256 【突発RP村】胡蝶の夢
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そういえば性別変わってるのってメルヤだけなんだなぁ。 村案考えてる段階では変える気満々だったのに キャラをケヴィンに決めたら、ないな、となってしまった。
(-367) helmut 2016/11/20(Sun) 19時頃
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/* >>-368 女子にもてて男子に異性と思われない感じありそう(ノノ)
>>-369 チップ二つ選べれば!と何度思ったことか…
(-370) helmut 2016/11/20(Sun) 19時半頃
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[夢の中に居たオーレリアに似た雰囲気の彼女>>132。 名乗りと彼女の言葉を聞けば同郷の者と知れた。 過去形での問い掛け>>133に困ったように眉を下げる。]
――…夢の中の、御伽噺になら、 ケヴィンという名で居た、かな。
[先ほどまで見ていた夢はベネットの見るもの。 では今見ているのはケヴィンのみる夢か。 昔読んだ本を思い出して小さく息を吐く。]
(138) helmut 2016/11/20(Sun) 20時半頃
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性別が違う人、多いかなーと予想してたけど まったく逆だったね。 そうか、イメージからかぁ。ふんふん。
(-373) helmut 2016/11/20(Sun) 20時半頃
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[美歌の質問>>142に考える風に腕組みすれば 被っていた毛布がはらと肩から滑る。]
何をもってそういうかによるけれど
[ケヴィンの生きざまを思い返し、照らし合わせ]
自ら命を絶つ事はなかった。 生を全うした、というよりは、 役目を全うした人生、だと僕は思う。
[物語の中の人物の話をするかのように ベネットの知る男の生をぽつと語る。]
(144) helmut 2016/11/20(Sun) 21時頃
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[ケヴィンの先を知りたかったのは美歌か、 それとも彼女が夢にみた誰かか。 どちらにせよ己の口にした応えに 彼女の表情>>147が和らぐのが感じられたから、 ケヴィンの辿った詳細は胸に秘めるまま。]
――…ん。
[謝る必要はない、とゆるく首を振る。 毛布ずり落ち覗くのは冬の装いたる毛糸。 ケヴィンのように首許が寒そうに見えることはなく。 一度背を向けた彼女がこちらを見、問うさま>>148に 途惑うように視線を揺らし]
ケヴィンのしあわせなら、 オーレリアという女性が居た日々の中に。
[物語を口ずさむように綴り淡く懐かしむように笑う。]
(149) helmut 2016/11/20(Sun) 22時頃
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キャサリンへの返しがある意味〆……とか思ってる。
(-396) helmut 2016/11/20(Sun) 22時半頃
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[美歌の綴る弱々しい音色>>154を聞けば 笑みは消え、微か驚いたように目を瞠る。]
――… そう。
[静かな音を紡ぎ、瞼を閉じる。 オーレリアの幸せは何処にあるのかを ケヴィンはあの日々に考えることがあった。 答えの出なかったそれが知れ、深く息を吐く。]
彼女が幸せを感じていたなら、……良かった。 ケヴィンはそんな風に思って貰えていたなんて 微塵も気づかないまま、 オーレリアの幸せばかりを考えてた。
[知己の話でもするように語り目をあければ 顔を覆い涙する美歌の姿が映り込む。]
(170) helmut 2016/11/21(Mon) 00時頃
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[オーレリアはケヴィンの前で涙を見せなかった。 ケヴィンもまた彼女の為に涙することはあれど 彼女の眸に悲しみに沈む姿を見せたことはなく。 それは、それだけ穏やかな時間を オーレリアと共に過ごしたということかもしれない。]
――…似た者同士だったのかもしれないね。
[お互いの幸せばかりを考え願っていた日々。 椅子の傍にある美歌へと歩み寄り、 己の腕にある毛布を彼女の頭上へとふわり降らせ]
キミに泣かれると胸が痛い。
[困ったように呟き、雨が止むを願う。*]
(171) helmut 2016/11/21(Mon) 00時頃
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/* はっ。もう残り時間少なかった。 人狼騒動がやりたいぞーと突発でたてた村で拙い部分も多々ありましたが お付き合い下さりありがとうございました! みなさんとご一緒できてうれしいです。 素敵なキャラとその物語にログが増えるのがとても楽しみな日々でありました。 またどこかでお会い出来ましたらよしなにお願いします。
(-418) helmut 2016/11/21(Mon) 00時頃
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