3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いでええ
いでええ
いでええ
ああ ああ はは
いでえ はは はは
はは はは
(*208) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[異常な熱は帯びていても、拳自体は変化してはいない。 それだけに、受けた衝撃は大きく。 肩まで駆け上がる痛みに、顔を顰めた]
……っつ……。
[噴き上がるいろ。 転がったビー玉のいろ。
なんで。
浮かんだ言葉は打ち消した。 絶対の答えなんて、多分、どこにもないから。 そんな事を考えながら、後ろへ向けて、よろめくように数歩下がった]
(360) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
ぅ あ
あ
ア゛
や
(*209) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスの返り血を無言で浴び続ける。袖の白のラインが あか に染まった。
2010/03/06(Sat) 01時頃
|
遠くの世界の 悲しみや 痛みが 叫びが 心を揺らす事もなく ただ闇の中で座ったまま
[こてん 傍の肩に頭を預ける]
(+87) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[獣は即死はできずに、 血が身体からなくなるショックに
びくびく痙攣した。]
(361) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
問題児 ドナルドは、血を吸った左手が、手首まで鉱石化していることに気がつく[20]
2010/03/06(Sat) 01時頃
|
さみぃ
つめてぇ
くれぇ
ああ
(*210) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[満足かと、問われれば]
……私には今更、どうでもいいことかなぁ。 もう、終わるんだしね。
リッター君はどうなの? 私を狩れて満足?
(362) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
ケイトもこうだったのかなァ
(*211) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[後ろに、下がって。 左手は、無意識、ポケットのビー玉へ。
緑の先。 護りたいものを確かめるように。
護る。
その気持ちは。
同じって。
前に、聞いた?]
(363) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
オスカー君!!
[狼が倒れ伏すのとほぼ同時に、 オスカーの元へ駆け寄って、背中から抱きしめようと。
彼の痛みが自分に流れてくればいい、そう思って。]
(364) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
あと、ばかで ごめん なァ
(*212) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
― 畑 ―
[むっとする臭気と目に痛い紅が流れ出し、 辺りに水溜りを、池を形作る。 やがて河は細く、しかし途切れずに続き 土を、獣を濡らしていた。 痙攣して、本当に動かなくなるまでの間
その様をずっと無表情に睨みつける。]
(365) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
…いたい の ? うん、いたいよね… こんなに 血 出てるんだもの… いたい よ ね…
[声はおさない少女のように。 血塗れる獣の毛並みを拭う。
頬を汚す あか 涙に ながされて]
いたくなくしてあげる か ら …
[痛みは己への抑制
痛みを感じる彼に、 狂気などないと知っている]
(366) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
なんだったかなぁ…屋上 自分が大事な事を忘れる前に・・・いわないと
[そういったのは
遠い昔みたいに思えた]
(+88) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
― 畑 ―
[いたい。 いたい。 いたい。 聞こえる、 聞こえる、 聞こえる。 力失せたように 座り込む]
― …―なん で
[おにさん。 こちら。 嗤うこえが、きこえる。 グロリアが泣く声が聞こえる。
呆然と。呆然と――薄紫を、見開いたまま。
見上げた あか。 映る 泣きそうな 濃紺]
(367) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[そして、紅かった眼はすうっとまたグレイに戻って……]
(368) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[畑が映った。そこに、一匹の、狼がいた。
それは、数人の生徒によって、串刺しにされて
その身体から赤が噴出した]
……。身を。
[固めなさいと言った言葉。それが元は誰であったのか知らない。元々の彼を、覚えていない。
けれど、じぃと見て]
私の代わりに、護ってくださいとお願いしたのに。 ……こちらに来るのは、まだ早いというのに。 先生が、泣いています。
(+89) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
ぁ
いや
だ
いくな
いやだ
(*213) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[最後に泣いてる人を視た。]
(369) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
かえれると いいなァ
(*214) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
−南棟 屋上 給水塔− [>>359静かに微笑む その顔。 >>362どうでもいい、その言葉に、闇に繋がれた右腕を伸ばす。 首元を目掛けて。]
『終われる?』 『違うよ、寂しくない所へ、送ってあげるんだ。』 『皆、居る。』
[それは、今まで闇が塗りつぶしてきた、詭弁。 腕に力を篭める。呪 われた 闇 の力のせいか、常よりもずっと強い、力。]
『…… 俺 は満足だよ、キャロライナ。』
[彼女の言葉に 愉悦を うかべた。]
(370) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
おめぇらが 好きなんだ
(*215) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
で、せんせいが 大好きなんだ
(*216) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
『もう お前ら 全員 殺してやる。』
(371) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
……誰が鬼を決めたのでしょう。
[闇の中に、零す]
(+90) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
… … ば か や
(*217) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[名を呼ぶ声>>364。 一つ瞬いたところに、背中にかかる重みと温もり]
……大丈夫。
[小さく呟く]
大丈夫、だから……オレ、は。
[いてくれるから、と。 零れるのは、小さなちいさな、呟き]
(372) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[呆然と 見開いた、薄紫から。
表情変わらないまま、 涙が落ちる]
(373) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
なんで
(*218) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[鳶色から涙は零れない。 どんな顔をすればいいのかわからない。 それでもその光景からしばらく目を離すことは出来ずに
再び闇を泳ぐ、ふわりふわりと 赤い絆を探して]
(+91) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る