220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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/*
あっ、ちょっと解釈ミスっていた…と土下座さんなる ありがとうございます(平伏)
(-9) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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[さて。ショートケーキも紅茶もすぐに食べ終わってしまって、手が空いてしまった。 美味しい物はすぐに無くなってしまう。残念な気持ちになりながら、また頼もうと考えて…、そうだ、と。ある事を思いつく。 ここに来たのも何かの縁だし、誰かとお喋りに興じてみようか。]
…ふむ。
[目に付いたのは、窓際に座っている女性>>19。 早速、接触を試みる。]
えーと、すまない。席、空いているかな。
(46) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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[そう言えば、と、おざなりになっていた注文を今更のように述べた。]
ベーグルサンド、くださいなのです! あとあと、何かデザートもあれば嬉しいのです。
[どう考えても女の子の注文だろうと言われそうな内容だが、そんな事は気にも留めず。 すっかり忘れかけていた空腹が思い出したかのように主張をしてきたので取り敢えず目に留まったものを頼んでみる。]*
(47) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/* 4人多角大変そうやな…ってのや エルゴット拘束しすぎかなーってのが勿論あったけど
PC目線的には弟来たならーってのもあるし あとやっぱ図体でかいのが略
ただ他のPCさん達が話したいかもしれないし どちらでも割と構わなかったりする。 私もチーロとはまだあまり話してないし。 エリーゼもチーロも来たばかりみたいなもんだしなぁ…
(-10) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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/* ってwww残りptみてわろた。 一日1000かこれ! わー、元々喋り出すとくそ多弁だから下手したら使い切り… い、いや、ないよね?うん。
(-11) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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/* い、いや!24h回復だ!いける!
(-12) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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.....うん
[大丈夫って言ったら、エルゴットさんは、ならいいって。>>35>>36 話すたびに髪が、夜の海。 波のように揺れる。
男のひとは弟さんだって。 ふたりの会話。 エルゴットさんの声にあたたかい何かが滲んでる。
弟さんの名前はその後、熊さんが掛けた声で知った。]
(48) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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[本当はちょっと不安だったの。 断られるのじゃないかって。 相手にして貰えないのじゃないかって。
驚いた顔に心臓がばくばくしてた。>>45
だって、熊さんには。 どんなことも、拒まれたくないから。]
――..うん!
[陽だまりのような優しい笑顔に、声が弾む。 緊張がみるみる解けて、代わりに胸いっぱいの嬉しさが拡がって。
与えられたのは、欲しかった応え。]
うん、いちじく..、きっと気に入る....
[並べた硬貨達がテーブルの上、きらきら光っていた。*]
(49) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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―― 神様の思し召し …。 [目を丸め ぱちくり。 >>42少女のような声で 紡がれる言葉は やっぱり 神に仕える彼女だからこそ、 どこか すんなり腑に落ちるものがあって。]
そうなら いい、なあ… やっぱり俺のこと、知ってるはずも無いから 全然 別のひとだって、 思い込んでたけどさ
… ファルニアさんが言うなら そうかもしれないなあ って 思ったよ
なんせ、シスターさんだし
[―― そのコトバの裏に籠められた意味は知らず。]
(50) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[ただ 一片。 廻り合わせだとしたら チクリと痛む心と 救われる前に突き放された手。 『またいつか』 と言う言葉と共に 消えた彼女が 海に浮かんでは沈む。
そんな氷の内側を覆い隠すように 朗らかな彫刻を また纏い 刻み。
>>47見た目にそぐわぬ、可愛らしい注文に 空のミルクティーのカップを見つめ、 朝ご飯を取っていなかった事に気付いて テーブルのメニューを、ちらり。
ひとつ注文を投げ掛けた。 ]
あ すみません、ミルクティーのお代わりと ―― ええっと… あと、オムレットお願いします!
(51) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 23時頃
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外に? ……はー、なるほどね。そりゃお母さんも心配するし、喧嘩にもなるかぁ。
[単に家の外とかでは無く、色んな世界を見て回りたいということだろう>>27。 娘を1人、外の世界に行かせるのはさぞや心配に違いない。 真剣に考えていても、まだ子供は子供だ。夢を子供っぽいとまでは思わないが、母親の気持ちも分かって苦く笑った。
――自分も、この町に戻ってくる時。 親とそんな喧嘩をした記憶は、全く無かった。慰めるようにソフィアの頭を優しく数度撫でる。]
うん、でも、素敵な夢だ。応援してるよ。
[過った記憶を誤魔化すように、本心からの言葉を告げて。]
告白はしない…か。 ……結果が絶対じゃないんだけど、ね。
[結果については言うつもりは無かったけれど、確か結構悪かった覚えがある。ただそれもあくまで占いの範囲内。 小声でぽつりと呟けば、青いなぁ、なんて。]
(52) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[決めてないと、ティモシーを見上げながら悩む姿>>28に「やっぱりか」と内心で呟いた。 場所も近いし、長い間いようとしても親御さんが迎えに来そうだが。
と、そこで響く大きな声>>29。 首を振りながら紡がれる否定の言葉に、からかうようなにやにやとした笑顔を浮かべ]
えー、ほんとかなー? 絶対あると思ったのに、残念。
[それ以上追及するのは止めておくけれど。ああもう可愛いな、と思ってしまうのは仕方ない。 くすくす、くすくす。小さな笑い声は止めないまま。]
ティモシーさん、ケーキ2つ頂戴。 ひとつは、ソフィアちゃんに。
[慰める名目で、彼女に奢ってあげようと店主に注文を。 注文ラッシュだったが、まあ、大丈夫だろう。きっと。]
(53) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[昔この町にいて、親の都合で出ていって、また戻ってきたのはいつの話だったか。 占い師を目指したのは。占いで導きたかったのは、自分だったのかもしれない――そんな感傷。]
……あ、はい、どうぞ。
[そこからソフィアと何度か言葉を交わし、再び定位置に座った時に声がかけられた>>46。 コバルトブルーが少し驚きで揺らぐも、すぐさま笑顔で了承する。]
えっと……貴方は?
[首を傾げ、微笑みを浮かべたまま問いかけた*]
(54) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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あの、いちじく....
[マスターを呼んで、注文する。 お代はこれでとテーブルに並べた硬貨を視線で示して。 お釣りとか足りないとか考えず。
忙しそうなら、並べた硬貨をまた集めて、両掌。 マスターの所まで持って行っただろう。**]
(55) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/* ふぅ↑ 注文ラッシュが来るのはわかっていたのさ! わかっていたけどパニくる
めも ファルニア→ベーグルサンドとデザート ポーラ&ソフィア→ケーキ グレル→オムレットとお代わり エリーゼ→いちじくのなんたら →エリーゼのお金足りてる/ない1
(-13) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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ありがとう。
[お礼を言って、椅子に座る。 誰かと問われれば、ああと声を上げて。]
サクラ。サクラ・リキイシだ。
[にこりと笑って、握手を求める。]
私はこの街に旅行できたのだが、ここは良い所だな。 このカフェも雰囲気が良くて落ち着くし。
(56) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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…サクラ・リキイシ、さん?
[どこか耳慣れない名前の響き>>56に、確かめるように反芻して。 握手を求められれば自分も手を差し出し、その手を軽く握った。]
私は、……ポーラと申します。 お好きに呼んでくださいね。
[少し逡巡した後、そちらの名前を名乗ることにした。 単に短くて呼びやすいだろう、というのと。本名を自ら名乗る気にはなれなくて。 先ほどのように、相手から呼んできたなら別だが――]
旅行ですか、良いですね。……どこからいらっしゃったんですか? この町、小さいけどいいところでしょう? そう言ってくれる人がいるのは嬉しいことです。
私も、このカフェは居心地がよくて好きなんですよ。
[華やかな観光地を求める旅行者の方が多いだろうけど、こういったところだって十分良いと思うのだ。 嬉しそうに頬を緩め、微笑んで言葉を返した。]
(57) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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ああ、サクラ・リキイシだ。
[握手を交わして、相手の名前を聞く>>57。 いい名前だ。本名が別にある事は知らないので、素直にそう思った。]
では、ポーラ殿とお呼びする事にしよう。
[どこから来たのと問われれば、鞄から地図を取りだして、自分の出身地の島国を指差す。]
私は、ここから来た。 観光客というと、やはり世界遺産だとかそう言った所に目が行きがちなんだが、 私は名所よりも、人々の生活を感じられる所が好きでね。 だから、ここのカフェを見つけられたのは僥倖だったよ。
[相手が微笑むのを見ると、こちらもつられて笑みがこぼれた。 小さくても、とってもいい町だ。]
(58) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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[言葉を反芻しながらも、驚いたように目を丸くし、数度瞬きするその様子を、言葉を静かに聞きながら。>>50 それでもついひっかかるのは「シスターさんだし」の言葉。 複雑な内面を曝す事の無いよう、笑顔を取り繕う。]
…神はこう仰ったのです。 “求めよ、さらば与えられん。 探せよ、さらば見つからん。 叩けよ、さらば開かれん。” だから、グレル様が諦めたりしないなら、必ず廻り合わせはあると思うのですよ。
[新約聖書にあった一節を引用して励ましてみようかと試みる。 そうしておいて、だが、彼女との出会いが良い事だとは限らなかったなぁなんて今更のように思うが既に時間は過ぎた後。 良い事でなくても、良い事になればいいなと思ったのは、多分、気のせいとしておこう。]*
(59) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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/*
さっきから意味取り違えてないかそわってしてしまうけど 大丈夫 かな ?とこわごわ
(-14) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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……なるほど 若いうちに色々と見て回るのは、良い経験になるでしょうな
[見聞を広げるために、と言う女性に、己の若い頃を思い出しながら頷く。 旅先で大変なことも多かろうが、何か素敵な出会いがあるといい。 と、伝えようと思うのだが、気の利いた言葉が思いつかずに場は沈黙する。]
……あ、ああ、それは、良かった……ありがとう
[紅茶とケーキを食べた彼女の素直な感想に、数度首肯して小声で礼を添えた。 食べているのをじっと見つめるのも変かと、彼女に背を向けたところでシスターから注文が入ったか>>47。 それを皮切りに、青年にポーラにとラッシュがくれば、慌ててメモに鉛筆を走らせただろう>>51>>53。 エリーゼのお金はソフィアに受け取ってもらうとして、大急ぎで調理を始めようか。]
(@2) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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ポーラさんもママの味方?
[なんて拗ねたように呟く。 こういうことを言っちゃうから、まだ子供なんだろうな。わかってはいるけれど、つい。 でも「応援してる」と言われ頭を撫でられれば>>52機嫌もすぐに直ってしまう。 憧れのお姉さんの応援は本当に嬉しい。]
ほ、ほんとに!ほんとにないの! それにっ別に好きとかじゃないしっ
[一転してにやにやと笑うポーラさん>>53に、ぶんぶんと首を振る。 微妙に噛み合ってないのには気付かなくて、ただただ恥ずかしい。 顔が熱くなってきた気がして、隠すように手で覆った。 注文ラッシュが聞こえたら、手伝わないととは思うけど、熱いのが収まるまで少しだけ待ってもらおう。]
(60) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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え…いいの!? それならチョコレートがいいっ
[ケーキと聞こえて、顔は覆ったまま、指の間からポーラさんを見る。 甘いものは好きだ。太るから我慢することも多いけど、今日くらいなら大丈夫。多分。]
あ、じゃあね、パン…ちょっと形崩れちゃってるけど、お礼に
[バスケットを漁る。 ポーラさんの好きなパンはあるかな。もしあったらそれを貰ってもらおう。]
(61) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[それからポーラさんが席に戻るなら、グローサーさんを手伝おうとまた立ち上がる。 グローサーさんを呼ぶ女の人>>55のところに行って、代わりに代金を受け取ろうとして。]
いちじく?かしこまりました お金は……1…2…うん、これで丁度です ……えっと、…エイリー先生も、なにかいる?
[机の上に並んだ硬貨を数えて、「丁度」と言いながら親指と人差し指で輪を作ってOKと合図。 それから近くに座るエイリー先生にも聞いてみる。 大きいし、変なぬいぐるみ見せてくるし、小さな時からこの先生はちょっと苦手だけど、お客さんだから。]
おじ…マスター!いちじくの一丁!
[何も無ければグローサーさんのところへ戻って、メモにいちじくを書き加えよう。 できあがったのは配らないといけないから、一段落するまで立ったままいるつもり。]
(62) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[先ほど紅茶を飲み干してしまったから、私の座っている席には何もない。 しまったな、と思いながら店主の姿を捜すが、既に厨房へと姿を消していた。 どうしようかと悩むと、注文を取っている女性の姿が>>62目に入る。]
ああ、そこの君、ダージリンをポットで注文しても良いだろうか。
[立っている女性に、注文を伝えてみた。]
(63) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[少女…と呼ぶには相応しくない体つき。 アンバランスな喋り方や太陽のような笑顔は きっと、この世の中では酷く生きづらいのだろう。
それでも、自分の前で笑顔でいてくれるなら。 笑う顔が見たいから…最近、カフェメニューのリサーチを欠かさなくなったのは、エリーゼには内緒だ。]
(ほんとは今日も俺が ご馳走してやろうと思ったんだがねえ。)
[>>49ポケットの財布に伸ばしかけた手を引っ込める。 医者が20代の女の子に奢られるのも なんだかくすぐったいようで楽しいし。 それに今日はきっと、エリーゼはそれを楽しみにきたのだから。
>>55彼女の好意に甘えようと、 何かあれば手助けしてやろうと思いつつ 注文の様子を見守った。]
(64) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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[慌ただしくなってきた店内とは裏腹に、彼の返答が来るまではぼぅっとしている事だろう。 教訓としては良い事を言っていると思うが、神の言葉、と言われてもいまいちその有難さなんて伝わらないもの。
『だってさ、もし信じる者は救われるって 神が救うって言うんなら …どうして親は病のままなんだよ』
小柄な自分を恨んだこともあるくらいだ。 “その人に耐えられない試練は与えない”なんていうけど。 そんなの気休めだ、としか思えない。 だから、信じられなくなってしまったんだなんて。 誰にも、言いはしないけれど。 もしかしたら、すぐそばにいる彼は思い詰めたような眼差しに気が付いてしまったかもしれない。]**
(65) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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お、ここで働くことにしたのか?
[家出なんて言葉は聞こえていたから。 >>62注文を取りに来たソフィアにそんな揶揄を。 家出なんて一過性のもんだろうと高を括ってたし、追及する気はさらさらなかった。 ちょっと、反応が見たかっただけ。
少し心配だったお金は、「丁度」足りたらしい。]
エリーゼ、ごちそうさま。
[と、礼を言ったところで。気づく。 丁度…なら、彼女の飲み物は。 ちらりとエリーゼの方を見て小さく頷くと。]
(66) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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じゃあ注文追加で。 俺にはコーヒーをもう一杯。 あと、エリーゼにホットココアを頼むよ。
[財布を出して、飲み物二つ分のお金をソフィアに渡す。 もしエリーゼが何か言いたそうなら、 「次回は飲み物を頼むな」と笑って言っただろう。]
あ、そうだ。 新しいぬいぐるみがあるんだけど、これ、どう?
[なんて言って。 ソフィアが去る前に、いつものようにぬいぐるみを見せようと。 そのぬいぐるみは…やたらともふもふしている、紫色の蜘蛛ぬいぐるみ。]
(67) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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[>>59浮かび上がる 柔らかな笑顔に つられるよう 頬を緩める。
その下の複雑な内面までは 別種とは言え 抱く氷が在る以上 見通せもしなくって。
アイスブルーは 閑に弧を描く。]
―― ありがとう。
えへへ ファルニアさんに、話を聞いて貰ってると安心するなあ …… うん、俺 ……
[諦めないで 信じてみるよ と 吐き出そうとした一節は上手く音にならない。]
(68) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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