173 【突発RP村】夢の通い路
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―繁華街―
……あつい。
[行き交う人々は、途切れる事がなく。 雑踏の賑わいも、街の色も、 君が居た頃と何一つ変わらない。
まだ春先。日差しもきつくないのに、 なんだかくらくらするのは、 暫く寝たきりだったためだろうか。
あれからどれくらい経っただろうか。 漸く退院出来たけれど、仕事の復帰はまだで。 体を動かさなきゃと、散歩に出てみたのだけど。]
(+8) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 22時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 22時半頃
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はは……、体力……、 つけないとね……。
[苦笑交じりに呟く。 少し足を引き摺っているけれど、 もう少しリハビリは続けないといけないだろうけど、 それでも僕は、日常に帰っていくのだろう。
失くしたものをまだ、まっすぐに見る事はできない。 自然と、視線も足元へ向きがちになる。
僕はこれから、 どんな顔をして、生きていくんだろう。 何を見て、何を聞いて、何を感じて、何を思って。]
(+9) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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[とりあえず、体力。つけなくちゃ。 図書館、大丈夫かな。皆、忙しくないかな。 早く復帰しないと、ほら、夏休みとか、始まっちゃうから。
何か、何でもいい。 何か考えていられる事を、探して。]
……うん…きつい。
[歩くって、こんなに疲れるものだったっけな。 少し汗ばんで、息が上がってくる。 一休みしたいな、と足を止めて、]
(+10) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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[さや、と風の音を聞いた気がして、 ふと視線を上げると、小さな扉が視界に入った。
openと書いた札を下げ、 小さな看板にひまわり、と店の名前。
ビルの迷路の中に、ぽつりと佇むその場所を見つけた時、 本棚の迷路の中で、一冊の宝物を見つけ出したような、 そんな気がした。]
(+11) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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…さて、帰るためには女主人を探さないとな。
[キョロキョロと周りを見渡す。きっと彼女ならどこからか突然現れんだろう。 貰ったままになってしまった煙草とライターをポケットにしまい、ここから帰った後のことを考える。 とりあえず…ヤヘイを探してみようか。もし会えたら酒で潰してやらないといけないしな。]
帰ったら…頑張るか
(35) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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/* オンなのに発言しない理由…襲撃来るか来ないかで話の進め方変えねばなぁと。 うーん、立候補した方がいい? でもギネスさんももうちょいで思い出しそうやん?
(-4) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23時頃
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ー電車の中ー
[ーガタン、ゴトンー ーーゴトン、ガタンーー
心地よいリズム。 窓の外の景色は、緑溢れる田舎から住宅地へ。 そして……ビル街へと変わる]
降りなきゃ。
[自分と祖母が暮らす街の最寄り駅。 到着を告げるアナウンスが流れる。
けれども足は動かず、そうこうしている間に、電車は次の駅へと向かう。 『ひまわり』という喫茶店がある街へとーー]
降りてみようかなー…
[自らの暮らす街が遠ざかったことに、若干の安堵を覚え、電車を降り立った]
(+12) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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―ひまわり―
[吸い寄せられるように、自然に足が向いた。 休息を求めるように、あるいは、 陽気に追い立てられるように。
カラン、とドアベルが鳴って、 珈琲とかすかな煙草の匂いが、ふわりと舞った。]
こんにちわ。
[店の主人を見つければ微笑んで挨拶をして、 空いた席に腰掛ける。]
(+13) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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>>34…どうもはじめまして。
[廊下の反対側から来た男は、此処に来て新顔だった。 挨拶をする。]
―確かに、職人ってことになるな。 デザイナーとはいいにくいが…。
[男の仕事はクリエイターの類に分類される。便利と言うキーワードに日用品分野での新しい製品を開発、設計を任されている。曰く新人の視線で新しいモノが誕生しないかと言うことらしい。]
(36) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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その形から察すると、認識票(ドッグタグ)の類かもしれないな。
[ぱっと思いついたのはそれだが、中身が微妙に異なる気がする。 文字自体は、傷のついているところもあるようで読めそうで読めない。]
それが君の忘れ物かい?
[まだ肝心な事を思い出せない―そんな感じだろうかと。]
(37) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[初めて降りた駅。 すぐ隣の駅なのに、街並みは都会に見えた。 なんとなく不安で、心細くて キョロキョロと辺りを見回す]
どこか、落ち着けるところー…
[視線の先に見つけたのは、小さな喫茶店らしき建物。 ためらいながらも一歩、二歩、と近づく]
お金。大丈夫かな?
[ドアに手をかけようとして、思いとどまり、ポケットの中の財布を取り出す。 紙幣が3枚あるのを確認して、ほっとする。 これなら多分、大丈夫ーー。
勇気を出して扉に手をかけた]
(+14) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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目つきが、な。
[確かに…と歯切れの悪いながらの返答>>36。予感は当たる。実際当たってなどいないのかも知れない。だが、言い切れるだけの余裕が今はある。顔色を窺う事も、言葉尻に気を使う事もない。その延長線上の傍若が出たに過ぎない。自覚はしている。自重は無論、していない。]
Dog tag。 なるほど、戦場を駆ける男の持ち物と思えばアクセサリーなんてのより納得がいく。
[手渡した品の鑑定結果>>37に、納得したような声を漏らした。]
(38) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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うんにゃ、ここで得たダチからのプレゼントだ。 再会を期した訳じゃないが――
その機会がお互い見る影もなくなっちまった時だったらの、目印かも知れねえな。
[自分の見慣れない道具を視てもらったのに、深い意味はない。目の前の彼がケヴィンと繋がりがあるように思った訳でもない。]
あいつはそろそろ行くらしい。 アンタはまだ、の方か?
[どこか探ってくるような視線に、軽く尋ねる。]
(39) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[女は自室で。]
大根おいし
[煮物を食べていた。 お酒は熱燗にして、すぐそこに置いてある。]
マスターもういっぱい、って私が主人か
[つまらなそうに呟く。 気分でも変えようかと、クローゼットを開こうと視線を送って。]
…―――
泥棒? 覗き? 痴漢かしら?
[誰かがいる気配がした。]
(40) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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ーひまわりー
[両手に力を込めてドアを開く。 ドアベルの音に一瞬、驚き硬直する]
お邪魔します。
[店に足を踏み入れ、不安そうな声音で挨拶する。 そういえば、一人で喫茶店に入るのは、初めてかもしれない。 今更、そんなことに気がついた。
店内のどこに座れば良いのか。と迷い 視線を彷徨わせる。その途中、もしも店の主人や先客>>+13と視線が合えば、緊張していた表情が和らぐだろう]
(+15) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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―― ひまわりにて ――
[女はご近所さんに頂いた煮物を食べていた。]
んー、大根しみてておいし
[どうせお客はこない、と思って満喫していた時間だったが。 ドアの開く音がして、一度咳き込んだ。]
ごっほごほっ…―――
い、いらっしゃい
[女主人は笑顔を向ける。 来店客に向かって。]
好きなところ、座って
(*1) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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>>39なるほどな、それはいい目印だろう。その認識票を渡した男とも多分、国も地方も異なるもの同士だろうしな。
[文字が読めないとはそういうことだろうと思う。 >>38目つきについては他の人間にも言われたことがあったか位だ。 あまり気にすることは無い。]
(41) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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こちらはそろそろだろう。 忘れ物は大方見つけたが、根底を探している。 多分、近いはずだ。
[最後の形の得ないものの影は、彼との会話で考えたことでおぼろげに表現されてきている。]
(42) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[喫茶店の店主>>*1と思われる女性が咳き込むのを見て、さっきまでの緊張は何処へやら、慌てて駆け寄る]
あ、あの。 大丈夫ですか?
[ポケットから、ハンカチを取り出し、そっと渡そうとする]
(+16) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[クローゼットの隙間に指を引っ掛け、扉を開けると、この建物に来た時に会った女性が、いた]
え、わ……ぁ……… ご、ごめんなさいっ! 僕、気付いたら、ここにいて!
[やはり、彼女のクローゼットだったか。 しかも自室なのか、机の上には今まで食べていただろう煮物と熱燗>>40 仕事ではなく、プライベートな部屋に来てしまった事に、勢いよく謝罪を述べた]
(43) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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/* フラグかと思ってエンカしたけど、違う?ちがったらすみません!! 空気読みスキルほすぃ……
(-5) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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なるほど。それは重畳。 俺もそう遠くはないんだがね。 あとちょっと足りていない。
[男の答え>>42を聞くと、自分も答えた。]
深窓の令嬢にかける言葉が見当たらない。 待ち人来(きた)る、と済めばいいのだが生憎と、な。
[俺ではあまりに対象外過ぎる、と僅かに口元を綻ばせる。]
一つ尋ねるが、愛や恋に詳しかったりはしないか?
(44) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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あ、あれ……?
[向けられた笑顔に、瞬き一つ。 夢で出会った人物に、よく似ている気がしたから。
けれども、そのまえにー…]
好きなところに、座ればいいのですね。
[こくり、大きく頷くとカウンターの隅の席に腰をかけた]
(+17) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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お、あれ???
[クローゼットが独りでに開く。 一瞬身構えたけれど、そこから出てきたのは女の子だった。]
いや、それはいいんだけど
[というか、何故そんなところから。 いや、ここは夢の通い路なのだから。 いいのだけれど、問題ないのだけれど。]
何かを探しにきたの? それとも、私と遊びにきたの?
(45) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[渡されたハンカチに、苦笑いと。 適当に座るよう指示したお客におしぼりを出して。]
何にする、お客さん
[カウンターの奥で、かちゃかちゃと食器の音がする。]
お客が来るのは久しぶりでね ごめんなさい、緩んでて
(*2) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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/* ジェニファーさんと、カーディさんのやりとりが、かわいすぎる。
なんだろ、すごくなごむ。
(-6) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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あの、えっと……探しに、来たんだと思うけど……
[それは、彼女からこの建物の中に入った時に聞かされたことだから。 無くしたものなんて、知らなかった。 無くしたことすら、知らなかったから。 今は、見つけなければいけないと思った。
答えが出せなかった故に、忘れてしまった問いを。
だから、一つ、深呼吸の後に]
うん、探しに来たんだと、思う。
[そう、はっきりと言い直した]
(46) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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そう
[何かを探しに来たという女の子に、息を吐いて。 彼女の顔を覗き込もうと、じっとみる。]
何か見つかった?
[こんな狭くて]
何かあった?
[暗い場所で]
何かわかった?
[君が無くした何か]
何か知った?
[君が忘れた何か]
(47) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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[ドアベルが鳴って>>+15、 咳込む様子>>*1に少し眼を見張ったが、 笑顔が返れば、ひとまずホッとする。]
えっと、アイスコーヒー、お願いします。
[注文を投げて、それから、 改めて主人と、もう一人の客の顔をちらりと見る。 初めて会ったはずなんだけど、 そんな気がしないのは気のせいだろうか。]
(+18) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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>>44どうだろう。 私も、それほどではないと思うが…。 まあ疎いのが二人でも、一人よりはましだと思う。
[こと色恋については自分でも知ってるのかどうかよくわからない節はあった。]
(48) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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