105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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あら……案外とやるじゃない。
[誰が倒したかは分からないが、すでに放った戦力の半分以上がやられてしまっている光景を見て少しだけ困ったように笑う。
無論、本当に困っている訳では無いが。]
(37) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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― 突撃前>>36 ―
……そんな風に言われたら、 這ってでも戻ってくるしかないじゃんか。
[子猫を抱き締める田原の様子に、目を細めて微笑む]
大丈夫、無謀だと思ったら深追いはしない。 命に残機なんてないのは、解ってる。 これはゲームじゃないんだもんな……。
[改めて、破壊行動を繰り返す縫いぐるみ達を見た。
なら、尚の事食い止めないとな。
そんな軽口は、深呼吸と一緒に呑み込んだ]
→ 現在へ ―
(38) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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悪ィな、田原さん。
[ぽつ、と独白を零した]
(-16) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 22時半頃
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今からどうスイッチングしてくれるのか楽しみだよ、本当に。
[自分の為に祈る少女と、それに真面目に返す自分。 茶番と思えばあまりに滑稽で]
罵り言葉、期待してるぜ。
(*3) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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……愉しそうねえ。 ま、分からなくもないけれど。
[その言葉を聞きながら、そんな感想を漏らし。]
そうそう、邪魔者はとりあえず2人始末したわ。
(*4) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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― vs 縫いぐるみ ―
ラストワン、っ!!
[11体目を道路に沈め、付近に残るは犬型が1体。 強かにガラス張りのビルの壁面に犬型の尻尾が叩き付けられる。 一斉に悲鳴を挙げて落下するガラスの雨]
あーもー、あーもー。 環境被害酷過ぎんだろー!!
[近くの店のショーウィンドウに発砲すると 残りのガラスを突き破る勢いでそこに飛び込む。 間一髪、落下してきたガラス達が 今さっきいた場所で大合唱。
服飾やらマネキンに埋もれてはー、と息を吐いた]
(39) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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それこそフラグじゃんか…
[田原の呟き>>36に苦笑しつつ、成り行きをひとまず待機して見守る。携帯の画面は開いたままだが、まだ何の反応も送られては来ていない]
……中身は綿なのか。 ビルを壊せるといっても、大きさの割に脆かったのも納得…かな?
[道路に散らばった巨大な足の残骸を拾い上げて、宙を見上げた。やはり、魔法陣は消えていない]
(40) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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あんたも誰か、裏切ってやれる相手いねぇの? ふふ、仲間に引き込んでも良いけど。 どういう反応すんのかなぁ……。
ま、つってもまだ会ってたったの二日の仲だけどね。
[そうして、斎門達の事を聞けば]
仕事の上手いお仲間がいてくれて心強いよ。 そうだ……やっぱり、タダモノはまだいるっぽいぜ。 さっき、妖精を連れたセンパイが何か感知してた。 多分、あんたが始末した奴らの事に気付いてやがる。
(*5) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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……なぁにが臆病者、だっつの
[>>25片目が眼帯で覆われている為 走りながら、その表情はあまり見えるものではなかったが 戦う、と決めた彼の言葉から感じるものは弱い心などでなく]
ったく、……ッ
[一瞬見えた左手の包帯。 滲む赤は、少年の心にも火を付けた。]
(41) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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そーね、あたしの魂の双子。 ……ま、今朝は思い切りあたしが遅刻してきたからまだ会ってないんだけども。
彼ならばきっと、こっちの味方になってくれるんじゃないかなって思ってるよ。
(*6) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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死に行くみてえな事言ってんな。
[>>27振り返り、敬礼のようなポーズを取る椎名に 片手のバットを軽く掲げて返して]
………お前、は……
[>>31>>32誰と話してんだ、という言葉を 安藤に言いかけるもう少しのところで飲み込んだ。 >>34暫く様子を見ていれば、その力がどれだけのものかは知れる。]
(42) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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…綿なら、火つけたら燃えるかな…?
[中身が綿>>40と聞いて、ふとそんな提案をしてみる。 巨大で動いてパワーが有っても、 普通のぬいぐるみなら… ………そもそも普通のぬいぐるみは、 巨大でもないし動かないし、 パワーなんて全くない物なのだけど。 それでもとりあえず、武器が無くても一体ぐらいは倒せるかと思ったものの…]
…あ。でも、燃えたまま暴れたりしたら余計危ないのか。 周囲に燃え移ったりしても危ないしなぁ…
[…そもそも点火の時点で危ないのだけど、 そこまでは思考が回って居なかった。]
(43) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[残り6体は何処か別の方へ向かったか。 ともあれ、自分が直面してるのはあと1体。 こちらが何処に消えたか探し出そうと 本当の犬さながらに低く鼻面を地につけている]
……デカいとあんまり可愛く見えねえって。 本当だな。
[銃器は熱を持っているし、排莢を踏んづけて いささか足を捻ったきらいもある。 だるそうに一度額に滲む汗を掻き上げると、 使わず仕舞いだった手榴弾を取り出し]
これで、終わり……だ。
[安全弁を抜き、放り投げるとすぐさま伏せた。 爆発音と熱風と共に、縫いぐるみが火に包まれる]
(44) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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シメオンは、それを確認すると、ずる、と脱力して改めてショーウィンドウの中で脱力した。
2012/11/08(Thu) 23時頃
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[椎名が倒したぬいぐるみの断片が空から降って来る。 避けつつ、時折バットを振るい弾き飛ばしていった
―――が、その時。]
なん、……っ
[妖精が、少年の制服をくいと引っ張る。 引っ張られるままそちらを向くと ビル程あった大きなぬいぐるみが分裂し、 小さなぬいぐるみ複数となって襲いかかって来た。]
(45) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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へぇ……? そりゃあ良いね。 あんたの双子ならきっと愉快な奴なんだろうな。
[その双子の少年とやらと飛鳥が話しているところに 出くわしていたとは知らぬまま]
嗚呼、そうだ……勢いあまってちょっと潰し過ぎた。 お気に入りだったなら、悪ィ。
[12体は我ながらやり過ぎたと、興に乗り過ぎた事を詫びる]
(*7) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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別に良いのよ。 お気に入りはまだ出して無いもの。
[事もなげにそう言った。 倒された子達を悼む気持ちはあるが、また魔方陣から出せばいいだけの事なのだから。]
(*8) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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上ッ 等―――!! わざわざ打ち取りやすいサイズになってくれっとは……
[一度引き攣った笑みを口元に浮かべつつも やるしかないと、バットを握りぬいぐるみの大群に向かう。
ぎり、と強くグリップを握る音がして―――]
だ……――らァッ!!!
[帰宅部の全力スイング。 バットは見事、ぬいぐるみの顔面へとめり込んだ。]
(46) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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そうか、なら良かった。 あんたのとっておきを俺が潰したんじゃ、本末転倒だ。
[お陰様である程度、“力”の使い方を学んだ。 眼帯に隠れた右目には今、田原の腕の中―― 己が再び生命を吹き込んだ子猫の目からの ヴィジョンが流れてきている。
そもそも、あれは生き返らせたわけではない。 表向きはそうなっているが、 あの子猫の活動源は今自分の手にある]
(*9) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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さあ……な。 足さえ潰せば燃やしてもそう暴れたりできないだろうけど…
[田原に>>43返答して、携帯を閉じる。椎名があらかたのぬいぐるみを片づけたのとどちらが早いだろうか。手りゅう弾の炎に、近くにいた最後の1体が包まれた]
……さて。報告は……
(47) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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シメオンは、イアンのフルスイングが見えていたら、ヒュゥと口笛を吹いた事だろう。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[その衝撃で弾き飛んだぬいぐるみは、 ギィッ、と奇妙な鳴き声のようなものを発し。 打ち返したボールのように、他のぬいぐるみ目掛けて 一直線に飛んで―――ぶつかった瞬間、小さな爆発音と共に消滅した。]
……っ、やったか…――!?
[至って普通にバットを振っただけなので 攻撃が成功したかどうかも不安でならない。
しかしその次の瞬間、また爆風の中から 小さなぬいぐるみが此方に向かって飛んで来て―――]
(48) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/*
[ヒュ―――――オ ンッ]
とかやろうと思ったけど またよつば擬音とか言われそうだからやめt
(-17) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* マミっちゃだめー!!
と思わず叫びそうになったのは俺だけでしょうか。
(-18) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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ッ―――この、
[向かって来る先は、自分というより 自分の傍らに佇んでいる妖精の方に見え――― バットをまた構え直していたのでは、間に合わない。]
……人形なら人形らしく 大人しくおねんねして―――なッ!!!
[咄嗟に振り上げた足は、回し蹴りとなって 妖精に襲い来るぬいぐるみへ直撃し、再び爆風の中へと撃ち返した。]
(49) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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イアンは、一瞬の出来事すぎて、完全に息が上がっている。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[機関銃を放り出し、汗を拭いながら起き上がる。 燃える縫いぐるみを避けて表に出ると、 後始末がまだだった縫いぐるみが分裂していて>>48]
っ、センパイ……――っ!!
[回し蹴りによって飛んでいったぬいぐるみと、 積み上がった綿屑達を焼却するため 新たな手榴弾を携帯から召喚する]
(50) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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燃え尽きろ――!!!
[勢いを付けて手榴弾を投擲した]
(51) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* こういう村でイアン使うと何でこう
自然とお決まりというか くさい台詞ばっかり思いつくんだろな……(遠い目
かゆい
(-19) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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シメオンは、投擲した勢いで、散らばる排莢を踏んづけて顔からすっ転んだ。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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良い嗅覚してるゥ。
[息が切れ切れだが、妖精を狙った縫いぐるみに 内心では賛辞を送っていた]
(*10) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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…案外普通に全身燃やして安全っぽかったり? なんか、普通に燃えてるし。
[ぬいぐるみが燃える様>>44を見つつ、 『足さえ潰せばやや安全』>>47という言葉に返すのはそんな内容で。 そんな風に少し安堵していると… …なんか、増えた>>47]
えーと。 コレは増えたって言うの? それとも質量的には減ってるの?
[いや、そんなこと考えている場合じゃないのだが。]
(52) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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ッ―――っは、ぁ…… は、
[自分の飛ばしたぬいぐるみが >>51椎名の手によって焼却されたのを見ると 疲労からだろうか、どっと地に尻を付いた。]
サン、キュー…って、大丈夫か ッ…
[息を整えながら、椎名を見やれば 顔から転んでいる所だったか目を見開いた。]
(53) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[最も、そんな事を考えている内に、 見事なスイングでぬいぐるみが飛んでったり>>46、 なんかそれが爆発したり>>48、 その中から出て来たぬいぐるみが蹴り飛ばされたり>>49で… 正直、思考が真っ白になった。 いや、ぬいぐるみだよね。アレ。 パワフルで暴れるけどぬいぐるみ… あれ?ぬいぐるみって何だっけ? ていうか、あのぬいぐるみの中身は綿なわけで。 …綿って爆発する物だっただろうか。 って言うかそもそも普通の綿ならうごかないし、 普通じゃない動く綿だから爆発するのだろうか。]
…って、椎名君っ!?
[ぐちゃぐちゃになった思考が一瞬でクリアになる。 転んだ彼の元へ、手を差し伸べるべく慌てて駆け寄って… こけた。 猫を守るべく咄嗟に腕を上げた結果、顔から。]
(54) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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