88 吸血鬼の城 殲滅篇
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良く、戻ってきた。
[最初に告げたものと同じ言葉が、 まるで違う色を以て口にされる。 感慨深く、安堵の色さえ滲ませて。
抱きしめていたのはほんの一瞬か、もうしばらくか。 ばしりと息子の背中を叩いて、解放した。]
おまえが戻ってきてくれりゃあ、 まずは満足だ。
[そんな言葉と、にやりとした笑みと共に。]
(281) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時頃
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園芸絵師さま、さすが手が、もとい筆が早い。
…可憐だ。
フードに透かし模様が入っていて高級感っ
(-742) enju 2012/05/06(Sun) 23時頃
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/* なんだかまだよくわからんが、 欲望のままに行動してみた。(えへん
[威張るようなことでもありません]
(-743) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時頃
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>>-741
な い と は い い き れ な い の か
木賃宿だって言っておけばいいよ! ちょっと右や左で雑音がすっかもしれねえが
(-744) tatsuru 2012/05/06(Sun) 23時頃
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うおおう、お返事返ってた!
うむ。これは当初ルートのほうがいいかなー。 迷う。。。けど時間ないんでさくさくいくぜ! なりゆき!!
(-745) tatsuru 2012/05/06(Sun) 23時頃
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/* わんこなムパ可愛いな。 画像見てからはムパがわんこにしか見えない…!
>>-736 クレア可愛いなおい。 可愛いじゃねーか、おい。
(-746) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時頃
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[女の身に生じた熱は 首筋に穿たれた跡が薄れゆくと同じ速度でひいてゆく。 其処に在る赤い雫だけが吸血という行為の名残。 女に傅き誓う騎士にゆると一つ頷いて]
――…私の、唯一の騎士・ヒュー 頼りにしています
[其の忠節に足る人物であろうと背筋を正した]
(282) helmut 2012/05/06(Sun) 23時頃
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[ヒューが差し出すは物見塔の屋上で失くした髪飾り。 騎士の両の手に触れ紅玉輝く飾りを受け取り]
大事な、祖母の形見の品なの 届けてくれてありがとう、ヒュー
――…嗚呼 ドナルドにもお礼を言わなきゃ、ね
[自らの最期は覚えているが気にする素振りはなく “血の兄弟”知らせる騎士に不思議そうに瞬いた]
私が不在の間に何があったか 茶会の席ででもゆっくり聞かせて頂戴
(283) helmut 2012/05/06(Sun) 23時頃
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[ヒューとドナルドが兄弟であるなら 本来ならば自分もまた同じ位置にあるはず。 けれど騎士と主というそれまでの関係を崩そうとは思わぬのか 其の点には言及せずにおく]
ドナルドに逢いにゆきましょうか 共に、在るならば、…… 新しき同胞に挨拶しなくては、ね
[騎士に立つよう促す仕草をみせ、彼のエスコートを待つ様子。 ふ、と思い出したように女は再び口を開き]
討伐隊にいたエリアスという娘を覚えていて? 彼女も此処で過ごすことになるから――… 仲良くしてくれると嬉しいわ
(284) helmut 2012/05/06(Sun) 23時頃
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/*>>-738 全力で尻尾振る図が目に浮かぶようです。 フリスビーとか持ってきてドヤ顔しそう。
>>-739>>-741 勿論、普通に純粋無垢なぴゅあぴゅあ視線を向けますとも。疑いようもありません。 …というより、純粋無垢じゃない視線ってなんでしょうとそっちのが気になります。
(-747) uyuki 2012/05/06(Sun) 23時頃
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/* >>-736修道士さま すてきなプレゼントが……!! わああ、かわいい。美人さんだ(*ノノ) すばやくほぞんしたんだぜ 絵師さま、アイコンとして使ってもよろしいでしょうか(どきどき)
(-748) helmut 2012/05/06(Sun) 23時頃
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/* ジェフムパのところは、 ジェフがやましい行為に及ぼうとするたびに ムパのぴゅあっぴゅあな目に見つめられて手が出せず、 夜毎もんもんとするパターンか。
(-749) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時頃
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/* >>-723ひゅー 姉認識されないのはわかってた! 騎士さまだもんね。 クラリッサはヒューのお姉さんと話してるうちに ヒューのことを弟のように感じていたかもしれません。
(-750) helmut 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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[腕を掴み、引き摺り上げる手に 僅かに跳ねる息。
――両腕が背に回り、 囲い込まれる様に抱きしめられる。 暫く身を硬くしていたが、 ……やがて委ねるように力を抜いた。]
…………。 光栄です。
[酷くのろのろと、そう答える。
ぎこちなく逸らされた視線。 抑えた声音。]
俺は、……貴方のお傍に。
(285) tatsuru 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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>>-744 >>-749 いや、だが待って欲しい。 疚しい気持ちが芽生えてそれに気づいても、まずそこに苦悩するはず。
いきなりどうこうはないだろう。うん。
(-751) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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>>-748 あ、これはもう、クラリッサ様のご自由に使ってください! 儚げな透明感がなかなかでなくて申し訳ない…!!
(-752) uyuki 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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[息子から返る反応に、 ふつ、と小さく心が泡立つ。
だがそれを表に出すことはしなかった。 望んだことだ。 自分が。]
―――どうした? なにか不満だって顔してるぞ?
[揶揄する口調で問いかける。 それでも、わずかに棘は滲み、]
蘇らせられるのがいやだったか?
[言いつのりかける口を、閉ざす。]
(286) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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/* じかんとのたたかいになってまいりました…!
(-753) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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>>-747 え?えーと……。 純粋無垢な目以外あるはずないよな。
(-754) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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/* >>-752 中の人がコレとは思えないくらい可憐で素敵です! わああい、ありがとうございます。 うれしいなぁ。ほくほく(*ノノ)
(-755) helmut 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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[男の腕が離されると、 まるで安堵したように息が漏れる。
触れられる事は、予想外だった。 鼓動が跳ねる事を知られては、ならなかった。
生まれ変わる前の自分が出した、 ――臆病な結論を、繰り返さない為に]
(287) tatsuru 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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― 数日後 ―
[ここはガストンの住処であり、 ジェフリーがハンターとしての修練を積んだ場所でもある。 彼は今、何かを探すように机の引き出しや本棚。 果ては本1冊に至るまで、丹念に調べていた]
全く……。 大体がヘクターが復活するかも知れないと危惧していたのなら、 あなたが永遠に封印する方法を、探して実行していれば、 私が奴の討伐に行く必要もなかったのだ。
無論、マティアスと逢えることも無かっただろうから、 悪いことばかりでもないが……。
[そう口にしたことに気づくと、罪悪感を覚える。 信仰心の篤い彼が、そのまま神の恩寵を受けられていたのなら それこそ喜ばしいことなのだから]
(288) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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[頭を左右に振って、芽生えた物思いを消すと、 再び、探しものをはじめる。
実行はされていなくても、どこかにヘクターを倒す方法があれば、 と僅かな可能性に掛けたのだ]
……ん?
[パラパラと頁を捲っていた本から、ひらりと1枚の紙が落ちた。 拾い上げると、間違いなく師の筆跡のようだ。 何気なく目を走らせていくうちに顔色が変わってゆく]
(289) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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『ジェフリーへ
……俺は、吸血鬼に血を吸われてしまったことがある。
もちろん、俺が、そんじょそこらの吸血鬼に引けをとるはずがない。
といったらわかるだろう。 俺の血を吸った奴の名はヘクター・ロックウェル。 あの最強の吸血鬼様だ。
別に隠す必要もないのかもしれない。 だが……。ほんの少し吸われたというだけでも、 後ろめたいことは事実だ。
だから、こうして手紙という形で告白する。 これは賭けのようなものだ。
――俺はお前にこの告白をみつけて欲しいと思っている
ガストン・ワイルダー』
(290) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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[クラリッサの唇をこぼれる礼の言葉、眼差しに触れる度に灯火のともる気がする。]
はい、話はいずれ。
[ゆったりとした時のあること、それが嬉しい。 討伐隊のエリアスという名にはすぐには反応できずにいたものの、容姿を聞けば頷く。 最後に見たときは亡骸だったが、優しい魔法が施されたのだろうと。]
承知しました。 その話も──お聞かせください。
(291) enju 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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[ややあってくしゃりと手紙を丸めると、ランプの火に翳した。 みるみるうちに手紙は灰になって、後には何も残らない]
……くそっ。
[形見のペンダントを、服の中から取り出して握りしめる。
師がそれを告げられなかった理由はなんとなくわかる。 吸血鬼の牙が食い込んだだけで、神の恩寵を失ったと感じたのだ。 信心深いものなら大多数がそう思うだろう。
そうであれば、ますます負けられなかったのに―― 握り拳を作ると、机をがつんと叩き]
ヘクター……。 どうやらますますお前を倒す理由が出来たな。
[そうひとりごちた。 結局、師の住処ではそれ以上のものは見つからなかった**]
(292) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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では、参ります、姫。
[露払いするように、クラリッサの斜め前方に立って歩き出す。 これからの長い時の 第一歩を。***]
(293) enju 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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ふいー。 やり残していたことを回収したぞ。
あとはによによ観戦だな。
(-756) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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/* あじみ! あじみ!
[そこだけ反応した!]
[せっかくコミュできたことだし、 師匠のこととかもっと書くと良いよ?]
(-757) nekomichi 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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/* >>-757 これ以上書くもの増やしても書ける目処がねぇw 思いついたら書くだろうけど。
(-758) el900m 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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