227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* ディーンさんめっっっかわ……(ふるえる なにこのかわいいいきもの えっかわいい(撫でたい
(-21) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
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/* [───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]
じゃねーよwwww どれだけがこのネタ通じんすかね(困惑)
(-22) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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/*
ディーンかわいい ラルフかわいい
なんだこいつら、かわいいやつしかいねーのか
(-23) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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/* 取り敢えず皆の動き待ちですね。こういう時間すげー苦手だからこう、さっさか動き出しちゃいそうですけど…
(-24) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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[喋る花々が生きる花壇に向かう最中。 『それ』は何の前触れもなく起こった。
パ キ ン
何かが割れたような高い音。 突然の事に驚くも、踏み出した足は急には止まらない。 本来ならば地に着くはずなのに、それは叶わず。小さな身体は黒い空間へと投げ出された。]
──── ッ!?
[ふわふわ、なんてものじゃない。 落ちるスピードは段々と速度を上げ、嫌な浮遊感と見えない視界に恐怖を抱く。]
ぅ、Wingardium Leviosa!《浮遊せよ!》
[一か八か。 反射的に自身へと向けた呪文も効果は無く。 ただただ、ぎゅっと目を瞑って終着点を待つ。 落ちていく先は…3]
(27) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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/*
しっかし本編よりひでえ脳筋になってるこいつ()
(-25) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* !?!????!?!!?!?!?!!!?!?!?!?!?!?
!?!?!?!?!?いおおおお!?!?!? なにこれなんだこれなにこの発言ひゃああああああああああああああ
ねーーーぼけてたああああああああああああ!!!!!!!
(-26) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* douyois!!!!? どうしよおおおおお!?えええええせめて中身発言にして!!? 表じゃなかっただけまし?!いやあああ赤窓はよくないだろ ふにゃーーーーーーーーーーー赤窓中身発言よかったけっけ!?!? ああっれれ!??どしよ!? うへーーーやらかしたぁこんなの初めて泣きたいぎょえわ
(-27) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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―初めてではない悪夢へ/茶会場―
…おや
[ぐるりぐるりと落ちていく感覚。夢の中へ入った時のような、それよりも禍々しく、ただ只管に 気が付けばそこは自分が居た所。しかし何か雰囲気が変わっていて]
嫌な予感がする。いや、良い予感なのかもしれないな それにしても“早過ぎる”
[昔見たその夢とは大分違うこれが意図的なものだと気付くのはまだ先の話 作為的に仕組まれたこの夢をただ悪夢と捉えるか夢と見るか]
(28) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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どちらにしても変わらない さて、招待状は出来た。いや、出来てないかもな 楽しいパーティーを開くとしようじゃないか
[そのためには人を集めなければ、なんてペンとインクをしまっては招待状を内ポケットの中へと**]
(29) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* 私がうぃんがーでぃあむれゔぃおーさしたい!!!! とんでいきたい!そらのかなた!! おまたすーすーでいいから!!!まじ!まじーーー!!!んーーーーー!!!!!!!!!
(-28) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* ナイトメアちゃん!!かるゔぃ!!!!ごめん!!!
(-29) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* pt数見て真顔になったよね。これカガリさんとかさねさんとかねこんさんとか死ぬタイプの奴だろ サイラス?んー、多分平気だと思うけどなぁ…
喉すっっっくねぇwwwwwww 多忙マンには嬉しいけどな!1000ptって見るとガチしたくなる
(-30) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* あ、もしかしてランダム使える…? 8
(-31) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* 歓喜←
(-32) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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/* ん、ダイス振らなきゃいけなかったかな?振ってないけど……何とかなるだろう(適当
(-33) 2015/06/20(Sat) 13時半頃
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[ ハンプティ・ダンプティと並んで座った塀の上。
僕は塀から落ちても割れないし
地面だって、 僕が落ちたくらいで割れるはずはない
そう、思ってたんだ。]
バ キ ン !!! >>#1
[ (なーそこは、べしゃっ、じゃねーの?)
いやその前に、どーしてまた落ちてんの。 ]
(30) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ 踵が地面を鳴らしたにしては 大きすぎる音が 地面を 世界を割ってゆく。
がらりがらり、 ばらりばらり ドンドコドコドコ、太鼓の音も何処かに混じって
僕は目の前を支配する ちんちくりんなシステムメッセージ>>#3に ぱちりと目を丸くして…………
久方ぶりの、李 禹向(僕)を取り戻した。]
(31) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[まるで、真っ暗のシアターで 中途で止まってしまったキネマの再開を待つような そんな無駄で、気まずい真っ暗の「間」]
なー、三月兎さん。 お前んとこのシナリオは マトモな事のが すくねえってぇのは、よーく知ってるつもりだけども
(何せ僕の友達は、本やメディアばかりだったから)
なー、ヘイヤ。 それは在った地面が「無くなっちまう」ことすらも 物語には織り込み済みってぇワケですかい?
[ 久方ぶりに、自分の思考が自分の意思で 「自分」の口を動かしている感覚。 (ただ、口は自分のじゃない気がしなくもない。)
僕はソファに身を投げ出すような格好で ふいに「留守」になった兎とヘイヤへ語りかける。]
(32) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ あの変な学者ですら、卵ですら 言われた通りのカロリー≪マヨ≫をハムの上に 乗せることができるってーのに。]
どーにもこーーにも。 このまんまじゃ本当の気狂いになっちまいそーだ。
[うううん、と唸って頭を掻く。 目を閉じりゃあ鼻を擽るシャンプーの匂いは なーんもいつもと変わらねえとゆーのに ぱちりと目を開けりゃあ、まだまだ妙な表示が…… ……ひょうじ、が ? ]
んあァァァァ!???!??!
[ 赤黒い空に紫の雲が”何か”の手で構築されてゆく。 ”マトモ”なら明るいはずの月は真っ黒で なんならアソコから落ちてきたのかもしれない…が 絶賛降下中の足元が、尖った城の屋根なのには さすがに変な悲鳴も出るってもんだ。]
(33) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[(むりだろ)(いやどうかんがえても) (それを言うなら空から生け垣だって助からねえよ) (やっぱまだ”死んで”はいねーのかね。)
ぶつかる!と思った瞬間目を閉じたのは シナリオライタの都合か、僕の肝の小ささか。 城の屋根は僕の体に刺さるでもなく、打つでもなく…]
………………?
[もう十分”何か”にぶつかってておかしくない頃 うっすら目をあけた瞬間の僕を襲ったのは
がたーーーん!!!
豪華絢爛に用意された晩餐会、いちばん上座の椅子の上。 本来なら女王が並ぶその場所に、お尻から落っこちた。]
(34) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* 個別通話的っていうのよくわかんない
(-34) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 黒薔薇の城 ホール ―
いってーーー!……なんだよ、もー……。
[こっちに来てからというもの、よく落ちる。 椅子ごと転がった床で身を起こし、 生け垣の時とおなじように頭をかかえて、振って……]
悪夢だ!!!今度こそ本当の悪夢だ!!! 耳がねーのが唯一の救いだったって――のに!!!
[体の痛みとかどーでもいい位に、僕は頭に生えた触り心地のいい「耳」を引っ張りながら、どでかいホールに絶望を谺させた。
きょろ、と周囲を見回して はぁぁ、と特大の溜息。
そういや「兎」も「ヘイヤ」も黙ったままだ。 どうやら、此処が彼等も知らぬ「世界」だからか。
ホールの窓から見下ろす「世界」はあまりに禍々しく 僕も知らない ”Alice in the Nightmare World”]
(35) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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あぁ、アリスはどこに居るんだろう。 ねえ、もうひとりのアリス。
[「兎」がぼやく。 ]
[アリスが2人居るのを知っている? (それともひとり?)
いいや!だってあの子は僕に気付きもしなかった! (忘れてしまっただけかもしれないよ?)
あの娘が茶にありつけなかった茶会を忘れるもんか!]
そーんなに会いてーなら、探しに行こうか。 僕もこの「世界」はちっとは気になる。
[身長の3倍はありそうなホールの扉をあけて、 兎と僕は走りだす。 黒薔薇の庭でけったいな”猫”に出くわしたのなら ”アリスを知らない?” と 首を傾げて聞くだろう*]
(36) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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― 悪夢の中へと ―
[ ――それから。
あのお茶会の場を離れ、どれ程歩きはしただろう。女王の城の場所を聞くのをすっかり忘れていた事を思い出しはしたけれど、再び道を戻る気にもなれず――Uターンは、好きじゃあない。
だから結局は、取り敢えずは帽子屋の所から向こうへ、向こうへ。そう言えばあのチェシャ猫の所から、チラリと城らしき物が見えた事を>>0:291を思い出し、此処までの道の記憶を頼りにその方向へと向かって行く。 ……まぁ、この可笑しな世界だ。それがどれ程の効果を発揮するかなんて、男には解りはしなかったけれど。]
(37) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[そうして道を歩きつつ、ついでとばかりに暇潰しがてら、チェシャ猫とのやり取りを思い返し。 ――あぁ、そうだ。折角"約束"したのだから、もし万一体の大きさを変えられる小瓶でも手に入れたのなら、必ずや其れを見せに行ってやろう。 ほら。彼とて、それを望んでいる>>0:359ようだったのだし。
皮肉っぽい物言いも、考えも。この歳になればなかなか変える事は難しいようで。 中々に楽しい時間を過ごせた事に感謝しつつも、トランプ兵に対する忠告>>0:363にはさて、どうしたものか、なんて。
――首をはねられるのも無論、御免だけれども。 白い薔薇をペンキで赤く塗りたくるのも、馬鹿馬鹿しくて出来れば御免被りたい。 そんな事を考えながら、段々と薄暗くなる森をすすんでいれ ば――]
(38) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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[ ――……キ ……、 ]
(39) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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……ん?
[何処かから聞こえた、何かの割れる音。 耳に届くは、その音のたった一欠片。 ――しかし、その小さな小さな鏡の破片は。この世界を壊すのには、十分過ぎるほど"大きかった"ようだ。
針の先程の歪みとて、そこを起点にして広がれば何れは大きく世界を飲み込むように。 割れた鏡に呼応するように、目の前の世界が " 割れる " 。 大きくひび割れた世界は歪み、まるで割れた鏡のようにその面には出鱈目な風景を写し行き。ガラリと崩れる足元、壁、天井――それはもう男の認識しているものとはまるで違っていたかもしれないが、しかし程なくして襲い来るであろうその破片の雨から咄嗟に目を閉じたのなら。]
――……また落下か! 次は水であってくれるなよ……クソ!
[開いた瞼の先はただただ広がる闇ばかり。そして男の身に襲うのは此処に来てから二度目の浮遊感。 否が応でもあの"悪夢"を思い出せば、口汚く悪態を吐き不愉快そうに奥歯を噛み締める。 今度は先のように、腕を組んであたりを見回す余裕も無く――そもそも見回した所で何も見えやしない――ぽかりと開いた足元を睨み付けるように凝視しながら、3へと落ちてゆく。]*
(40) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* 広場ってどこや!!!!!!!
(-35) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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/* ちがう
広場ってどんなとこや!!!!(あわてる
(-36) 2015/06/20(Sat) 14時頃
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