある。 PLが殺される気満々なだけで。 だからどう動けるかなあ。小賢しいと見せかけて知恵がたりない動きがしたいなあ。
(-45) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[ずしりと重く、黒光りするそれは紛れもない―――拳銃だ。 本物らしい。こんな物を用意するなんて、手が込んでいる。 それをくるくると手先で弄んだ後、刃物の方が良かったのに、と溜め息をついただろうか**]
(42) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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―――これで、人を、殺せって?
[ハンプティ・ダンプティが落っこちた。 ハンプティ・ダンプティをもといたところに戻せなかった。
あの男は死んだ。]
……は、はは
[あの時必死に堪えた笑いが、こみ上げる。
嗚呼、
人はあんなに簡単に死ぬのか。]
(43) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[ >>8突然、今迄喚いていた彼の声が途切れたかと思えば。 何処か悲鳴にも似た声が響いた後。 急に、その身体が、陸にあげられた魚のように跳ねる。 ]
――――……は…?
[ まだ薄く霞が残っていた脳が、一気に危機感を告げる。 思わず、漏れ出た声は素になっていたが、そんな事より。
呆然と、跳ねた日村の身体を凝視する。 恐らく、静寂が意味するのは。冷たい、死。 どうやら、さっきの会話から、察するに。 見せしめだと、いう事だろうか。 ]
( ……もっと、見せしめなら派手に――― )
[ 訳の分からない儘の現状を見据えていれば、恐怖云々より。 この場への危機感と同じくらい、どこか冷めた感情と、完全に完治していない『アカ』への渇望を抱いて、何処か残念に思ってしまう、そんな自分に内心で自嘲する。]
(44) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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/* 武器両方とも拳銃引いちゃった☆ いやもうマジすません……
(-46) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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刃物なら!台所に包丁があるかもしれねえですぜおねえさん!
(-47) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[頭が重い。
目覚めたとき、目の前に広がる光景は、いともたやすく命を奪われる男の姿だった。
見開いた瞳は、むしろ興味深げにそれを記録した。]
(45) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[ 移動が開始された後、自分の番を待つまで。 傍のデイパックを引き寄せ、中身を確認する。
真っ先に目に止まったのは、弓の様で似て非なるソレ。 ―――確か、クロスボウ…でも、ボウガン社のものの、はず。
取り出すことは無いが、露骨に不満そうな目を刹那。 ]
( ……折角なら、刃物の方が良かった )
[ ある程度ナイフなら使い慣れているし、なにより。 肌に覆われた血管。 それごと切り裂いて、味わうコトが出来るから。
治療したと言っても、殆ど『完治したフリ』をしていただけで、軽くはなったと言っても、所謂好血症が治まることは無く。実際、長袖を着ているのは自分の白皮症だけでなく、無数の赤い傷跡を覆い隠す為でもあった。 ]
(46) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 02時頃
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[人なんて、容易く死んでしまう。 そんなものは、ずっと昔に実感していた。
突き落とした掌には、今でも生々しい感触が残っている。 転げ落ちて踊り場に横たわった歪んだ姿。
アイツは、親友だった。自分が彼らに目を付けられるまでは。 世間での報道は、いじめに対する復讐と語っていたけど、それだったらアイツじゃなく、彼らに手を上げただろう。 仕返しなんかじゃない。自分より酷い目に遭う奴が居ればいいのにって思っただけだ。]
(47) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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/* 刃物がいいなら交換しましょう(真剣
(-48) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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/*
上嶋家の血筋、まじいわくつきそう。(こなみ)
(-49) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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ヴェスパタインは、手元にあったデイバックを引き寄せる。11
2014/06/20(Fri) 02時頃
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/*
5
(-50) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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[デイバッグの中から取り出したペットボトルの水を 一口飲んでから、仕舞いこみ。 それを背負って、日本刀を手に部屋を出る。]
……彩里。
[心配なのは妹分のような少女のこと。 促されるままにスタート地点となった広間を後にしたけれど 耳にはまだ、彩里の悲鳴が微かに残る。]
……、
[廊下をゆっくりと踏みしめるスニーカー。 状況が、状況だ。 突然銃を持った人物が自分にそれを向けるなら この日本刀で抗えるはずもない。]
(48) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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[カバンの中をまさぐった指先に触れたのは、国家権力と正義の象徴を固めた冷たい鉄塊。
やけにずっしりとしたそれは、モデルガンではないと直感的に理解した。
そう、どことなく見覚えはある。 手錠を嵌められて護送されるときに、彼らの腰に下げられていた物の姉妹品だ。
視線を上げると同時、夢想するのは、 目に入った人々の、額に穿たれる弾痕。**]
(49) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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―→洋室/H―
[ 自分の名が呼ばれれば、立ち上がり。 ネームプレートの下げられた部屋へと無言で向かう。 周囲はどうやら、アパートの住人ばかり。 何処か作為的なものを感じはした。
部屋に辿り着けば、ドアを閉めて、寄り掛る。 サングラスが無くなっている事に気付けば舌打ちをした。 タイムリミットは48h、コンタクトの替えも無い。 ]
……こういう時、自分の身体を呪いたくなる。
(50) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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――2F・広間――
[そっと広間の中を伺い見る。 蹲っている彩里の姿はそこにあった、が]
――…
[上嶋とか言う無精ヒゲの男や、色白の九条はまだ其処に居て。 はっきり言って苦手意識しかない相手だった。 この場で彼らが武器を手に自分に殺意を向ける想像をする。
――…怖い、けど、でも。 彩里だってそれは同じ境遇であって。 デイバッグを背負い直し、日本刀を手に彩里の傍に駆け寄るように室内へ]
彩里! ここ、出よ?
[敏感に周りの視線を警戒しながら、彩里に手を差し伸べる。]
(51) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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[ 視力が悪いこと。それがネック。 それに、武器。ボウガンは扱った事もないし、銃などに比べたら応用は利いても携帯性や利便性に劣る。
ただ、視力についてはタイムリミット48時間。 生き残ることを考えるならば多少目に負担を掛けてもコンタクトがあれば何とかなるだろうか、と考えながら。]
( ……久し振りに、解放された気分だ )
[ 不安よりも、ふと過るのは解放感。 自分に嵌められた、社会や法律という枷が、無くなるようで。 アパートの住人へ手をかける事、その先、感じるであろう罪悪など欠落した自分には無かった。ただ、どう生き残るか。
そして、どうすれば、血を味わう事が出来るか。そればかりで ]
(52) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 02時半頃
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――書斎へ――
[彩里が手を取ったにせよ、取らなかったにせよ。 そのまま広間を後にし、近くにあった部屋に入る。
彩里はついてきて、くれたろうか。**]
(53) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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/* 恐怖感倍増でなにかの感覚消そうと思うのです
1.危機感 2.空腹感 3.安心感
3
(-51) 2014/06/20(Fri) 08時頃
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/* 突然ポン刀持ったおねーちゃんに話しかけられたら びっくりするですかね…
(-52) 2014/06/20(Fri) 08時頃
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あ、あああ……
[自分の名がディスプレイに映る彼女によって呼ばれたが、 手足が震えて立てそうにない。 抱えた自分のデイバックを一層強く抱きしめる。 その奥底に仕舞われた拳銃には気付くこともなく。]
おねー、ちゃん
[声のする方を見ると、日本刀を持った円香>>51の姿。 この中で一番信頼できる相手に話しかけられたが、 先程の恐怖が先行して安堵を覚えることはなかった。]
…わかっ、た、のです
[だが、円香が自分を害すとも思えず。 おずおずと差し出された手を握って、ゆっくり立ち上がる。 そのまま彼女に着いていき、書斎へと移動した**]
(54) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 08時半頃
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[足元に置かれていたディパック。画面の彼女が言っているのはこれのことだろう。拾い上げる。]
中には何が入ってんだ?
[ジッパーを開け、中を確認する。まず目に飛び込んだのは──7だった。]
(55) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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abdg
1
(-53) 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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