121 若草の花火ちゃんぷる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふっ、連投完了。
熊グッズが豊富な理由を明らかにしたかっただけとか。 友の魔法使いは、ガストンをおっさんにしたイメージ。 ワンピのルフィの爺さんっぽい?
多分この後も何人か集まってきそうだけど省略。 最後までトレイルを熊塗りしてやったのである。
(-774) 歌種 2013/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
…!?
[普通に名前を呼ばれただけの筈なのに、何となく胸がそわそわとしてしまって。 誤魔化すように下唇を噛んで、俯いた。 書いて欲しいと言われれば、さらりと記入して]
たんぽぽも、好きですよ。 可愛いしそれに…食べられる所も多くて、お得感があるデス。
[黄色い花を思い出して、少し笑みが浮かんだ。 嫌がられなければ、「蒲公英」とたんぽぽの漢字表記も手帳に書く]
(226) horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* 鏡花さんとは時代が違いそうですから、どこかで鏡花さんの舞台を取材した本などをみて、手元に置いておく…というのも考えました。
(-775) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-773 鏡花ねえさん わあい! じゃあ、今から突撃しに行くー!(((ヾ(●´Д`)ノ
(-776) ico 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[>>281"バカ"といわれ、その言葉さえもくすぐったく、小さく笑みをこぼす]
くくっ、まあ、そういうなって。 ……お前の事が、気になって仕方ないんだ。
プリシラ、愛してる。
[涙声になりながらも、それでも強気に言葉を紡ぐ彼女を見つめ。 抱きしめたいという衝動が抑えられなくなる。 胸に縋り付く彼女を、強く抱きしめた。]
あぁ、約束だ。 何処にいても、見つけ出してやる。絶対に。
信じて待ってろ。
[そういうと、静かに体を離し、プリシラの額へとキスをした]
(227) IrUy 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* (ガタッ! <ガストン
(-777) horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[オズワルド>>@9の笑みに満足そうに頷くと、手をひらひら振った。]
それじゃあ、僕はもう行くね。 また会えると嬉しいな。
[帰る方法を知っている訳ではない。 けれど広間の扉を開ければ帰れるような気がしていて、実際そうなのだという確信もあった。 ゆっくりと歩いていると、視界の端に色鮮やかな姿が映っただろうか。]
鏡花ねえさん。
[少しずつ人の消えていく広間はどこか物寂しげだ。 ぱたぱたと鏡花へ近づくと、嬉しそうに声をかけた。]
(228) ico 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。
horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
/* >>-772 プリシラ おぉ、Janne Da Arcだ! うんうん、良い歌詞!
俺は頑張るぞっ
(-778) IrUy 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
スティーブンは、ミルフィをトレイルのかわりにいじいじした。
hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
そうそう、食べれるのって大事だよな。 って、それがたんぽぽって言うんだへー。
[肝心なことを忘れていた、とばかりに頷きつつ、 新たに増えた字に感嘆した。そして、 少し笑みを浮かべたヤンファにみて、小さく息をついた。]
…帰る前にもっと食っておかないとなー。 陽華はおなかいっぱいか?広間に戻らね?
[返してもらった手帳をポケットに戻そうとして、 もう一つの戦利品を思い出した。]
あ、ぁ、ヤンファ。これ。貸してやるよ。
[そう言って、きらきら万華鏡を差し出した。]
(229) utatane 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-778 ドナ 好きなんだよ、昔から。 あの、お願いですからあんまりがんばらないでください。 デレの過剰摂取で死ぬかもしれないよ? 姐さんなプリシラが消えていくよ? かっこよすぎ辛い………デレ死ぬ。
(-779) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[それから数ヶ月後、金糸の令嬢の住む屋敷を一人の男が訪れる その見なりは彼女の兄にも引けを取らない、しかしどこかうさん臭さを隠し切れない男。]
随分と時間をかけてしまっておじさんになっちゃいました、はは ……それに相変わらず「悪い魔法使い」のままです。
ですが、もう貴女を離してあげません。
――さあ、呪いをといて下さい俺の魔女様?
[華を手折らないように優しく抱き締めた*]
(230) 歯車王 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/*
よいせ。 箱に来たので漸くメモ議題を……。
(-780) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* 赤鷺→黒鷺に進化したらるふさんじゅっさい。 見つけて〆まみた。
(-781) 歯車王 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* ドナちゃんに翻弄されるプリシラねーさんににやにやしています。
(-782) nitro 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* じゃあ、せっかくだから帰還後ろーる書いてみる! そういうの書いたことがよく考えたら無いから、ちゃんと書けるか不安ですが。
(-783) hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
ん。 じゃあ、戻りましょうです。 せめて…それだけは言いたかっただけですから。
あ、ヤンファはもうおなかいっぱいです。 あんまり食べられないのです。
[頷いて、広間に戻る事を了承する。 中庭を出ようと足を向けかけたとき、声をかけられて振り向き。 万華鏡を差し出されると、目を丸くさせた]
え。 で、でも、返せるかわかんねーデスよ?
(231) horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
―誕生日から数か月後― [目の前に立つ男性をじっと見つめる。 記憶の中の彼よりも少しだけやつれた様な――精悍さを増したような顔。 その頬に、いつかと同じに手を伸ばす。]
おいくつになられまして? 私は齢を一つ重ねましたけれど。
[くすくすと楽しそうに笑う顔に、家族の誰もが苦笑気味だ。 仕方ない。
どんな縁談にも、恋文にも。 「それって我が家にどんなメリットがございます?」 そう言って退けた娘の、初めての我儘で。
初めての恋だ。]
(232) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* きゃー、スティーブン子ちゃんのロールわくてか。
(-784) horse 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
おーっほっほっほっほ…ほ? [来た時と同じように、気づいたらいつの間にか元居た場所に戻っていた]
あら、嫌ですわ。確か私、美味しいケーキをいただいていたはずでしたのに…。 [ほっぺについたクリームぺろり]
あらっ、夢じゃありませんでしたのね! こうしてはいられませんわ。 今回色んな乙女と出会って、やはり成熟度と胸囲は乙女にとって永遠の悩みであると確信しましたもの。 急いで新しい薬の開発をしなくては! 24時間といわず、一生巨乳になれる薬をつくりますわよー! ふぁいとー!おー! [急いで自宅へと走って行った]
(233) hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
プリシラは、ドナよ、アンカ先が未来、だ、ぜ・・・(瀕死
はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
テッドは、スティーブン子、素敵だwwwww
utatane 2013/04/29(Mon) 00時頃
リンダは、ステ子せんせーww
nitro 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
お約束通り、見つけてくださいましたもの。 呪いは解かなければいけませんわね。
[くすくすと笑いながら、抱き寄せるラルフの腕にそっと身を寄せた。]
ご存じでしょう? 呪いの解くのは、口づけだと。
[微笑んで、自分よりも背の高いラルフに少し背伸びをして口づける。]
ね、王子様とお姫様よりも。 魔法使いと魔女の方がずっと上手くやっていける気がいたしません?
(234) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
ミルフィは、ぶんこ先生に腹筋が震える
sen-jyu 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
/* そういえばうたたたねさんは回答ありがとうございました 更新時間にはそういう理由があったのかと納得しました
ところではたけさんはトレイル以外だと誰が好きですか、複数教えて下さい もしかしたらヤンデレの時に反映されるかもしれないししないかもしれない!
(-785) 歯車王 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[すでに執事からの報告も、調査も聞いている。 詐欺とはいえ、その手腕と手管に皆が舌を巻いて感心したのは昨日今日の話ではない。]
そしていつまでも幸せに暮らしました…、という結末のためにはそれなりに実力が必要ですわよね。
でも、それにも合格ですわ。私の魔法使いさん。
[微笑んで取り出したのは片羽根のピアス。 ラルフの耳に揺れる片羽根を合わせて、それで一つ。]
…やっと、一緒にいられますのね。
[微笑んで、そっとラルフを抱きしめた。*]
(235) 唐花 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
うん、戻ろう。
[そして、もうおなかがいっぱい、というヤンファ>>231に、]
ああ、やっぱ胃袋も小さいのか。 いっぱい食べないと、おっきくなれないぞ?
[多分これが城にいる間の最後の憎まれ口。]
うん、大丈夫。絶対返してもらうから。
だから、それまで大事にしといて。 絶対捨てたりすんなよ。俺のだからな!
[そう念を押してから、へらりと笑うと、広間の方へと*]
(236) utatane 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[…6か月後]
出来た!出来ましたわ! ついに、一生巨乳でいられる薬が完成しましたわ…! …まだ錠剤ではなく、でっかい座薬なのですけれど…。 いいえ、乙女の悩みの前では、そんなこと蟻さんくらいのハードルですわ!!
[自宅兼職場でもある、スティーブン子乙女外科☆と書かれた建物の前に、看板を出し、巨乳になれる薬『巨乳ニナルーン・Maxハート』アリマス。と書いた]
おーっほっほっほ!これでまた一人、悩める乙女が救われますわ!!
[病院には、その後悩める乙女が殺到したとかしなかったとか…*]
(237) hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
/* 以上!村を振り返りつつ帰還ロールを書き始めたら、巨乳についてしか浮かびませんでしたw ミルフィとヤンファへの愛ですわ!
ありがとうございましたー!
(-786) hyoki 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[花火に見惚れるうち、身に纏う洋装が常の着物へと変わっていた。 それこそ、魔法のように、夢のように]
宴の終わりの刻限ってことかねぇ。 ……嗚呼、とても楽しかったよ。
[近付いた水晶玉から笑み>>@4を向けられると、其処に映る城主の顔を人差し指で突く。 もう木彫りの熊は仕舞いなのだろうかと、可笑しそうに]
(238) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[それから暫くして。 次々と元居た場所へ還っていく面々へと笑顔を向け、送り出す]
……また、会えるのかねぇ。
[愉快な人々だった。 此処は新鮮な事ばかりで、退屈する間など無い時間を過ごした]
[ただ、新鮮と感じれば感じる程、彼等と己との世界は遠い物なのだろう。 そんな風にしんみりと考えていると、己を呼ぶ声>>228が聴こえる]
おや、坊。 もう着替えてしまったのかい?
[ぱたぱたと近付いてくる彼の姿がもこもこでは無くなった事に、少しばかり残念そうな顔をして。 にこりと常の艶然とした笑みを向けた]
(239) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
[影が覆いかぶさって来て、思わず身構えた。そっと唇で涙を拭われる。最初にやってきたのは驚きで次いで嬉しさと恥ずかしさが押し寄せてくる]
どなる、ど……。
[見つめられるとそれだけできゅうっと胸が疼く。近くにあるドナルドの瞳を見つめると自分が映る。朱色に染まった頬と今にも泣き出しそうな赤い兎のような瞳。それはまるで少女のようで恥ずかしさが込み上げた]
簡単に、言ってくれるなよ。
[>>227 愛してる、の言葉が胸に溜まっていく。自分の中に芽生える物もきっとドナルドのそれに近いはずなのに、別れへの寂しさからすべてを言葉にすることは出来なかった]
(240) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
約束、再会できたら、アンタと話がしたい。 言いたい言葉も、その時まで取っておいていいかな。
[ドナルドの腕の中で告げると、小さく呟いた]
待ってるから。 いつまでも、待ってるから。
ドナルド。
アンタだけを、ドナルドだけを、待ってる、から。
[すん、と鼻をすすり瞳を閉じて額への口づけを享受した]
(241) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時頃
|
|
でも言わないと、後悔することは、今言うよ。
[聞こえるか、聞こえないか、きっとそばに居るドナルドにしか聞こえないような声で]
痛いって、言うほど。 ………………抱きしめて。
(242) はたけ 2013/04/29(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る