181 巫蠱ノ匣
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 18時半頃
|
[手を引かれるままに、従って。 またも口にされる"ボウヤ"の一言に、思わず眉を寄せかけて、取り繕う。 いっそ、呆れるような心持ちだった。 何度その恩恵に預かれど、良い歳をした男をこどものように甘やかす女の心情は理解できない。 きっと、この女もそういった類のー多くは歳上の女性に多いー趣味でも持っているのだろうと、短絡的な予測を立て、素直に、ただ従順にその後を付いて歩いていく。]
(39) 2014/06/18(Wed) 19時半頃
|
|
ーケーキバイキングにてー
ハイハイ、そんじゃ、いただきます。
[促し>>33を受け、食器を手にする。]
コマエサン、甘いもの好きなの?なんか慣れてんね。
[女って、こういうとこ好きだよな、という軽口は飲み込んで。 どこか見覚えのある内装に誰かと以前も来たのだなと、曖昧な記憶が戻る。 ケーキの隊列と甘い香りに現実感を半ば失いかけるが、甘い物自体は苦手ではない。]
(40) 2014/06/18(Wed) 19時半頃
|
|
[ケーキを取りに行くか、声をかけようとしたその時、向かってくる小柄な影>>34に、数秒。そして思い出す。 アパートの住人。確か、コンビニでも見かけた覚えがある。 かけられた質問に答えながら、記憶を辿る。]
んー、コマエサン、これってデートなの?
[体感としては、何かのごっこ遊びのような気分だが。 少し首を傾げて、目配せを送る。定義は彼女に丸投げして、再び飯村に顔を向けた。]
飯村サンはお友達と?
[少し後ろに立つ女性の姿に目を留めて、笑んで見せる。 楽しんで、と声をかけて視線を戻そうと思ったが、彼女の連れの視線>>36に笑って手を振って見せた。]
……俺たちもケーキ取りに行きます?
[作った口調と愛想笑いが抜けないまま、そう声をかけて席を立った。]
(41) 2014/06/18(Wed) 19時半頃
|
|
/*
シーシャきた!!!(一番すきなチップ
(-34) 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
キャバ嬢ホストフリーターニート謎の男に学生となると大学生の存在が輝いて見えるね
(-35) 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
―アパート:自宅前―
うあー、疲れたのです…
[ぱたぱたと手で仰ぎ、そよ風を顔に送る。 補習という名の個人授業を終えて、照り付ける日差しの中やっとの思いで帰宅した。 ガチャリと鍵を開けると、蒸し暑い熱気がむあっと襲い来る。]
きゃー!暑いのですっ!
[ぴゃっと肩を竦め、思わず扉から飛び退いた。 しかしいつまでもそうしている訳にはいかない。 さっと玄関にスクールバッグと買い物袋、差出人不明の封筒を床に放り投げて、窓に突進していった。]
(42) 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
[窓を全開にして、空気の循環を作り出す。 風はお世辞にも冷たいとは言えなかったが、体感涼しくは感じるのでいいだろう。 エアコンは懐に優しくないので8月までは付けないつもりだった。 扇風機のスイッチをぱちりと入れて、室内の熱気を外に出そうとする。]
これ、誰からなのでしょう?
[部屋の換気が一段落ついたところで、玄関に置いた封筒を取り上げる。ぺりりと糊付けされた部分を剥がし、手紙を取り出した。]
(43) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
――――っ!
[ひゅっ、と声にならない悲鳴が漏れる。 顔面は蒼白で、手紙を持つ手が震えた。
楽しかった夢が、覚める時が来たのだと知る。]
(44) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
― 自宅 ―
[未だ窓すら開けていない室内はひどく蒸し暑い。 靴を脱ぎ散らかして奥へと進む女の片手には、 消印の無い封筒。
暫くした後、ようやく涼しくなった部屋の中で、 女は怪しげな封筒と対峙していた。]
誰かのイタズラ? 大学のヤツらには家の場所教えてないし……。
[直接投函されたであろうそれに、良い予感はしない。 しかし、確認せずに捨てるというのも後味が悪く、 暫く悩んだものの、慎重に封筒を開く事にした。]
(45) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* 謎の男とか言ってすみませんすみません学生さんだった
(-36) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
なん、 ―――― ッ!!
[薄ぺらな紙に並ぶ文字の羅列を目で追うと同時に、 化粧をしている筈の女の顔は青白く変わりゆく。
――何故。 両親ですら知らない自分の秘密。 ――誰が、どうして。 混乱を極めた女の脳内には、そればかりが浮かんでは消え。
クーラーの効いている室内がとても寒く感じて、 けれど、頬からは冷たい汗が流れ落ちる。]
は、 ぁ…………っ!!
[たった一枚の紙切れでも、女を動揺させるには十分だった。 冷えたフローリングにぺたんと崩れ落ち、 紙切れは、女の震える手で勢いよく引き裂かれた*]
(46) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
―→外―
[ その後、一読して待ち合わせ云々を記憶した後、引き裂いてごみ箱へ投げ込む。まだ日時には早く、そう言えばなんとなく空腹を感じる。元々小食であり、食べる気が起きなかった。外に出るか、と身仕度を整える。
――僕の中では、罠だとしても行くことが決定事項だった。気味の悪い手紙、こんなことをしてくるヤツにただ興味があったから。 ]
……暑…、
[しかし、丸一日食べなければ空腹というものも感じるもので。どちらにせよ外に出なければいけないのだけれど、思わず開けた瞬間の外気との差に手を引込めそうになる。
今日は講義が休講、仕事もオフ。その儘家に居たいとも思うけれど、傘立てに手を伸ばし、日傘を手に取り、外へ。肌が弱いせいで直接日光に当てられるのは厳しいのだ。 ]
(47) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
………ごはん、つくらなきゃ、なのです。
[震える手で手紙を折り畳んで、封筒に戻した。 玄関へのろのろと歩いていき、食材の入ったレジ袋を持ち上げる。その中からいくつか食材を料理台に置いて、残りを冷蔵庫に仕舞った。
ぼんやりとした状態は続き、料理に身が入らない。 作るスピードも普段より遅かった。 指こそ切らなかったものの、野菜の切り方はバラバラだ。
そんなこんなで完成した料理を見て、一言。]
(48) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
あ、作りすぎちゃいました。
[買ってきた野菜を潤沢に使い込んだマリネは、どう見ても1人分の分量では無かった。 どうしようかと首を捻って、隣人の存在を思い出す。]
そうだ、お裾分けするのです!
[沈んだ気持ちを晴らすように声を張り上げた。 料理に手間取っていた頃、今のように作り過ぎたことが何度もあった。その都度料理を隣人の元へ運んで行ったものだ。 作り過ぎたマリネとトマトソースの冷製パスタをタッパに詰めて、隣の巡田の部屋をノックした。]
(49) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* あっ、チャイムの存在忘れてたのです!(震え)
(-37) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
/* これで誰にも中身透けるはずないのです。
(-38) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[ノックの音にびくりと肩が震える。]
だ、誰だ…!?
[扉越しにそう声を掛けて、手に持っていた封筒をどうしようと部屋の中で視線が巡る。 適当な引き出しにそれを突っ込んでから扉を開けた。 だから神宮を迎えるまで妙に間があっただろう。]
ああ、なんだ神宮か。 またなんか作りすぎたのか?
[何時もなら挨拶代りの口説き文句の一つでも出て来るのに。 動揺していたせいで普通に出迎えるだけ。 彼女の料理は美味しい、差し入れは大歓迎だ。 でも今は、少しだけタイミングが悪くて。 だから態度は少々硬かったかもしれない。]
(50) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[ノックをして暫く経った後、漸く巡田がドアから顔を覗かせる。 ドアを開けるまでに妙な間があり、普段より余裕の無い様子が 見て取れた。どうしたのだろう。]
(ひょっとして、さっきまでお風呂に入ってたのです?)
[それならば間の悪いときに来てしまったなと、 当たらからずも遠からずのことを考える。]
…はいっ、また作り過ぎちゃったのです! 今日はマリネと冷たいトマトパスタなのです!
[じんぐう。 今までずっと呼ばれている名だが、それでもその名を呼ばれる時は少し憂鬱になる。かと言って名前で呼ぶよう強要することも出来ないから、やり過ごすしかない。 何でもないように装って、手に持った2つのタッパを差し出した。]
(51) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 21時頃
|
― 自室 ―
ふぁ……あ、づ……。
[ボロアパート。 煎餅布団のシーツが肌に張り付く気持ち悪さに、男は目を覚ます。 伸び放題の黒髪をわしゃと書きながら、身体を起こし、骨ばった右手を伸ばしガサゴソ。 探り当てた黒縁眼鏡を掛け、時計に視線をやった。]
うへ……15時間も寝てたかぁ。 ま、ここんとこ睡眠足りてなかったしなー。
[言いながら今度は煙草に手を伸ばすも、箱は空っぽ。 忌々しげにくしゃ、と握り締める。]
(52) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
/*
フランクとかシーシャとか個人的に好きなキャラ来て歓喜
(-39) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
ちぃ……そうや切れてたんだっけか。 あ゙ー……。
[正直だるい。 おまけに外はもっと暑いだろう、けども。 寝起きの体がニコチンを欲してる。 首筋に手を当て、こきりと肩を鳴らして、しばし考える。]
……買いに行くか。
[ニコチンへの欲求は耐え難く。 手早くTシャツと短パン、そしてキャップを身に付け外へと向かう。]
(53) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
/* 妹の名前は彩芽、アイリスとアヤメなのです
(-40) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
/* 年齢が結構若い子多いから、もうちょっと年食っててもよかったかなーとか思ってたらフランクチップきたね嬉しい
(-41) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
フランクチップ!!!!(好き)
(-42) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
― それから、数十分後 ―
[不機嫌な表情でスポーツバッグを取り出す。 きつく結ばれた唇に、 先ほどまで施されていたグロスの存在は無い。
服装はいつものような洒落たものではなくジャージで、 長い髪は後ろの高い位置で纏められている。 化粧も全て落として、ノーメイク。すっぴん。 この格好をしている時には、決まって近所のジムに向かう。 思い切り体を動かして汗を流し、先ほどの事を忘れてしまおう。 そう考えての事だった。]
……帰りにタバコ買ってかなきゃ。
[本当は煙草を吸って落ち着こうと思っていたのだけれど、 丁度煙草が切れていたことも、 女をジムへと足を向けさせる理由のひとつになった。]
(54) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
[残念ながら風呂上りではない。 よくよく見れば髪の毛は濡れた様子もないし、服装も仕事帰りそのままでよれている。 だがそんな事は些細な事だ。 怪しまれてなければそれでいい。]
毎度悪いな。 あんたの飯上手いから差し入れは大歓迎、嬉しいよ。
[何時もの調子で笑顔すら見せて言ってみせる。 そこに不自然さがあったかどうか。]
(55) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
[差し出されたタッパを受け取って。]
よかったら上がってく…なんて言いたいとこだけどさ。 散らかってんだよなぁ。 部屋にあげんのはまた今度、ね?
[まるで誘うように言うと唇に笑みを乗せた。 男女が同じ部屋に二人きり、しかも自分はホストである。 神宮とてそこまで迂闊な事はしないだろう。 誘いに乗れば勿論据え膳は食うが、そうなってほしくない気持ちもあった。 仕事は仕事、彼女とはただの隣人として付き合う事が望ましいのだから。]
(56) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
/* よくわからないけど巡田さんに惹かれてるのです(背後が)
(-43) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る