人狼議事


100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/28(Tue) 11時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

Σ かっこいいのか!←

キャラグラはかっこいいよな……。

(-9) 2012/08/28(Tue) 11時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2012/08/28(Tue) 11時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

 どーせ下手なのはわかってるっての。
 みんな猫かけよー。ほらスズも。ヤマも。

[睨まれても気になんかしない。
あの音またやろうかな、とは思った]

(68) 2012/08/28(Tue) 11時半頃

勝丸は、小鈴に向かってチョークを投げた。

2012/08/28(Tue) 11時半頃


【人】 座敷守 亀吉


あっ、
……勝丸、チョークは投げるものじゃない。

[真知に届く前に自分の手ではたき落とそうとするが。
やっぱり反射神経は残念だったか]

(69) 2012/08/28(Tue) 13時頃

【人】 巫女 ゆり

ふぅ。
おかあさん、たくさん作ったなぁ。

[通い慣れた道を歩く手に持っているのは、母が持たせてくれた風呂敷包み。
中身は、たくさんのお握りに唐揚げ玉子焼き、要はお弁当。
みんなで食べられるようにと、ほかにも色々作って入れてくれたらしい。

水筒も持たせてくれたのは嬉しいけど、結果かなりの重さで。
いつもよりも6分余分に時間がかかった。]

(70) 2012/08/28(Tue) 14時頃

【人】 巫女 ゆり

[教室に近付くにつれ、聞こえる声が大きくなる。]

あ、もう来てるんだ。
まぁちゃんと勝ちゃん、ケンカしてないと良いけど。

[とびきり元気な友達と、上級生の声は一際良く聞こえる。
あと2、3人はいるみたいだと思いつつ、もう少ししたらこんな風に声を聞くことも出来なくなるんだとも思い。

少し潤んだ目を強く瞑って涙をこらえてから、前方の扉に手をかけた。]

(71) 2012/08/28(Tue) 14時頃

ゆりは、そのまま扉を開け――― >>333

2012/08/28(Tue) 14時頃


【人】 巫女 ゆり

[勝丸が小鈴に向かってチョークを投げた前か後か。

教室の扉を開け、中に入ろうと風呂敷包みを抱えなおしていたら何やらばふっと音がした。]

へ?

…黒板消し?
なんでこんなとこに。

[何だろうと見た足元には、黒板消しがひとつ落ちていて。
首を傾げて、中にいる人を*見た。*]

(72) 2012/08/28(Tue) 14時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/28(Tue) 14時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

 え?

[投げるもんじゃないって言われても、ぽーんと投げてしまってた後だし。まーるく投げたから、カメが弾く時間もちゃんとあったけど。
豪速球じゃないんだからあたったってそんなに痛くないと思うのに、カメっていいやつだよなー。と思う。うん。
こいつなら引っ越してもうまくやってけんだろうなーとか。思ってたらドアが開いた]

 よー、コバ。大荷物だなー。回避おめでとー

(73) 2012/08/28(Tue) 14時半頃

勝丸は、悪気もなくへらっと笑った**

2012/08/28(Tue) 16時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[あまり五月蝿くいうのも嫌がられるかな、とか。
思わなくはないが、勝丸にそういった遠慮をすることはなかった。
そういえば、喧嘩したこともあったっけ]

あ、ゆり。おはよう。

[大荷物に同じく目を留め、小さく手を振った]

(74) 2012/08/28(Tue) 17時頃

【人】 巫女 ゆり

[足元に落ちてる黒板消しに?マーク出してたら、勝丸に声>>73をかけられて。
ああ、と抱え直した風呂敷包みに視線を落とす。]

あぁ、これ。
お母さんが皆で食べなさいって持たせてくれて。

って、何の話?

[回避おめでとーと言われて、きょとりと瞬く。
おはよう、とこちらに手を振る亀吉>>74にも問うように視線を向けた。]

(75) 2012/08/28(Tue) 23時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/28(Tue) 23時頃


【人】 巫女 ゆり

おはよう、晴ちゃん。
まぁちゃんも。

[ともあれ、まずは挨拶を優先させる。
回避云々については足元に黒板消しがある理由も併せて誰か教えてくれただろうか。
理由を濁されても追及はせず、手にした風呂敷包みを置こうと近くの机に向かう。

椅子に腰掛けてる志乃にも気づいて、ぽやんとした笑みを浮かべた。]

しぃちゃんもおはよ。
皆早いね。

(76) 2012/08/28(Tue) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 某いたずらっ子の作った罠。

[ゆりの視線に苦笑しつつ、そう答えた]

 わ、すごいね。
 
[大きな風呂敷包み。
その中身がお弁当だと分かり、驚いたように]

(77) 2012/08/28(Tue) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/28(Tue) 23時半頃


【人】 巫女 ゆり

いたずらっ子って…。

[亀吉の返事に、勝丸と小鈴に視線を向けた。
どっち?と目で問うように見たけれど、言葉には出さないで。
すごいね、という声に今度はこっちが苦笑した。]

うん。
せっかくだからって、お母さん張り切っちゃって。
お茶も持ってきたから、おなかすいたら食べ…

あ。

[言いつつ風呂敷を開いて中を広げて、手が止まった。]

どうしよ。

(78) 2012/08/28(Tue) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり


お箸とコップ、もってくるの忘れてた。

 

(79) 2012/08/28(Tue) 23時半頃

亀吉は、思わず吹き出した。

2012/08/28(Tue) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[ゆりのおっちょこちょいにツボをつかれた]

 職員室とかにあったりしないかな。
 
[取りに帰るのは大変だろうし。
箸を忘れた人用の割り箸が都合よく……あったりしないか]

(80) 2012/08/28(Tue) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

はっ、ptが!
プロローグ中は入り直してもいいですよね(汗

(-10) 2012/08/28(Tue) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

どうしよ。

おにぎりはお箸なくてもいけるけど、さすがにお茶はコップないとつらいよね?

[亀吉を見上げて、のんびり困った顔になる。
彼が吹き出した理由については考えると恥ずかしいからちょっと横に置いておく。]

(81) 2012/08/28(Tue) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 皆が回し飲みでいいなら、どうにかなるだろうけど……。

[きょろきょろ。
教室にコップの代わりになりそうなものってあるだろうか]

 えーっと。
 僕の家近いから、コップ持ってこようか?

[考え付いたのはそれくらいだった]

(82) 2012/08/29(Wed) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

職員室…

あ、そうだ。
家庭科室。
あそこならお箸もコップもあるよね?

…あ、でも鍵しまってるかな。

(83) 2012/08/29(Wed) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

私は別に気にしないけど…

[コップの回し飲み、という言葉に志乃とか小鈴とか見て。
僕の家、と言われると眉を下げた。]

そんなしてもらっちゃ悪いよ、晴ちゃん。
家庭科室が開いてたら借りればいいし、開いてなかったら私が家に取りに帰れば良い話だもん。

(84) 2012/08/29(Wed) 00時頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 座敷守 亀吉

 
 あ、家庭科室。思いつかなかった。
 最後の日だし、鍵開けてありそうな気がするな。

[席を立って、足元に居た猫を一撫で]

 ゆりは重いもの持ってきたから、と思って。
 家庭科室のことは抜けてた。 

(85) 2012/08/29(Wed) 00時頃

亀吉は、苦笑するしかない。家庭科室家庭科室。

2012/08/29(Wed) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

そだね。
最後だもんねぇ。

[亀吉が言った言葉を繰り返して、ちょっとしんみりした。
が、彼の行動で足元の猫に気付いて。]

あれ?
その子、つれてきたの?

[猫のことを教えてくれていたなら小鈴を、そうでなければどうやら懐いて見える亀吉を見て問いかけ。
自分も猫に手を伸ばして、嫌がられなければその背をゆるくなでた。]

(86) 2012/08/29(Wed) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

猫ちゃんいるならエサになるようなのも持ってくればよかったねぇ。

あ、家庭科室開いてたら出汁用の煮干とかも残ってないか探してみようか。

[亀吉を見上げて、わくわくと言った態で問い。
向かった家庭科室の鍵は開いていたか。─7

1〜3 扉も窓も開いている
4〜6 扉も窓も閉まっている
7〜9 扉は閉まっているが窓が開いている
10  そもそも扉が無かった]

(87) 2012/08/29(Wed) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

あ、窓開いてる。
晴ちゃん、ちょっと待っててね。

[家庭科室の扉は閉まっていたが、廊下側の窓が開いていた。
そこから中に入って、物色した食器類を廊下にいる亀吉に渡す。
他にも誰かついてきてくれていたなら、その人にもお願いして。]

コップとお箸はこれくらいでいいかな。

(88) 2012/08/29(Wed) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉


 うん、足りそう。あって良かったね。

[身軽そうに窓を越えたゆりを大人しく待っていた。
渡されたコップと箸を抱えて微笑む]

(89) 2012/08/29(Wed) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/29(Wed) 00時半頃


座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)


座敷守 亀吉が参加しました。


【独】 座敷守 亀吉

/*

相合傘ネタに便乗して片想い希望にしてみました。
誰に片思いしているのかは未定です。

(-11) 2012/08/29(Wed) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

うん、良かった。
さっきはほんとどうしようかと思ったし。

[微笑む亀吉に、こちらは苦笑を浮かべて頷き。]

あとは猫ちゃんのご飯…だけど。
いっぺん教室もどろっか?

[お箸はともかくコップは嵩張るしと、亀吉と居るなら同行者にも問いかけ。
同意を得られたならそこで一旦教室に食器を運んでからもう一度家庭科室に戻り。
そうでなければかつお節とか煮干とか無いか探してから、食器とともに教室に*戻っていった。*]

(90) 2012/08/29(Wed) 00時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/29(Wed) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 
 ゆりはおっちょこちょいだね。

[苦笑に、悪戯気に返した。
一旦教室に戻ろうという提案には頷いただろう]

 ただいま。

[教室に戻ると、重ねたコップと箸を教壇の上に置いた。
猫のご飯探しは他の誰かが共に行くようなら見送るだろうし、そうでないならもう一度着いていくか**]

(91) 2012/08/29(Wed) 01時頃

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