172 ねむたい村
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あーー… 大家さんのお見舞い品でしたっけ…
[靄がかかったような頭の中で何とかやっと議題を思い出す。]
そうですねー…
…病院のごはんは
…………味気ないらしいですし、
…梅干しとか…
[途切れ途切れになる意識が長時間ストッキングを履いている為の不快感に呼び戻された。 ストッキング脱ぎたい。]
(42) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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……… えーと、私何言いましたっけ…
[脛を指の腹でかきながらふらふらと頭を揺らす。 いや、正確に言えば勝手に揺れるのだが。]
(43) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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あーー… 大家さんのお見舞い品でしたっけ…
[靄がかかったような頭の中で何とかやっと議題を思い出す。]
そうですねー…
…病院のごはんは
…………味気ないらしいですし、
…梅干しとか…
[途切れ途切れになる意識が長時間ストッキングを履いている為の不快感に呼び戻された。 ストッキング脱ぎたい。]
(44) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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あーー… 大家さんのお見舞い品でしたっけ…
[靄がかかったような頭の中で何とかやっと議題を思い出す。]
そうですねー…
…病院のごはんは
…………味気ないらしいですし、
…イカの塩辛とか…
[途切れ途切れになる意識が長時間ストッキングを履いている為の不快感に呼び戻された。 ストッキング脱ぎたい。]
(45) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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あーー… 大家さんのお見舞い品でしたっけ…
[靄がかかったような頭の中で何とかやっと議題を思い出す。]
そうですねー…
…病院のごはんは
…………味気ないらしいですし、
…海苔の佃煮とか…
[途切れ途切れになる意識が長時間ストッキングを履いている為の不快感に呼び戻された。 ストッキング脱ぎたい。]
(46) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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……ストッキング
[首ががくんと折れた。**]
(47) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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/* こわいってwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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[>>31 薬師寺の忍び笑いと意味不明な会話に最初は眉をしかめたものの、続くあだ名に眠くて動かない頭がさらに動きを止めた。…いや、眠くなくてももしかしたら頭が止まるかもしれない]
は 、 きょんきょ…?
[不動と目が合った。一瞬の間が更に笑いを呼んだ。もうだめだ。]
…………ぶ、 ぶぐっ、
[教太郎と不動の吹き出すタイミングはほぼ一緒だった]
ぶへけっ き、っ気色 わるっ、 ひっ 気色 、わるいすんけど
[笑いの沸点が眠気でおかしなところに居るようだ。妙な引き笑が止まらない]
ひっ……ひ、…はぁぁ〜〜〜… なぁんなんすか、も〜〜〜〜〜〜
[眠気と笑いで口元が緩くなり涎が出そうになるのを拭いながら、教太郎は手元のビール缶に手を伸ばす。 近場にあるのはどれも空だった。飲んだところで、吹き出す恐れも大いにあり得たので、ある意味幸いだったかもしれない]
(48) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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ちょ、ひっ、 やぁめてくださいよ 薬師寺さぁん…… きょん……
ひっ ひひ む、無理す 俺も無理す 進行なんて無理す
[薬師寺が顔を洗いに流しに立つまで、教太郎は肩を震わせながら小さく引き笑いを続けた]
…………は〜〜〜〜〜…
[眠気に併せて、笑う事で頭に酸素が足りなくなってさらに頭がぼんやりした気がする。手をついて俯き気味に引き笑いがちな呼吸を整えていると、土井辺が議題を戻そうとしているらしい]
[ありがたく進行を任せ、そのまま彼女の話を黙って聞いているつもりだった。が、今の状態では左から右に抜けていくところだったろう。…彼女の話がループしない限りは]
(49) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[3回目のループを聞いて、ようやく教太郎は顔を上げた。 顔を上げたついでに、もう一度中身の入ったビール探しに挑戦した。笑ったお陰で喉を使った気がしたので何か喉を潤わせたくなったのが、やはり我慢できなかったようだ。 少しだけ手を伸ばした先に、一口位しか残っていなさそうな缶をようやく見つけ手に取る。 誰かの飲み掛けだろうが、眠気が酷くて大して気にならなかった]
海苔の佃煮……
[4回目に差し掛かったループ状に出た提案を、ビールを口に付けたまま、無意識に反復する。 頭に、質素な病室の机に置かれた湯気に白いご飯の上に載った海苔の佃煮の絵が浮かんだ]
……………ストッキング……
[さらに続けられた提案を反復する。 頭に、質素な病室のベッドの上で白いストッキングを履く大家の絵が浮かんだ]
……………………ぶっ ぐ え゛ほっ
[思わずきたない咳をついて、教太郎は噴出した。一口しか残っていないビールが台無しになった]
(50) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* あっ 間違えた 消し忘れて白のストッキングにしちゃった 肌色の方が絶対えぐかった
(-13) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*
おいてきすぎるとたいへんかなと思って ドリーシメオンゴロウあたりをしていたが この笑いの沸点の低い村本当笑う
あとループしてるすっげえ笑った
(-14) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……ふぁ 、 な、なんですか
[急に耳に飛び込んできた音に驚いてきょろりと周囲を見渡した。 どうやら教太郎がびーるを吹き出したらしい。 思えば、部屋はずいぶんと酒臭い気がした…煙草もだが。]
どうしたんですかぁ…… なんだっけ、さっき呼ばれてたの、 きょんきょんでしたっけ、
[混濁する意識の中で微かに覚えがあるそれを口にすると、妙におかしな気分になる。]
(51) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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やーめーろ やーめーろーよ 眠いんだよ笑わせんな ひ、ひ
[開いた体育座りで身を固め、項垂れて汚い笑いをこぼした]
すとっきんぐ……
ババア……
すとっ ひっ 、あ"ー
(52) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/*
ストッキングばばあ
(-15) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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だからさあ 見舞いは? るーみんがいきゃええやん? ストッキング持ってさ くっ ひっ
[ツボに入ったのか、気持ちの悪い笑いが止まらず、軽く自らの頬を張る]
庭の掃除は、……やだよな 広いし おれでかいから腰痛いんだよ
前の道の掃除も ……やだよな 近所のおばはんの目がツラいんだよ
ババアの見舞いも ……やだよな やだやだ ひっ えほっ ん、ん"ん"!
[思い出し笑いを誤魔化して、ビールの缶に手を掛ける。 が、中身の入ってない缶は思ったよりも軽く、眠気で誤った目測に弾かれて転がった]
(53) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ちょっ、 ごろーさん、 えっ、なんでストッキング?
…… え、ごろーさん、そういう趣味なん、 ひぅ、
[自分がストッキングと呟いた自覚が無いらしい。 両手で顔を覆ってひぃひぃと笑いだした。]
(54) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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わらっ…… くそ
[示村と目があってしまって、余計に長く居残る笑いを手を軽く振って振り払う。] >>41
あー…
[土井辺が、がくっと落ちて顔を上げるのに、寝てたな。と声をあげる。どこまで話したんだったか。と記憶を手繰ろうとして、あまり上手くいかず、わしゃりと髪の仲に手をつっこんだ。]
あれだよ、見舞いの
[短い説明で説明で伝わったかどうか,話を進めようとはしてみつつ>>37、土井辺の話に相槌をうちながら、硬直しそうな身体をほぐそうと、頭を下げて上にあげた肘を掴んで身体を傾ける。]
(55) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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っだ、っだだ
[が、筋が伸びる気持ちよさは一瞬で、びきびきと固まった筋肉が攣りそうになった。 もともと、不動は体が硬い。]
ああー… 水。 水頼むわ
[立ち上がった方が眠気は覚めそうだが、動く気力があまり出ない。薬師寺が顔を洗いにいくのに、思い出したように声だけを投げたが、聞こえたかどうだかはわからなかった。]
(56) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[逆に引き攣った肩を揉みながら、土井辺の話に相槌を打つ。話を聞こうとすると、必然黙ることになり、頷くゆれが眠気を誘う。]
ストッ …?
[途中までは良かった。病院食が味が薄いから、というのは真っ当な意見に聞こえていたし、見舞い品の話として聞けていた。 のだが。]
ぶ
[そのおかげで、>>51 きょんきょんの直撃を受けてしまった。笑いがぶりかえす。ストッキングをはいてくねくね踊る示村を想像してしまったせいでもある。]
(57) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ねむい… もう、いいからはやくねようよ……
もうなんでもいいよなんでもいいから、はやく…はやくこの話し合いを終わらせないと…
(*0) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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え゛ほ げほ、 んん゛っ ちょっと、土井辺さ、も、忘れましょうよ げほ、 っひ、
[零れたビールは大体がシャツと羽織ったジャージに掛かったようだ。たかが一口分だ、と早々に諦めて笑いと咳と眠気で滲む目元と汚れた口を袖で拭った]
…あ〜〜〜もう、薬師寺さんと土井辺さんのせいで〜〜〜〜〜〜 もー なんなんすかこれ〜〜〜〜
[全員が笑いが止まらないのに、上ずった声を上げた。 時折跳ねるように肩があがるのは、思い出し笑いにつられているのだろう。]
(58) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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もーーー早くストッキング脱ぎたいんですよぉむれるんですよぉ せめて足だけでもいいから洗ってから寝たいんですよぉぉぉ
[もぞもぞと内腿をこすり合わせた。]
(*1) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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やめろ いまババアいうな まざる
[笑いで腹筋が引きつる。笑うのを留めようとして 口の右側がひくついた。
不動の脳内で、ストッキングをはいた示村と婆様が肩を並べて、 ラインダンスをはじめてしまった。
やけに、スラァ…とした足が高くあげられる。]
やめろ、だから、ストッキングが 違っ じゃねえ
[話を元に戻そうとして、笑いと思考と混線してしまった。 単語が勝手に口をついてでて、笑いでぐっと喉が鳴った。]
(59) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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みたくねえーよ! みたくない みたないで
[予想外に大きくなってしまった否定の言葉に被せて呟いた。 怪しい方言からみるに関西人なのかどうかはよくわからない。 場を支配する奇妙な笑いに、ぼさついた頭をかいて主張する]
おかしーだろ なんかおかしいわ みンな笑い過ぎや もうほらこんな時間にゃにょん
……
あ"ー
(60) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ちょっと不動さんまで…
[不動の想像を知る由も無い。腹を抱え、身体をひくつかせながら笑いを耐える様はくねくね踊る様とは違うものの、似たようなニュアンスに近かったかもしれない]
ちょ、もー…絶対おかしいこれ 落ち着きましょ 一旦…
[深呼吸をして、教太郎は黙ることにした]
…………………… ……………………、
[自分で言っておいて、静かになるのが逆に辛いのか。 俯いたまま、未だに肩を引くひくつかせている]
(61) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……………にゃにょん
[ゴロウの言葉を小さく反復する]
……………………………………ぶぐっ
(62) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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駄目だこれは、いっぺん落ち着く
[はーはーと息で笑ながら、想像と被りそうな示村から 目をそらしつつ、一度口を閉じた。 肩はまだ揺れているが、声は止まった]
……………………… ………………………
…、
(63) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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あー…… そうですね、 はい。 落ちつきましょう、 うん。
[まだ少し荒い呼吸を整えようとそばに置いてあったペットボトルのお茶に手を伸ばす。 落ち着け落ち着けと、自分に言い聞かせながら蓋を開けようとしていた矢先、]
………っ、にゃにょ…っ、 ふひっ、
[ゴロウの発した言葉がまたツボに入ってしまい、蓋を開けようとしたポーズのまま固まった。]
(64) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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くっそてめ笑うな教太郎! なんてったってアイドル歌わせンぞお
[含羞の篭ったセリフを吐きながら手を振り上げる。 けれど、迫力も何もない]
ストッ
っ
だめだあかん
[不動と同じイメージでも描いてしまったのか、続く言葉は音にならなかった]
(65) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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