60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/* サイモン絡みたいなぁとか思いつつも結局絡めてないんだよねー うーん
(-21) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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[口内の粘膜に、舌で存分に触れる。 震える相手の舌を絡めとり、唾液を送り込む。 それはひどく、甘く…]
――ん、
[は、と息を吐いて、イアンを離した。 口と口の間に、体液の糸が一瞬、結ばれて]
……ねえ、本番の為に練習しちゃう?
[くすくすと笑う。二つの青空には、屋上で会話した時とは別人のような、妖艶な色が浮かんでいる。
真っ直ぐな君は、どんな風に抱かれるんだろう。 それとも抱くのかな?ああ、知りたいなあ…]
(15) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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狂気に狂気で返してカオスにしてもいいけど、 ヴェスはどうしたいの。
(-22) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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『そう、ダメだよ…』
[ざわりと風渡るように聞こえるのは、人ならぬ声。]
『まだ、足りない。もっと集めなきゃ。』
『だから…。解放させるわけにはいかないんだよ。』
[ヨーランディスの狂おしい恋慕も、 ヴェスパタインの胸の中に積み重なった痛みも、 全て上質な養分になるから。
深く絡まった太い蔓は、 心の鎧を失って脆く剥き出しになったヴェスパタインの魂を、 深い深い奥底へと更に引きずり込もうとする。]
『側に居たいというのなら、その代償が欲しいかな。』
[望むのは精気。魂だけでも交わり犯せと。]
(+3) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ああ…そうだな。こうしてる間にもしかしたら
[ヤニクに返事をして…>>11何かつぶやいたように思ったがよく聞こえずに]
あっ 何か いったか?
[まだ水の中から立ち去るヤニクを見送った。 そこには薔薇の匂いではなく、オリエンタルな花の匂いがしばらく立ち込めていた]
(16) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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「だって、応えてくれたもん。 好きな人じゃなきゃ、抱かないでしょう?」
[愚かな少年は、未だ甘い夢から覚めきらぬ。 心などそこにはなかったなんて、気づいてはいなかった。
抱いてくれた。それだけが、愛の証と信じ切っている。]
(+4) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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「それとも…ディーン先輩。 …僕の先輩は好きでもない人を抱けるようなひどい人なの?」
[空の色を写したような、ヨーランディスの瞳が揺らいで潤む。 ざわりと赤いバラの蔦が蠢いた。]
(+5) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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―廊下― [一度自室に戻れば、濡れたシャツを着替えた。 先ほど、水をやったばかりな気がするのに、鉢の土は乾いている。
室内だけは茉莉花の香が強く、 まだ己の身の纏わりつく花の香は薔薇ではない。 濡れ髪をかき混ぜて、廊下へと出た]
――……、っていうか、 あの人の部屋どこだ。
[向こうはもしかしたら、自分がつるんでいた卒業生たちと繋がりはあったかもしれないが、こちらからの接点はない。少し、廊下をうろつくような形になった]
(17) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、手近なところに、級友の部屋をみつけた。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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――代償? それで、先輩が守れるのなら。俺に払えるのならいくらでも。
[見えない声へ、そう返事をする。でも、どうやって自分が]
(+6) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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あえええええ?
(-23) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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[あまり遠慮のない仕草で、扉をたたく。 部屋の前に立てば、濃い薔薇の香が鼻先を掠めた。 眉根を寄せる]
テッド、いるか? ちょっと聞きたいことがあんだけど。
[部屋の中で何が起きていたか、知らない。 声にならない最期の言葉を残して、 また一人、幸せな夢の中へ堕ちていったことなど]
(18) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ヴェスパタインは、薔薇の精的には、セルフ以外なら手段を問わない…みたい。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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吹いた
(-24) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* 降霊のこういう隙間産業が 嫌いじゃないです(*ノノ
そして
はかしたがんばれ!
(-25) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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>>15
[注ぎ込まれるのは、甘い甘い毒…。 口付けに見開いた眼は、やがて細まって……観念したように閉ざされる。 抵抗をしようという間も与えられず、がくりと身体の力は抜けた。
唇が離れた時も、やや開いた眸は、妖艶な青色の眸を映したけれど、また何かに負けたように閉ざされる。]
――……ぁ
[練習、とくすくす笑う声は耳に届いている。 薔薇の香りと、恋という名の憧憬に身体が支配されていくのがわかった。]
――……く
[強すぎる酩酊感。]
(19) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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好意なんてなくても。 出来るだろう。
[自分がそうしたように。 薔薇の香に狂わされていれば尚更それは簡単に叶ってしまうもの]
お前とヴェス先輩に何があったとしても。 そこに先輩の意思がないのなら。薔薇に使われただけならば。
先輩は酷くない。
(+7) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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しかし脱童貞したばかりのディンにはハードルの高い話である。 ちっちゃい先輩はぁはぁ。
(-26) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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/* >>19 なんということだ! 抵抗されない!wwwwwww
うきゃうきゃ。 襲っちゃうよ〜?(*ノノ)
(-27) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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やめて……くだ さい
[それでも、そんな言葉が吐けたのは、 自らの欲望を抑えようとポケットに仕込んだ画鋲が足に激しい痛みを与えていたから。
だけど、意思に反して、身体自身は反応していく。 きっと、 完全に翻弄されていれば、きっとノックスの妖艶な眸を征服しようと、野獣のように襲い掛かったかもしれない。
だけど、その痛みの理性の分だけ、欲望に身体が熱く滾っても、自ら手を出すことはなく、 グレイの眸は最後の抵抗とばかりに、ノックスを睨みつける。]
(20) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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「嘘だ!そんなことないもん!ちゃんと愛してくれたんだもんっ! そうじゃなきゃ、僕…何のためにこんなこと…っ!!」
[信頼は揺らいでも、それでも認めたくなくて、 恋に狂った哀れな下級生は泣きながら走り去る。
医務室で眠る少女のように可憐な姿も、ポロポロと涙をこぼしていたとか…]
(+8) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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……何か。
[にこ〜、と笑う顔は、いつも通りののんびりとしたものだったけれど。イアンの上に圧し掛かる動きは、いつもよりも素早かった。]
かわいい。
……嫌なのかな?
[わかりきったことを聞きながら、イアンの上に馬乗りになり、自分の指を噛む。血が滲んだ。]
(21) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[サイモンの姿を見て、くすりと笑う。どこか壊れ始めた笑みで。]
だって、気持ちいいもの。
[ザックのための練習だとか、そういった言葉は口にしない。サイモンに共鳴するように小さく笑って。]
フィリパ先輩。怖がらないで。 妖精が魔法を使ってるだけだもん。 なんでもできるよ、気持ちいいことも、不思議なことも、怖い人を眠らせちゃうことだって。
[枷を外して素直になれば、温もりに飢えた子供が居るだけ。 歓喜の中薔薇に喰らわれた少年の生気を得て咲き誇る薔薇の万能感に引きずられ、呪いの支配者気取りで堕ちてゆく。]
(22) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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― 自室 ―
[自分の手に刻まれた蔦に怪訝な顔を浮かべる。 気を失っている間に、セシルが描いたのだろうかと。 ひとまず、タオルを手にとると、全身に蔦つたう人の身を清める。 後に放ったそれの処理の仕方は判らないから、べたつく身体をふくだけだけれど。 それでも、黒は消えなくて――……余程、訝しげな顔をするけれど。]
えっ、あ、ちょ、ちょっとまって!!
[首を傾げたところで、ノック音が聴こえた。 声はどうやら級友の1人のよう。 慌てて同室者の身体にシーツをかぶせて、ズボンだけ着こむとドアをうっすらと開ける。]
ご、ごめん、セシル…先輩寝てるから、静かにしてくれる?
[少しだけ開いた扉からは、濃厚な薔薇の香りが。 否、開けた本人から既に漂っているかもしれないけれど、 少年は気がつかないまま、何?と用件を尋ねた*]
(23) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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イアンは、>>21 いやだ……と掠れた声で、精一杯睨みつけようと…。
2011/08/09(Tue) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 01時頃
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[おどおどとしていた少年はもうそこにはいない。 快楽と罪に堕ちた子供が、壊れた笑みを浮かべて笑うのを見る]
そうか。それは何よりだ。 突っ込む事しか知らんザックよりも、随分とお楽しみのようだな。
[ふんと、鳴らす鼻。 壊れていく過程を見るのは好きだが、壊れた後には興味がないとばかりに。 その視線はフィリパへと向けられる]
(24) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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貴様も。 下らん神への信仰など捨てて、心の命ずるまま生きればいい。 神なぞ何もしてはくれんぞ。貴様の本当の望みを叶える者は、神ではなく貴様自身なのだから。
[力なく垂れたフィリパの肩に手を置き、耳元にそう告げる。 サイモンにしては珍しく、その声には憐憫の色が滲んでいたことに彼は気付くだろうか]
(25) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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……何だかね、俺もね。 君とは駄目だろうって、何やってんだろうって、 暴れてる自分がいるの、感じるんだ〜……
[瞳が僅か、揺らめいた。 血の滲む指を、イアンの口に侵入させる。舐めて?と言いたげに。 反応がなければ、口の中に塗りつける]
でも……花を咲かせなきゃ、なんない…… やらなきゃ、って揺さぶられる……
[彼には意味のわからないであろうことを、呟いて。]
(26) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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お前がそう思い込むなら、俺には何も言えない。
[恋に狂っているのは、一人でなくて。 もしかしたら自分がヨーラだったかもしれないくて。
走り去る背中、何処に行けるのかわからないけれど見送るしかなく]
[代償、と言われたことを思い出して先輩をぎゅっと抱きしめた。 自分一人でどうにかして、薔薇を満足させられないかと悪あがき]
(+9) 2011/08/09(Tue) 01時半頃
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/*
ぴっぱにも、お前とは駄目だ、といわれた人 のっくんからも、いわれちゃったぜ!!!
や、みんな遠慮しなくていいのn(違います
(-28) 2011/08/09(Tue) 01時半頃
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…いや、酷いさ。
[下級生の悲痛な叫びを聞いていなかったわけじゃない。]
結果はどうあれ、あの子の思いを踏みにじったのは、事実だ。 …自分と同じ目に遭えばいいと、確かにそう思ってたから……
[ぽつりと告悔する苦悩。 胸の奥は、痛むばかり。]
(+10) 2011/08/09(Tue) 01時半頃
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>>26
[ノックスが言う言葉の意味がわからない。 ただ、ノックスの指が口腔内に侵入してきて…。 血の味が…甘い毒が、また注がれたのか?]
――……ッ
[身体の力はますます入らずに…。]
(27) 2011/08/09(Tue) 01時半頃
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―廊下― [反応がなけれど、留守なのだろうと、 立ち去りかけたところで中から騒々しい声がした。 とりあえず部屋は間違ってなかったらしい]
あ、いや悪い。 でも、お前の方がよっぽど煩かった気がするんだが。
――………、ッ
[慌しく出てきた部屋の主に眉を顰める、 正確には眉根を寄せたのは、濃厚に漂う甘い薔薇の香にだったけれど。知らず知らずあとずさり、口元を覆った。]
セシルさん寝てる、ってもしかしてそれ……、 起きない、んじゃないのか。
[濃い薔薇の香、眠る彼らに同じように纏わりつくそれ。 彼が何か答える前に、口にしたことはすでに確信に近く。 テッドはどこまで状況を知っていただろう、目覚めぬ彼らのことを]
(28) 2011/08/09(Tue) 01時半頃
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