241 線路上の雪燕
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― 回想・二等車両廊下 ―
[>>29此方の視線に気づいたのか、彼は此方を見つめ返した。 鳩に写真機、鞄からはみ出した原稿用紙。数々の手荷物に、相手が自分の職業を予想しかねていることなんて全く気づくことはなく、イアンはにこりと人の良い笑みを浮かべる。 そこに覗くのは純粋な好奇心のみで、悪意なんてものは、塵の一つ分もない。
やがて彼の方から新聞記事の話を聞けば、>>35 (たまたま、自身が興味を持った記事のことだから驚いた。もしかすると読んでいた記事の内容までしっかりと見られていたのかもしれないが、イアン本人には見られていた覚えすらない>>0:105) 驚きの表情を隠しきれない様子で彼を見やってから、口を開く。]
ああ、あの記事かい? 率直に言ってしまえば、
……非常に、興味があるね。
(43) 2015/11/29(Sun) 15時半頃
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[人の良い笑みはそのままに、しかし、その瞳の内には、ジャアナリストとしての好奇の炎を存分に高ぶらせて。 相手が何故かと尋ねるようなら、その理由も話しただろう。
そしてその好奇の瞳は、そのまま尋ねた彼自身へも。]
どうして、それを訊くんだい?
[確かに自身は興味を持った。が、さほど大きな記事ではなかった。熱心に新聞を読み込まない者ならば、さっさと読み飛ばして、記憶にも残らないかもしれない。 読んでいたのを見られていたとはいえ、そんな記事の話題をわざわざ、初対面の自分に質問するということは。
――自身と同じく、好奇の心を持つ者か、或いは。]**
(44) 2015/11/29(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* ペラジー全員見かけるのすごいよね (PCPL共にただただ感心) PL的には拾いきれない(完全に申し訳がない) PC的には気づかない(注意力がない)ので到底できない芸当
(-12) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* めも
・新聞を読むという習慣について ・親父は戦地から帰って来て後冒険家になった。現在西の大陸にいるらしい
(-13) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* シリアスな過去などない……がやっぱり親が遠方に行く仕事しているというイメージが抜けず 昨夜想定していた車掌から大幅に明後日の方向に
(-14) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* 手紙は来るが返事はよこさず
(-15) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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[良いことを。と>>38 答える彼女の反応から、探し人は見つからないのでは。という考えが過る。車内で迷子になる様な相手ではないのだろう。
考えられるのは、最初から乗っていなかったか。何かに巻き込まれたか。幾つかの推測を浮かべながら、彼女と男性に、同行者か。と問いかけたのは、彼女の身をつい、案じてしまっての事。妹に似た眼のせいだ。]
…そうですか。 …異国で頼れる方が居ないのは、心ぼそいでしょうね。
[早く見つかれば良い。だが、見つからないかもしれないな。と判断する心があった。誰か、頼れる者が居れば、彼女も心強いかもしれないが。 まじまじと此方を見る目に少しばかり首を傾げ。]
(45) 2015/11/29(Sun) 17時半頃
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兄?ですか……それは奇遇ですね。 僕には妹が居るんですよ、貴女に何処となく雰囲気が似ている。
[誤魔化すような笑みに傾げた首を振り。>>39 気にしないで、と微笑みを浮かべ。]
…櫻子さんですか。僕はルーカスと申します。
[自室を無防備に晒す手を見ては]
ええ、見つけることが出来れば知らせますが…
[此方へ向けられた手に戸惑い。 握手の為、差し出した己の手が彼女の手と随分違う事に目を伏せながらも握手をして。自室を未婚の男性に教えるのは、おすすめしませんが。など忠告めいた声で囁き。誰が聞いているか、分かりませんよ。ともう一人の男に目配せ。
三等車両の方でも見てきますね。と微笑みを湛え、来た道を戻ろうとしただろう。*]
(46) 2015/11/29(Sun) 17時半頃
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(なんなんだ、あの目は……ちっ)
[後ろを向き歩き出せば、顎に手を乗せ。 軽く舌打ちをしてしまう。彼女はどう見ても淑女。 どこぞの令嬢だろう。寒空を二人、橋の下で抱き締め合い、寒さを凌いだ妹とは違う―――
彼女は違うと分かっていても、その目はこちらの本質を見破るような気がして。逃げるように、その場を後にしたのだった**]
(47) 2015/11/29(Sun) 17時半頃
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ルーカス様、ですのね。 まあ、妹君が。なんて奇遇なのかしら。
[掌を合わせて、櫻子は顔を輝かせた。 この紳士の妹なのだ。さぞかし気品のある方なのだろう。 そんなことを考えながら]
あら、ルーカス様は過保護ですのね。 妹様にもそうしていたのかしら。
[忠告めいた声で囁かれれば>>46。 くすくす、と。冗談めかして返すだろうか。 普段は初対面の人物にそんな返しは絶対にしないのだが。 この紳士には気安く喋ってしまう何かがあった]
(48) 2015/11/29(Sun) 18時半頃
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……あら。
[握手をしてまず覚えたのは、微かな違和感。 上流階級の紳士にしては、角ばった掌>>0:83だった]
従軍経験がおありなのですか? その、掌が。
[櫻子の想像力では、思いつくのはそれぐらいで。 なんとなしに聞いてから、失言だったと口を塞ぐ]
失礼いたしましたわ。忘れてくださいまし。 ルーカス様、どうか良い旅路を。
[深々とお辞儀をして、ルーカスを見送るだろう。 三等車両に何の用があるのだろう、と。珍しく思いながら**]
(49) 2015/11/29(Sun) 18時半頃
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……いや、どうも、これは。
[母国語で大丈夫>>33と返されては、流石に恥ずかしい。 ごにょごにょと意味をなさない言葉を紡いだ挙句に、赤面を禁じえない。 男はどちらかというと技術屋であったので、読み書きに問題はなかったが、会話には多少の難があった]
ああ、ご丁寧に。私は九重豊太、こっちには仕事で来ていまして。
――お付きの? それは、確かにお困りでしょう。 国元にあっても、連れとはぐれては一大事。 まして、異国の地でとあれば、尚のことですね。
[頷いて。しかし、従者を連れ歩くような身分ということは、やはりと]
ところで、失礼ながら、お名前からすると貴女はもしや――、
[熊野財閥の? との問いを発する前に、彼女の視線が自分の後ろに注がれた>>34]
(50) 2015/11/29(Sun) 19時頃
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[彼女の問いかけた相手に、自分も身体を向ける。 同行者かと問いかけられれば、首を振る>>37]
そう、彼女の言うとおり。私たち、会うの初めてです。
[彼女が説明した>>38ことを、肯定する。 どうも、自分よりは現地語の扱いが幾分かよいようだった。
他人の会話を積極的に聞くつもりもなかったが、男の名乗ったルーカスという名は記憶に留めた。 現地語で交わされた会話の内容と、ルーカスからの目配せ>>46には、どうにも苦笑するほかなかったが。 とはいえ、もちろん、同郷の誼はある。気にかけてはおくというつもりで、微かな頷きを返した*]
(51) 2015/11/29(Sun) 19時頃
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ふむ、あれが本場の紳士というやつですかね。 初対面の、異国の女性にも、敬意を払い親切に接するとは。
[ルーカスが去ったあと、月並みな感想を漏らして]
そうしたら、同国人としても、紳士たるを心がけねばなりませんね。 もし、力になれそうなことがあれば、声をかけてください。 大人がいたほうがいい場面というのも、ないではないでしょうから。
[終点まで行く予定なので、と。自分の部屋番号を伝えておいた*]
(52) 2015/11/29(Sun) 19時頃
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[ –––––––遂に『尻尾』を出しやがったな。
夢すら映さぬ瞼裏にあった、少年の意識が急速に覚醒する。 血流が、栓を抜いた様に速度を持って流れ出す。 真冬の海に放り出されたかの如く体温が引き、 心臓は列車の振動に負けぬほど激しく脈打ち始める。
敵意に満ち満ちた、老いた男性の声だった。 眉間一杯に硬直が広がる。きっと酷い形相だ。 食道に込み上げてくる恐怖感を飲み込みながら。 また膿みの滲み始めた手で密かに外套を握り、 少年はその次の言葉を待つ]
(53) 2015/11/29(Sun) 19時半頃
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––––動揺を見せてはならない。 けれど、動揺を誤摩化そうと、 下手な行動を取るのも駄目だよ、マリオ––––
(*0) 2015/11/29(Sun) 19時半頃
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[ –––––いけすかねえ政治屋だと思っとったわ。 あの古狸め! だから俺は信用してなかったンだよ。
続いて吐き捨てられた言葉は、 明らかに少年に向けられた物ではなかった。 少年にその意味は分からないが、密かに胸をなで下ろす。 男の怒気の矛先は、手元に握られた新聞、 少年の与り知らぬ記事。 或る議員の、ほんの失言>>0:102を大袈裟に吊るし上げる様な物だったのだが、少年には爪先程も関係のない事だ。 男に対してもっと言ったれ、だの、お前はマスコミ如きに踊らされすぎだ、だの、勝手で無意味な議論が盛り上がっているが、それもどうでもいい。
ちらりと横目で見れば、人の缶詰の中。 誰かの腕にしっかりと巻き付いたオンボロ腕時計が15時過ぎを示している。 少々眠り足りなかったが…腹の虫が、鳴いている。
何か胃に入れねば–––––保たない。]**
(54) 2015/11/29(Sun) 19時半頃
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/* 冷たい飲み物がよくなかったのかな…お腹が痛いです…><
(-16) 2015/11/29(Sun) 19時半頃
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/* 1
(-17) 2015/11/29(Sun) 20時頃
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〔それから暫くして。 新聞を隅から隅まで読むような性質でもなかったから、シェリーは専ら外を見るか、車内を散策することに時間を費やしていた。
三等車両には屈強な出稼ぎの男達や擦れた女たちがすし詰めになっているとかいないとか。そんなところに小娘が顔を出すのは顰蹙ではなかろうか。
――そんな思案もあったものの、好奇心は押さえきれず、ちらりと覗いた車両内。
人々と壁の隙間に挟まれるようにして、ちんまりとあの少年が座っているのを、見つけた。>>54〕
(55) 2015/11/29(Sun) 20時頃
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……あの子。
〔やっぱり、一人なのかしら? そんなことを思案して、憂鬱に溜息をつく。
二等車と三等車の間に男性はいたかどうか、定かでは無い。いたならば「こんにちは」と声をかけただろうが――シェリーの足は再び食堂車に向かう。〕
パンと牛乳を頂戴。
〔そういって一つのパンと牛乳を購入すると、もう一度三等車のすし詰めの人々の前で気合をいれて――〕
(56) 2015/11/29(Sun) 20時頃
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ちょっと、と、お、し、て、く、だ……っ
〔少女の体だから入り込めるような隙間を縫って、辛うじて腕が少年まで届く場所へと行く。 そうして、〕
きみ。ねえ、きみ。
おなかすいてるでしょ?
〔小声で問いかけて、少年にパンと牛乳を押し付けてみようとしたが、どうだっただろう。*〕
(57) 2015/11/29(Sun) 20時頃
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……ぁ。
[きょろきょろと見回してから 慎重にザックを開けて、間抜けな声を上げた。 クラッカーの箱の側面に丸い穴がぽっかりと開いている。 箱の中身も散々喰い散らかされた上に、ころりとした糞等も転がっている。 犯人は…居た。度の入っていない眼鏡のツルを齧っている。 ザックに穴が開くという最悪の事態だけは逃れられたらしいが、少年にとってはあまり好ましい事ではなかった]
だ、駄目…
[呟きかけ、空気の異変に気付く。 相変わらず遠巻きに政治談義は聞こえているが 周囲の人の重なりに、新たにねじ込まれてきた流れがある。 慌ててザックを閉じて抱きしめ、そちらを一瞥すれば…三等車両に見合わぬ様な、白い腕>>57が伸びて来た]
(58) 2015/11/29(Sun) 20時半頃
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…………え、ぁ…っ!?
[きみ、と掛けられる声は明らかに自分に向けられている。 悪意は無い、然れど、自分を確実に認識している。 周囲の、…少女に押しのけられた男達の目線も自然と此方に向かう様だった。
人が、人の目が、自分を、見ている。 どうする。どうする。どうする。
ちん、と頭の中で何かが合わさった音がした。 男達の隙間から見える手の主は、成人ではないらしい。 他の乗客達からすれば、きっと…『子供が2人居る』のだ。 つまり、
意を決した様に そして何を思ったのか。 少年は少女の腕、ではなく、袖先を、きゅ、と握った。
上げた顔は、微かにはにかみ––––]
(59) 2015/11/29(Sun) 20時半頃
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……見つかっちゃっ、た…
[ぼそり、呟いた。 そのままサックをもう片手を使って背負い、 少女を押し出す様にわたわたと隙間を縫い歩く。 そのまま三等車両から押し出す事が叶えば ––––––そこにくしゃむ青年>>19が居たかどうか。 車両内に留まっていたかはわからないが… 改めて少女に向き直り、こう呟いただろう]
…ジョージに、言われたんでしょ。 あいつ、汚いとこには、入りたがらないから… ……でも、見付かっちゃったなら、 ………ぼくが、次の鬼…だね。
[嘘を吐くのには、慣れていた。 けれども、それが上手く運ぶのは議論の場だけだと彼は知らない。
その取り繕いも、首をかしげた瞬間に鳴った腹の音で台無しになった訳だが]
(60) 2015/11/29(Sun) 20時半頃
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……あ。
[慌てて掴んでいた袖を離し、ザックを握った。 彼女の袖にはほんの少しの血膿が付いたのかもしれないが 上手く奇麗な部分でだけ掴めていたのならば、 精々、労働者達の熱気で湿ってしまっただけだろう。
そこではたりと思い出す。 見付かった、という事実に軽くパニックになっていたが そもそもの彼女が言っていた言葉を。]
お、お腹は、その… ………僕、お金、ないから…
[もし、改めて食べ物を差し出されていたなら そこでふるふると首を振るだろう。 胃の事よりも彼は、次をどう『誤摩化すか』考える事に頭を動かしていた]*
(61) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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[ 誰かに話したい、 というよりは。
抱えていることに限界を感じているのかもしれない。
王子を亡くしてからちょうど半年。 忘れることも、気持ちを切り替えることもできずに、町から町へ。
………たったひとりで、]
(62) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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[
秘密を抱えて流離ってきた、けれども………。
]
(63) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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九重豊太様。 ふふ、良いお名前ですね。
[気恥ずかしそうに赤面する九重の姿>>50に微笑む。 なるほど、少なくとも悪い人ではない。好印象を持った。 櫻子は初対面でのこういった己の勘を信用していた]
まあ、お仕事で。 こんな異国の地まで遥々と。 さぞかし優秀な方なのでしょうね……。
[世辞ではなく、心からの賛辞であった。 才能に秀でた者でなければ、かの地での仕事は任されまい]
ん。なんでしょう?
[失礼ながら―――>>50、と言いかけた九重の言葉の先は。 ついぞ続くことがない]
(64) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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本場の紳士、ですか。 ……そうですわね。
[九重の言葉>>52に頷きながらも、なぜか疑念が頭をもたげた。 微かな違和感が、頭の中にこびりついていた]
九重様も、あの殿方に負けず紳士的でございますわ。
[ふふ、と気を取り直して上品に微笑むだろう]
本当にお心遣いありがたいですわ。 九重様……その……。
[力になれそうなことがあれば>>52、と。 部屋番号まで教えてくれた九重に対して。 こちらも何らかの誠意を示したかった]
(65) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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