290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なにこれ事故かなんかで病院とかで寝てんの? 邪魔せずソロルやらせとけばいい?
(-12) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、出てきた
(-13) 2019/02/10(Sun) 23時頃
|
|
えっ……と、私、ここが馴染みの喫茶店に見えて……。 それで、入ったら喧嘩中の恋人が居たんだけど……。 …………そうね、そう、そうだったわ。
[ 聞かれてもいないのに説明をするのか、 と若干自分で思いつつも、起こったことの確認をする。 そう、それで。 ]
私、多分寝てるんじゃなくて、意識が無いのね。
[ 自分が眠りについたと思っていた、 腕時計の表していた23:30頃に周は 凍った歩道橋から足を滑らせたのだ。 **]
(45) 2019/02/10(Sun) 23時頃
|
|
/* やっぱり続きがきた。
(-14) 2019/02/10(Sun) 23時頃
|
|
アンタ、大丈夫か?
[視ている最中は自分もこうだったのか、まるで白昼夢か何かのように。どこか違う場所に潜り込んでいるかのような。]
なに……?
[続く言葉に目を細める。 聞き捨てならないことを聞いたような気がする。]
どういうことだ。 なぜ、それがわかる。
[少なくとも、自分はこの夢に落ちた経緯を覚えてはいない。 もしもマコトの言うことが本当なら、ここに呼ばれた人間の共通点はそこなのだろうか。 だとするなら、ここは夢というより───あの世か?]*
(46) 2019/02/10(Sun) 23時頃
|
|
/* マコトさんんんんん
(-15) 2019/02/10(Sun) 23時頃
|
|
[ なぜ、それがわかる。 >>46 そう問われ、ええと、と頭の中で話を組み立てる。 ]
……私、初めはいつも通りの日常の中で眠りについて、 ここへ来たのだと思ってたのだけど……。 さっき、視た恋人が最後に言ったの。 「目を覚ましてくれ」って……。
[ 額に指先を当て、記憶を整理する。 ]
(47) 2019/02/11(Mon) 00時頃
|
|
それで、そういえば帰宅途中、 疲れてたのかしら。 歩道橋の階段、凍っていて、滑って落ちたの思いだして。
……この記憶と視たものが正しければ、 私は意識を失いながら ”夢”を見てるんじゃないかって――。
[ すべて憶測なんですけど、 と微妙な表情で付け加えた。 **]
(48) 2019/02/11(Mon) 00時頃
|
|
/* 周さん、薄々思ってはいたけれど “しっかり”はしてないのでは……??
(-16) 2019/02/11(Mon) 00時頃
|
|
……なるほどな。
[辻褄はあっていそうな話だが引っかかる部分もある。恋人が言った「目を覚ましてくれ」という言葉。]
だけどよ、その記憶は確かなのか?
[辰巳は言った、隠した目標や願い、弱さや絶望。 だとしたら恋人の言葉は本当に恋人が言った言葉か。ここにいない恋人の言葉は、本当は誰の言葉なのか。]
あんた……その男のことどう思ってる。
[ここの意地悪な神様はこの女に何を視せたのか。]*
(49) 2019/02/11(Mon) 10時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 11時頃
|
本当に…?
[ 襲うつもりはない、男は言ったが信用して良いのだろうか。>>31 あぁ、そうだ。じゃあこうしてもらおう。]
あの、俺等以外に人っているんですか?見た感じだとそんなに人はいない感じですけど… いたとしたら、そこに案内してくれませんか?
[ 勢いで喋ってしまった。さっきから会話が苦手だと主張しているような喋り方をしてしまう…。**]
(50) 2019/02/11(Mon) 11時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 11時半頃
|
/* もうそこは移動していいんだよ
(-17) 2019/02/11(Mon) 12時頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 15時半頃
|
/* まあそうだよね でも今までを顧みればヒナコが拾うのは無理だろうね
(-18) 2019/02/11(Mon) 15時半頃
|
|
─桜の木の上>>1:109─
[>>32さや、と枝が揺れる。強い風が吹いたわけでもないのに。 それに気づいて、ふはっと笑みが零れた。花びらに指を伸ばす]
まぁ、かみさまなら博愛だよね、わかってっから 手広いことに不満なんか持たないって
ゾーイが女の子なら考えたけどねー いや、桜だから雌雄はないか
[そもかみさまだしな、と独り言ちて、地上へと視線を向ける。 ホームにいた三人はこちらへとやってきていて、ぼくは>>31たっつんと目が合った気がした。 そろそろ会話>>50も耳に入る距離なんだぜ]
(51) 2019/02/11(Mon) 16時頃
|
|
ヘーイ、レイディース、アンド、ジェントルメン!
(52) 2019/02/11(Mon) 16時頃
|
|
[言ってから、ボーイズアンドガールズのほーがいいのかな?と思いつつ。 声を掛けたら、するすると木から降りて、三人の前へと]
たっつん、いつの間にかいないんだもん、ビビったし
おにーさんと、おねーさんは、新しいお客さま? ぼくらの次の電車で来たのかな、それともおなじ電車に乗ってたのかな
ぼくは県立一藍中学校三年のやみくにメイちゃんでっす おねーさんの制服、十朱高校じゃない? ぼく昨日推薦受かって、来春から通うんですよね! おねーさん何年生ですか?もしかしていっしょに通えるのかな?
おにーさんは?おねーさんの知り合いですか?
[にこにこ人当たりの良い笑みを浮かべながら、フカザワのおいちゃんに「おしゃべりなガキ」と突っ込まれたぼくの本領発揮とばかりに、どとーの質問タイムです*]
(53) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
/* 優しいねぇ。
(-19) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
ええ。 もちろん、同じように、 「呼ばれた」人も、いらっしゃいますよ。
[ 時間が許す限り、案内しましょう。>>50 その人のところまで。
そうして、私は彼らと共に先へ進む。* ]
(54) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
― 街の一角 ―
……――。
こんにちは、先ほどぶりですね。
ええっと……「さとみ」さん、でよろしいでしょうか?
[ イアンと雛子を引き連れて到着したのは、 街の一角であるところ。 彼女は、名乗る名前が二つあるらしい、 それもゾーイから伺っていたが。* ]
(55) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
/* え? >>28も>>53もガン無視って。 祖語ってレベルじゃねぇぞ。
(-20) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
/* どうなってんだ。
(-21) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
/* 投稿前は別窓でリロードしましょう。
(-22) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
― ちょっと前・さとみと会う前 >>53 ―
おや、おかえりなさいませ。 木登り、どうでした?
[ メイが帰ってきたので、そう口にする。 何、万が一落ちても、此処では死ぬことはない。 そういう意味では、心配することは、 何もなかったわけだけど。 ]
……ほう、同じ学校の先輩後輩。 それは、楽しみですね。現実でも会える可能性がありますから。
[ そういう風に、雛子に水を向ける。 ]
(56) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
|
……今から、この2人を案内するところだったんです。 ひとまず人がいる、というところを見せたかった、 のですが。
この方も、呼ばれた方ですよ。
[ イアンにそう告げて。 ]
共通点は、何らかの思いを抱えているところ。 それは、伺ったとおりだと思います。
[ そう紹介する。 イアンと雛子の繋がりは、 ひとまずイアンたちの言葉を待つ。* ]
(57) 2019/02/11(Mon) 16時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 17時頃
|
/* 動かんね
(-23) 2019/02/11(Mon) 17時頃
|
|
……そ、れを言われると、なんとも。 先に言ったように、始めと今とじゃ、 ここに来るまでの記憶が違うんです。 ……こればっかりは、きっと”夢”から覚めなければ わからないかと……。
[ 額に手を当て頭を整理しようとしても、 いったいどちらを信じたらよいのか……。 そう考えていれば、 その男のことをどう思っているか問われる。 >>49 それに関しては、はっきりと答えられた。 *]
私の、”人生の半分”です。
(58) 2019/02/11(Mon) 17時半頃
|
|
/* こういった場所で信用できる記憶が無いのは危ない気がしますね。 そしてもうちょっと話を進める力が欲しい……
(-24) 2019/02/11(Mon) 17時半頃
|
|
へぇ、すげぇなあんた。 躊躇がねぇ。
[人生の半分と言い切ったその口調は、その前の不明瞭な物言いとは全然違っていた。まるで訓練されているかのように。]
大したもんだ。 普通もうちょっと間があるもんだぜ。
[なぜだろうか、この女───無性に苛つかせる。 立ち居振る舞いか、喋り方か、それとも別の何かか。]
じゃあもう一つ聞かせてくれ。 その男はあんたのことどう思ってるんだ?
[神様に影響されたのか、苛立ちがそうさせるのか。
───悪ぃなメイ。
この女がどうしてこの世界に呼ばれたのか、暴き立ててやりたくなった。]*
(59) 2019/02/11(Mon) 17時半頃
|
|
ぃえーい、たっつんただいまー すんごい綺麗だったよー御神木だし毛虫の心配ないし
たっつんがそう言ってくれるってことは、 ゾーイにいやがられたりはしてないんだね、よかったー
[>>56たっつんの言葉にはうひひと笑いながら。 大人が両腕を広げるくらい太く大きな幹を、そっとなでる。 >>54>>57ここに来たばかりっぽいふたりは、たっつんの案内でどこかに向かうようだ。 じゃぁぼくとの会話をあんまり長引かせちゃ悪いなって*]
(60) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
―まどろみの駅・ホーム― [黒いスーツの男が名乗る。>>1:104 雛子はきょとりと首を傾げたまま、オウム返しにその名を呟いた]
辰巳さん……?
[隣では、名を知ってなお警戒するイアンさん。>>1:106 雛子は目を見開いた]
そんな、襲うだなんて。 確かにちょっと変わった人みたいですけど。
[変な人だというのは否定できないので、最後の方は小声になってしまう。これでは、あまりイアンさんのことを言えないなと、心の中で笑った]
(61) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る