1 とある結社の手記:6
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/* もしも貴方が真なら、 お手紙はお墓でちゃんと受け取りますからね…!
うぅん。ヤニクさんは、 ウェーズリーさん狂と見ているのかしら。かしらかしら。
(-74) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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そういえば、狩人の話は聞きましたか?
この集会所内にいるのかは分かりませんが……。 僕達の襲撃から、誰かを守ることの出来る能力者、 というのが存在するらしいです。
どうか、お気をつけてくださいね。
[自分の先輩にも当たる同属。 きっと心配は無いだろうと、思いつつも]
(*42) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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サイモンさんが、最初に少し気にしていましたから。 もしかしたら、いるのかもしれません。
[舌打ちが聞こえれば、少し慌てて]
其れらしい人は、今のところは見当たりません。 メアリーさんは特に違うだろうと、思う程度です。
…か、仮にいたとしても、ウェーズリーさんが守られたりは、 していないとは思うのですが。
(*45) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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…………っ。
[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。 それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、 ひしひしと感じられた]
まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。 見つけることが出来れば、後は―――…。
…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。
[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]
(*47) 2010/02/22(Mon) 21時頃
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/* 真面目に襲撃先再考。 ちなみに少し前まで占い師候補襲撃に拘っていたのは、 半狼狙い+狩人襲撃回避のためでした。 マーゴさんが出てきてくださいましたね。キャサリンさん鉄板、と。 いずれ此処に特攻襲撃して狼CO、かな。
(襲撃先・絶対それはない) キャサリンさん:いくらなんでも早すぎます! マーゴさん:狩人殺しちゃ駄目! ラルフさん:無理
(-75) 2010/02/22(Mon) 21時頃
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/* あ!手紙ほしいってフィリップさんに言い忘れた☆
なんという阿呆の子。 まあ、いいです。いいんです。ぐすぐす。
(-76) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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/* (襲撃先・候補) ◆サイラスさん:占い師候補。発言見直したが、真贋微妙。信頼を取りにいっている所が(RP村的な意味で)狂っぽかった気もするが、そうでもないかも。強縁故はキャサリンさん辺り?場はある程度動くか。 ◆ウェーズリーさん:占い師候補。個人的に手紙を貰いたいという理由で、割と生きていてほs(略)あぁ、しかし読み返すと、これは襲撃待ちの半狼の伏線にも見える。うぐぐ。>>336こっちが狂の気がしてきた。外したらごめん、ウェーズリーさん! ◆ベネットさん:今日の占い先。縁故多いし、最多弁だし、此処は無しかなぁ。生きて場を動かすべき人だと思う。>>292死亡フラグじゃないですよね。一瞬ドキッとしたよ!
(-77) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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/* ◆メアリーさん:襲撃するとベネットさんが大変なことになります。片白。多分、此処襲撃すると最初からクライマックスが発動します。 ◆ピッパさん:ヤニクさんはピッパさんが好きなのか。其れが問題だ。片白。ドナルドさんの反応がとても見たい。しかし吊がドナルドさんになるなら、此処は生きるべきの人。 ◆フィリップさん:キャサリンさん絡みに期待がもたれます。アーチ可愛い。まだ遣りたいこと、ありそうなんですよね。想いを伝えるとか思いを伝えるとか想いを伝えるとか。言えないまま終わる悲劇も好きですが、それは僕の中の人の好みなんです。わっほい。 ◆ドナルドさん:不器用なドナルドは良い人。これ、確定事項な!キャサリンさんとの対話が出来ていないって言うのがな。其れは勿体無いだろう、みたいな。その後のピッパさんとの展開もまだあるだろう、みたいな。
結論:吊る所も襲撃する所もないです。かるびん吊ろうぜ!
(-78) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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ドナルドさん。お話聞いても、良いですか…?
[久方振りに村に帰ってきた背の高い青年>>351へ、声を掛ける。 少しでも彼について分ることは無いだろうかと。 隣の椅子に腰掛けて、じっと彼を見つめながら話に耳を傾ける。
最初の方は小説の冒険話のようで、村から殆ど 出たことのない少年は、憧れのような表情を浮かべていた。 やがて話が佳境に入ると、小さく息を呑む]
ドナルドさんの目の前で、仲間の人が…。 それにその、左目……。
[想像していたよりもずっと凄惨だった話に、眉を寄せる]
……………。
[ひたり。ドナルドの存在を確かめるように、 腕を伸ばして彼の頬に手を当てた]
(359) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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[そんなことで何かが分るなら、苦労はしないのだけれども。 すぐに腕を降ろして、再び彼の話を静かに聞く]
ドナルドさんは、人狼騒動に巻き込まれるのは、 二回目だったんですね。そのときは、―――――…
[どうなったのかと問う前に、明かされる結論。 何よりも恐ろしかったのは、彼の最後の言葉だった]
……憎んだ相手を…?でも、それじゃあ、それじゃあ、ただの…。
[その先の言葉が続かなくて、ぎゅっと手を握り締める。 堅くなり掛けた思考を解放してくれたのは、 フィリップの軽口>>357だった]
……ドナルドさんが、修道士? ふふっ。ふふふふっ…。
[あまりに予想外の組み合わせに、少しだけくすくすと肩を揺らした]
(360) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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[ウェーズリーが料理を出す準備を始めていることに気づけば、 自分も手伝おうと慌てて立ち上がる。 「ありがとうございました」とドナルドに深く頭を下げて、 キッチンの中へと向かっていった。
見守られながらも>>350自分で出来る限りの配膳をこなす。 朝から何も食べていなかった所為か、 手伝ってもらいながら自分で頑張って作った料理だからか、 何とか食欲も戻って少しは食べられそうな気がした。 料理から立つ暖かい湯気は、少しばかり心を和ませてくれる。
紅茶を淹れて来るというドナルドに感謝しつつ。 何かが割れる音がしたような気がするが、 きっと気のせいに違いない]
(367) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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/* しかしラルフさんが可愛いです。 ごめんなさい、かるびん狼なんです。 でも結構仄めかし始めたので、 勘が良い人は気づくレベルじゃないかなぁ。
(-79) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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確かに少し見てみたいです。案外風格が出るかもしれません。
[フィリップの声>>365に、未だにくすくすと肩を揺らしながら答える。
少し口篭る様子には、不思議そうに瞬いて。 続く言葉――「返事が未だない」ということを聞けば、一瞬分かりやすくしょんぼりと肩を落としたが]
あ。いえ、フィリップさんが謝ることでは…! こんな状態で、手紙の遣り取りが出来るだけでも、 ありがたいことですし。
[慌てて取り繕うように、顔をあげる]
…アーチ。お手紙、食べちゃ駄目だよ。
[いつもの調子な鸚鵡の頭を、指で軽くぐりぐりとして]
はい。教えてくださって、ありがとうございます。
[撫でられれば少し照れくさそうに、笑顔を向けた]
(372) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。
[ヤニクの言葉>>*48に、慌てて弁解を。 ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]
ただ、この場に居る人たちが、 誰を護るかなと考えてみたら……。
[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]
…そうしたら、ウェーズリーさんは、 護られる立場にはならないのかなって思ったんです。
[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]
え。な、懐いてましたか…!? 確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!
[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]
(*50) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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………格好良いと思います。
[ドナルドの問い>>386に、真面目な顔をして頷いた後、 少しだけ笑いが溺れる]
わぁ。ありがとうございます。
[紅茶を受け取れば表情を綻ばせ、緩く頭を下げた。
パイを崩してシチューを掬い、そっと口に入れる。 広がっていく温かな味は、自分以外の二人のおかげだと思った。 少しでも沢山、食べなくてはいけない。 今朝倒れた分も、今日は余分に薬を飲まなくてはいけないから。 もくもくと食事を進めていたが、手が止まっているラルフに気づく]
ラルフさん……?
[心配そうに見つめる。 彼が郵便屋に警戒した様子だったことには、気づけなかった]
(376) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、小悪党 ドナルド>>379の言葉に、「アーチだけかぁ」と少し残念そうな顔をした。
2010/02/22(Mon) 23時頃
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/* やっぱり郵便屋さんが真じゃないですか、これ!? うわあああ。
(-83) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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…あっ。サイラス先生。
[薬屋>>377が食事の席に着くのが見えれば、頭を下げる。 良い匂いだと言われれば、僅かに嬉しそうな表情を見せた]
…………。先生、は。 今日は誰を調べる予定、なんですか…?
[おずおずと問いかければ自分の視線にも紙片が映り、 顔を伏せた]
(385) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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/*
!?!?
うぇーずりーさぁぁん!?
(-84) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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……………。
[平常を装って返事をするラルフ>>380。 けれど彼が無理をしていることは、流石に少年にも、分る。 気づかぬ振りをした方が良いのかとも迷うが、けれど。
じいと心配そうに見つめたまま、相手の服の裾をそっと掴む]
あんまり無理、しないで、ください。
僕、頼りないけど…。 沢山ラルフさんには、助けてもらったから。 ラルフさんが辛い時には、出来るだけ、助けに、なりたい。
[自分にも言い聞かせるように、ゆっくりと、彼に伝えた]
ラルフさんとウェーズリーさんに手伝ってもらったポットパイ。 …すごく美味しいです。
[にこりと頼りなくだが笑ってみせる]
(392) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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………んっ。
[サイラスの言葉>>390に顔をあげて、 そっと彼の傍で声を潜めた]
ウェーズリーさんには、 ドナルドさんが気になるって、言いました。
でもドナルドさんのお話を聞いて、 また、よく分らなくなってしまいました…。
[くたりと項垂れる。占いと。投票と。どうすれば良いのか。 頭の中がぐるぐるしているのは、きっと皆同じだろうけれど]
あ。それは、僕がラルフさんと ウェーズリーさんに教えてもらいながら、作ったんです。
[問われれば、嬉しそうに無邪気に答える]
(394) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* そうだった。ヤニクさん吊かもしれないから、 襲撃設定しておかないと。
って、それは、いやぁあああ。
もう、いい。僕サイラス先生にセットする!!!1!
(-86) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、 何故か胸がざわりとした。 確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。 だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。 …絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。 其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
(*52) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[彼に全てを任せる心算だった。 だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。 そう心の中で呟いた]
(*53) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* なんというメタメタなト書き。
>>396 小声で言ったつもりだったんです。声、潜めてたんです。 うぎゃああ。きーかーれーたー。
[がくぶるがくぶる]
かるびんがまた、処刑台に一歩近づいたんですね。わかります。
(-87) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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はい。あと、僕、ドナルドさんに 遊んでもらったりしたのって、凄く小さい頃で…。 だから、記憶があやふやな部分とかもあって。
昔の記憶の中では、確かに何だかんだで、 優しかった気がするんです。ふふ。
[サイラス>>397に困ったように笑い、小さな声で返しつつ。 キャサリンの件について聞けば、感心したように声を零した。 料理の感想には、ほっとした様子で]
本当ですか!? はい、また、是非。作らせてください。 寒いときにはあったまるものが美味しい、ですよね。
(405) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[慰める心算が、逆に頭を撫でられて>>401しまう。 けれどそれで心が落ち着いてくるのだから、 何だか不思議な気分だ。
ただ、彼の浮かべた弱い笑みは痛々しさも感じられて、 裾を掴む手にもう少しだけ力が篭った]
……投票。もう、夜、―――…ですね。
[この中の誰かを処刑しなくてはいけない。 重い現実がのしかかる。 彼の手の中の紙片を見つめる瞳は、ゆらゆら揺らぐ]
僕も誰が人狼かなんて、…全然分らないです。 だけど…………。
[頭の中に浮かんでいるのは、誰の姿だったか]
(412) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* 先生。どう動かしてもかるびんがどす黒いです。 だってこの子、思考が完全に狼なんだもん。うぎゃあああ。
(-88) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
(*54) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* ………ラルフさん、 自分から地雷に突っ込んでいかれるお人だ。
おいたわしや。(ほろほろ)
(-89) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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……ふふ。ありがとうございます。 でも、メアリーさんの料理も 凄く美味しいって、知ってます。
[メアリーから笑顔>>410を貰えば、 此方も薄っすら笑みを返す。 それだけでも、本の少し暗い気分が晴れる気がした]
あ。…でも、今朝はオムレツ、食べ損ねてしまいました。
[倒れていたことを思い返し、苦笑する。 サイモンの部屋の光景まで思い出しそうになり、 慌てて小さく首を振った]
(421) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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