249 Digital Devil Survivor
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/* ナツメのノリも王道少年漫画系だよね。 重いんだけどその辺感じさせないバランス結構好き。
ナツメとニコラスのロールは半ば読み物感覚で読んでた。
[水羊羹もぐもぐ]
(-320) namba 2016/06/27(Mon) 13時半頃
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/* >>-323 ナツメ マガタマは最後活躍する所へ行ったのだし、 一番良かったと思うんだよ。 事態重たくなっていってもコミカル健在なのとか、 すごい人外感あった。 御馳走様です。
[水羊羹を2つに割って、はいあーん]
(-325) namba 2016/06/27(Mon) 20時頃
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/* すごい掌の上でころころされてる。 付喪って神とは名ばかりの妖怪みたいなものなのに、 ここで神様呼びはずるい。
水羊羹、大人気。
(-329) namba 2016/06/27(Mon) 20時半頃
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/* あなたが落としたのは
1.鬼になれるわんこですか 2.焔を吐くわんこですか 3.水浸しのわんこですか
さあ 1d3 !
(-330) namba 2016/06/27(Mon) 20時半頃
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思い出だけでは生きられない。 鮮やかな出来事ばかりが心を生かす。 ……心のある生き物が欲に生きるのは、自然な事。
そうだね、あなたはとても人らしい。
[けれど、そんな顔で笑うから。 得体が知れなく見えるんだよ?
揺れる月明かりを受けて、濡れた宵闇もまたはらと揺れた。 距離が狭まれば少し顎が上がる。 見上げた三日月の上には綺麗な菫色]
好きだよ。 私は人の子が、好き。 好きでなければ、寂しいなんて思わない。
私は……神様なんかじゃ、ないんだよ。 付喪"神"なんて言うけれど、本当は妖だ。
(90) namba 2016/06/27(Mon) 21時頃
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それでも。 頼って、くれるというの。 数多神のいるこの土地で、私みたいな紛い物を。
[欠けて煤けたみすぼらしい石塊に願いを掛ける者がいると。 でも、それならば……――。
いつぞやのように大きな手が降りてくる。 遠い昔、物心ついたばかりの頃に繰り返し まだ綺麗だった毛並み(いや、石並みだろうか)と角を 優しく撫でてくれた人がいた。
瞼を閉じれば口許が震える。 喉の奥、つんと湿ったものを飲み下して笑みを刷いた]
……私を"神様"にしようというの。 なんて強欲な、人の子。 いいえ、真の神をも畏れぬ人ならざるモノ。
(91) namba 2016/06/27(Mon) 21時頃
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[信仰とは崇めるばかりではないものだ。 "そう在れ"と、願う心が神を育てる。
髪を撫ぜた感触が離れていくのと入れ代わり、 天に向かって手を伸ばす。 叶うならその淡い金糸のひと房にほんの少し触れて、 まるで月を掴まえたと戯れる子供のように無邪気に笑んだ]
忘れられるとは思わない。 あなたの生んだ神なのだから。
[己より永きを生きる"人の子"がこの存在を知っていてくれるなら。 生涯、もう、寂しいと思う事はないのだろう]
きっと、御渡はまた人の暮らす土地となる。 神と暮らす、人の世が。 この後も続くように……――。
[まだ私は頑張る事ができる。 そう囁く声音は何処か晴れやかだった*]
(92) namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* 言霊に左右されるって意味では本当にちょろい子。 神様になるよ、寿命は消えたりしないけど。 ……なれるかな?
>>-331 慶一 [びしょ濡れで申し訳なさそうにくーん、と鳴いた]
1d以外全部の日程でびしょ濡れになったわんこだもの。
(-342) namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* 割と鳴のメンタルに区切りがついた感がある。
このままお山に帰って。 ぬしさま、疲れました……って寿命を迎えるつもりでいたのが。 壊れそうな本体励ましながら色々頑張る事になりそう。
ころころ。
(-343) namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* 可愛いって単語を取り敢えず接尾語につけるのはやめるのです。
犬神の方を祟ったつもりでいるので、 人の子の累の魂には呪いはかけてない、つもり。 何だかんだで悪霊は祟れても人の子祟るの嫌なお花畑思考なので。 累は次生まれてくる時は普通の人間に生まれておいで。
(-351) namba 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* >>-345 揺藍 復興するまで色んなところでお節介してるよ。 揺藍とはきっと長いお友達になりそう。
お山の水棲の神様との渡りならつけてあげられそう。 その内、湖にもレイライン繋がりそう。 やそまがさん鎮めた(物理)ご縁もあるし。
(-354) namba 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* 羊羹の神様になるの私?
>>-346 ニコラス 仮に判明したら鳴は烈火の如くきゃんきゃん吠えた……。 でも、ニコラスが燃やすならもっと完膚なきまで燃えてるか 蛟のぬしさまくらいまでおなくなりになってそうな気がした。
(-369) namba 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* セルフになりそうだけど、私ももふりたい。
1のわんちゃんおいで。
>>-356 累 そうか……賢者の石で浄化補正しても難しいかな。 付喪神の祟りでは限度が多いので、 本当もっと力のある神様だったらば。
お客様の中にお祓い特化の方はおられませんか。
(-372) namba 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* >>-364 遥 [猫耳をつんつくした]
慶一が怨霊になったら真っ先に鎮めに行くしかないね。 浄化しきるまで離さない勢いで湖に飛び込もうか。
そして思ったより累>>-371が人殺してた……。 殺しただけなら私も累と遙殺したのに! って言おうとしたけど、比較対象が。
生きてる村側で人殺したのって実は鳴だけだよね。
(-378) namba 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* 亀吉さんは謎のままだったけど、 これは赤側勝利だったら何かしてたのかなとか薄っすら思ってた。
前々回でロウ側PCとカオス側PCで分けてたので。 それぞれ逆サイドの肩を持つNPCなのかなと。 まあ、肩を持つっていっても積極的介入ではなく。
(-384) namba 2016/06/27(Mon) 22時半頃
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/* 私もあとはロールはアフターエピソード的なのを残すくらいかな。
鳴がころころできたとすれば ニコラスが御渡に戻ってくる約束を取り付けたくらい。 果たしてこれはころころと言えるのか、言えないね。
(-389) namba 2016/06/27(Mon) 22時半頃
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/* >>-383 ナツメ 死に際に人間の俺が引っ張られないところが強いよね。 主人公属性、主人公属性。
>>-385>>-386 人間がしっかり祀ったり何やりするのが きっと一番効果的なんだろうけど。 神様絆しに行けば良い?
(-392) namba 2016/06/27(Mon) 22時半頃
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/* >>-387 累 お仕事柄故じゃなかった。 根深かった。
累を助けられるとしたらきっと揺藍なんだろうなって。
(-393) namba 2016/06/27(Mon) 22時半頃
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―夕暮れの頃・御渡湖―
[渡背山から人が少しずつ降りてきたのは、 きっと幾分時が過ぎてからの事。 悪魔はその数を大分減らしていただろうが、 まだ人の子が安心して出歩くには遠い。
先導してきた中に護夜の者の姿があれば、声を掛ける]
こんなに、無事で……。
山の方々がお守り下さった、のかな。 こちらは、とても惨い事になったけれど。
[今は清らかさを取り戻した湖だが、 その奥底には多くの無念が沈んでいる。 マガツヒの名残は浄化されても、 鎮まる事のない魂が残っている]
(101) namba 2016/06/27(Mon) 23時頃
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私も……結局、救えなかった人がいる。 殺めた人すらいる。
[瞳を閉ざされた遙>>48の亡骸。 抱え上げる事はできなかったから、小さな波を湖に起こした。 遙の元まで届いたそれに、そっとその身を預ける]
……――。
[静かに引いていく波。 湖の底へと消えていく黒を見送って、 淡く集まり始めた霧が夕映えに蛍のように煌めいた。
野に、山に、花がいずれ咲いたなら。 きっと手向けに戻って来よう。 無論、慶一が眠り小鈴の鬼が消えたあの社にも。
何の慰めにも救いにもならないかもしれない。 それでも、この地で神の末席を汚すと決めたから。 これはその始まりだった*]
(102) namba 2016/06/27(Mon) 23時半頃
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/* >>-404 ニコラス 当人が性別を気にしてないからまったくもって。 皆鳴の事なんて気にしてないよ、大丈夫大丈夫。
御渡神社はあの後はそのままだね。 様子を見に来た人はいるけど、いじったりはないはずだし、 戦闘もそれ以上は起こってなかったと。
(-409) namba 2016/06/27(Mon) 23時半頃
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―やがて季節は巡り巡って―
[悪魔の気配が全て消えたのは、何日後だったろう。 天津神の結界が解けたのは。 国が封鎖を解いたのは。 御渡での出来事はどのような"災害"として処理されたのか。
靖水へ戻った後、幾度も山を降りては神の眠る地を巡った。 水脈を通して平地を見通す術も覚え始めた。 人々は被害の少なかった地域を中心に寄り集まり、 その営みを再開させ、荒れた瓦礫を少しずつ片付けていった]
ぬしさま。 今年の梅雨ももう終わりですね。
(103) namba 2016/06/27(Mon) 23時半頃
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[新緑から深緑へ、木々の色が深まる頃。 しとしとと降る雨の下、木立の影に佇む姿]
もう、人里はほとんど綺麗になりました。 雨で崩れる瓦礫もありません。 むしろ、これからは恵みの方が必要でしょう。
[かつて住宅地や繁華街があった場所。 瓦礫を退けたその後にまだ新しく建つ施設はない。 どうせ使わぬなら田畑にしよう。 そんな話が進められたのはどういう経緯だったか]
豊穣の神にはこれから頑張って貰わないと。 勿論、水の神にも、ですけれども。
……面倒臭いなんて言わずに、お願いします。 いえ、お前がやれと言われても。
[ぱしゃん、水音がひとつ遠ざかる]
(104) namba 2016/06/27(Mon) 23時半頃
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ちょっと、ぬしさま!
[嫌だね嫌だね、と追おうとした鳴の頭に バケツをひっくり返したような雨が直撃する]
もう、もう……。
[最近水の扱いが頓に上手くなったからと、 あれこれ押し付けるのはやめて下さらないか。 と言っても、それはお前が焼きたいお節介だろうと 言われてしまっては返す言葉もない]
良いんですか。 私が好きにやったらぬしさまのお立場が。
[構わぬ、好きにやれやれ。 お前が私をぬしと仰いでいる内は別に良い。 それにお前は人の恨みを買うようにはせんだろう。
元より自由を好む蛟はどうやら更に自由になったようだった]
(105) namba 2016/06/27(Mon) 23時半頃
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[御渡の里は実りの良い里である。 毎年良い雨が降り、川も湖も水質が良く魚が美味い。
そんな評判が立つようになったのは、 あの事件からどれくらいの月日が流れた後の事だっただろう。
渡背山には水の神がいらっしゃる。 お供え物は甘いお菓子がお気に入り。 たまに里に降りて来るとか来ないとか。 湖に霧が立つ日はきっと その神様がお祈りをしにいらっしゃっている時なのだと。
少しの誤解を交えた噂が、囁かれている**]
(106) namba 2016/06/28(Tue) 00時頃
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―御渡靖水神社跡地―
[社はもはや原型を留めてはいなかった。 荒れ果て方は歳月を思わせるが、 本殿があったと思しき場所は随分と開けている。 柱の類は跡形もないが、 そこには小さな台座と空のお皿が供えられている。
本殿の入り口があったと思しき場所には石の台座が2つ。 参詣者から向かって右にはひび割れ焼け焦げた狛犬が。 左には、酷く損傷し首から先のない何某かの像の成れの果て。 どちらもかなり古く、そして脆くなった石像のようだ。
その狛犬の像に寄り掛かるようにして、 人の姿をしたモノが転寝をしている。 膝の上には食べかけの餡子餅。
今にも朽ちて壊れそうな像の傍ら。 眠ってしまう事が増えたけれど、まだ水の気配は瑞々しく。 どうやら何か、夢を見ているようだった――**]
(108) namba 2016/06/28(Tue) 00時頃
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/* ざざっと、こんな方向かなってところで。 御渡の減った人口の分、どうやら田畑が増えたらしいよ。
そして私も揺藍の間に挟まる気配を察知。
[ぶくぶく]
(-413) namba 2016/06/28(Tue) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/28(Tue) 00時頃
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/* 御渡神社の方も何かしようかと思ったけど、 慶一のその後があるなら正座待機して尻尾振ってる。
揺藍の唄を聴きながらゆらゆら。 神様サイドに入るのがまだ何か違和感が。 人の子サイドがんばっ。 悪魔と錬金術師のその後もわくてか。
(-418) namba 2016/06/28(Tue) 00時頃
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/* ひぃ。
これは怨念MAXになって祟り神になった慶一と 戦わねばならないエンド。
[さめざめ泣いた]
おれたちのたたかいは、これからだ!
(-421) namba 2016/06/28(Tue) 00時半頃
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/* 復興のために惨劇を忘れるっていうのはそうだよね。 それどころではない部分も無論あるし、 復興もつまりは過去を置いていく事でもある。 忘れないっていっても、状況は全て置いて行くのだから。
それに、赤は村側に望みを断たれているんだものね。
(-425) namba 2016/06/28(Tue) 00時半頃
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