人狼議事


43 朱隠し

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【独】 懐刀 朧

ふー、鍋焼きうどん美味かった。
げんきなった。

(-16) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【赤】 手妻師 華月斎

はじめまして、だな。

[聞こえたものに、同じように応える]

成程、里で見たことのないかと思えば。
久しぶりならば、愉しんでいくといい。

俺の名は、華月斎。
そのままいる場所に戻るのならば祭の間だけだろうが、仲良くしよう。宜しく。

[悪意や裏など何も無い。
 純粋な感情を向ける]

(*9) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【人】 丁稚 春松

[ 酒樽を抱えたまま、石段を降りようとする。
 そこには、かくれんぼをした勝丸と、昨日会った一平太、そして見知らぬ男性の姿があった。
 会話の邪魔をしないように、なるべく隅っこを選び、草臥れた草履を動かしていく。

 3人の誰かと目が合えば、会釈くらいはするつもりで。]

(32) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

ああ、確かによく会うな。
何か縁でもあるのかな。

まあ……俺は外から祭に来てるんだから、祭に来れば大体居る、ともいえるのだが。

[一平太に声をかけられ>>30、そちらを向いて。
 明るい表情に微笑む]

(33) 2011/02/12(Sat) 22時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 22時頃


【人】 懐刀 朧

[道中、団子屋で串団子を9本買い求める。
 向かう先は、昨夜寄りそこねた供物台]

 こちらの道は、随分緩やかだな。

[ぽつりと呟き、歩を進める。
 そして程なく供物台の前に着くと、そこには、十二支が綺麗に並べられていた]

(34) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[会釈をした男に挨拶をする男をちらりと見てから。
 すく、と立ち上がる。

 隅を通るも。
 この前、遊んだ子の気配に気付いて>>32]

 さっき里の子供達にな。

 また遊ぼうなと声を掛けたんだ。
 オレは春松とも遊びたいな。

 ――…。
 今はお使い、か?
 
[人の中には大人に雇われ働く子も居ると
 どこかで聞いたのを思い起こし。] 

(35) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* くふん、春松くんかわいい><
拾いたいが、拾うべきは勝丸君ぽい!
俺じゃない気がする!

(-17) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

 ああ、よろしくな。
 オレは勝丸。

 久々の祭だから。
 愉しませてもらう心算だよ。

 祭はいいもの、だからな。

[山の神を祭る供物なども
 勝丸の気を良くさせていて。

 屈託の無い笑みを浮かべた。]

(*10) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【人】 懐刀 朧

 ……これはまた。

[近くで見ようと腰を屈め、うっすらと降りかかっていた雪を指先でそっと拭い落とす]

 この山の神は、愛されているのだな。

[ふと、柔らかな……けれど僅かばかり哀しげな笑みを浮かべた]

(36) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ひゃっほう!勝丸君かっこいい!!

(-18) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 22時半頃


餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[酒樽を抱えたこどもに話しかけた同士を眺める>>35>>32]

友達、か。

[話が聞こえれば呟いた。
 向ける視線は、見守るような優しげなもの]

(37) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

よろしく、勝丸。

そうだな……
祭はいいものだ。

[>>*10屈託の無い笑みに、嬉しそうに同意する。
 アヤカシの里とは異なる祭の空気を深く吸い込んだ]

(*11) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[>>31 肩の辺りに伸ばされた手をちらりと見てから。
 一平太の方へと向いた男に口元を緩めた。]

 オレも外からだ。

 祭の間には、また会う事もあるかもしれないからな。
 オレの事は勝丸と呼んでくれ。

[>>33が耳に届けば名を名乗りつつ
 同じく外からと付け加えて。]

 この前、境内でかくれんぼをして遊んだんだ。
 二人も友達、か?

[見知った感じに見える二人に
 気兼ねること無く問う。]

(38) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
どうしようwww

(-19) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

[祭の空気を吸い込む様を
 愉しげに見ながら。]

 祭にあわせたかのか十二支の供物を捧げた男もいたんだ。

 奥ゆかしいのか謙遜していたけど。
 いい出来だったな。

 祭を盛り上げてくれている。

[供物台の方へとちらり視線を向けて。]

(*12) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[勝丸の『友達か?』の問い>>38に微笑みつつ]

友達…?どうかな??
友達になってもらえたら僕はうれしいけどね。

祭りで知り合ったばかりだよ。

(39) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ど、どこに行こう……。

何か理由付けないと外に出られないってやっかいだなあ。
自分でつけた設定だから自業自得ですが!

役職をどう生かしたら良いのかよく分からなかったり。聖痕者は何をしたら良いのだろう……COしかする事ないような。

(-20) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

お前も外から、なんだな。
俺は華月斎。

[視線を受けた伸ばした手>>38は、避けられなければ肩に触れただろう]

そうだな……

[勝丸の問いと一平太の答え>>39を聞けば]

じゃあ、俺たちも友達だ。
知り合ったばかりでも、構わないだろう?

[どうだろうか、と一平太に笑いかける]

(40) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

 オレは春松とは友達だぞ。

 オマエ達も友達になれるといいな。

[友達になれたら嬉しいと語る男に
 裏も表も無く笑んで。]

 よかったな。大丈夫みたいだぞ。

[肩に触れた手に笑みを浮かべつつ。
 その手の主の言葉>>40を聞けば一平太に語りかけた。

 暫くは石段の上に留まっているも。

 やがて、遊んでくると声を出せば、
 石段から姿を消した――**]

(41) 2011/02/12(Sat) 23時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 23時頃


【赤】 手妻師 華月斎

ああ、俺も見たよ。

とても良い出来だった。
明之進も、謙遜しなくてもいいのになあ。

[ちらりと向かう視線に、供物台に並ぶ十二支と、巳を納めに来た明之進の姿を思い出し微笑んだ]

(*13) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[華月斎の言葉>>40に照れたように笑う]

そうか、そうだね。うん友達だ。

[友達…その響きにくすぐったいような感覚になり、
 さらに笑みがこぼれる。


―華月斎が勝丸の肩に手をのせるのを見ると安堵した。
 アヤカシと人が触れ合えないのを知っているから
  華月斎が人であることを確認した気がした。

まさか勝丸もアヤカシであることは知らず―]

(42) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【人】 落胤 明之進

─ 自宅 ─

[明之進が、朝起きてまず行う事は左足の包帯を巻き直す事である。
外に出るつもりが無い日であったとしても行う。
事故当時の血の赤を連想させる痕を直視しないようにしつつ、洗い替えた柔らかな布を巻き。毎朝行っている作業を終える。]

──お婆様、お早うございます。

[座敷から這い出すと祖母に朝の挨拶をし、二人で朝の時間を過ごした。]

(43) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[勝丸に触れる。>>41
 そこにヒトと同じ熱はあったか、あるいは無かったか。
 ふ、と笑みを浮かべる]

[同士であると確かめる意味以上に何かに突き動かされた、
 触れてみよう、という意識]

[確かめられれば胸に沸く、満足と、空ろな感情]

(*14) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【独】 門下生 一平太

魔女のくせにアヤカシ見分けられませんwww

(-21) 2011/02/12(Sat) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

ははっ、何なら2人に倣って俺たちもかくれんぼをしようか?

[照れ笑い>>42に、男は僅かに戸惑って。
 冗談めかしてそんな事を言ってみた]


[遊んでくると何処かへと向かう勝丸の背中>>41には、またな、と大きく声をかけた]

(44) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[先客である十二支達の邪魔にならぬよう、供物台の片隅に懐紙を敷いて、買ってきた団子を積み上げる]

 山の神──。
 もし、居るのであれば。

 暫し、話を聞いてくれぬか?

[ふぅっと、心中を整えるように息を吐き]

 私は、浅ましい人間だ。
 自分を慕うものが、自ら命を絶った時、悲しみや嘆きよりも安堵が先に立ってしまった。

(45) 2011/02/12(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[朝食を終えてから自室へと戻り、文机の前に座る。
連日歩いた事が久しぶりであったせいか、少々足が痛い。
今日は兄様に手紙でも書こうと思い立ち、墨を磨り始めた。]

…………。

[筆を取り、ゆっくり書き始める。
兄様からの手紙を読んで、自分も何か頑張ってみようと考えた事。送って頂いた、ちりめんの端切れがとても役に立った事。
其れで何をこしらえたか、そして其れに対して頂いた言葉がどんなものであったか。
そういった事を書き記し、最後には「お体にお気をつけ下さい」と入れた。]

(46) 2011/02/12(Sat) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 23時半頃


【人】 懐刀 朧

 11の頃から十余年、あの油問屋には世話になったが。
 あそこに、もう私の居場所はない。

 故に、私は………。
 …………。

[言いかけて、首を振り]

 いや、軽々しく口にするのは止そう。

(47) 2011/02/12(Sat) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―昨夜・供物台―
[明之進の返答に>>0:263自分の話が出てくれば去った家でその話が語り継がれていることを知り、余り仲の良くなかった弟を思い出して苦い顔になる。

視線に合わせて見えない左足を窺うも、人間でないものをそれなりに見ているからか特に何も思うことは無く。
むしろ気になるのは何処かに面影を探してしまうその顔……]

しかし、神隠しに会うのと縁を切られるのでは随分意味が違うのではないかと思う。
望んで家を出て行ったかもしれないだろう?

[そんな風に返事をしつつ、言葉をいくつか交わした後去る背中を見送ってから神社の屋根へ消えていった]

(48) 2011/02/12(Sat) 23時半頃

【人】 丁稚 春松

ひゃ?!

[邪魔をしないようにとこっそり隅を通ったのに、声をかけられて>>35思わず声が裏返る。]

う、うん、そう、お使い……。
僕、も。
勝丸くんとまた遊びたいな……。

[ 見知らぬ男の視線を感じて>>37、自然、塩をかけられたナメクジのように縮こまる。
 その手が難なく勝丸に触れる>>40のを見て、知らず顔が曇った。――避けられた、のを、思い出して。]

(49) 2011/02/13(Sun) 00時頃

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