177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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[人影は、一つ?二つ? 夜の帳の下りた中庭は薄暗く、夜目は人並み程度にしか利かないものだから、判然としない。 目は良い方なのだけれど]
おおーーーーい。 其処な御仁、これっくらっいのっ、ノートを見なかったでござるかーーーーーー?
[判然としないものだから、窓を徐に開き、取り敢えず大声を出しておいた。 途中、お弁当が作れそうな歌の節を付けたのは御愛嬌]
(71) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―中庭―
[男子寮と女子寮の間にある中庭。外出時間は過ぎているが、中庭にはちらほら人影が見える。煙草を吸っている人>>55や、まじめに練習をしている人>>60やら、様々だ]
さて、俺もこの辺で練習するか。
[風呂敷から手裏剣を取りだし、おもむろに中庭の木めがけて投げる。投げた手裏剣は1 1:木に命中した 2:大幅にカーブして彼方へと消えていった 3:ブーメランのように戻ってきた 4:爆発した]
(72) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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スコーン・・・
[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]
お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。 俺ひょっとして才能ある?
[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。60(0..100)x1本投げ、命中率は1(0..100)x1%だった]
(-13) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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スコーン・・・
[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]
お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。 俺ひょっとして才能ある?
[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。35(0..100)x1本投げ、命中率は76(0..100)x1%だった]
(73) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ふぉーちゅーんあってるかどうか試すための独り言がひどいwww 1%ってwww
(-14) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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―中庭― >>72 ふわあ、大当たり!すごいなあ。
[来香と別れた後、中庭に男子学生がいるのに気づいた。 自分と同じように実技の練習に来たのだろうかと、なんとなく眺めていると、彼の投げた手裏剣が見事に木に命中したので、思わず声を上げてしまった。
その後も彼の手裏剣は高確率で木に刺さって行く。 もしや、手裏剣の名手か!]
あ、あのう…
[コツなど教えてもらえれば、明日の実技試験はなんとかなるかもしれない。 気づいた時には、声をかけていた。]*
(74) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*
どうしよう、時間帯が分からない。 薄暗い言っちゃったけど大丈夫かな……。
(-15) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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―回想・進に声をかけるちょっと前― >>71 うにゅ?
[寮の中からこちらに向かって大声で何やら訴えかける眼鏡の女学生。 これまでに寮内で顔を合わせた気もするし、単なる気のせいかもしれない。 いずれにせよ、その声はノートを見なかったかと聞きとれ、どうやら困っている様子だ。]
見ていないデスよーーーーー?
[しかし、見ていないものはそう言うしかない。 拡声器代わりに口の横に両手を添え、精いっぱいの大声で叫んだ。]*
(75) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[26本ほど手裏剣の刺さった木を満足げに眺める]
今日はちょっと調子がいいな。 これだけ当たるなら上々でしょ。
[少し浮かれた気分で投げた手裏剣を回収する。その時突然声をかけられた>>74]
ん、どうしたの? ひょっとして、サイン? 困ったなー、俺の妙技に酔っちゃったのかなー。 え、違う? コツ? ああ、手裏剣のコツね。 うーん・・・、そう、スナップ。 手首のスナップ、うん、スナップ、これ大事。 余計な力を抜いて、鞭のようにしならせるようにブンッと手を振って、ヒュッと投げる。 目線は当てたい場所を、睨み殺すくらいの勢いで見つめるとなお良いね。
[なんとなくそれっぽそうな事を述べる。彼自身そこまで実技が得意なわけではないが、つい調子に乗ってしまった]
(76) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* サイラス来ないっぽいのでどうすっかな まいっか モンダイないだろ
(-16) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[ござるかーー かー かー……]
[問い掛けには、自分の声が木霊するのみ。 暫くして、コーンコーンと何かを打つような音>>73が響き始めて]
すわ、物の怪か!?
[と色めき立ってみた所に、可愛らしい声>>75が帰ってくる。 小さな影は、下級生だろうか]
……そーでござるかー。 忝ないでござるーー。
[まさか一発で見付かるとは思っていなかったけれど、若干しょんぼりした声が出た。 それでも御礼は口元に片手を当て、元気良く]
(77) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* >>76 おお、心が読まれてしまった… RP村慣れてない人かな? まあ、コツ訊くつもりだったから良いんだけどね。 人によってはものすごく嫌がる人いるから気をつけた方が良いですよ、とお節介を落としておく。
(-17) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ノート・・・?
[建物から聞こえてくる声>>71と、それに返答する声>>75が聞こえた]
失くしたのかな。 こんな試験期間にノート失くすなんて不運だな。 敵対勢力の陰謀とかそういう可能性も無きにしも非ずだろうけど。 ノートなんて見かけたかな。
[少しだけ気にかかったので自分の記憶をさかのぼってみた。進はノートを2 1:見かけていた 2:見かけてはいなかった]
(78) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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うん、俺には見覚えはないな。
[今日自分が忍び込んだ家庭科室、逃走した廊下、着替えた男子トイレ、寮の自室でそれらしきものは見当たらなかった。おそらく別などこかにあるのだろう]
まぁ、もし家庭科室にあったら今頃ノートとしての役目を果たせる状態にあるかどうかは不明だけどな。
しかし、これでもしノートが校舎の中にあるんだったらあの人どうするんだろう。 忍び込むのかな、忍者だけに。 ついでに明日のテストの答案とか取ってきてくれないかなー。
[なんて自分が楽することばかり考えていた]
(79) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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-寮の食堂-
[とりあえずヤマを張ることを考えながら、もぐもぐと夕飯を食堂で食べていると、ふいに自分を呼ぶ声。>>61]
ういすー…って乳!!
[たゆんたゆんと乳を揺らしながらやってくる女。いやこれはたぶん罠だ。だってここの奴でこういうおっぱいとかいねえし。となるとあとは。]
七遊太か?ぬっきーか?
[以前こういうおっぱいに目を引かれて弱みを握られたことがあるので自然と慎重になる。近寄ってきたなら一緒にご飯食べる感じ。]
(80) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ご明察のぬっきーですが。 どうよ。どうよこの乳。いいだろ。いいだろ? だがな。
[ゆさゆさ。これみよがしに揺らしますとも。 だがな。]
(81) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[勿体ぶって目の前のサイラスに近寄る。 自然と緊迫した空気が生まれ、生唾をごくりと飲み込む――ような雰囲気で。]
俺は、今日は、更にひと味違う。
[ちっちっと、人差し指を振る。 古いリアクションだが、こういう場面では大事なのだ。]
(82) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やーあのさー、聞いてくれよマジで。聞けって。
[そして空気は唐突に軽く、振っていた人差し指もいつしか平手に変わってサイラスの背をばんと叩いた。]
あのさ、やっぱ女は三次元だよ!! ちっこくてさー、「おにいさん、ありがとうございます」っつってさー! 友達の子もよかったなーまた逢おうって言っててさー。 ちょーっとキツい顔だったけど、友達思いでさー。 天使みたいな性格だったね!
[一気にまくし立てたところで、一息ついて止まる。 サイラスがついてくるかどうかは、問題ではない。]
(83) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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いやわかるけど!!!わかるけども!!!
[たゆんたゆん揺れる乳。よっしゃぬっきーならあとでもんでやろうなどと思いつつ。]
ちっちゃいってなに、ぬっきーロリコンだったの? つかうちの学校男子多いからって飢えてねえ?
[そう言ってこう、空中を見つめ。]
――2次元が至高だろ…
[だってハイテク技術で目の前に巨乳もとい虚乳が作れるくらいだからマルチが目の前に出てくるのも時間の問題だもの。]
(84) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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いやいやお前ね、わかってないね。 そりゃね、飢えてますよ? 飢えないでか。健全な青少年たるもの飢える。 だが飢えから来たものとはいえ、出会いは出会いだろ? 悪の手の内から逃げ出した女子と! 会話し! 手を取り合い! 校内を歩く! これに興奮しないとか男じゃないな。
[実際問題分け身変わり身の術だと思っていたのが七遊太だと知れたので、悪の手が迫っていたのかどうかは知らないのだが。 話の辻褄は合っていたから、きっと彼女は困っていたのだろうと検討をつける。]
ロリコンとかじゃねえけどよ、守ってやりたくなる女子っての? そういうのあんだろドジっ子的なさ。二次元にも。 それがリアルでやってきたら、どうだよ?
(85) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やっぱ、
[ゆさっ]
女は、
[ゆっさゆっさ]
心だよ。
[一挙手一投足オーバーリアクションのため盛大に乳が揺れる。 ついにはばん! と机に手をついて、それはそれは大地震が起きた。]
(86) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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直に触れるハート! リアルタイムの会話イベント! 伝わる体温! 男貫井玉三郎、本日くの一二人に「ありがとう」「また会えたらお礼を」のお言葉頂きました!!
[ああ感動。感動の一日だ。赤点なぞもう怖くないこの言葉があれば。 夕餉そっちのけで恍惚の表情を浮かべ、胸に手を当てる。 まさかあのくの一二人も男子寮食堂でこんなやり取りが起こるとは思ってもいなかろうが。]
時代は三次元だよ……
[テストそっちのけで、ここに相反する派閥が生まれた……かもしれない*]
(87) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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/* マルチより来栖川先輩ください
(-18) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 12時頃
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俺たちの戦いは始まったばかり!昨日始まった
そうだな!この、豚野郎!
その勇気、俺がビンタしたら出る?
私を信じて Trust me
(-19) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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/* 風馬家は代々多産とか、芸事なり美貌なりである一定の基準を満たさなければ風馬姓を名乗れないとか、狙った血筋は美男美女送り込んで婚姻関係結んで、じわじわと取り込んで風馬家が乗っ取ることを狙うとか 無駄な設定は幾らでも思い付く。
(-20) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* 【やること】 タバサにぶりっこしてくる ミナカタに会う せめてもうちょっと可愛いげを出す←重要
(-21) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* このオスカー死ぬほどウザいよ!なんとかしよう!
(-22) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* あ、ロビンにも会わなきゃ。
(-23) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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/* テスト
>>76 ふみゅ、スナップと目線…
[声をかけるとその男子学生は里奈が本題を切り出さないうちからペラペラとコツを説き始めた。 なぜコツを聞こうとしてるのがわかったのだろう?もしやこれが読心術…!? やはり只者ではないとすっかり信じ込んでしまった里奈は、彼のアドバイスを真剣に聞き入れ]
んーと、目線は睨み殺す感じで… 力を抜いて、 ブンッと…ヒュッ!
[教わったことを復唱しながら早速手裏剣を投げた。 そしてそれは…2 1.見事木に命中した。 2.木まで届かなかった。 3.あさっての方向へ… 4.弧を描いて戻ってきた。]**
(-24) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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>>76 ふみゅ、スナップと目線…
[声をかけるとその男子学生は本題を切り出さないうちからペラペラとコツを説き始めた。 なぜコツを聞こうとしてるのがわかったのだろう?もしや読心術…!? やはり只者ではないとすっかり信じ込んでしまった里奈は、彼のアドバイスを真剣に聞き入れ]
んーと、目線は睨み殺す感じで… 力を抜いて、 ブンッと…ヒュッ!
[教わったことを復唱しながら早速手裏剣を投げる。 そしてそれは…1 1.見事木に命中した。 2.木まで届かなかった。 3.あさっての方向へ… 4.弧を描いて戻ってきた。]
(88) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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