1 とある結社の手記:6
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[車椅子はマーゴが支えてくれた。>>533 どうにか立ち上がる様子の少年には、ほっと息をつく。>>540]
いや……。 防げなかったしな。
[苦笑混じりで、礼をいうキャサリンに首を振る。>>539 同じようにして、カルヴィンにもいや。と小さく微笑んだ。
そうしてキャサリンを支え、近付いてくる友を見上げる。>>543]
(548) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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──…お前の招いた結果だ。
[それ以上を言うことはなく、場所を譲るように立ち上がる。]
(549) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの立てた乾いた音に目を見開いた。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
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カルヴィン。…大丈夫か?
[メアリーは心配そうに彼を覗き込んでいただろう。 オムレツを巡って、何やら言い交わしていた様子が瞼に浮かぶ。 少し笑うように息をついて、妹の手から冷たい布が手渡される様子を見守った。]
冷やしておかないと、腫れるぞ。
[キャサリンも、と見て今はそれどころでもないかと思い直す。]
(551) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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………、マーゴ。
[泣き出しそうな彼女にそれ以上の声はかけられず、>>547 友人とキャサリンの様子を見遣って、ひとつ息を落とした。]
───……。
[少しの間。 カルヴィンの手当てをメアリーが終える頃には、少しは騒ぎも収まっているか。 やがて、一枚の紙をことりと投票箱の中に落とす。
は。と、深い──深い溜息が零れた。]
(556) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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あー…、確かに。 こいつ乱暴だから……って!おいこら。 叩くな、つねるな…って、こら!!
[カルヴィンの言葉に軽口で返しかけ、メアリーからの 軽い反撃に大仰に身を庇う。>>557
そうして、少年の笑みにくすりと笑い返した。]
ああ、覚悟しておいた方がいい。
いや。 …頑張ったな。お疲れさん。
[最後、返した言葉には彼女を守ろうとした心への賞賛を込める。 頭を下げる少年へと、笑って首を振った。]
(560) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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メアリー、もういいか?
[妹を促す。 夜に一人で部屋に帰す気は、毛頭なかった。
そうして、もうひとり。 一瞬、迷うように妹を見遣ってから声をかける。]
マーゴ? 戻るなら……。上には、戻らないか?
[せめて、部屋まで無事送り届けよう。 その声には、果たしてどのような答えが返ったか。]
(564) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[その日の夜。
眠りにつく前に、カルヴィンの部屋の前へと約束の本を届ける。 ひやりと冷えた空気の中。
ごう、と窓の外を冬の風が吹きぬけていた**]
(566) 2010/02/25(Thu) 04時頃
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本屋 ベネットは、病人 キャサリンの揺れる黒檀を思い出し──
2010/02/25(Thu) 04時頃
本屋 ベネットは、漂白工 ピッパの怒りの剣幕を思い出していた**
2010/02/25(Thu) 04時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 04時頃
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