204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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フィリップは、もう一人 フランシス と呼ぶ姿 後ずさる
2014/11/11(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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―山小屋1F―
[音が少し遠くなったような錯覚に陥り、フランシスは耳に手を当てた。>>58 指の間から、ラルフの声が聞こえ、鳥の声に対する動揺を押し込めるのになんとか成功したようだ。]
っ、……あ、ああ、うん、 大丈夫。ちょっと、びっくりした、だけで。
[扉が開いたままならば、雪が舞い込むは道理。 素っ頓狂な鳴き声の鳥を抱き込む飼い主らしき少年の言葉は端的である。]
おこ、った?……あ、ちょっと、待って
[後ずさる様に、フランシスは慌てたように呼び止める言葉を発する。]
今、外にいくと凍えてしまう。 中に、入るべきだ。
(62) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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ペットの名前、間違えた!!!!
(-11) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[この吹雪で、鳥が勝手に迷い込んでくることはないだろう。 つまり階下には間違いなく人がいる。 自分の立場を考えれば先に動くべきは自分であるのに>>60彼は常に先を行く。 それも、彼を子供として扱えない要因の一つでもあった。]
無理は、しないように。
[階段を降りないなら、神経質になる必要も無い。 分かっていながら、シメオンから視線を離せない。 しゃがみこむ様子を見て、遅ればせながら後を追う。 呼びかけるのが賢明か否か判断がつかず、階下への問い掛けは控えておいた。]
(63) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[じっ と 彼は 落ち着き 取り戻しつつある姿 その 相貌を見る
暫く 両腕で抱え 暴れたルーツは 暴れているうち 暴れた理由 忘れて 好き勝手 彼の 前髪を啄ばんだり もぞり 首根に潜り込む]
………………
[頷いた 二度 一度目は 疑問に 肯定 二度目は 渋々と浅く 入り口 壁を這うように 居内に足を踏み入れ
更なる 音 足が止まる]
(64) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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― 山小屋1F ―
[鳥と人影が見える。 フランシス>>62が大丈夫と答えるのにはほっと吐息をこぼし。 その近くにいるだろうドナルドにフランシスのことは任せて、階段へと視線を戻す。
それはちょうど上からも覗き込まれたとき>>60だったようで。
階段の上に見えた顔にゆるりと瞬き]
いるよー。 そっち、いっても大丈夫?
[声を張り上げて問いかける。 階段を上がろうかどうしようか迷い。 ちらりとフランシスとドナルドへと視線を投げて]
上に人がいるみたいだからいってくるー。
[一応申告しておいて、階段へと足をかけた]
(65) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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―山小屋―
ようやく着いたな。
[吹雪き始めも近いと感じる頃には、白く曇った空も、踏みしめて足跡を残す雪も、目の前も横も、白くないものは何もない。そんな中、ようやく当座の雪をしのぐための小屋へとたどり着き、このあまり”保護者”らしくもない男はフードを脱ぎ、ボサボサの髪を掻き毟った]
(66) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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このあたりだったかなあ、昔金だと思って掘り起こしたのが黄鉄だった山は……いや、これのもう一つ向こうの山だったか。 ま、早いとこ吹雪にはちょちょっと止んでもらってよぉ…… もう少し暖かい所に行きてぇよなあ……懐ももちっとあったかくなってりゃ言うことなしだけどさぁ……
ま、しばらくはこいつがご馳走だな。
[手渡された野ウサギを耳で持ってぶら下げ、ぶらんぶらんと振ってみせた。]
俺達だけでもねえみてぇだなぁ…?
(67) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[扉の方を気にするフランシスに ドナルドは隻眼を瞬かせる。 左目を失った事を保護者である彼は気にしているようだが ドナルド当人は自己責任、と思っていた。 鳥の声に驚く保護者にそれを案じるラルフの声。 鳥の飼い主らしき少年の声が聞こえたところで ドナルドの意識が外から山小屋の二階に移ろう。 階段から覗き込む先客>>60の声が聞こえた。 ラルフの意識もそちらに移ったようで声返すが聞こえる。]
ん、ああ。 気をつけてな。
[大丈夫だろうと思いながら案じる声を向けるは ラルフが己よりも年若いからというのもある。]
(68) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[いつも聞く言葉、またひとつ。>>63 これには答えたり、答えなかったり、時々だ。 今は何も言わなかった。 だって、知らない声がする。 たくさん、人がいる気がする。 多少無理したって、仕方がない。
本当には、心配かけさせないようにする。 それだけは心得ているから、構わないだろう]
うん、こっちはあったかいよ
[膝の上、手のひらをぱたぱた動かして手招くように。 いってもいい、と問われて頷いたけれど 大丈夫だったろうか。 近くまで来ていた彼の顔を伺うように、見上げた。 鳥が嫌いとかは、なかったように思う]
(69) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[素直でない反応に>>55頭をぽふりと撫でて時折その手を引く。
素直でないがゆえに端々からこぼれる素の反応が>>57、どうしようもなく放っておけないのだと。]
(70) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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…………
[先に 歩けば 先に着く 先につけば 後からくる
みた通りの状況 疑問 というより 確認を口にする ”保護者”が 追いついた と 声で知れば 素早く そのぼさぼさ髪 すなわち 覆われた後頭部 見える位置 保護者 の 背後に ルーツを 抱えて引っ込む]
(71) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―→山小屋・入口― [雪から庇うように背の後ろを歩かせたプリシラに、気をつけるよう口を開こうとした矢先、 人ならぬ大音声>>52に思わず耳を塞ぐ。]
…なんだっつのー。
[少なくとも、この天候で鳥がこんなけたたましい声を響かせていられるとしたら、世話をしている人間がいることは想像に難くはない。
数日程度の寝床は確保できそうだ、と計算する傍ら、常日頃からの警戒がどうにも拭えず、同行者を庇うように自ら前に進む。]
(72) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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― 山小屋1F>>64 ―
[鳥と少年の両方に警戒しつつ、フランシスは山小屋に少年を招きいれようとする。ドナルドには気をつけて、と目配せをした。]
君、……保護者はいないのかい?
[また足を止める様子に問いかける。 が、――ラルフの言葉に意識がそれる。]
え?人――?
[いたのか、先客が―――と、にわかに不安が胸に過ぎったらしく、フランシスは少しだけ眉を寄せた]
(73) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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……聞こえた?
[冬の嵐を切り裂いて。 鳴り響いた鳥の緑色の声に、真白の風景をぐるっと見回す。 保護者とトレイルにも、秘密の呪文を教えるみたいにそうっと囁いてさ。
こんなとこにいる鳥って、さてどんな鳥?
見てみたいから、目を大きく見開いて。 大きな視界に、大きな黒いものを見つけて思わず指差した]
鳥…… ……家?
[違った。鳥じゃなかった。 きっとあの鳥が鳴いたんだと思ったのに!
ぷうっと息を吐いて、頬を膨らませてみて。 少し遠くの正面に見えてきた、背の高い三角の家を見つめる]
(74) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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魔女の家かな?お菓子で出来てるのかな? 確かめてきてもいい?
[それから、とん、とんと言葉を並べてね。 返事も聞かないで、ぱっと綺麗な白色を蹴って駆け出したんだ]
(75) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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うんー。 上はあったかい見たいだから、みんなも行こう?
[ドナルド>>68にうなずきを返し。 上にいる人>>69から許可をもらえればフランシスとドナルドへもう一度声をかけて、階段を軽く上っていく。 あったかいといわれてしり込みする理由などない]
一階は倉庫みたいな感じなのかな。
[階段を上がってすぐは廊下だ。 三階へとあがる階段も見える。
暖かそうな空気は廊下にある扉のところから流れてきている]
やあ、おれはラルフ。 吹雪のせいでお邪魔するねー。
[階段の上にいた人たちににこりと笑みを向けた]
(76) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[頭を撫でてくるその手に返すのは、やはり憎まれ口>>70。 子ども扱いされるのは気に入らないが、時折引いてくれる手は拒むことはなかった。
暫く歩き。 保護者の指差す先、見えた山小屋に安堵の息が漏れる>>44。]
良かった、これで凍え死にしないですむ。 ……あ、誰かいんのかな?
[中からの人の気配に、保護者の背に首を傾げた。 その表情は見えず、その内に浮かんだ感情も察することはできない。]
(77) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[いつも同じことを言うのは、他を言う必要性がないということだ。 保護者が優秀なのではない。 保護される側が優秀なのだ、と常々考えている。 気を遣わせているのか、或いは彼の生来の気質なのかは判断しかねているが、少なくとも彼との時間が不快では無いことに間違いは無い。
>>65招きに応じる声が聞こえた。 >>69見上げてくる伺いの視線に頷く。]
こちらの方が、温かい。 濡れた人がいるなら、上がってくると良い。
[声を張っているとは言い難い音量だ。 階下まで届くかどうかは、危うい。]
(78) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[一度入り 足を止め 追いついた 保護者の 背後に隠れる 結果 内と外の狭間
保護者 と尋ねる声に その行動は 答えになるか
人が 増えていく 様子 普段 よくしゃべる保護者 当たらない 鉱山探し 暖かいところ その後ろ 石のように 黙り込む]
(79) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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ん?どうしたフィリップ。誰か見えたか。それか幽霊か? そうだなあ、冬といえばそういう季節だもんなぁ…
ま、心配すんなって。大方俺達と似たような奴らだろうよ。 せいぜい吹雪が止むぐらいまでの付き合いなんだ、構えていく事ぁねえって。
……それともお前、案外人見知りする方だったかなぁ…? ま、どっちでもいいや。入ろうぜ。トリも連れて。
[背中に隠れるように回り込んだフィリップの頭をポンと撫でて、扉を開き山小屋の中に遠慮なくずかずかと入っていく。口数が多いのは、元からそういう癖なのだ。商売柄ともいう。これはどうにも治りそうにない]
いるんだろ?……邪魔するぜ。
(80) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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食欲優先の野生動物 現在なついているのは保護者
(-12) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[フランシスの目配せにドナルドは瞬き一つで答える。 鳥とその主らしき姿へと目を向けるが 保護者ほどの用心深さはなく 鳥を連れた少年が人影に隠れるを見れば]
この雪だしみんな考える事は同じか。
[山小屋に人が集う状況にぽつとごちる。]
――…ラルフもああ言ってる。 冷えた身体あっためねーと風邪ひくって。
[雪だるまになりかけたかなったかなフランシスに 山小屋の奥へと促すような言葉を掛ける。]
(81) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[中から聞こえてきた音に驚き、ビクリと肩を振るわせた。 雪から庇うよう前を歩いていたその背にまた庇われる形で、その後ろを歩く>>72。]
なぁ、ここ大丈夫なんかなぁ?
[その音の正体は分かっていない。 やっと辿りついた場所だが、吹雪が収まるまでここに居て安全なのかと少し不安になった。]
(82) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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/* (>>0:48 ドナルド) なんか ドナルドが喘いでいるように見えてびっくりしてた(o・ω・o)
(-13) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ペチカのある居間のテーブルの上には、文章を書きつけた紙がまとめられている。 その脇には万年筆とインク瓶が無造作に置かれている。
書き掛けの文章>>21は、誰に見られても構いはしない。 誰かに売る作品にせよそれ以外にせよ、余計な頓着はしない性質だ。 文字は須らく読まれるべきであり、隠されるべきものではない。 そう考えている。]
(83) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[他にいる も 気にせず入り込む 保護者 後ろ 隠れていれば 自然 彼も 雪 白く塗らない 箇所へ]
…………人間、嫌だ
[頷ききいていた 何時もの饒舌 けれど 疑問に 淡く 眉寄せて 視線は下がる も、束の間]
ぎゃっ ぎゃーーー
[大きな 手 感触 眉間の皺消えて 顔あげ頷くと トリ と呼ばれ 怒りあらわに 自分越え 伸びた手 突こうとしたり ぼさぼさの髪 嘴 挟んで 引っ張る]
(84) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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ーーーー…………
[さらなる声 微か 話す様子の保護者 それら 遠ざかるよう 一階 奥 階段と逆に小走りに 逃げた 獣のにおい 夏の終わりまで いた 家畜 その寝藁 残る 一帯]
(85) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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意訳:入り口 人多いいwwwww ので、一階で逃げるw
(-14) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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ラルフ
[名を繰り返して瞬いた。 しゃがんだまま、にじりにじりと少しよけて 疲れたのでそのまま尻を床につけて座り込む]
俺はシメオン、そっちはディーン
[勝手に名を答え、開いたままの扉の向こう、ペチカへと視線をやる。あたたかさは、廊下まできっと届いているだろう。
そういえば床に袖が解れた上着が放り出されているけれど ぐちゃぐちゃになったところで困るのは持ち主だ、と気にしないことにした]
一階に湯が汲めるところがあったよ
[村人Aよろしく案内して――― さて、騒がしい声が、気配が羽ばたいたようだ、と再び視線を階下へと]
(86) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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