人狼議事


43 朱隠し

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【人】 手妻師 華月斎

[光源を失った傍、未だ目が慣れない宵闇の中。
 名前を呼ばれ、そちらを振り向く。
 そこに落とされた口付けに、驚いた]

…… 一平太?

[するりと伸びてきた手、近付く温度は確りとこちらを捉えている様で]

嫌いではない……ただ、驚いて……
お前、見 え ……っ、!

[囁く耳元に与えられた刺激に震え。
 一方的に弱い立場に立たされたと気付けば、ただ戸惑うばかり]

(46) lalan 2011/02/20(Sun) 11時頃

【人】 手妻師 華月斎

[はだける着物、皮膚を這う音と感触に、肌が粟立つ。
 痕を付ける痛みさえも甘い刺激。
 見えない事で、恥ずかしいという感情に蓋がされ。それに他の感覚が研ぎ澄まされるようで]

あ、……――っ

[視界には目を凝らせば薄らと一平太の影だけが揺れている。
 止めようと、手を伸ばせば出来ただろう。
 けれど、一平太からの初めての愛撫に身を委ねれば、それには思い至らない]

(48) lalan 2011/02/20(Sun) 11時頃

【人】 手妻師 華月斎

[快楽を全て受け入れて。
 男が一平太の口で達するまでにそれほどの時はかからなかっただろう。
 蕩けた思考の中で、受け入れて、謂われた言葉の意味を理解するよりも早く]

――………っ、ぁ、ぅあっ!!

[奥に差し込まれる痛みに、目を見開いた。
 受け入れるようには出来ていないそこが、酷く熱を帯びたもので裂ける。
 ぬるりとした血液が繋がりをより深くして。
 激しく中を掻き回される行為に耐えるよう、きつく布団を握り締めた]

一平、た……っ、 は、ぁっ

[初めは堪えるばかりの貌が、次第に別のものへと変わり。
 痛みと快楽が入り混じる喘ぎの合間に、華月斎は告げた]

[――"お前が欲しい"―― と*]

(49) lalan 2011/02/20(Sun) 11時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お返事おしまい!
はじめてを一平太に奪われた華月斎さんの巻でした。
(*ノノ)

定吉>なんもや!気にする事あらへんでー!

(-650) lalan 2011/02/20(Sun) 11時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
えろぐえろぐわくてか。

猫又っていいよねえ。猫又。

(-652) lalan 2011/02/20(Sun) 11時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>-633 藤

……何だ、それ。

[背中に回した腕は、抱き締めるには遥かに遠く、
 着物の生地を撫でるような儚げな熱。
 耳元の囁きには、頷かない。
 けれど、指先がぴくりと反応した。

 近付く距離を否定などしない。
 そのまま、藤乃助の中に収まって。
 口付けられれば、声にならない声をあげて。まるでそれは、空気を欲しがる魚のよう]

/*
一平太>薔薇色てなんやのw
ウト>にゃふにゃふかわいいよにゃふー!
と、退席**

(-658) lalan 2011/02/20(Sun) 11時半頃

華月斎は、えりーさんとじじ様をむぎゅう。

lalan 2011/02/20(Sun) 11時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ウト>え?えろい人ばっかりだから優しく導いてもらえるよって言っただけだもーん。


君らすごいな。えぴろる綺麗にゃ。にゃー!!

(-768) lalan 2011/02/20(Sun) 16時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ウトも春松もむぎゅろう。うるる。

>>-770 ウト
俺もかよ!!
俺には人を導けるほどえろぐ経験無いおw
割と襲われて奪われてるだけというかw

(-772) lalan 2011/02/20(Sun) 16時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
朧さんだ!

えぴろる俺も数年後(?)だけど、
PCとして纏まればいつでも良いのではなかろうかと思うのだった。

(-774) lalan 2011/02/20(Sun) 16時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-775 師匠
年齢制限ない村で桃るのはよくあるのだけど。

えろぐ経験のほぼすべてが強引に奪われるロールです。

この村外せば、監獄のノッきゅん×ピッパ姫くらいだよ、奪われてないロールしたの。……いやあれも割と奪われたといえるかもしれないけどもさ。

(-778) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ウトと春松いてらーノシ

俺もぽふっとエピロール落とすか。
死亡ロールだけども。

(-779) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― … ―

[春のような日々だった。
 暖かくなにもかもを包みこむような。
 夏の日差しで照らしても。
 こころに開いた穴の痕など今はもう解らない]


ありがとう……

[満ち足りたままに響いた声は、枯れた秋に似ていた]

(68) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 最後にもう一度……――

   ここに、来たかった。


[そして、白雪の舞い散る冬。
 2人が出会った季節の中]

ああ――… 最後の祭、だ。

[あの日、2人で話した場所で。
 老いた男の手を、あの時のまま何も変わっていない手に重ねた]

(69) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[命の灯火はあと僅か。
 それでもこうして心穏やかにいられるのは]

お前のお陰だよ……一。

[一平太は、どんな貌をしていただろうか。
 そうと静かに目を伏せる。
 耳を澄ませば、遠くに祭の囃子が聞こえてきて]


―― 俺は、俺で 良かった。

 一平太に出会えて、 良かった――


[半端である事を受け入れられずにいた日々も、
 今この時のためだったように、思う]

(70) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 
[微笑みは、心から]

[さらりと指の先が崩れ]

[以前には紅かった銀髪が霞み]

[幾度も重ねた唇は弧を描いたまま]


[ひらり ひらり と、季節外れの朱色の蝶が、一羽だけ舞って]


[人のようなアヤカシは、冬の風に―― *融けた* ]

(71) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お仕舞。

むにゃっふ。

(-780) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
おつありーヽ(´ー`)ノ
なんだろうね、思いつきでひととせ入れたくなったんだ。
あと人の里で死にたかった。

一平太、ごめんね独りにして。
俺の家は好きにして良いぞ。
作業場の棚にびっしり蝶が埋まっててきもいぞ!

(-782) lalan 2011/02/20(Sun) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
おは定吉をむぎゅるー(むぎゅりん)
ひとははかないのう。

藤の>>-698に返したほうがいいのか待った方が良いのかちと迷う俺だった。

(-784) lalan 2011/02/20(Sun) 17時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
わふ、なんや一気に人増えとるし。藤はおかえり?

>>-788 一平太
う、なんか、おれ、か?俺だよな、ごめん……
なくなー(なでこなでこ

>>-789 定吉
わあーいむぎゅぷにむぎゅぷに(´∀`*)

(-791) lalan 2011/02/20(Sun) 17時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-790 藤
おつー。
って何言ってんwww
そう言うところ嫌いじゃないぜwwww

(-793) lalan 2011/02/20(Sun) 17時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-794 いっぺた
かまわんよ、お好きになさいな(´∀`*)


藤またねーノシ

(-797) lalan 2011/02/20(Sun) 17時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
うずうず?課題?(´・ω・`)

(-799) lalan 2011/02/20(Sun) 17時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
一平太ありがとう、切ないのでひとまずむぎゅらせろ(むぎゅう)
長いとか無いよだいじょうぶ、俺が短すぎるんだ。


あ、朧は>>-801おめでとう!!
Mッ気のあるキャラをやってもSが降臨したことないなあ……

(-805) lalan 2011/02/20(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
後日談にわくわくしながら

華月斎おにーさんは天国で春松君といっしょに遊ぶのだろう。

どっちが先に死んだかわかんないけど。

(-815) lalan 2011/02/20(Sun) 19時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
どうじんしふいたw

定吉さんかわいいなあ〜やったれやったれ!(´▽`*)

(-818) lalan 2011/02/20(Sun) 19時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
きっと華月斎死ぬ前までは、一緒に遊んだり互いのおうち行き来したり、してたんだろうねえ。

と思ってたら

かなしくなってきた俺(´;ω;`)ぶわっ

(-820) lalan 2011/02/20(Sun) 19時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-819 一平太
ひどいこととか気にしなくて良いというか。
こっちも割と酷いことしたしなあwwwとおもた。

定吉さんがんばった!すごい!は同意しつつ。
あとはまたん師匠のえろぐはやはりすごいわ。

(-821) lalan 2011/02/20(Sun) 19時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
一平太と定吉を抱き締める!!うおおおん!
すまんな!しかし死ぬのが見えてるなら死んでおきたかったんや。
俺生まれ変わったりするん?わー楽しみ。

藤おつー明之進もおつー。


>>-824 定吉
定吉のおうちにはBL小説てんこ盛り把握。

(-829) lalan 2011/02/20(Sun) 19時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>-698 藤

[驚くままに舌が絡まれば、もっと、と欲が体の芯を蕩かせる。
 受け入れるだけだった口付けを、いつしか求めるように重ねていた。
 抱き合う腕に熱が篭るのは、こちらも同じ]

ん……
… 愛、しい ……?

[あがる吐息で、問いかける。
 押し付けられた体の熱に胸が高鳴り]

…――っ、 おい、藤……!

[帯が引かれる、しゅるりと衣擦れの音がやけに大きく聞こえた。
 慌ててその手を取るも、力は入らずに格好だけの静止で]

/*
あ、俺もえろぼいすの出し方しりたいわあ。

(-830) lalan 2011/02/20(Sun) 19時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 師匠なにこれたのしい!!wwwwww

>>-833 定吉
どうなるかな、なにがでるかな!wでも>>831のようですねw

俺、ちょっとまえに関西弁キャラやっとって、
これ話すん愉しいし、ちょくちょく使いたなんねん。
(によりにより)

(-834) lalan 2011/02/20(Sun) 19時半頃

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