人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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【独】 良家の娘 グロリア

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わぁい、人増えた!!
狼になれるといいわねぇ……

(-10) 2015/06/20(Sat) 21時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
お部屋2

(-11) 2015/06/20(Sat) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[あまりにもおとなしい性格ゆえに、この性格をなんとかしたくてツアーに参加した]

 ……なんとかしなきゃ、な。

[早々に部屋に入ってしまったらツアーに参加した意味がない。
大きな荷物を置いてとりあえず船の中を歩きまわることにした。]

(66) 2015/06/20(Sat) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー



サミィ、……


………そういうところも相変わらずだね。

[肩を竦め呆れた様子>>64それに何か言いたげにし名を呼ぶも、缶を握り潰すのを見れば流石に表情を引きつらせた
もっと女らしくしたら、などと言えば次は自分がこうなる番か。喉奥にぐっと言葉を押し込めた。]

(67) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ラウンジ―
[マグカップが空に成る頃、置いてけぼりを喰らったことに気づいた『相棒』が自室から飛出し、廊下を飛んで片割れの男の許へとやってきた。
鳴く声なく迷いなく右肩に乗る極彩色の鳥は、ロボットが普及した昨今では失われてしまった、無機質な機械に感じる不気味な印象を。見た者に与えたかもしれないが。
男はただ、履行な相棒の頭を人差し指の先で撫でてやるだけ。]

 …ん、こんにちは、綺麗なお姉さん。
 ほら、褒めて貰ったぞ相棒。良かったな。

[ぼんやりしすぎていた。
返事が遅れ眉尻を下げる、申しわけないことをしてしまった。
声を掛けられた>>50相棒に反応を求めるが、そっぽを向いて羽づくろいに夢中だ。]

(68) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[すみません、と代わりに頭を下げる。]

 失礼、コイツ雌だから、女性には愛想が悪くて。
 グロリアさんですね、
 俺の名前はフィリップです。
 暫くの間、よろしくお願いしますね。

[名乗り返し、微笑ながら軽く首を傾げた。
彼女がそのまま立ち去るのならば、新聞にまた意識を戻すつもりで。*]

(69) 2015/06/20(Sat) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

こうしてると昔を思い出すね?
あの頃はサミィも俺に優しかったなあ。お金を貸してくれたことも……そういえば返してなかったっけ、あれ。あはは。

[話>>65を聞いていないかのように楽しげに昔話を語る。ぶんぶんと、子供のように繋いだ手を振って。
借金なんて思い出さなきゃ良かったと呟きつつ、手を解けば足元に置いていた荷物を持ち]

どうかな?
君に冷たくされた傷をそのアイちゃんとやらに癒してもらいたい気分になっちゃうかもね。


それじゃあ、また後で。

[開けないままのジュースの缶を持った手を振って、逃げるように船内へと*]

(70) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

ーー ROOM:No.6 ーー

[荷物を置いて一息。少し温くなったジュース開けて一気に喉に流し込む
適当に選んだ部屋が再会を果たした元同僚の隣とは知らず*]

(71) 2015/06/20(Sat) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そう、この男に頼られると断れなくって、お金を貸した事もあったけ。勿論、そのお金は返して貰えていない。
一層、握った拳に力が篭る。
相手は痛がったかもしれない。逃げる様に握手を解かれた。]

[ツアー中、リーが他の女の子を泣かせるんじゃないかと懸念した際に、
サミュエルの脳裏に浮かんだのはひとりの女の子だった。]

…ばっ、か。あの子に手を出したら本当に本当に許さないんだからねー!

[拳を振り上げて、船内へと消えていく男へ抗議する。*]

(72) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ふふ、その子はあなたのこと、恋人だと思ってるんじゃないかしら?

[そっぽを向いている>>68インコに取らないから大丈夫よと声を掛けて、女はにこりと微笑む。]

 フィリップというのね、よろしくおねがいしますわ。
 肩の相棒さんにお名前はないのかしら。

[聞いて。
 男が新聞を手にしていることに気がつくと、さっきみた一面の内容を思い出して、少しだけ聞いてみる]

 ……あら。
 貴女も新聞を読んでいるの?
 ナラーヤが全滅したんですってね。
 詳細が載っていたりはしないのかしら。
 私、あちらの保養地にいたことがあって。

(73) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[「またね。」と再会の約束はこちらからしなかった。
どうせ、元同僚とは嫌でも会うに違いないから。]

まったく…。

[相変わらずのおとこの様子にどっと力が抜けて、手すりへと持たれかかる。リーの質問には答えずにいたけれど、今回の目的は傷心旅行だったりした。腹立たしいことにリーの指摘は当たっていたのだ。
男を見る目がないのは何時ものこと。]

あーぁ。良い男との出会いはないかしら…。

[タラップを渡って乗船する他の客を肩越しに観察する>>63。なかなか可愛い顔をしているが、若い男の様だ。残念そうに小さく息を吐いた。*]

(74) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)


死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 23時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
今回、おねえって以外で設定決めてなかったり。
赤好きなので、赤を希望したくなるのだけど。んー、一先ずお任せ。

取りあえず、テーマソングはThe End of the Worldにしようかな。

(-12) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[女性の憶測には、まさか、と笑って返したが、話しかけられた相棒は女の顏を見たくないとばかりにそっぽを向いた。
ばささ、と無意味に広げられた翼が頬に当たる。地味に痛い。]

 俺、ネーミングセンスないんで敢えて付けてないんですよ。
 コイツが雛の頃から育てて、そん時からずっと相棒って呼んでたせいか、もうそれが自分の名前だって認識しちゃってるみたいだし、別にいいかなーって。

[答えて、開いていた新聞を閉じようと手を伸ばしかけたところに。]

 ああ、俺は行ったことないんですけど…
 ちょっと待って下さい。

[言って、詳細が載っている面を開き目を通す。]

(75) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

[海を眺めるのにも飽いて、廊下を歩く。
ロボットが何やら重そうな荷物を持って歩くのを目にして]

すげぇな、ロボットって。

[彼女?が過ぎ去るのを見送り、ぶらぶらと船内を歩く。]

あれが、モナリザかな?

(76) 2015/06/20(Sat) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ええっと…ナラーヤ村では以前より濃い霧が発生しており…?
 村に行こうとしても霧が行く手を阻み、気付くと元の場所に居る、という怪現象が起きていた。
 数日後…突然霧が晴れ、近隣の村の住人が足を踏み入れると、字面に起こすのもためらわれるような惨状が広がっていた。

[写真から起こしたのだろう、曖昧に描かれた鉛筆画が乗せられている。
老若男女関係なく、首が伸び、糞尿を垂れ流し、中には鳥に啄まれている死体もある。]

(77) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …処刑台と近くの木には幾人もの首吊り死体があり……
 …各住人の家や宿屋には、獣に喉や腹を食い破られ…

[台所に、寝台に、一人で、あるいは寄り添った二人が。
人間としての最低限の尊厳すら許されない姿で転がっている絵。]

(78) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 死後に辱められたと分かるうら若き女性も…

[淡々と読み上げ続けていたが、目の前にいる人物を見上げ、あ、と声に出して口を噤む。
そこから少し先のブロックへスキップした。]

 …世界各地で発生している人狼騒動との類似点が多数あることから
 警察は人狼が犯人と断定。
 現地に捜査本部を設置すると同時に、近隣住民への聞き取り調査と避難誘導を…

 …とまぁ、そんなかんじらしいですね。

[新聞を閉じ、半分に折ってテーブルの端に置いた。]

(79) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―廊下―

 ぃくしっ。 くしゅんっ

[小さくくしゃみ。
 どこかで名前が出ているとも知らず、鼻を軽くこすって、風邪かな?なんて困ったように眉を下げた時、廊下を進むメイドロボさんを見かけた。>>76]

 あ。え、あ。

[その向こうの青年にはまだ気づかず、ロボットにきょとんと目を丸くすれば、メイドロボはプログラムされた挨拶をしてくれた。]

(80) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 怖がらずとも、船の上なら人狼たちも手出しできないでしょう。
 それでも心配というのであれば、誰か頼れそうな人を探して、常に一緒にいることですね。

[よっこいせ、とソファから立ち上がり、肩に乗っていた相棒を伸ばした右腕に移らせる。]

 じゃあ、俺はこれで。
 良い旅を。

[彼女が引き止めないのであれば、そのまま立ち去るつもりで。*]

(81) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[廊下を歩いていれば、見知った姿を見つけて手を挙げる。]

よう、リツ!
……リツ?

[見知った姿をみつけ、声をかけた。
はて、人違いだろうか?]

(82) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 こん にちは。

[メイドロボさんは、何か指示があれば受けるといった様子でこちらを見ている。んー。と暫く考え込んで]

 モナリザさんはお料理は出来る?

[肯定が返れば、表情を和らげた]

 ……今度教えてくれない?

(83) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[声をかけられて顔を上げれば>>82]

 あ、グレッグ…

[微かに笑みを浮かべる努力をして、小さく手を上げた]

 君も、参加する、んだね

[ぎこちないしゃべり方はこの男の癖である。]

(84) 2015/06/20(Sat) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 ……まぁ、怖いわね……。

[フィリップが読み上げる新聞記事>>77>>78>>79の内容に女は暗い顔をする。
 失礼、と少しだけ紙面をのぞき込み、ぼんやりとした方動画を目にして口許を押さえた。]

 ……ひどい。
 伝説どおりに村がなくなってしまうなんて……。
 のどかでいいところだったのに、誰も近づけない用になってしまう村にはあまり近づかない方がいいのかも知れないわね。

[説明を端折り、こちらを気遣うように新聞を閉じたたフィリップに礼を言う]

(85) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ありがとう。
 そうね、狼は水をわたれないって言うものね──あら、それは吸血鬼だったかしら。

[と、少しだけ考えるように。]

 ええ、ありがとう。
 貴方も、いい旅を。

[立ち上がる>>81フィリップを引き留めることなく、船の中の見回りに行った*]

(86) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

Why do the birds go on singing?
Why do the stars glow above?
Don't they know it's the end of the world
It ended when I lost your love

(87) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そう、一緒だな。

[何度も話を交わした事があるリツに、からからと笑った。]

ぶっちゃけちょっと心細かったんだ。
知った顔がいて助かるぅ!

[屈託無い笑顔を向ける。]

(88) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[モナリザは少し思案するような―― メモリ処理の短い間。そののち、教えることはできないとロボの限界を伝えただろう]

 そう。残念。
 じゃあ今度、お料理しているところ となりで見せてね。

[微笑む練習にちょうどいい。ロボットに向けた笑みは、何度か繰り返される。一番きれいにみえるような微笑みができるまで。
 女は、料理を食べさせて欲しいといった要求をすることはなく。

 モナリザと別れ、進行方向に男性二人の声が聞こえ、少し逡巡したが>>84、そばを通り、会釈だけでも向けようかと。]

(89) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― ラウンジ ―

[馴染みイヤホンから流れてくる曲は、もう何度再生しただろうか。
ラウンジに入って直ぐに視界に飛込んで来たのは、一枚の絵。窓枠から覗く蒼い海一枚の絵画となって、ラウンジに飾られていた。見た瞬間、イヤホンから流れる音楽とは違う音が聞こえた気がした。絵の向こうから、ざあざあと波の音が聴こえる。]

人狼がいるなら、
人魚も本当にいるのかしらね。

[聞こえて来た物騒な会話に、ぼそり。
独り言めいた呟きをすれば、会話をする二人には近づかずにラウンジの隅にあるテーブルへと座った。*]

(90) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

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