41 ペンション"展望"へようこそ
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 15時半頃
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[ごそごそと鞄を探る彼女に目をやり]
ああ、いいよいいよ、名前はバッチリ記憶させてもらいましたんで、ね。
んじゃ、また後でな。
[自室へと歩いていったアイリスの背中を見送りなが、今度は人にぶつかるなよ?と声をかけ、部屋の*中へと入った*]
(42) 2011/01/13(Thu) 16時頃
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― 自室 ―
[彼女はせわしく部屋の中を動きまわっている。 一通り荷物は整理し、仕事の為に持ってきた道具や資料が一通りあることも確認し、さて、ひとやすみとベッドに腰を下ろしたまでは良かったが―――]
うー……やっぱりヤニクさんの話聞くんじゃなかったー…。 一人になったとたん、思いだして怖くなってきたじゃあないですか…。
[ごろん、とベッドに横になり布団をかぶってみるが、すぐにまた起き上がり、窓際の椅子に移動したりして落ち着く様子がない。 部屋をぐるり、と見渡し、また一人ごちる。]
ロビーに戻ろうかな…でもなぁ、ヤニクさんとモニカさん、怖い話好きそうだからまた怖い話してたら、ますます怖くなるかも…。
[しばらく黙って椅子に座り何やら思案している様子であったが、不意に立ち上がり、窓に手を掛けた。]
(43) 2011/01/13(Thu) 18時頃
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[窓を開けると、びゅう、と大きな音ともに強い雪風が彼女の髪を揺らし、部屋に吹き荒れる。 強い雪風に顔をしかめながらも窓から身を乗り出して横を見ると、二つ隣の部屋には明かりが付いているのが見えた。]
ドナルドさん、起きてるな…。
[そう呟き、乗り出した身を引っ込めようとふと下を見ると、雪の中、自分を見つめる青白い顔をした何か―――。]
きゃっ
[本能的に声をあげ、窓の下に身を隠す。]
い…今のは、何…?
(44) 2011/01/13(Thu) 18時半頃
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[身体が凍りついたように動かない。ぞくぞくとした寒気が彼女を襲った。 しばらくそのまま動けなかったが、部屋に入ってくる雪風は容赦なく彼女の体温を奪ってゆく。]
とりあえず、窓を…。
[震える声でそう呟き、意を決して恐る恐る腰を挙げ、窓に手を伸ばす。鍵を閉める為にもう少し腰を上げると、窓からちらっと外の様子が見えた、が―――。]
あ……か、管理人さん…?
[吹雪の中見えた青白い顔も持ち主は、ヨーランダだった。銀色の髪に白い肌、白いコートを身にまとっている彼女は、存在そのものが雪に溶けているようで、まるで雪女のようだった。 ヨーランダが自分ににこり、とほほ笑んだのを見て、彼女もまた笑みを浮かべて手をふったが、その笑みは引きつっていた。 ヨーランダは彼女のそれを見てもう一度笑むと、ペンションの玄関へと戻っていったようだった。]
(45) 2011/01/13(Thu) 18時半頃
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こ、怖かった……。
[そう呟くと、へたん、とその場に座り込んだ。]
悪霊……。
[もう一言、そう呟くと、頬を伝う冷や汗を拭い、ふらふらと廊下へのドアに向かった。]
今この部屋に居るのは無理………。
[泣きそうな声を洩らしつつ、ドアノブを回した。]
(46) 2011/01/13(Thu) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 19時頃
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……へっ、くし。
[くしゃみをして辺りを見回す、鼻をすすってから苦笑を浮かべモニカを見る]
ごめんごめん。 誰かが俺の噂でもしてるのか、それとも雪の中ふらふらしたから風邪引いたかな。
にしても暖炉って見た目にも暖かくていいよね。 最近はこう言う火を使う暖房って珍しい気がするね。
俺なんて暖房はエアコン頼りだからさ。
(47) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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― 二階:廊下 ―
[ドアを開けると、目の前に人の顔が見え驚きの声をあげるが、それは窓にうつった彼女自身の顔で。]
もう重症みたい…
[涙目になりつつ廊下に出た。]
どうしようかな………
(48) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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―ロビー―
[暖炉に当たりながらヤニクと特に他愛もない話を続ける]
大丈夫?どーせしばらく吹雪だろうしさ。 今日は早めに休んだ方がいいんじゃない?
……にしても、そうだねえ。 田舎にいた頃は石油ストーブなんかあったけど、一人暮らしのアパートじゃ使えないもんね。 エアコンも暖かいけど…… 私はこっちの方が好きだなぁ。
(49) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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こんばんは。誰かいますか…?
[玄関から覗きこみながら、中へと声をかけてみます。 >>#0 の話を聞きながら雪を払いつつ]
寒かったです。コーヒーがもらえると嬉しいかな。
[ロビーの人達へぺこりと頭を下げると荷物を置きに部屋へと向かっていきました。]
(50) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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んー、そうだなぁ。 風邪だったらうつしちゃまずいし、早めに休むかな。 にしてもこの雪明日も降り続いてたらどうするかな。
[手を擦り、ソファから立ち上がって暖炉の側に近寄り]
あー、分かる、俺もエアコンよりも暖炉の方が好きだね。 視覚的にも暖かいし。
煙突がないとサンタクロースが家に来てくれないし?
(51) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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明日も降り続いてたら? うーん、別にいいかな。 どーせ私、冬休みだからすぐに帰れなくても問題ないし?
[そう言ってソファで伸びをして、声が聞こえた玄関の方を見た]
いらっしゃーい。また女の子だね、良かったね?
[ヤニクの方を見てにやりと笑った]
煙突がないとその代わり服のクリーニング代が浮くからなー。とんとんじゃないの?
(52) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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― →ロビー ― [荷物を置いて部屋着に着替えるとロビーへ顔を出してみます。]
こんばんは。
[入ってくるなり周囲を見回して軽く溜息を吐いた。]
あの… つかぬことをお伺いしますけど…。 泊まっている人って此処にいるひとだけ、ですか…?
[こくりと小首を傾げ小さな声で尋ねてみるのです。]
(53) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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さあむい! さささささささ。
[乱暴にペンションのドアが開かれる。寒さで震えながら、男はスノボを立てかけ、ウェアから雪を払い落とした]
いいいいやあ雪強くなってきたよマジでパねえ! このまんまだと吹雪くんじゃねえかなあ? ああさむいさむいさむいさむい! ここ微妙にゲレンデから遠いんだよなあ身体冷えるっつの!
[出迎えて苦笑いするヨーランダの姿に表情を明るくし、素早く詰め寄った]
おーヨーちゃん外マジ寒いから! 本気で! ほらこんなに!
[分厚いグローブを外し、冷え切った手でヨーランダの手を取り、撫で付ける]
(54) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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/* えろそうないあんです(・ω・)
(-8) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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あーやわらけえーあったけえー ヨーちゃん冷えたボクをあっためて?
[ヨーランダは苦笑いしつつそっと男をかわし、暖炉の方へといざなった]
ちぇー。
[男は残念そうに暖炉へ視線を向け、はたとロビーに居る面々に気づいて顔を上げた]
あれ? 女の子増えてんじゃん?
[サングラスを外し、嬉しそうにカラッと笑った]
(55) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[騒がしい声に振り返ると見覚えのない男の人が入ってくるのが見えました。 軽く会釈をして、入り口の前に立っていることに気付いて脇へ避けました。]
こんばんは。このペンションのひとですか…?
(56) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[ヤニクとの会話の中、しばらくしてロビーに入ってきた少女に首を向けた]
こんばんはー。泊まってる人? うーん、アイリスって子と、あともう1人確かもう1人男の人がいるっぽいね?
[そう言ったところに、やけに賑やかな声が聞こえてもう一度入り口を見やった]
いや、この人じゃあないと思うんだ。 あともう1人… かな?私が知ってるのはそれだけ。
[そう言って、パチパチと爆ぜる火の粉に手をやった]
(57) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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流石、一人旅って自由そうだね。 俺は帰りの切符の事とかバイトの事とかが心配だなー。
[手の平を暖炉の火で暖めながらため息をつき、モニカともう一人の声を耳にしてそちらを見る]
お、また可愛い。 ホントに美人が多く泊まるペンションだねぇ。
なんか男も一人通った気がするけど。
[暖炉の側からソファに戻り、メアリーにひらひらと手を振る] 俺が知ってる限りじゃあと二人、可愛い女の子となんだか怪しげなデカい男がいるね。
(58) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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ハハハ、ここの人に見えた? なかなか仲良くやれてるってことかな。
ま、残念ながら違うんだな、これが。 俺はここに遊びにきたボーダーだよ。
[軽く手を上げ、そのまま初対面とは思えないほど歩み寄った。顔は笑顔のまま]
君、かわいいね? 名前は? 俺はイアン。ガクセーしてる。 ここ泊まりにきたの? 今日? 寒い中大変だったっしょ? 雪強くなってきたしねえ〜 スキー今日は厳しそうだけど、明日以降とか一緒しない?
[ぺらぺらと軽やかに口を回した]
(59) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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そうですか…。ありがとうございます。
やっぱり予定が変わっちゃったのかな…。
[ぽつりと呟いて再び溜息を零しました。]
かわ…? わ、わたしのことですか?
別に美人じゃ…。
[口の中でぶつぶつと呟くと僅かに赤くなった顔を誤魔化すようにソファーの端の方へ座りました。]
(60) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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え、あ、あの? 来たのは今日ですけど… えっとスキーに来たわけでも…。
[軽口に律儀に返事を返しています。だいぶ遅れ気味ですけれど。]
雪は凄いですよね。 とつぜん強くなってきたから驚きました…。
帰れなくなったりしませんよね…。
[まだ降り続いてるだろう窓へ視線を向けて考え込んでいる。]
(61) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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うー……
[ドナルドの部屋のドアをノックしようとして止めては考え込み、をしばらく繰り返していると、何やらロビーで賑やかな声が耳に入ってくる。]
おやや? 新しいお客さんが来たのかなぁ?
[ドナルドの部屋の前で階段の方に目をやると、不意に部屋のドアが開いた。]
(62) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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ふぅーん?スキーに来たわけじゃないんだ。 この時期だし、スキー客ばっかりだと思ってたけどそうでもなかったのかな。
……でもなんかイミシン。訳アリな感じがするよ? 実は誰か彼氏とか待ってたりとかするんじゃないの? ……なんて
[暖炉の傍でソファにもたれかかりながら男性陣を見回してにやにやと笑った]
(63) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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― 2F:自室 ―
[携帯を握り締め、電波の立つ場所を求めてうろうろ]
っち。 昨日は微弱ながらも1本立ってたんだがなぁ。
[しばらくして]
あ゛ーーー だーめだ。こりゃフロントに行って電話借りるしかねぇか。 ま、後回しだな。
っと、俺もロビーに降りてみっか。 ああ、さっきの…。アイリスも下いってっかな?
[ぶつぶつ言いながら部屋のドアを開けた]
(64) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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ん? 友達と一緒の予定だったのかな? そんな暗い顔しないしない。かわいい顔に似合わないよ。 ポジティブにいこうじゃんポジティブに。 楽しんだもん勝ちよ? この時期山からでられないのもひとつのふーぶつしよ?
[唇の端を上げ、ウェアを入り口にかけた。ボードも定位置に置く]
道具くらいなら貸し出しあるしさ。 かるーく考えりゃいいのよかるーく。 スキーじゃなかったら何かなぁ。うーん……
[腕を組んで悩む様子を見せながら、暖炉の方へ歩み寄る]
(65) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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スキーが目的ってわけではないんですけど…。
訳なんかないです。たまたま雑誌で此処のケーキが紹介されていて… あ、食べてみたいなって思っただけで。 イミシンとかそんなことありません…! か、かれしなんていませんから…!
[言い訳がましく色々と言い募ってみます。]
(66) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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/* もうすこし年齢を↑にしようとは思ったのです。 でもメアリーがアイリスやモニカより↑ってちょっと考えにくくて…! 気がつくと高校生に。
(-9) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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そう! ケーキとかどう? ここうまいしね食いもん。それだったらカレシじゃなくて相棒は女の子!かわいい女の子に違いない! どう、当たった?
[>>63の言葉を受け取り、それを否定するように言葉を綴り、顔を上げる]
ってわお。 新しい顔の皆さんハローハロー。ナイストゥミーチューイアンデース。
[暖炉を囲むモニカに道化のように手を振り、ついでのようにヤニクに会釈……しようとしたところで]
ん? あんたどっかで見たっけ?
[まじまじとヤニクのほうを見た]
(67) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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