233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 人とコアが合わないのでぶんにゃりする店主の図
(-15) 2015/08/05(Wed) 16時半頃
|
リツは、ホレーショーは暑いから店は涼しくなってから、ってやりそうだとちょっと思いつつランニング。
2015/08/05(Wed) 16時半頃
|
− 図書館 −
[また。 青年の言葉>>33に頷いた。 夏の日が眩しい中を歩いて行くのは負担だと、昨日学んだはずだけど]
……また
[彼に仮の名を名乗っていないことは気づいていたが、たいした問題ではない。 もっとも、存在そのものをあかす真名でさえ、もしも誰か人間に尋ねられたならば答える以外の選択肢はない]
………
[カウンターにまた、職員不在の板を置く。 走ってきたらしいリツはまた走っていくのだろう*]
(41) 2015/08/05(Wed) 16時半頃
|
|
− アグレアブルオンライン −
『よっしゃ左8時結界石投げるぞ!包囲包囲』
[Brolin、と表示されたプレイヤーが元気良く狩場を駆ける。 全身真っ黒の禍々しい装備に、子供が喜びそうなゴツい剣を構えているが、火力バカっぽいアバターに反してプレイスタイルは完全にサポート型。 今日はドラゴン退治でボーナスドロップがあるとかで、ユニメンとつるんで作戦実行中]
『エンハ発動ー残15秒!増援来る前に潰せいけいけー』
[とても、楽しそうである。 ボイスチャットに参加しないのはマイクがないからとか喉の調子がゴホゴホとか、適当に誤魔化すらしい。
真剣そのものの面持ちで、マウスを(尻尾で)操っていたブローリン猿、地下書庫に誰か職員が入ってくる気配に、ぴゃあっと叫ぶとキーボードを離れて机の下へ隠れた*]
(42) 2015/08/05(Wed) 17時頃
|
|
/* オンライン 楽しそう っすね!!!!
しまったお猿につっこめばよかったもういないかなと思って出ちゃってしまった
(-16) 2015/08/05(Wed) 17時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 19時頃
|
―朝:公園方面― [俺は軽くランニングしながら思う。 そういえば司書さん 猿は家に置いてきたのかな 今日暑いもんな。
――俺は>>42地下室の秘密を今だ知らない。]
――あっつ……
[ミネラルウォーターが あっという間にぬるくなった。 ランニング、ほどほどにしないと倒れる。 ――よもやエフ、炎天下で寝て脱水になってないだろうな。
>>29あれ、なんか、果物の匂い? 俺は走る速度を少し落とした**]
(43) 2015/08/05(Wed) 19時頃
|
|
[夢>>15を見た。]
[夕陽が落ちる、黄昏時。 ずんぐりむっくりと横に太い影が、短く伸びた。 まあるい橙色を目指して、男女の影に、もう一人。
これは悪夢だろうか。
獏は考えた、落ちる色が、きれいな色だったから。 太い足を前後に揺らして のっそり、リツの視界に映るか映らないか ぎりぎりの境界線で、男女の背を見据えた。 知らない背中と、この夢の原因に、思考が傾く。
獏は鼻を揺すって、地面を嗅いで、撫でただけ。 食わずに撫でるなんざ、獏も名折れだ*]
(44) 2015/08/05(Wed) 19時半頃
|
|
/* もふもふ
(-17) 2015/08/05(Wed) 20時頃
|
|
――― 部屋から ―――
[ベッド以外の家具が目立たない部屋、目が覚めた。 目が覚めたのに、既に、ねむい。 ―― 腹が満たされていないから、仕方ないが。
この部屋に住まう分と、コーヒー一杯分。 稼ぎの足しは、依頼を受けて食う、夢。 相手は専ら人間以外で 二度と見たくないと、悪夢を、繰り返し頼まれた。 夢は消せても記憶を消すことは、出来ない。 記憶から成り立つ夢ならば、繰り返し見て、擦り切れる。]
ふわああ……
[伸びをして、あれは悪夢か、現で考えた。 黄昏時の夢も、セピア色の夢も ひとの夢は如何して、ああも、悪夢と言えない。 もう一度眠る気になれなくて、おれは寝床を離れた。]
(45) 2015/08/05(Wed) 20時頃
|
|
/* ゆ、夢ネタ拾ってくれたぞー!! ありがてえ……
淡白に見えて女々しい系男子
(-18) 2015/08/05(Wed) 20時頃
|
|
[外は、さんさんと降り注ぐ陽の光。
おれの黒い髪を焦がす。正直、暑い。 寝たら、しぬ、しなないが、そんなことまで予感させた。 何処に向かうか、何処で寝るか 昨夜の花は何処に行ったか、なんとなく、誰かが そんな、甘えとも信頼とも似た感覚で。]
暑い。
[暑い、口にすれば余計に暑い。 まだこの時間帯ならば、特等席>>29は木陰の筈で 自然と足取りがそちらに向かう。当然、走らない。]
(46) 2015/08/05(Wed) 20時頃
|
|
/* わりとどちらに行くか迷ってしまって長くなった!
(-19) 2015/08/05(Wed) 20時頃
|
|
――― 公園 ―――
[立ち寄った足取りが、留まる。
前方まだ数メートル。 特等席に明らかに、先客>>30 蠅を落とした瞬間は、ぼんやりしていても、見えた。 その向こう側から、もう、足音>>43]
あつい、ねむい。
[おはようとか、昨日は如何だった、とか 見付けたとか、そこおれにも座らせてくれだとか 全部、この二言に攫われた**]
(47) 2015/08/05(Wed) 20時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 20時半頃
|
……エフ?
[ >>47あれ。ベンチで寝てない。]
――寝てきたんじゃないんすか。 おはよう、すよ、普通
[ 其処の、ベンチにいるかと思ったのに。 あれ、じゃあこれ俺、今見つけられた? 歩いて近づけば、日陰のなか。 エフをじ、と見て――今朝見た夢のことを思い出す
……?
[ ―――あれ、俺が探してたのって。一瞬視線が泳ぐ。そのまま、ベンチの方へ顔を向けた。]
あれ、店員さん。 ……昼寝?
(48) 2015/08/05(Wed) 21時頃
|
|
おはよ
[聞こえた声>>47と足音>>48に対して 暑さにうーんと伸びをして]
獏の旦那、と……
[心持ち、“ばく”の部分は小さな声に。 そして、視線は人間へ]
新顔。
――――そこの寝坊助と仲良しなんだな
(49) 2015/08/05(Wed) 21時頃
|
|
/* 割とカップル系のところに突っ込んでいいのかな、と結構悩むのだけど 実際そこんとこどうなの
いちゃついてる所に突っ込むのは空気読めないけど でも絡んでみたいよねというのもありで
いや今はそこまでいちゃついてるわけじゃないけど 二人でやりたいことあるなら邪魔してもいいのかなと思いつつ
(-20) 2015/08/05(Wed) 21時頃
|
|
[強奪した酒の代わりを、>>1:*21 手際よく店主がグラスに仕立てればそれも横からかっさらう。
ホレーショーとトレイルでは、 肝臓の機能が大人とこどもほどの差があるのだが。 それでも彼の酒を求めるのは、ひとえに美味いから。 ――その濃さ故、ひとくちで満足できるからという理由もある。]
おー…イイ匂いしてきたねえー
[休日手当についてはよろしくーと片手を挙げ。>>1:*22 覚束ない足取り、語尾を蕩かせてもモップ掛けくらいは可能で。
そのうち厨房から香ばしい香りが漂ってきた。>>1:*20 既にアルコールでふわふわの頭で食事をすれば、 血液は消化のために胃に集まり、益々回転が鈍るだろう。
だからといって、食べない選択肢はない。]
(*0) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
[ ばく?なんだ。あだ名か。 ]
……リツす。店員さん。
[ 半目になった。 いや、名乗ってない俺が悪いか。 ――え? ]
っ、別に、……たまたま、 通り道で。
[ど、どこを、どう見てだ。]
(50) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
エフ。
[呼ばれた名前>>48を、繰り返した。 欠伸をしない発音で、起きてる、ねむい面で。]
おはよう、…… 暑い、木陰、あんたか。
[獏>>49と小さく応えた声に おれはそういえば、この蛇と店以外で中々出くわさない。 紙袋の中身は何だ、ゆるく、首を捻った。 朝陽を受ける眼鏡がさんさん光を反射している。]
リツは、今日も…… 走るんだな。
[この暑い中。 口にして、ふと、夢の内容を思い出した。]
(51) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
あんたこそ、その。
[ 動揺なんかしてない。 ミネラルウォーターをずいっと店員(ケイ、だったはず)の顔の前 ]
熱中症になるすよ、 水、飲んだら。
(52) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
コテツー。休憩しよー
[変わらず力仕事をメインに働いている彼へ手招きして、 人間ふたりと、小鬼と、蛇男。
テーブルを囲う面子は何とも奇妙で、むさ苦しいが 今に始まったことでなし。
さすがにワインはやめておこうと、 気に入りの炭酸水をグラスに注ぐ。 茶色をまとったキノコからは芳醇なバターの香りと、 こくのある塩気。]
これが、前に言ってたやつ?
[東洋の神秘、ショウユとバターの融合は、 キノコから滲む旨みと合わさって、成程酒が進む味だ。 オイルパスタも美味い。]
(*1) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
気は、向いたか。 喫茶店。
[店員である蛇が此処に居るということは まだ開店前か、いや、鍵は店長辺りが開けるか。]
あんたの夢、見た。
[あれは悪夢か、と、言い掛けて いやそりゃあ流石に拙いか、口を噤んだ。 物凄く意味深になったが、獏は、嘘を吐いちゃいない。]
寝坊助ってのは、おれか。 ……… 今日は起きてる。
[寝坊助>>49と呼ばれりゃ、応えるように、ふああ。]
(53) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
[ 店員、ケイに注意めいたことをいうが炎天下に走ってる俺が言うな感はある。 >>51――だよな。]
……日課なんで。 サボると癖になる
[ 長距離ランナーは、 日頃の鍛錬が大切なのだ。 声も音も消える、瞑想みたいな状態になるのも気に入ってる。もちろん尋常じゃなくしんどいけど。 ]
(54) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
[食べ終わったら食器を洗って、 再び床やテーブルを磨くが動きは更に緩慢になるだろう。
ホレーショーが煽るグラスの中、氷が融ける音には、 瞬き程度の反応をみせて。]
(*2) 2015/08/05(Wed) 21時半頃
|
|
――ファミリアで――
[日本酒は飲みつけないが、その割に口に馴染む味がするのは、この身体に流れる血のものなのか。 一口目は甘い、と思って、けれどすっきりしているようで後に残る独特の香りが面白い。 美味い。普段飲む酒と味を比べてみたりして、この透明な液体の中に詰まっている風味に何度もお代わりを強請った。
天邪鬼は話が苦手だ。だから、仲間が語る思い出話>>1:333>>8を聞くのはとても好きな時間で、できるだけ会話の輪のそばにいた。 ついでに言うと、言葉を正せなくなったあたりで通訳がいなくなると面倒だから、というのも含みつつ。]
(55) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
[どれくらいの時間が経ったのか。一旦場を離れたはずのマスターがいつの間にか戻って、しかも背後から――>>12]
うぁっ、!?
[驚いた。驚いて少し醒めた。]
(56) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
あ? いや、酔ってる……ない、から。 少し酒入……抜け、れば? 平気、
[なんとか帰ってきた思考を必死で手繰り寄せながら、業務連絡を否定してみるが、説得力は如何ほどか。 酩酊して前後不覚、というような体ではないので、受け答え自体は出来るし、足元もしっかりしてはいる。言うなればほろ酔いで素が出てくる頃、というやつなので、抜ければ店に出ることくらいは厭わない。 むしろ今連絡網を頼まれる方がだめかもしれないのだが、結局休みに決まった。 軽く見回してケイとトレイルへ目線を送る。 反応があれば、手繰り寄せた糸を離す前に、業務連絡の連絡網発信係になった。 多少のミスは修正をかけてくれると信じてる。]
(57) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
わりーわりー、リツ 走ってんのな。スゲえ根性だ
[獏の眼鏡>>51が紙袋を映す。 にやりと笑い、中身を示すように角度を変えた。 色鮮やかな果物が、眼鏡に反射した]
熱中症なー くれんの? サンキュ
[差し出された水>>52は、遠慮無く受け取り口にした]
ぷはー
(58) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
[ついでに、夜が休みと決まったのでヴェスパタインを探す。 土産の話の真相を聞くためだ。 今まさに追悼されている男の孫息子――彼が土産でないのは、おおよそ確信めいていて、ならば何が土産だったのだろうと。
彼が供物にならないのは良いことだ。 喪われた客の、面影を残す彼。初めて会ってそれきりでは、あまりに惜しく思えた。 また来てくれるだろうか。昼に逃げ込んだそのタイミング、会えればまた話を聞こうと心に留める。 次は、まず、名前から*]
(59) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
――そして、昼――
『8時了解プロボ準備おね』
[マクロを組み合わせた発言をキーボードショートカットから生み出して投げた。 結界の敷かれた待機位置に引き寄せたドラゴンを運んでくる。イベント>>42だからこそ、釣り役は確実に、そして倒せる数を引いてくる手腕が問われるのだ。 待機位置に帰れば回復魔法陣と支援魔法がかけられる。そのタイミングでスキルで敵からの知覚を遮断しパーティの囲む陣の後ろ側に逃げ、放り出された敵を防御役が挑発して引き付けるのがいつものパターン。]
『スイッチOKエンハよろ』
[武器を弓に持ち替える。後方から効率的にダメージを追加するにはこれが一番だが、武器強化の呪文は持ち替えてから貰わないと意味がない。]
(60) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
『Brolin?』
[サポーターの反応がない。まさか昼活動の多いこのギルドで職場の人間に見つかってるとは思わず、問いを投げる。 Brolin、なんて名前だけで常連の一人に確認したことはない。世の中に同じ名前の人間なんて(彼は人間じゃないけれど)いくらでもいるし、ただでさえ偽名ばかりの世界なのだから。 リアルと隔絶された関係を築けるここのことを、詮索したくはなかった。 結局、そのままドラゴンは地に臥すことになる。]
(61) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る