177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 22時頃
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決まり。じゃあ行こうか。
[トレーニングシューズの袋を持つ。腕を取られたのには僅かに目を開くが拒まず、そのまま歩き出す]
そういえば里奈さん、実技はどう?
[彼女が実技を苦手としているのは知っていたが、それでも進み具合は知りたかった。 首を傾げて彼女を見る]
(45) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[うごうご動く人形。正直こわいし、人形を愛でる趣味もない。 故になるべく気にしないようにしてそれを横目に見つつ 反応を窺う彼へ天使みたいな僕の笑顔をサービスしてやった]
やった。センパイだーいすきっ
[もし断られたら、おもいっくそ手のひら返して暴言を吐いていたところだった。
ともあれ、快諾をもらえたなら最早サービスも引込めてよかろう。 餌を貰った猫は、あっさりと媚びることをやめて甘ったるい声と表情をもとに戻す]
こういうとき僕自分が可愛くてよかったなあって思うよ。 どこいく?談話室?君の部屋?
[ぺ、と舌を出して、素に戻ってそんなことを。 この見え見えのあざとさが、僕の売りですから?]
(46) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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>>45 うにゃ?! う〜ん、まあ、ぼちぼち…
[不意打ちに、てへへ、と曖昧に笑って誤魔化す。 その反応を、来香はどう取るだろうか。]
来香チャンは、きっとカンペキだろうな〜 すごいなあ…
(47) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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――男子寮:食堂――
[すっかりよい時間で、ともすれば外出禁止時間も近いというところで、仲睦まじく帰寮していたはずのくの一三人衆が一人真逆に向かうのを、見られはしただろうか>>29。 しかも男子寮にまっすぐ向かい、お咎め一つなくご帰還だ。 地味にシュールな光景を作っていたことには全く気づけないままに、当の本人は上機嫌で夕餉を手に入れようとしていた。]
ありがとう、お兄さん、つったよな……言ったな…… 俺を男として見た上で、そして受け入れてくれた…… これは……
[食堂のお盆を持ったままぶつぶつ言っている姿が、傍目から見て上機嫌そうに見えるかは、わからないが。]
(48) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* お玉さん…(笑)
(-9) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* サイラスとエンカしたくて食堂来たんだけど、サイラスは風馬と一緒に飯食いたそうだったので様子見?
(-10) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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うっわーあざといわー。その笑顔今度君のファンの子に向けてみ?悲鳴あげて喜ぶやろうなぁ。
[想像したら半ば吐き気もする光景ではあるが。肩に乗せていた人形を袖口へとしまいこんで、寮の扉を開ける。]
顔ええとほんま得やんなぁ。世の中ね、顔かお金かなのよーなんてよう言うたもんや。 あ、談話室行こか。ゴロウちゃんの邪魔すんのも悪いし。
[扉を開けたまま談話室の方向を指差す。後輩が寮へと入れば、自分も中へ入り談話室へと向かおうか]
(49) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[クラスメートがひとり、ひとりと勉強するために自室に戻っていく。 談話室に残るのは真面目に勉強をするやつばかりなので話しかけるとスゲー睨まれる。 クラスメートの安クンは怒るとすっごい怖い。]
ふぁ・・・
[うとうと、と眠たそうにあくびをした]
(50) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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そっか。 テスト、上手くいくと良いね。
[>>47誤魔化しを見抜けないほど鈍くない。まして相手は一ヶ月近くも同室している。 しかしそれ以上は何も言わず目的地を目指す]
…完璧、じゃないよ。 出来ることやってるだけ、だから。
[不動来香は顔が怖い。故になかなか人に褒められない。 照れたように目を伏せて返事をする]
それに、私も練習して、強くなったから。 里奈さんも大丈夫。
(51) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[>>49人形が引込められるのを視線だけで追って、先輩に扉を開けてもらうのをなんら感想もない顔で甘受する]
僕が今よりもっと天使みたいだった、ちーっちゃいころから黄色い声聞いて育ったから、今更ききたくなーい。
[時折その黄色い声に野太い声も混じるのなら、なおさらである。 つん、とした声を返して、示された談話室の方向へと足を運んでいく]
そーなんだよねえ。僕って顔もいいしお金持ちの家だし、完璧すぎない? あ、でも家の禿ジジイは、君のとこの芸達者な子たちが羨ましいみたいだよ?
[なんて、ぺろっと言いつつ。 談話室の扉を開ければ、こちらに視線が集まったので笑顔で手を振ってみる。 おい、嫉妬かなんだか知らないけど、可愛い僕が笑ってやったのにいま舌打ちしたやつ、後で覚えてろ。
勉強してる真面目くん、もしくは切羽詰まった亡者たちの姿の間をすり抜けて行けば]
あ、ばかナユ
[>>50学友の姿を見つけたから、とりあえず彼が座ってる椅子を蹴っ飛ばしてみた]
(52) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* いいやエンカしちゃえ
(-11) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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うおっ
[まさに居眠り、すこやかな表情でまぶたを閉じたその瞬間だった。 忍者である七遊太はとっさに1 1空気椅子の状態でキープ 2勢いを利用してつかさず反撃 3椅子は微動だにしない 4無様にもすっころぶ]
んー?なんばしよっとねー って やや!これは宗たそではあるまいか!!!
(53) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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なんや今更聞き飽きたってか?人気者の証拠やん。
[かくいう自分は、甲高い声もミーハー女子も好きではないが。キャーキャー騒がれている姿を羨ましがる男は掃いて捨てるほどいる]
せやなぁ、自分ち皆美形やんな確か。スペック見りゃ完璧すぎて怖い一家やわぁ。 あーうち?芸達者言うてもそれだけやわ。やろう思えば皆出来ることやし。
[狙われてる理由やっぱそれかと内心苦笑しつつ、談話室へと続いて入る。 中に集まっている面子に手を振り、ノートとにらめっこしている同輩が放置している教科書に、マーカーでラインを引く。悪戯心から、中に紙人形を挟んでやった。教科書を開くと動く仕組みです]
(54) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―― 中庭の隅 ――
[飯を食う前の一服。 本当は空腹時の煙草は気分が悪くなるのだが、そうも言ってられない心境であった。]
あ゛ー、あのバカ教員どものお陰で、明日のテストで必要以上に点数取らなきゃだめになったっつーの。
[テスト前なんて、授業のノートをひっくり返すだけで済む話なのだが。 件の爆発事件でノルマが課せられたのだ。 とんだとばっちりである。]
(55) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[そうこうしていると椅子の蹴飛ばされる音>>52と見事に空気椅子でキープしている男子生徒>>53 これは見事な空気椅子だ]
おーおもろ。
[携帯電話のカメラ機能起動。写メを一枚だけ撮った]**
(56) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[基本的に、同じ顔が二人いてうざかったり不真面目な方がナユだと認識している。 そのため、うっかり本体を蹴り飛ばすことも多々なのだが、今回はアタリだったらしい]
変なお国言葉出てるし、タソとかきしょいこと言わないでよっての。
[いーっと真珠みたいな歯を見せて、抗議しつつ。 嫌なら関わらなければいいのに、といいたげな安くんをスルーする]
(57) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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そういう意味でも女子は良いよなぁ。
[ぼやっとしながらため息交じりの煙を吐き出す。 下校時の仲睦まじそうに見えた三人組の中に、こっち側―つまり男子寮の学生―の人間が混じっていたとは知らず。]
あ。この狼煙タバコ、文字がガスケテになってらぁ。
[試験前の実技練習に励む音が、あちらこちらから聞こえる。 邪魔にならないように風下を選んで夜空に吐き出した試作品は、やっぱりどこか抜けている出来は否めない。]
(58) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[椅子だけがすっぽ抜けて、仕方がないので立ち上がる]
宗ちゃんってば、本物のヤスだったらどうすんだよ 俺だったからよかったものの・・・
もぉ、イキナリ襲いかかるなんて、メッだぞ
[ウインクとお茶目な表情を浮かべて、宗司のサラサラキューティクル前髪で隠されたオデコを32のダメージで攻撃]
(59) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>51 できること、かあ…
[その出来ることの範囲が自分と彼女ではまず違う気がするが、それ以上は突っ込まない。 言ったところで仕方がない。 結局は、自分の努力でどうにかしなければならないのだから。]
うん、ありがと!
[来香の励ましにそう返したところで、中庭に到着した。]
アタシ、この辺で練習するね。 来香チャンは?
(60) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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ナユタは、オスカーにデコピンをしようと手を伸ばした
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[食堂は時間も時間だってんで、それなりに混み合っている。 飯食いながら勉強してる奴も居て、真面目なんだか切羽詰まりすぎてんだかもうよくわからない。 俺? 俺は……腹が減っては戦も出来ぬから! だから!]
お。
[そして食堂で見かけたのは、金髪の。]
サイラスー?
[ゆっさゆっさと胸元のモノ揺らしつつ、手振って呼びかけてみる。]
(61) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[学部自体が裏方作業なもんだから、学生の中でも不人気極まりないのは仕方がないが。 教員達にもどこか無碍にされているもんだから、肩身が狭い。
しかも一応学部が学部だけに、基礎忍術や知識的な学力も問われるんだから、それこそ後輩に頼られてもいいような気がするんだが。 そこはやはり花形学部とは違って裏方学部。 試験前の過去問やノートやデータなどを欲しがる学生が寄ってくることは殆どない。]
言えば数年前位の傾向と対策位は出せるんだけどなー。
[理化学技術部で何に使うんだか知らないが。 実技に使う道具の調整もだが、出題する教員の癖なども密かにデータ化をしているんだから、言ってくれれば提供できるものもあるんだが。]
まぁ、しらねーのが多いんだろうなぁ。 所詮忍術も花形志向だからな。
(62) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[>>54先程家系のサラブレッド体質について言及されたため、なんなら親戚紹介してあげようか?うちの禿ジジイも大喜び。 なんて言ってあげた先輩が写メるのを視界の端に入れつつ。
立ち上がるナユを、細い腰にこれまた華奢と評していい手を当てて]
僕がナユを間違えるはずないじゃん。いっつも見てるんだから!
[などと言っておいた。 先程も言った通り、幾度も間違えているため、説得力は皆無だ。
子供をたしなめる甘い親のような口調に、不愉快を顔で示していれば]
った、
[でこぴんされた。 むううう、とむくれて、ナユのでこを叩き返しておく。9倍くらいの力で。 僕はちょっと身長が可愛いサイズのため、僅かに背伸びして]
(63) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あ、先輩ー 諜報学Uってどんな問題でるか覚えてたりしません?
[中学までは家に家庭教師ツラをする兄が6人もいたもんだから、家業の変装術における忍者活動はそれなりに叩き込まれている。 だが、テストに出る内容がそのまま教え込まれたモノと同一とは限らない。 変装による諜報活動をナリワイにしていても、40点が限度の七遊太は今まで遊ぶことしかしてこなかった。]
(-12) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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はぁ、つー訳で俺も今回ばかりは阿鼻叫喚の中に突っ込まなければならない訳、か。 流石に平均点を20点以上上回らないとなるとなぁ。 本腰入れんとまずいだろ。
[盛大なため息を吐きつつ、もう一本の試作狼煙タバコに火をつける。 携帯しやすく周囲にばれにくいと、若手の教師には人気の試作品だ。 上手く使うとテストにもパスできるらしいという話だが。希望の文字を出せずには用無しとなってしまうのだが。]
(64) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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ぎゃあ!!
いってー、宗ちゃん そんなかわいいナリでしっかり忍者なんだもんなー
[倍返し、なんて比じゃないレベルでやり返されてしまった。 おでこをさすって痛みをとくとかみ締める、ダメだ、まだ笑うな、ここでニヤけたらキモいという言葉はくるかもしれないが今後の攻撃が押さえ込まれてはつまらない、抑えろオレッ]
あっ、先輩 諜報学Uってどんな問題でるか覚えてたりしません?
[紛らわすためにあたりを見渡せば、宗司とともにやってきたのであろう同じ学科の先輩が目に入った。 さっきの遭遇でノートがないことはわかっている、だけど少しでも情報を聞きだせるものなら聞き出したい。 この先輩は落としてはいないだろう、去年の必修科目についての質問を投げかけた。
中学までは家に家庭教師ツラをする兄が6人もいたもんだから、家業の変装術における忍者活動はそれなりに叩き込まれている。 だが、テストに出る内容がそのまま教え込まれたモノと同一とは限らない。 変装による諜報活動をナリワイにしていても、40点が限度の七遊太は今まで遊ぶことしかしてこなかった。]
(65) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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お、今度はうまく行ったようだな。
[風を読み、配合した狼煙タバコはゆるゆると夜空を染める。 意志を持ったようにくねる文字が現れるのは、配合の知識。 道具は使うものによって多用にも結果が出せるのだが。 花形学部には知る由もないのだろうか。]
つーか狼煙で名指しとか。 仕込んだ奴まじないわー。
[綺麗に上がった狼煙が示した名前は同級生の情報通の名前で。 大方、女子に頼まれて作った狼煙の残りが回ってきたのだろうかと思いつつも。]
(66) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ま、華月斎からその後の事を聞くのも面白いか。 ――………本人が狼煙に気付いたのならばな。
[独り語ちて。 流石に空腹に耐えられなかったか。食堂へ向かうと*しよう*]
(67) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ああ、着いたね。
[>>60中庭を見て、立ち止まり]
私は、演習場に行く。 実践前に体動かしたいから。
終わったら、食堂にでも行ってる。
[そのまま手を振って別れただろう。]
(68) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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僕こんなに可愛いけど、ちゃんと男の子だもん。
[男が自分で可愛いとか言うな、とかそろそろ誰かツッコミ入れてもいいレベルで自分のことを褒め称えつつ。 >>65なんかどこかから発せられたキモいオーラを感じた気がして、長袖の上から腕を擦っておく]
あ。そーだよ、僕ナユで遊びにきたんじゃなかったや。ナユ見てるとつい遊んじゃう。
せんぱーい、僕もそれ教えてほしーなー。要点だけー。
[人の目があるから、必死だったり努力してたりしたらカッコ悪いから、余裕ぶっておふざけ混じりに**]
(69) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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……あの爆発、何だったんだろ。 誰か実技課題の実験に失敗でもしたのでしょうか。
[てくてく、廊下を歩みながら独りごちる。 あの時も実習科棟から響く爆音に肝が冷える思いがしたものの、全学部のヤマを山盛り詰め込んだノートを探す方が最優先事項]
――そうだ、ノート! これだけ探して見つからぬのは、何方か拾われているのやも!?
[ちょっとした小技で仕込んだモノなので、先生に拾われていたら、それはそれでコトだけれど。 つと、眼鏡を掛けたまま目元を揉み込み、少しばかり疲れの見える自分の顔を窓に映す]
う。 まだ少し、隈サンが。
[むにむにと頬をこね回して居ると、薄らと映る自分の顔の向こうに人影>>32>>39が見えた]
(70) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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