65 In Vitro Veritas
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[何をしていいかわからなくて、とりあえずみんなと一緒にいることにした。 クロが掃除道具を探しに行く。 わたしも探した方がいいのかな。でも迷いそうだし。 迷って掃除ができないと、きっと「ばつ」を与えられてしまう。]
(42) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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フランシスカは、遠くの方で響いた大きな音にびくりとした。
2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* 紛らわしいwwwwwっうぇっうぇwwwwwww
(-7) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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岩瀬ドナルドに。 黒田フランシスカ、ね。
[彼女が名乗るのと、ベネディクトが声を掛けるのはどちらが早かっただろうか。何れにせよ、有名人とのことだったが。ニュース記事も自分の興味のある事柄しか見ない彼女にとっては、どこかで聞いたかも知れない程度の名前であった。]
……そう、そっちも転移装置の
[そこまで言いかけて、派手な音が何処かからか聞こえてきた>>40。思わず耳を塞ぎかけるような音は、下から響いてきたような感触もして。思わず瞬きをし。]
……下、かしらね。
(43) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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―回想 転送装置付近―
[16番に、先ほどロボットが言っていたのは自分のことではないかといわれ、首をひねる]
…多分、違うと思う。 ロボットに『クロ』って呼ばれたことはないし…ロボットは番号でしか呼ばないでしょ?
[そう、だから、ロボットは自分を96番としか呼ばないはずだ。 クロと呼ばれたことも無ければ、これからも呼ばれるとは思えない]
それに…くろーなんとか、って、聞いたことないし…。
[確かに、一瞬自分が呼ばれたかと黒自身思ったが、そんなはずは無いとすぐにその考えを却下した]
(44) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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――……ッ
なんだ?今の音。
[>>32 状況はよくわからないが、クロの探索を告げる言葉には頷いた。しかし、彼女についていく気はなく、
されど、彼女が行ってしまった方向から何か閉まる音がすれば、びくりとして、髪が揺れる。]
(45) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* あっ、ごめんサングラスかけてたのか ごめんご 見落とし……。
(-8) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ここ、どこ・・・?
[用心深く立ち上がり、あたりを見渡す。 心電図モニターや電子カルテなどのパネルを認めれば、ここが病院である事は知れたが、その位置を関係を頭にいれていくうちに、気づく。]
ここ・・・、旧中央病院の・・・、移植科?
[幼い頃に仕事で忙しい父の様子をみに、よく通った場所であった。]
(46) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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うーん。 あんまり掃除、必要には、見えないけどな。
[閉鎖され長らく使われていない場所。 だから散らかったり、汚れたりはしていない。 無論そんなことは分からないのだけれど。 普段掃除してる場所に比べて、綺麗というか、殺風景なのは理解できる]
クロ。 そうだね、僕も探してみる。 どっかにしまったままなんじゃ、ないかな。 コーダも、一緒に探してくれる?
[にこり、笑みを浮かべて。 適当に足を進めれば、そのうち聞こえる派手な音>>40]
!? び、びっくりしたー…… あっち、クロが行ったほうだよね。 どーしたの? だいじょーぶー?
(47) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ふぅん……。それもそうだね。
[確かにロボットは番号で呼ぶね。>>44わたしは、ロボットとみんなに呼ばれるのと、おなじだけど。
気を付けてね、と見送って、ちょっと経った時、大きな音が聞こえた。>>40]
クロ、かな? 行ってみる?
[ひとりだと迷いそうだし、誰かついて来てくれないかな。]
(48) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ええ?転移装置が動かない?
[フランシスカの言葉で、最初に食いついたのはそこだった]
じゃあ、出口を探さないといけないんだね。 出口は――……
[と、薄暗い廊下を再び見回していたとき、派手な音が聞こえた]
……向こう、かな?
[指を指すのは、地下2階に繋がる階段がある方向]
(49) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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―ダストシュート前―
[扉からまっすぐ、再び壁伝いに進む。 と、再び何か、壁ではないものの前にたどり着くが]
…? 何だろう、コレ。
[当然、ダストシュートの扉など見たこともなく、ぱっと見た感じでは開け方もわからない。 たたいてみると、ごんごんと鈍く響く音がした]
…少なくとも、ここには掃除道具は入ってなさそうだよね。
[であれば、ここにも用は無い。 先に進もうと歩き始めるが、暗い場所になれていないせいもあってか、今来た道を非常階段のほうへと引き返して行った]
(50) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[いつも通りの朝。 昨日浴びなかったシャワーを浴びてから朝食をとり、エプロンをして。いつものように子供と遊ぼうかとして。
別の仕事だといわれたら逆らわないで着いてゆく。 ロボットの言動がおかしくても、疑問なんて持たないまま]
(51) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ホリーは、(クロは)、ニックが声をかけても、扉が閉まった音で耳鳴りがしており、その声には気がつかなかった
2011/09/26(Mon) 21時半頃
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いつもはね、もっとぐちゃぐちゃだったりするよ。 だから今日の掃除はきっと簡単なんじゃないかな。 普段やらない皆にお仕事教えるためかなあ。
でもね、僕は普段の掃除のが楽しいよ。 散らかってるの、スッキリすると僕もスッキリする。 真っ黒な汚れ、綺麗になると僕も嬉しいの。
[根が几帳面なのだろう。 細かい性格の彼は掃除という仕事が性に合ってるようだ]
(*3) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* >>46
よーし、天声直すぞーorz くうう、もうちょっときっちりしっかり医者禁止って書いておくべきだった……!
(-9) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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は? 転移装置が動かないって……それってどういう事?
[どういうことも何も。 故障で此処に来てしまったのだから、まだ故障が復旧はしていないとそういう事なのだろう。確かに、出口は探さないといけないようではあった。]
音自体は下からだったけど。
[もう一度、電池残量を確認する。 ライトだけの機能ならばそこまで消耗はしないと言う事なのだろうか。十分にそちらを確認できるだけの量があると把握すると、ベネディクトの顔を見て頷いた]
行ってみる?
(52) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ええ、引っぱたいても何しても動かなかった。 電気が来てなきゃそりゃ動かないだろうけど。 停電直るより、出口の方が早いかもね。
[出口の方へ、相変わらず壁伝いに歩きながら、出口を差した男?の名を尋ねた]
(53) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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― 二度目の鐘の後 ―
[ツイテコイといわれても、拒否する理由も無かった。 自分にとってロボット≪彼ら≫は絶対であったから。
ただ、遂に自分も、この仕事を外されてしまうのだな、と思うと。
少しだけ、 ――― ……?]
[気持ちの正体が、分からなくて。
少しだけ、眉を顰めた。]
→ ―
(54) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* いや、医者自体はいいけど、ここを知っているって設定の人がいるとめんどいなっつーか、なんつーか
ね。 ね。
うん。 今トリプルタスクでガチで頭回ってない相方ごめん
(-10) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* 苗字、花田にしとけばよかったか。 相方はいびすかすだし。
(-11) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[フランシスカと名乗る女性>>39も、どうやら自分と同じ境遇らしいと知って。]
なんだなんだ、もしかして、転移装置の事故でもあったのかァ?
[水無月と名乗る女性からも名を問われ、二人に応えようと。]
あァ、俺は岩瀬……、
[ちょうどそのとき、己の名を呼んだ散花>>37の声に目を丸くして。]
あれ、アンタ、さっきの! えェと……、鮫田選手のホン読んでた……古本屋サン!
[野球絡みなので、辛うじて記憶にとどめていたらしい。]
(55) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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― 旧ソリテス中央総合病院 地下2階 ―
[呼ばれたメンバーは昨日話したりそうでなかったり、つまりバラバラで。 掃除だと言われゆるく首を傾げつつ移動した先は薄暗い所]
ここの掃除、するの? 私掃除したことないのだけども。
[人の気配があればそちらの方に顔を向けて、そうだ一緒に何人か来ていて一人じゃないはずだと少しほっとした]
(56) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ベネットは、タブレットで先を照らすホリーにこくりと頷いた。行ってみよう、と。
2011/09/26(Mon) 21時半頃
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/* ヨーランダの台詞大量にあるけど全カットで。
なんか、口調定めないほうがいい気がしてきた。 皆ヨーランダの台詞作るの回避してるし。
(-12) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ホリーは、後ろの2人の顔を交互に見て。自分達と一緒に先を見に行くかと問いかけるように。
2011/09/26(Mon) 21時半頃
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掃除の仕事を教える?
[その返事に辺りを見回す。]
掃除道具を探すところから教えるのか?
[掃除の仕事が好きだというニックの言葉にやや、眉を寄せながら…。]
普段っていうか、これは普段じゃないだろう。
[それはいらいらした口調になってくる。]
(*4) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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うん、そう。 僕は散花ベネディクト。 何かの縁だし、名乗っておくよ。
[階段に向かう前、自分を思い出したような――忘れるほど前の話だっただろうかと思わなくもないが――声を上げるドナルドに頷き。 相手の名前を呼ぶだけ呼んでおいて自らは名乗っていなかったことに気づき、改めてドナルドとフランシスカに名乗った]
(57) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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― 旧ソリテス中央総合病院 地下2階 ― [軽い眩暈と共に、目を、少しだけ開ける。]
ここ、……は…
[薄暗い中、非常灯だけが辺りを照らしていた。 辺りからする気配や声から、一緒に連れてこられた者も、そこにいたのだろうけれど。]
……う、 ー……
[徹底的に“外”から隔離された世界。―――故に、移転装置による酔いなど、起こる筈がなく。
片方の手を傍らの壁に伸ばすと、慣れぬ感覚にくらり、傾ぐ身体を支えた。]
(58) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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っていうか、みんなで行ったほうがいい気がする。 なんか、変だ。
[音をみんなが気にすれば、そう提案した。 そして、クロの行った方向へと歩みはじめる。]
(59) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[――― 何と形容すればいいのだろう、この、感覚は。
不快でしかない、この感覚を表す語彙すら、持ち合わせていない。
入るよう、促された装置の前で。 ロボット達に告げられた最後の言葉>>#1の意味を、疑問に思う余裕も無く。]
……しごと、
[仕事について話す、ニック達の声を、どこか遠くの事の様に聞きながら。]
すみません、 あの 俺、ちょっと…… 休んでる、 です
[細い声で、周りの者に告げて。
壁に寄りかかり、軽く、瞼を伏せた。]
(60) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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/* 遅れた遅れた。
そして…ほほう、結構堅いところ狼来たな。 狂信者とか超によによす る!!!
(-13) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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/* >>59 団体行動できない子ですいません!!!
子っていうかこいつ28歳だぞおい おい
(-14) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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なに、よく有名人に……ってこたァ。 そこのアンタはホンモンの黒田フランシスカ?
[黒田>>41の方をまじまじと。 タブレットのライトに照らし出された横顔は確かに整っていて、電子雑誌の特集記事で見た顔と同じだった。]
おう、俺はソリテス・ウルブズの岩瀬だぜェ。 黒田フランシスカに知られてるなんて、コウエイ?
[そういや、チームメイトがどっかのインタビュー配信の収録で、黒田フランシスカとすれ違ったとはしゃいでいたっけ、なんて思いながら。]
あー、そォな。こうしててもしゃァねェし。 さっきこっちの壁伝いに歩いてきたが、出口っぽいのはなかったしよ。
[こっちの、と後ろの方を指差して。それから、西――音の響いてきた方に向かい、ずんずん歩き出した。]
(61) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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