人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 双生児 オスカー

[命を落としてから、夢を覗く気持ちで村を見守ってきた10年間。
全てが曖昧に映り、感覚のないからだでここに居た10年間。
長い月日が経ったにも関わらず、昨日まで生きていたのと同じように動かせる
肌色濃くあちら側が透けない手と、空気を掴む感覚、瞳で捉える青空に光る水面。
全てが確かに在ると目を瞬かせて、すぐに考え改める。]

や、確かにあるのは……景色のほうじゃない。
僕の体だね。うん。

[肉体を得た幽霊は、足を水に浸けたまま立ち尽くして。]

(24) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

大地主 ゼルダが参加しました。


【人】 大地主 ゼルダ

やぁ、久しぶり。
今年も来たんだね。

[毎年、この地を訪れる後ろ姿に声を掛ける。
毎年毎年見てきたその姿。
それも今年で、最後になるのだろう**]

(25) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ヒマだー。

[窓を開けて、外の様子を見る。風はほとんど無い]

どっか、行くか。

[何をするという訳でもないが、外へ]

(26) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

大地主 ゼルダは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 20時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 読書家 ケイト

[クラリッサはこちらに来ただろうか。どちらにしろ、しばらくすると立ち上がり、]

ばいばい。

[目的地へと歩き始めた。]

(27) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぴくり。足音が聞こえ、耳が動く。
二又だった尾は、ただの猫の尻尾になっていた。
だるそうに顔を上げて足音の主を探せば、
昔、どこかで見たことのある女性の姿>>23

彼女を見かけたのがいつだったのかも、
どこだったのかもすっかりと忘れてしまった。
長く生きている猫又にとっては、
『どこかで見たことがある』ことを覚えているだけでも上々だ]

 んにゃぁ。

[名前を呼ばれれば、その声に反応して立ち上がる。
小走りで女性の目の前まで向かうと、彼女の手にしている花束を視線で追った。

あわよくばその花束で遊んでやろうと考えて]

(28) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
一旦木綿という日本の妖怪なのに、
名前はヨーランダ。

こんばんは。ピアニカです。

(-9) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

やっぱり、クラリスなのねー。

[長生きさんだなー。
今生きていることに特に疑問を抱かず、寄ってきた猫をなでる。]

あ。だめよ。これは。

[その視線が花束を追っている(>>28)ことに気づき、慌てて高く上げた]

(29) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)


【人】 捜査官 ジェフ

[引越しの支度で荷物だらけの実家に、少しだけ顔を出したあと。
紹介された宿泊所へ向かおうと、陽射しのなかを歩き出す。
盆まで何日も十年ぶりの実家に泊まるより、気疲れしないと思ったのだ]

……暑いな、まったく。

[溜息を吐きつつ、村のなかを]

(30) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……おもいで、づくり。

[ふっと川から視線を外し、顔を上げた。
生まれ育ち、そして死んだこの村は、もうすぐ無くなってしまうのだと。
宿泊所に希望者を集め、最後の夏に思い出作りをするのだと。
漂っていた間に聞こえた気がした会話が、脳裏に過る。]

そうだ。いいなって、……行ってみたいって思ったんだ。
だから?……村が起こしてくれた、奇跡なのかな?
それに……やりたい事、たくさんあったんだ。

[ダムの底に消えるその時までここに居ようと、漂った意識の中で決めていた。
けれど奇跡を、もし自分のために使っていいのなら。]

僕は楽しかったって気持ちで、天国に行きたい。

(31) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[人間に触れられることに、抵抗など無くなった。
伸びてくる手(>>29)を避けることなく受け入れる。
目を細め、ごろごろと喉を鳴らす]

 にゃぁん。

[手の届かぬところに行ってしまった花束。
その鳴き声は、とても不満そう]

(32) 2012/08/06(Mon) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 20時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 21時頃


【独】 双生児 オスカー

/* なんか暗くてごめんなさい

大丈夫切なくていいからこの村
だいじょぶ

(-10) 2012/08/06(Mon) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 21時頃


巫女 ゆりが参加しました。


【人】 巫女 ゆり

そうですね…

[掛けられた声>>25に小さく笑う。
この地がダムに沈むなら、今年が最後。

けれど手掛かりも約束も何もない。]

ここ、無くなっちゃうんですね…

[寂しげに笑って軽く頭を下げた。]

行ってきます。

(33) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

んー…

[不満そうに花束を見ている様子に少し考えて、]

これならいっか。

[何故か中に混ざっていたガマの穂を抜き取り、猫じゃらしのように地面に這わせる。]

お散歩中かなー?
おばあちゃんは元気ー?

[じゃらさせようと動かしながら話しかける。
8年前、脳梗塞に倒れた父のリハビリのために施設の整った病院の近くに引っ越したため、現在誰が残っていて、誰が残っていないのか。誰がこの世にいないのか。最近のことは、何一つ知らない。
昔みたいに、全部の家を訪ねてみようか。そんなことも考えた]

(34) 2012/08/06(Mon) 21時頃

ゆりは、腕の中でうつらうつらしている白い小犬の頭をそっと撫ぜるとゆっくりと歩き出した。

2012/08/06(Mon) 21時頃


【人】 落胤 明之進

[教えられた宿泊所までの道のりをゆっくりと歩く。
十数年も経てば、記憶などとっくに薄れてしまっている。
かつて通ったことのある道なのか、全く違う場所なのか。
それも定かではない。]

暑いな…。

[木陰のおかげでいくらか暑さが和らいでいるとはいえ、さすがに肌に汗がういてくる。
額を拭ったところで、宿泊所が見えてほっと息をついた。]

(35) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ



[村をふらふらと歩いている最中、タンポポの綿毛を発見した]

おお、仲間よ。

[強い風で飛ばされるという同類だった]

(36) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>34
ん。8年って事は僕死んだの知ってるはずだけどそれで大丈夫なのかな景子。

(-11) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ん?

[村の中。見覚えのある毛並みの猫に、はたり記憶が蘇る。
その傍に、まだ人影はあったかどうか。いずれにせよ、猫に目を留めて]

あれは……、もしかして、リサか?

[十年前には、まだまだ元気だったが。今も元気とは、長生きなことだと]

(37) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[しばらくして、]

さてと。

[ガマの穂を置いて、立ち上がる。]

動かないでねー。

[言いながらカメラを構えるが、じっとしてくれるだろうか。
撮影が成功しても失敗しても、]

…そろそろ行かないと、せっかくの花がしぼんじゃう。
じゃあね。

[暑さに萎れてきた花束に目をやると、別れを告げて歩き始めた。]

(38) 2012/08/06(Mon) 21時頃

ケイトは、ジェフとはちょうど入れ違いになった

2012/08/06(Mon) 21時頃


ヨーランダは、タンポポをつんで、ふーっと吹いてみる

2012/08/06(Mon) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[揺れるガマの穂を、視線が追いかける。

ここだ!

狙いを定めてぺしんと手を下ろすが、既のところで避けられてしまう。
何度試してもギリギリのところで逃げていくガマの穂。
悔しいけれど、たのしい]

 ふにゃぁ

[おばあちゃん。それは誰のことだろうか。
ここ十年ほど世話になっている家の老女のことならば、
未だに元気で、時折ツナ缶をもらっているが。

今はそのことを考えるよりも、ガマの穂を追いかけるのに忙しい]

(39) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

眠い……じゃなくって。

[ぼんやり辺りを見回しながら。]

―――…無理なのかなぁ。

[ぽそりと弱音。

遠い昔、幼い頃の。
顔も名前も解らない。
声だって朧気で。
そんな誰かをずっと。]

(40) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[決まりだった。
多分こうして居られるのもそんなに長い間ではないだろうが、
皆に混じって思い出を作り、楽しみぬいてから、お別れしよう。

どこまでも近く、遠い場所だった現世にまた居ていいなんて!
口元に笑みを浮かべれば、赤茶色した目も陽を受けて輝き始めた。]

心配なのは、僕を知ってる人達が気づいて妙な騒ぎになる事だけど。
……大丈夫、10年も経ってるから
僕を覚えてる人なんて、そんな居ないよね。

[自分で言っておきながら、胸の奥が僅かにチクリとした。
独り言を零しつつ水から上がるけれど、何かが足りない。
――そうだ、死んだ時のままの格好だから、靴なんて脱ぎっぱなしだった。つまり今、裸足だ。
はははと漏れた笑い声が空気を伝い周囲に響く、それすら『ここに居る』感覚に繋がる。]

(41) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[そして]

…え…

[村はずれの、清流。
今も昔も変わることなくきれいな。
村人でも深さを誤認してしまうほどの透明度を誇るその川辺で、]

…オスカー?

[「あの時」と全く同じ姿の彼(>>31)と、目が合った。]

なん、で…?

[ぱさり。彼のために買ってきた花束が、熱せられた石の上に落ちた]

(42) 2012/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[散々ガマの穂を追いかけて、満足した頃。
置かれたそれ(>>38)は、もう動かない。

ぺし。

手を振り下ろせば、ガマの穂はいとも容易く捕まってしまう。
カメラのシャッター音が聞こえても、
ガマの穂に手を振り下ろす事はやめず]

 にゃー。

[去っていく女性を見送るように、小さく鳴いた]

(43) 2012/08/06(Mon) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 21時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
っちょおwwwwwwwwwwww
花束もしかして使う気かなーって思ったけどやっぱり!
初接触が!幼馴染!wwwwwwwwww

さてどう説明すればいいやらwwww

(-12) 2012/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ガマの穂をしばらくつついていたが、
動かなくなってしまったそれに、興味は無い。

また聞こえてきた自分の名(>>37)にぴくりと耳を動かして、
その場から動かず、人影をじいっと見つめる]

(44) 2012/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

―宿泊所―

お邪魔します。

[中に声をかけてみるが、誰もいないのか返事がない。

とりあえず冷房が稼働していたことにほっとして、入口ちかくの椅子へと腰を下ろした。]

(45) 2012/08/06(Mon) 21時半頃

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