250 クレイジーサイキックスクール
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― 体育の時間 ―
[いざ、体育が始まった。なんとなんとタイムまで測るらしい。]
100mも走れっかな…あ、並び順?俺最後。
[正直に言うとクラスのもっさり集団が集まる後ろの方に自分が混ざるのは少し、いやかなり悔しいものがある。
運動部の先頭集団は軽快にさも楽しそうに走っている。ちょっぴり羨ましいぞコノヤロー…んっ?あいつは…!! 先頭集団の中で綺麗なフォーム、華麗に走る男子生徒の1人。あいつ足速かったのか…なんだよ…]
(48) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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(くらえ榛名め!この技に溺れてしまえささくれburst!!!!!)
[ふっ…さっきのすいませんでしたぁ⤴で許してやったとでも思ったか!浅はかなヤツめ…今回は特別に両手にプレゼントフォーユーだ。よかったな。]
(49) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[こうなったら先頭集団全員にぶつけてやろうかとも考えたがそれよりも目に入ったのはクラスのアイドル柊子ちゃんの兄。俺の名前を笑いやがった兄。 陸上部だったのか。背低いのに(失礼)。俺を嘲笑った挙句足が速いなんてこれはもう格好の標的ではないか。 アイドルの兄だからって許してもらえると思うなよ。1年越しの恨みここで晴らさせてもらう…!]
(50) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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/* 行使済み 啓壱、聖爾、椎太、瑠紀
まだ 敬太、由汰、佐美太郎、悟
(-8) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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(ゆけささくれburst!! 標的は神槍だ!)
[勢いに乗って両手両足大増量キャンペーンにしようかとも思ったが、流石に運動部の人の足を潰してしまうのは忍びない。ここは両手にとどめておくことにした。]
(51) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[クラスメイトが走るのをひたすら眺めるというのも暇なもので。それなりに疲れても来ていたためささくれ妨害もする気にはならない。]
あぁ、そうだ。コーヒーあったわ。飲も。 カチッ…プシュッッブッシャァァァァァァァ!!!!ええええええ!?
[缶から溢れ出るコーヒー色の泡。強炭酸となったそれはジャージのポケットの中で振り回され爆発寸前となっていた。 噴き上がるコーヒーは前方に並ぶ人々に降り掛かかり悲鳴が上がっている]
いや、マジなんなんだよこれェェ!? 飲めn…ぶっは何これ炭酸じゃねーか!!!
[ぶんっと未だぶくぶくと泡を吐く缶を遠くにぶん投げる。なんだ?全国のコーヒーが炭酸になる現象でも起きているのか? 1回だけなるのであれば誰かの仕業かと思うがまさか連続でくるなんて。 もしかして俺の大切なコーヒーに何かが起きているのかと真剣に悩み始めた]
(52) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[五限が体育なんだから、昼食は腹八分目が妥当。 そう分かっていたのに腹の虫が治まってくれず、 ホットドッグにタマゴサンド、デザートにプリンと団子を食べた。 結構早い時間に食堂に行ったのにもうラスト1個で、 一歩及ばず食べられなかったやつが居たって知ったこっちゃない。
食べ過ぎた腹を摩り、ミルクティーの紙パックを片手に>>12 直射日光が激しく降り注ぐグラウンドに降り立った。 こんなに陽射しが強いと、妹の美肌に傷が付くじゃないか。 ちゃんと日焼け止めは塗ったのか、と目だけで語りつつ。]
タイム測定ねぇ……面倒くさ。
[しかも、100mと微妙に長めの距離。>>24 手を抜けばリレーの選抜から外れるんじゃ、と考えてはみても、 柊子の前で手を抜くなんて出来る筈もない訳でして。]
(53) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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いって!
[うなだれていたら、死角から伸びてきた手がぶつかった。>>46 腕の主は無駄にひょろひょろと長い佐美太郎で、 しかもこっちを見ておらず、全然謝る気のない態度。
お前、当たったのが柊子だったらどうするんだ。 ほら心配そうにこっち見てるし、心労分の賠償を要求したい。
あいつが運動が不得意なのは体育を見て分かっていたことだし、 どうせ注目の的にもならないだろうけど、目障りに変わりはない。 ここは俺の能力で測定タイムを地の底に沈めてやろう。
これが後々の復讐に繋がるとは、知る由もない話。>>51]
(54) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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≪三途 佐美太郎! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[あと、ついでに足首から下が削げて縮め。 そんな低身長由来の恨みを籠め、念を送った。]
(55) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[100m走を終えた後、ダッシュで水飲み場に行ってきた。鏡を見た。9:1分けになってた。>>30 後ろ頭がはねていても気にしないが、ぴっちりした9:1分けは無性に恥ずかしい。大慌てで頭から水をかぶって誤魔化した。 体操服びちゃびちゃになってしまったが、背に腹は変えられない。 ぽたぽたと髪の毛から水滴を落としながら戻ってきた快琉の頭に、すっこーん!と何か>>52がクリーンヒットした]
いってー! ……って、うわああああああ!?
[ヒットしたのはコーヒーの缶。そして中身がまだ入っている。そして、コーヒーの癖にぶくぶくしていた。 水に濡れた髪と体操服が、今度はコーヒーで染まった。水と違うのは、茶色をしていて、なおかつべたべたすることだ。つまり、とても気持ち悪い]
(56) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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だーろー↑?新譜出たからまた貸すわー↑。
[個室の壁越しに遣り取りを続けるが、一色の心此処にあらずな>>19応答に気付く様子もない。何故なら此方は此方で前髪を整えるのに必死だからである。
始業の合図にもう個室から出る>>20と聞けば、]
そーか?てーかお前便所なっg,痛っ!
[立ち去ろうとした背中を神槍に軽くグーパンされてしまった>>8。]
痛ってぇな、何すんだよ。だから言わねーって。
[腕を伸ばして背を擦る振りをしながら、にやにやと。罪深いその誤解が、とんだ災難を呼ぶとも知らずに>>9。]*
(57) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[コーヒーについて悶々と悩んでいる間にいつの間にか自分の順番が回ってきた。割と体力は限界に近づいている。 コーヒーは飲めないし悩まされるし、それに何よりも朝から多くの人間を陥れてしまったのだから(ドヤ顔)。
いざ先生に呼ばれてスタートラインに立つと]
……ゴール遠くね?(えっこれ500mくらいねーか?いや、無理無理むr)ピーーッ!
[早速出遅れた。と言っても開始2秒ほどで周囲との差は2倍になるのであまり変わらない。 やる気のない足取り(本人は必死)で先行集団を追いかける。]
……はっ………ひっ…………んっ!?………いてえええええなんだこれええええええ………ぶっはああああああ。
[走っていたら尋常じゃない量の硬いものが靴の中で転げ回っている。>>55 走る度にざくざくと突き刺さる痛み。なんだこれ石?こんなに普通入んないだろいてえええええ。
1分近くかかりながらもようやくゴール。 ごろんごろんと思い切り地面に転がり息を整える。ぜーはーぜーはー
今の俺はまるで42.195kmを完走したぐらいの達成感と疲労感を味わっていた。 周りでゲラゲラ笑っている奴ら覚えてろよ…!!]
(58) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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っぶねー出す直前で気づいてよかったー 雑な回収になって申し訳ないです…
(-9) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[回れ右して水飲み場に引き返そうかと思ったが、やめた。 洗ってからコーヒーの被害を訴えても、被害状況が正確に伝わらない。犯人には、己のしでかしたことがどれほどの悲劇を生んだのか、はっきり認識してもらう必要がある]
誰だよこれ!
[というわけで、コーヒーの空き缶を掲げ持ち、コーヒー色に染まった体操着で、全身からコーヒーの匂いをさせながら100m走のゴール地点へと帰還した。 髪からぽたぽたと落ちるコーヒーの雫は、まだ心なしかしゅわしゅわいってるような気がする]
(59) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[必死に息を整えている俺に優しく手を伸ばしてくれる人がいた。そう、柊子ちゃんである。]
おぉ…柊子ちゃんありがと。まじ助かるわ…手ぇ汚れてない?だいじょーぶ? …えっタオル?いいの?まじかよ…天使。
[手を借りて立ち上がれば靴の中身に気が付き脱いで中身を取り出す。1個ほどの小石がざらざらと出てきた。こんなもんにしてやられたのか俺は…]
タオルありがとね。流石陸上部マネ。準備も渡すタイミングもばっちりだわー 今度ちゃんと洗って返すな。さんきゅ。
[ばっさばっさと手とジャージについた砂を落としてふわっふわタオルを受け取る。 なんだか柔軟剤のいい香りがする。これだけでも走った甲斐がありますわー
地面でのたうち回る姿がよほど見苦しく見えたのか、彼女は手を差し出してくれた。 なんだか遠くから鋭い視線が飛んできている気がするが 今はこの幸せに浸ることにする]
(60) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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1個
(-10) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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は?何でよ。庭越の分を?
[蓮川から返って来た意外な答え>>7。目玉焼きを食わされたとか、目玉焼きを譲るとか庭越は神か。もしくはどんだけこいつは飢えた顔をしてたんだよ。
目玉焼きの味付けを巡る悶着があったとは、そして譲った目玉焼きが自分の分になる筈のものであったとはその頃惰眠を貪っていた身では知る由もない。
ちなみに啓壱は目玉焼きは目玉焼きというだけで尊い故に、調味料には無宗派である。塩でも醤油でもソースでもどんと来い。もっとも至高は素材のままのプレーンな目玉焼きを白ご飯の上に、であるが。]
いや、だからさ、朝俺の分の目玉焼きが無くて。ほんと誰だよ、俺の分食べたの。
[目の前にいる訳だが。
そうとは知らず。そういえばこいつは朝、庭腰から譲られた分と目玉焼き2つ食べられたんだな、と妬みに似た感情がふつふつと湧く。]
(61) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[この能力、気付かれにくいという利点は欠点に直結し、 効果が出てるか分かりにくいのが難点のひとつ。 派手なリアクションを取ってくれるやつは少ないのである。
過去に計測したタイム順に測定するらしく、>>25 だとすると敬太か啓壱あたりと並んで走ることになるのか。 自分と妹以外どうでも良い節があり、よく覚えていないけど。
隣の誰かに適当に挨拶して、さぁ走るか、というタイミングで ふわりとした生温い風を額に感じた。 ……額? 俺の髪は癖がなくて、伸ばさないと額が出ないのに。
誰かの力で九と一の領域に分けられた髪。>>28 違和感から前髪に手を伸ばしてもなかなか直らないし、 無情にもスタートを告げるピストル音がグラウンドに響く。
頑張れば最初の25mくらいは敬太の前を走れはしても、 徐々にスピードは落ちて行くし、ゴールは二番目か三番目。 変な髪形を見てくすくす笑ってる声は耳に届いて来るわ、 分かっていても一番を取れない悔しさで前髪に指を差し込んだ。]
(62) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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(蓮川の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(63) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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(あ、しまった。)
[ほんの少しの妬みの感情が、つい能力の発動に至ってしまった>>63。
どうも今日1日で、いつもは堪えている能力を何回か使ってしまったが故に箍が緩くなってしまっているらしい。
でも仕方ないよな、発動してしまったものは()。
ポジティブな納得を自分に与えると、何食わぬ顔をして蓮川を(約)20cm差で見下ろして会話を続けているのである。]*
(64) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[返ってくるのは普通の感触なのに、ぐしゃりと乱せない。 なんなんだ、これ。ヘアスプレーなんてかかった記憶もないし。
水で濡らして戻すしかないか、とそそくさと水道に向かい、 前髪を丁寧に濡らして九対一の比率を崩した。 それでも湿った前髪はくっついて隙間が出来てるし、 ぽたぽた雫が垂れるせいで首回りが濡れて気持ち悪い。
ちょっと日陰で休憩を決め込んでいれば、 素敵な髪形で走ってくる快琉の姿が目に入った。>>56 しまった、タイム測定に合わせて能力を使うチャンスを失った。
そう嘆きつつも、面白髪型に噴き出してしまい、 足をもつれさせ、肩を震わせながら皆の元にと戻って行った。]
(65) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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― ちょっと前・休み時間 ―
あいつ酷いんだよ、せっかく俺がスペシャルな目玉焼きにしてやったのに、食べ物で遊ぶなとか言ってさー。 押し付けてきたんだよ。
[怪訝そうな啓壱>>61に説明するが、なんだかちょっと雲行きが怪しい。 啓壱はどうやら目玉焼きを食いっぱぐれたようだ。そして快琉はというと二つも食べているわけで。 しかしそもそも……]
あー、庭越、なんで目玉焼きふたつもあるんだろ、って思ったら、あれ、啓壱の分だったのか。
[確か庭越の更には黄身が二つ目玉のように並んでいた。>>58 珍しい双子玉子かと最初は思ったが、なんのことはない、単純に目玉焼きがふたつあるだけだった。 という説明を啓壱にはしたわけだが、理由はどうあれ啓壱は目玉焼きを食べ損ねたのだ。 怒りが庭越に向けられることはあっても、快琉が二つ食べた事実は消えないわけで……。 だがしかし、こいつは可愛い妹の心を弄んだ男だ。絶対謝ってなんかやらないのだ*]
(66) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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― ちょっと前・昼休み ―
[カツサンドを食べていると、休み時間の啓壱との会話を思い出した。 快琉はそもそも甘い玉子焼き派であって、目玉焼きには特に思い入れはないのだ。しかしあの時の啓壱の発言には、目玉焼きに対する並々ならぬ思い入れが感じられた。 いらぬ恨みを買ってしまった可能性がある。 それもこれも……]
スペシャルな目玉焼きを拒否っただけじゃなく、犯罪の片棒まで担がせるなんて……!
[いや、別に犯罪ではないが、気分は目玉焼き泥棒の巻き込まれた共犯者だ。 ふつふつと湧き上がる怒り。 これをこのままにしておけようか。いやだめだ]
(67) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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(庭越 悟! 右足の小指を強打するがいい!!)
(68) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[制裁完了。 満足して毎回の食事に欠かせない牛乳に手を伸ばす。 紙パックのストローをすすり]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
[ぶほあ!と貴重な牛乳を噴き出した]
ななな、何だ!? この陽気で発酵した!?
[そんな馬鹿な。しかし他に思い当たらない。 新製品に手を出したわけでもない。いつもの紙パックであることを念には念を入れて確かめる。 牛乳は、なぜかしゅわしゅわとしたえもいわれぬ口当たりになっていた>>63*]
(69) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[ピッと笛の音が鳴った途端、隣の快琉が爆走していった。>>47]
くっ…そがアア⤴アア
[誰であれ隣のやつに負けるのは悔しい。だって俺も男だし。 部活にはあんまり真面目に出てないけど、夕方とか自主的に走ってるんだ(マナちゃん聞きながら)。瞬発力が勝負の卓球部ナメんな!]
…ハァ…くっそ負けた…………ッッッテエ!!!アアア!!!ア!
[コンマ3秒。短距離の0.3秒は大きい。悔しさを紛らわせるため、ゴールの線を踏んでから足が自然に止まるまで軽く流していたら白線引きに右足の小指を強打した。注意力散漫だったとしてぶつけるとかぶつけるとか]
あ⤴ーーー…くっそー…
(70) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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目玉焼きはそれだけでスペシャルな存在だろ。
[ぐっと拳に力を込めて言う。]
押し付けるとか罰あたりにも程があんだろ。俺がその場にいたら喜んで貰っt………なん……だと………?
[蓮川の話を聴いていれば>>66、どうやら庭越は自分の分の目玉焼きを譲ったのではなく、最初から2つ目玉焼きがあったらしい。いや、もしかすると他にも目玉焼きを2つ取った奴は居たかもしれない。しれないが。少なくとも庭越が2つとらなければ、俺の分が残っていたのかもしれないのだ…!]
…は、はは↓ははは↑、ありがとよ蓮川…。
[こんな所で憎き奴の正体が知れるとは。声変わりと一色の声裏返り能力で相当気持ち悪い笑い声を漏らしながらその場に立ち竦んだまま能力を発動した。]
(71) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時頃
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(庭越の次に口にする飲み物は超絶ウルトラスパーキン炭酸になる…!)
(72) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[走り終わったり、順番待ちの生徒は暇を持て余し、 体育祭の競技は何にしようか、なんて声が聞こえてくる。
リレー、綱引き、障害物競走、棒倒し、二人三脚、玉入れ。
女子と男子が別のスタート地点から走って合流し、 女子をお姫様抱っこしてゴールするなんて種目もあったけれど、 危ないからって理由で一去年から廃止されたらしい。 ロミオとジュリエット、とか言ったっけ。謎過ぎる競技だ。
でも代わりに、と男女混合二人三脚なんて誰が提案したのやら。 練習と称して密着したいだけだろう。恥を知れ、恥を。 これが柊子と同じクラスだったら、全力で阻止できたというのに。
ふと、朝の一件>>0:71やトイレの一件>>64を思い出し、 ふつふつ湧いた怒りをチャラ星出身のチャラ男に照準を定めた。 今日で二回も味わえるなんて嬉しいだろ、感謝するといい。]
(73) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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≪山波 啓壱! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(74) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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