人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[ >>26鷹津の言葉を受けて、月宮先輩の足元を見。
  気付かなかったが、その足元は裸足。
  先輩が服装を正すの見ながら、『そうだね』と。 ]

……時間があるなら、シャワーを浴びてから行こうか。
 さっさと行けば大丈夫だと思うけどね。

[ 後で遅れて更にタイミングを完全に逃すよりマシ。
 二人が行くならば、それに着いていこうかと。
 ふと、そこで鷹津の赤くなった手をみれば、
 自分の知るところで無い所は面倒だから放置するが。]

……その手も、シャワー浴びた後、治した方がいいね。

[ そう言えば、鞄に肩に上げ直しながら、
 どちらにせよシャワールームに行こうかな、と
 思いながら。]

(32) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[猫先輩が声を潜めて二の句を継いでくれたけど>>21そうじゃない、そうじゃあないんだ・・・。と思いながらもそんなことは言えるわけもなく、あははと愛想笑いで交わす。

少し先輩が近づいたかな、と思うと華奢な手がすっと伸びてきて身構えるのも間に合わず、頭を軽く撫でられる。振ってくる手の重みって、実は心地良いものなんだな、と思ったけど]

あ、あの・・・どうかしましたか・・・?

[理由がわからないので手が離れるとその頭をくりんと動かして先輩に向かって小首をかしげた。]

(33) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

私は靴が見つかればすぐに行きますけど二人は慌てずにシャワーを浴びてくださいね?
濡れたところでは転びやすいですから。

[風呂場での怪我というのはけっこう怖いものだ一応でも行っておいたほうがいいだろう
二人がシャワーを浴びている間に靴が見つかればいいのだけれど
……そもそもどこに置いたのか忘れてしまった]

(34) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

[仁科がドスの効いた声>>29で飽戸の名前を呼んだ隙に、わしゃわしゃと頭を撫で回す。ほぼ同じ身長だから背伸びをし、無理をしていたが焦る仁科をからかう楽しさでお釣りは充分だった。
不意に謎の違和感に動きを止め、手を離す。
それが変わった呼称だと気付く前に、茅葺の隣にいた落合の方に意識は向かってしまった。

落合と屋上へ行く交渉、に良く似た何かを交わし、ぶっきらぼうにも聞こえる返答にくすりと笑う。
そろそろ裏玄関を後にしようとする前だったか。
耳と目について聞かれ、ぽかんと口を開けた。]

耳? ……あっ。

[ハッとして掌で頭に触れる。耳がない。
次いで頬に手を当てる。見えはしないが、シャワーを浴びた後にコンタクトを入れた記憶がなかった。
慌てて亀谷から借りていたタオルを頭に乗せ、端を左右から引っ張り誤魔化そうとしても後の祭り。

家では帰った時か、少なくともシャワー後には全て外しているのが仇になったのだろう。うっかり学校で警戒心を解いてしまった自分を悔やんで悔やみまくった。]

(35) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

……見られてしまったからには仕方ない、か。

[眼鏡のつるを指先でなぞり、小さく呟いた。
耳は本物ではないと分かっているのだから、取れた姿が見られた所で大きな問題ではない。それよりも、わざわざ瞳の色を変えていたことが知られれば理由を問われるのは自然なことだ。

困ったように笑う姿は、いつもの馬鹿騒ぎする自分と掛け離れたように見えただろうか。]

特に……そう。特に、理由はない。
右目がすこーし紫外線に弱い体質ではあるがな。

[それだけだ、と多くは語らず屋上へと向かおうとし……。
階段を昇らずに屋上まで行ける方法はないか、と無駄な抵抗で頭を悩ませていた。*]

(36) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/* 本気で特に理由がない場合はどうしましょうか。
[捏造すればええやん][せやなニコラス[[who]]]
ヘテロクロミアはいっぱいやりすぎたかなぁ、と。

(-12) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
……そこで出て来る名前にちょっと動揺したりなんだり。
(チップ名のせいで誰だ?となっただなんて)

(-13) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
ふと疑問に思ったんですが、これ天体観測出来ますかね?
この進度じゃ疑問に思えてきた……集合しないと流星群は落ちて来なさそうではある。時間軸の先端にいるべきか。

(-14) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
礼が誤字ってた。
発言作るのは無理そうね…

(-15) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[「飽戸」そう呟く先輩>>29の顔は無表情で。でもその声のトーンがさっきより少し下がったので、怒ってるのかな…とソワソワして。]

…飽戸先輩、ひよこも持ってたのか…。

[と今朝のやりとりを思い出しながら呟いて。]

[猫先輩が隣にいるひよこ先輩(ランというのはおそらく名前の方なんだろうけど、僕は名前がわからないのでこっそりとひよこ先輩と呼ぶことにした)に自分の同行の許可を取るのを聞いて、もしかして怪訝な顔をされるんじゃないかと思わず自分もその先輩の顔色を窺う。そっけなさそうな返事に

本当にどっちでもよさそう。よかった…。

と安心する僕は何か間違っているのでしょうか。]

(37) 2014/10/05(Sun) 22時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 22時頃


【人】 調律師 ミケ

ん? ああ、何というかだな。

[落合の背景に可愛らしい文字が浮かんで来そうな仕草>>33のせいか、見えないもふもふの幻覚に釣られてまた手を伸ばし、先程より長めに頭を撫でてやる。]

綺麗な髪だな、と思っただけだ。
俺は見た通りこんな髪色だし、珍しいと言うか。

……羨ましい、のかもな。

[色が違うせいか、手触りも違うような。黒髪を指に絡めようとしてみるが、そこまで長くない髪はすぐに逃げてしまう。何だかその様子が落合本人と似ていて、くく、と喉を鳴らして笑った。]

(38) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【人】 落胤 明之進

―屋上―

[途中、猫先輩がいやに階段を上るのをためらっていたけど、何事もなく屋上についた。
もしかしたら途中で面子が増えたかもしれない。その中に世羅先輩の姿はあったのだろうか。]

二人ともまだかなあ…。

[一人は平気だけど、先輩たちのようにグループが出来ている中での独りは孤独だ。
そんなわがままな持論を胸にキョロキョロと当たりを見渡した。
それから、世羅先輩の姿も。
だって、僕は憧れの先輩と流星群を見たくて来たのだから。]

(39) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
運搬ありがとうございますぅぅぅぅ[平伏]
PCが消極的でも中の人次第で人を引っ張れるから凄いよな、とただただ脱帽している。

(-16) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

― 屋上 ―

[階段を昇る最中、近くにいた仁科の腕か落合の肩を掴んでは離しを繰り返し、何とか階段を昇る。徐々に見慣れない生徒や見た顔と合流しだしたお陰で、気も紛れてくれた。]

つい、た……っ!

[膝に手を突き、声を絞り出す。恐怖のせいか階段を上がる以上の疲労感が体を蝕み、最上段に両足を乗せた時にはひぃはぁと情けなく息を切らしていた。

残念ながら、学校中で最も長い階段を踏破した達成感はない。
それでも開けた空間に出て、安堵感から大きく息を吐いた。

一緒に来た面々が傍を離れるなら止めもせず、手を振って見送る。手渡す物の存在を忘れ、屋上に置いてあった機材の方へとふらふら吸い寄せられていった。]

(40) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・裏玄関 ―

[寝汚いミケの様子に、藍から感謝されているとは気づかず。寝ぼけ眼の素っ頓狂な声に声をあげて笑いながら。>>13]

 貴重な脳細胞ならもっと働かせろ。
 授業中寝てる方が多いと職員室まで筒抜けだぞ。

[落ちたタオルを拾って渡し、まだ湿り気の残った頭に気づけば。屋上に行くなら乾かせよと、暗闇の中と同じ小言を付け加え。
何か企むような笑みを浮かべながら、肩を叩かれればぴくりと眉を動かした。]

 やっと気づいたか。斎藤先生が直してくれたんだろう、あれで機械に強いからな。あとで会ったら礼をいっておけよ。
 ……さて、階段? なんのことだったかな。

[階段前で怯んだのを、ばっちり思い出してしまったが。青色の両目から顔を逸らしてすっとぼけた。]

(41) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 抜荷 錠

[藍の、今やっとブランケットに気づいたらしい様子から、本人のものではないとわかる。>>28
恐らく低く呟いた名前の主からのものだろうことも。>>29]

 いいじゃないか、似合ってるぞ。
 じゃあよろしく頼むな。

[本人には不本意な言葉だろうが、悪気はない。
空手部の部長もしていることから、この中では一番しっかりしてそうだと判断し。

その間にも、その可愛らしいフードをミケに悪戯されて被せられれば。堪えきれず、ぶふ、と覆った手の間から変な声を小さく零したおかげで、ジャージを渡しそびれたことに後で気づいた。
けれど、あれはあれで和むからいいだろう。]

(42) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 抜荷 錠

[そうこうしていると。
意外にも、明兎は先輩二人に同行するらしい。>>18
大丈夫か、とありありと浮かべた顔で見やったが。
これは普段話さない先輩とのいい交流になるだろう、とすぐに思い直す。
前言撤回がなければ、またその背中を激励を込めて軽くぽんと叩いてやり。]

 それじゃ、俺は行ってくる。
 先に屋上についたら、始めててくれていいからな。

[放送室へ向かうべく、裏玄関を離れた。*]

(43) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 抜荷 錠

[2Fにある放送室に向かう途中には勿論階段が存在する。]


 ……ごぜーんにじー ふみきりーにー♪


[極力数えないよう。鼻歌を口ずさみながら。
しかしその姿は、天体観測に浮かれているように見えたかもしれない。*]

(44) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
>>44 怖くて鼻歌歌っちゃう先生可愛い。可愛い。
[なでなでわしゃわしゃもふもふごくん]

というか、多分シャワー室行った組と会えない気がして来て。

(-17) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[耳や瞳について指摘をされると忽ち、神鬼から元気が抜け落ちてくのを感じた。彼の口ぶりから、もしかしたら気にしていたのか、と心配になる。]

 別に、個人の自由だし。 …好きにしなよ。
 ……俺はその瞳の色、…好きだけどね……

[何故気にしているのかわからず、本音をボロボロこぼすも恥ずかしくて語調は弱くなる。>>35>>36
さらに傷つけていなければいいが、と時々視線を神鬼に向ける。

階段を躊躇っているように感じ、足を怪我しているのか?と変に心配して。
まさか後輩に変なあだ名をつけられてるとも知らず>>37、らしくない友人>>38を気にしながらそばに寄り添った。]

(45) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
……[更新ボタンを押し、ぐるぅりと視線を箱から外した]
ふぅ!!照れる!!何か照れる!!!!

(-18) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―校長室―

 これは……。

[部屋の明かりをつけて見渡した校長室内に、言葉を失う。

何というか、随分とピカピカしていらっしゃる。ロイヤルでゴージャスな感じというか、少し勘違いしたセレブみたいな部屋というか。

近づいて覗いたガラス張りの棚の中には、八頭身の埴輪のような置物や木彫りの……ヒラメ?カレイ?があったり、エイリアン?のような人形があった。こういうのは一体どこで手に入れたんだろうと不思議に思う。

全ての備品が派手な中、唯一まともなのは天井付近の壁に掛かっている歴代の校長が写っている写真くらいか。あの写真が入っているフレームには金は掛けなくてもいいだろうと、校長が思っていることは知る由も無い]

(46) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

  ― 放送室 ―>>9>>10

[校内放送を終えれば、スマホを取り出してメールをうつ。
またタイトルに打ち込みそうになったのを、慎重に消してから。]

____________________
To:斎藤先生
Sub:茅葺です。
____________________

電気も回復しました、ありがとうございます。
今放送いれたんで、生徒達の無事を確認する為に
俺も屋上に向かいますね。

____________________

(*0) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その時、萱葺先生からの校内放送が入った>>9

そう言えば天体観測は何時からだったか。神鬼から集合時間を忘れるなと言われていた気がする。確か20時からだったはずだと思いながらも、例のプリント>>0:92を取り出して時間を確認した。

その時、一番下に書かれていた注意書きに11.気付いた。2.気付かなかった。]

(47) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

[返信がまだないのを心配になり。
短いメールをもう一通。]

____________________
To:飽戸鳴人
Sub:茅葺だ。
____________________

そちらの様子はどうだ?

俺は今から屋上に向かう。
もし怪我人がいたり困ったことがあったら、
連絡してくれ。

裏玄関で藍に会ったが、
ひよこのブランケット似合ってたぞ。

____________________

[なんとなく報告を添えた。]

(*1) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―シャワー室―

そうですね…なるだけ清潔にしてたいし
ササっと浴びますかー

[先輩二人がそう言う>>31>>32なら心強いと、揃ってシャワー室に向かう]

靴、見つかるといいっすね?

[ぽいぽいと服を脱ぎながら、靴を探しているだろう月宮に声をかけてブースに入る。自覚はなかったが意外と冷え込んでいたのか、熱い水温が気持ちいい]

(48) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[西須や月宮にまで気にかけてもらって、自分にとって当たり前のように感じていた傷は、実際はそうでもないのかと考える。
1年だから、我慢して当たり前
養ってもらっているから、我慢して当たり前

そう、思っていたけれど。もう少し自由にふるまってもいいのか。それとも、彼らのようにもう少し歳を重ねれば自然とそうなるのだろうか]

…あの、西須先輩は何か部活とか委員会とか、やってるんですか?

[その辺にあったシャンプーを勝手に使い、頭を泡まみれにしながらせっかくの機会だしとそんなことを尋ねてみようか]

(49) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

……ありがとうございます。

[鷹津からの言葉に>>48微笑みながら返事をする
靴は明るければわかるような場所にあった
幸いにも濡れていなかったので靴下をはいてからはく]

靴見つかったので先に行きますね?
お二人はごゆっくり。

[シャワーを浴びてるだろう二人に声をかけて屋上へ歩き出した]

(50) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[時間を確認するついでに、他の項目についてもつらつらと確認をする]

 ……!?

[そして一番下に書かれている注意書きを読んだ時、思わず二度見した。

『※※※※ 校長室には入っちゃダーメ! ※※※※
もし入っちゃった生徒には、星に変わって校長からの、こわーいお仕置きが待ってるワ!』

よく目立つようにするためか米印が八つも打ってある。このプリントを読んだのは、最初に職員室でこれを手に入れた一回きり。装飾の派手さに気をとられて、注意書きの事を忘れてしまっていた]

(51) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あっありました?良かったー
すみませんが茅葺先生に伝言お願いします!

[靴が見つかったという月宮に、水音に負けないくらいの声で返事をして、続けて身体や顔も洗う。
その間にも、西須と何か会話を交わすだろうか。特に返事がなくても、何も話さなくても不思議と気まずい感じはしなかった。少なくとも和の方は]

(52) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

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