158 雪の夜に
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/* この時代だと首やられちゃったらもう厳しいでしょうねぇ… いや、時代とか関係ないかも…
(-440) みう 2013/12/30(Mon) 13時頃
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/* 凍死するかもしれませぬ…
やりきれないヒューたまりませんね…!
(-442) みう 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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/* すけべなひとに色々とされてしまうのは定番すぎますよね… これは間違いなく風邪をひく…!
(-444) みう 2013/12/30(Mon) 14時頃
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/* ごめんねホレーショー…ちょっとばかり無事じゃなかった… しかもなんでソフィアとか考えるとホレーショー襲った人物疑惑っていうところに落ち着いてしまって更に申し訳ねぇ…!
(-446) みう 2013/12/30(Mon) 14時頃
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/* まさか… 【誰も看病してくれない】
(-449) みう 2013/12/30(Mon) 14時頃
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/* セレストどうなっちゃうのかなぁ… 診療所組のSAN値…
(-451) みう 2013/12/30(Mon) 14時半頃
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ソフィアは、ヒューの包帯を引っ張って遊んでいる。
みう 2013/12/30(Mon) 14時半頃
ソフィアは、ミイラごっこをして遊んでいる。
みう 2013/12/30(Mon) 14時半頃
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/* セレスト助からなかったらヒューもかなりつらいね… 自警団はじいちゃん骨おられてたくらいだからソフトにしてみたけど…!
狼勝利だし一応連れていかれるべきかなぁと。 ヤニクが牢に助けにきて釈放されたらきっとホレーショーに会いに行く…行く…
おじいちゃんもどうなるのか…
(-456) みう 2013/12/30(Mon) 15時頃
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/* ホレエエエエエエエショオオオオオオオオイ
(-463) みう 2013/12/30(Mon) 19時頃
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/* ねぇむい。
(-483) みう 2013/12/30(Mon) 22時頃
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/* がんばっておきてふ…おきてる…! わーい(so)さんおつかれさまですー!
(-489) みう 2013/12/30(Mon) 23時頃
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/* キャーホレーショーかっこいー! >残った腕で殴る
(-490) みう 2013/12/30(Mon) 23時頃
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/* ん? もしやヤニクはソフィア待ちだったりします???
(-504) みう 2013/12/31(Tue) 01時頃
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/* そんなでかくないと思いますよたぶん! ぱっしょんで動いてもいいんじゃないかしら!
ソフィアは何かしら反応するよ!しますよ!させよう!
(-506) みう 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[真冬。 濡れた身体は容赦無く体温を奪われてゆく。 寒さに震えていたが徐々に眠気に襲われていた。]
……
[小さな金属音を捉えることはできたらしい、ぼんやりとした意識の中で顔をあげた。]
……?
[何故ヤニクがここにいるのだろうという顔で見上げる。 顔は白く、唇はひどく青い。]
(46) みう 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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/* とうしする。
(-507) みう 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[狭い牢の中、ヤニクがハナを逃がそうとしているらしいことは何と無く把握する事はできたが、ソフィアは動く事はできなかった。 血の匂いには気付かなかったが、飼い慣らそうとした、その言葉にソフィアは顔をあげる。]
……
[また、項垂れた。 恐らく、ヤニクがもう一人の人狼なのだと、ソフィアは思った。 ハナの言葉からして、ホレーショーを襲ったのはヤニクなのだろう。 声にならない声で、また懺悔の言葉を吐く。 ]
(55) みう 2013/12/31(Tue) 03時頃
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[自分があんな事を言わなければ良かったのだろうか。
事実がどうであれ、もうそこには、ここに連れて来られた時まで覚えていた様な感情は無く、あるのはただ自責の念だけ。**]
(57) みう 2013/12/31(Tue) 03時頃
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/* 今日大晦日だし忙しい人もいるんじゃないかなーと思っていたので延長もかんがえておりますよぉ。 ゆっくり考えてくれてもいいのですよ…!
(-518) みう 2013/12/31(Tue) 05時頃
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/* 定期更新のあれこれ考えてたら頭が冴えてきてしまってね…
(-520) みう 2013/12/31(Tue) 05時頃
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/* 大晦日だし忙しい方もいらっしゃるかと思って延長してみました。 のんびりエピロルまわしてくださいねぇ。
(-524) みう 2013/12/31(Tue) 09時頃
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/* おーそれならよかったよかった!
(-526) みう 2013/12/31(Tue) 09時半頃
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/* ヒュー…
(-529) みう 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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/* ヒューの左腕は治るのだろうか
(-530) みう 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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/* はっ、ハナもホレーショーもどうもありがとうございました! 良いお年を!
(-535) みう 2013/12/31(Tue) 14時半頃
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/* 両手使えんくなってしもてどうすんだヒューさん…! お着替えとかも一人でできないし大変ね…
(-536) みう 2013/12/31(Tue) 15時頃
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/* あけましておめでとうございます! おじいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
(-560) みう 2014/01/01(Wed) 22時頃
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…そう、言われたとしても
[ハナを抱えたヤニク >>65 の言葉には、掠れて消えそうな声を落とした。 船乗りである彼に、行って欲しく無いと思う事自体に彼女は後ろめたさを前々から感じていた。 だから、彼女はこれは自分に対する罰なのではないかと、そう感じていた部分もあるだろう。]
(80) みう 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[ホレーショーが人狼に襲われた後、ソフィアにホレーショーが襲われたと知らせにきたのはヤニクだった。 何故、あんな事ができるのだろうか、ソフィアには理解が及ばなかった。 彼が人狼だからなのだろうか、それとも他に別の要因があるのかは、はっきりとはソフィアにはわからなかったが…]
……
[落とされた鍵の束へと視線を伸ばす。 それは、彼女が手を伸ばしても届かぬ距離に思われた。 少なくとも、彼女には。]
(81) みう 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[ヤニクとハナが牢を出て行ってから、牢に捕らえられた者たちの元に自警団員や診療所からの応援が現れるまでそれほど長くはかからなかっただろう。]
おじいちゃん……? そんな、やだ…、やめてよおじいちゃん……っ!!!
[診療所から来た応援の人々に被せられた毛布がばさりと床に落ちた。 祖父の元に跪き、肩を揺する。 首筋に触れると、そこに生の証は無く、恐ろしい程に冷たかった。]
(82) みう 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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そんな、やだよおじいちゃん… ひとりにしないで……
[じわ、と目が熱くなった。 零れ落ちるものを拭う事も無く、そのまま祖父の肩を揺すりながら声を掛け続けた。 暫くすれば、誰かに肩を叩かれただろうか。 自分も診療所へと声をかけられると最初は首を振ったが無理やり抱えられるとよろけながらも立ち上がった。
祖父の傍にあった女性から、預けられていた手紙を受け取ったならば、恐らくこの時だっただろう。 すぐに目を通す事はできず、手に握りしめたままに牢を後にした。]
(83) みう 2014/01/01(Wed) 23時頃
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