206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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[お伽話の鳥の部屋と言われても、 さっぱり想像がつかないのはあまり本を読まないからか。 軽く首を傾げたからか、歌鳥は舞い降りなかった。]
クラムチャウダー、は軽食として? 夕食等時間が決まっていれば教えて頂きたい。
[寒い中出歩く気力もあまり無い、 仕事だと思っていたから砕けた服も余り無い。 とりあえずは荷物を置こうと部屋に向かう前の確認。]
(38) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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人体模型ね、視野に入れとく。
[ふむ。 そのモチーフなら掃除の手間が省けそうだ。 蜘蛛の巣もオブジェのひとつにしておいてもらおう。
耳ざとく拾って、頷きひとつ。]
(39) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[飛びったった歌鳥よサヨウナラ。 しかし、この格好をしたオッサンにあの部屋はどうだろう。 プチサプライズではなかろうか。 白くて、ひらひらふわふわの天蓋ベッド…。]
クラムチャウダーは、俺のメシになるはずだったもんだな。 別に晩飯の時間とかはさして決まってない。 冷蔵庫もキッチンも好きに使ってくれりゃいい。
リクエストがあって、材料があるようなら 俺が作ってやらんこともない。
[無愛想だが、作るぞと云っている。 ───つもりだ。]
(40) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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料理74(0..100)x1 家事20(0..100)x1
(-11) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[どうやらガキ扱いは、今の所揺るがないらしい>>37]
ライジさんかぁ。それじゃあ、お世話になります。
……僕の扱いは置いておいて。 折角保証されてるなら、それじゃあ早速。
[偏屈だが料理には自信がある様だ。 然し、経営者と云ったので、ふと思い出す。前にチラシ>>#0を見たのだが、丁寧な内容に感じたが、この人が本気をだしたのだろうか?]
(41) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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……清潔感溢れる幽霊船でひとつお願いします。
[嫌な予感がしたので、幽霊船とぶっちゃけた。蜘蛛の巣張らせた部屋とか需要が無さ過ぎる。 恐ろしく杜撰な管理体制の宿だ。
が、食堂に赴いて食べた、クラムチャウダーのひとくち目は確かに美味かった**]
(42) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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/* こいつやっぱ32じゃねぇな…!!!! もっと若いよ、たぶん20後半だよオッサンじゃねぇよ…!
20+5
(-12) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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なるほど?
[とりあえず知っているホテルとは随分違うようだ。 人体模型の部屋じゃなくて良かったと思うかどうかは 部屋を実際見てからの、お楽しみ。]
ああ、作ってくれるのなら頼みたい。 ただエビは少し苦手なのでそれ以外で、というリクエスト。 材料はええと。
この場合私が買いに行くの、かな?
[意識を休日仕様にすれば金は出せども手は出さない。 そう決めてから時間の使い方をきちきちと組み立てる。]
(43) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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……え、そうですかね?
[無計画な行動なんて真っ先に否定されるものと思っていたが、思ってもみない反応>>21に、一瞬表情が固まって。 それから男の顔に浮かんだのは、先ほどよりもほんの少しだけ穏やかな微笑だった。 ――ちょっとだけだけれど、救われた気がしたから]
舌火傷するレベルなら、やっぱり今すぐは遠慮した方がいいかもしれませんね。 あ、荷物に関してはお構いなく。 見たところ、今のところ他に従業員は見えないようだし、荷物運びくらいならやりますから。
[彼が袖を伸ばす姿>>23に首を傾げつつも、視線は彼の手から受け取った鍵へと移っていた]
清算に関しては了解です。 ライジさん、ですね。改めてよろしく。
[特に握手を求められることもないようなら、軽く会釈すると、そのまま102号室へ]
(44) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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― 102号室 ―
うわー、暖かそう! アポなしで来たのに、こんな部屋に泊まれてラッキーだなー。
[絨毯やベッド、木の温かみが伝わってきそうな家具を眺めつつ感嘆の声をあげる。 部屋の様子を見るのもそこそこに、コートとスーツケースを適当な場所に置いたら、貴重品と部屋の鍵だけを持って、キッチンへ移動しようと決める。 財布と、あとはスマートフォンくらいかと思っていたが]
……やっぱ、読んだほうがいいよな。
[スマートフォンを手に取ると、先ほどの未読メール>>7のことが頭を過ぎる]
(45) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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……まぁ、内容に心当たりはありすぎるんだけど。
[チラリとスーツケースに目をやる。 先日、彼から届いた結婚式の招待状。返事をまだ送っていないそれは、どうしたものかと思いつつも、結局この旅にも同行してもらうことにして、鞄の奥底に潜んでもらっている。
未読メールを開くと、果たして思っていた通りの文面で、出欠席の返事の催促がされていた。 『お前うっかり屋で忘れっぽいんだし、早めに返事出して、スケジュール空けとけよな』などと、余計な文面まで添えられて。
一つため息を吐くと、彼が嬉しそうな顔して結婚の報告をしてきたときのことを思い出す。 こんな表情がはたして人間にできるのだろうかと思わせるような、幸せの絶頂というような笑顔――そう、男がいつも浮かべているような人当たりのいい作り笑顔とは全く持って違う顔つきで]
……俺の気持ちも知らないで。
[無性に腹立たしくて、それでいて切ない思いを必死に隠して、努めて笑顔でおめでとうと口にしたら、彼は鼻の下の伸びきった、とんでもないアホ面を見せてくれた。 そのときになって、やっと諦めなければならないのだと悟ったのだ。――彼への恋心を]
(46) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[初めから分かっていたことだった。 自分の気持ちに気づいてないどころか、そもそも彼にそのケがないことくらい、ずっと一緒にいたら分かる。
それでも、“結婚”という言葉を聞くと、やはり同様はするもので。 相手の女性も知っているし、彼女なら彼のことを幸せに出来るだろうことも分かっている。それでも式に出るか躊躇してしまうのは……彼らを笑顔で送り出せる自信がないから]
……本当は出たい、ってか出なきゃいけないとは思ってんだけどなー。
[式に出たらこの想いをふっきれるだろうし、そうすべきなんだとは思うけれど、――今の気持ちのまま出席することになったら、挙動不審レベルで怪しい行動をしてしまう自覚がある。 式まではまだ日取りはあるけれど、そのときまでに気持ちの整理がついている保障はどこにもないのだ。
さて、どうしたものだろうと頭を抱えつつも、メール返信は保留することにした。 彼は男が作家であることを知っている数少ない友人の一人。執筆活動で忙しいと勝手に判断してくれるだろう]
[スマートフォンは何も操作しないままポケットに突っ込んで、キッチンへ向かおうと部屋を出た**]
(47) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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おー、佳い休暇を。
[お世話になりますとの声には>>41 素直に(?)そんな言葉を返した。 やる気の見えない経営者は、爪先しか見えない指先をオスカーの背にひらりと振る。 この手がいくら本気を出しても、あんな丁寧なチラシは作れまい。 作れるのは細やかな料理くらいだ。]
……綺麗な幽霊船なんてねぇだろ。
[掃除の行き届いた幽霊船。 なにそれ、ある意味怖い。]
(48) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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/* なにそれチアキ可愛い…ゲイなんだ…(ポッ)
とか云いながらヤバイな。 あれだぜ。 どう考えてもライジがノンケ過ぎるやべぇ。
これ、薔薇村だぜ?
薔 薇 村 だ ぜ ?
(-13) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ライジくんが思ったよりも若くてチアキくんが若くなくておじさんは挙動不審だよ。
(-14) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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い、って。
[手を振れば服に掠めた皮膚がチリと痛みを告げる。 せめて絆創膏でも後で貼るか。 ……そもそも絆創膏とかどこだ、覚えてねぇな。]
あーっと、エビが苦手ね。はいはい。 材料はある程度は買い込んでるし。 なくなれば、さすがに俺が買いに行く。 アンタ客だろ?
[なんで働く気満々なんだ、このマフラーぐるぐるは。 首をかしげたら、翠の髪が一房揺れた。]
(49) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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/* 今回、ト書きになんの縛りもないって縛りしてるので 文章がハチャメチャで申し訳ない!!!
なにも考えないことが、今回の目標。
ゆるーっと、だらーっと、たのしむ!!
(-15) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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休暇中ではあるが医者なので、必要ならばかけて構わない。 君が一人ならば倒れる前にそうすべきだろうしね。
[聞こえた声に、何か不調があるのだろうかと察し 仕事用の名刺を一枚差し出しておく。 それには名前と所属医院名以外に メールアドレスと直通の携帯番号まで記載されている。
幸いにして軽傷程度ならば治療できる荷物であるし。]
(50) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ああ。材料を持ち込めばそれで調理をしてくれる。 そういう解釈をしていたので。 では夕食はお願いして、私は部屋に荷物を置いてこよう。
[海の家だし、バーベキューのようなものかと。 疑問が解消されれば一つ頷いてから 二階の部屋へと向かうことにした。 夕食は期待できそうで、楽しみ足音は軽い。**]
(51) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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へ?
[なんだか名刺を渡されて、そこには病院名なんぞが記されている。 ぐるぐるマフラーの下がえらくかっちりした服装だと思っていたが、医者かこのオッサン。]
や、まぁ、ちっと怪我しただけだから。 絆創膏とか貼っとくわ、たぶん。
[たぶん、貼らないが。 貰った名刺に並ぶ番号やアドレスに目を滑らせながら 言い訳のようにそう告げておいた。
手を見られるのは────]
(52) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ひんむいてひゃんひゃん言わせるフラグってことかな?
(-16) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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わりーな、喋んの下手で。
[上手く伝わっていなかったらしいを一応は詫びて。 ……詫びてるつもりだ、そう見えずとも。]
普通にリクエスト承る。 オムライスっつわれたら極上のオムライス出してやるし、 カルボナーラったら至極のカルボナーラ食わせてやるよ。 ある食材で作れる範囲にゃなっちまうがな。
[エビ以外、他の客は好き嫌いやアレルギーなどないだろうか。 とりあえず今晩はパスタメインにでもするか。 なんて考えながら、二階に向かう足音を見送る。]
(53) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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医者に、大人びたガキに、無計画の旅人…ね。
[なんぞや色々と事情を抱えていそうだ。 旅人は、その無計画さを否定しなかった時、笑顔を見せていた気がする>>44 いや、なんかヘラヘラ笑ってる奴ではあったが あっちの笑い方のほうが自然?のような?]
ま、いいか。 とりま、…………手袋とってこよ。
[人が増えたのなら、手を隠したい。 外出用の白い皮手袋を取りに、管理人室まで向かうとしよう。
そう。 手を見られるのは───苦手だ**]
(54) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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ライジは、名刺はポケットにつっこんだ**
2014/12/05(Fri) 03時半頃
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― →食堂 ― [先ほどのメールの件で>>46>>47一気に現実に戻った気分になったからか、気分は少し沈みつつあるものの、行くと言った手前、部屋に引きこもるのも微妙だろう。
部屋の鍵をかけると、そのまま当初の予定通り食堂へと足を向ける。 移動中、ライジや他の客とすれ違ったら、挨拶や軽く自己紹介などもしたかもしれない]
えっと、ここだよな。 あの人が言ってたところって。
[記憶力には些か自信はないが、無事に食堂に着けたようで内心安堵のため息を。
オスカーの姿が見えたなら>>42、「こんにちは」と声をかけただろう**]
(55) 2014/12/05(Fri) 06時半頃
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─ 管理人室 ─
………………。
[袖を捲りあげる。 じっと自分の手を見て、暫く止まる。 薄い溜め息。]
……あ、火傷してやがる。
[やっぱり火傷になっていた指。 消毒しときゃいいだろ。 つっても唾をかけるだけだが。
白い皮の手袋を嵌めれば、また細く吐き出す息。]
(56) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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─ 廊下 ─
なんにすっかね、パスタ。 ぱーすーたー。
[ボロネーゼ、カルボナーラ、ペペロンチーノ。 どれにすっかな。 考えながら廊下を歩く。]
ぱぱぱ、ぱーすーたー。
[謎の歌はあまり上手くない。 音痴だよ知ってる、うるせぇ。]
(57) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
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― 食堂 ―
[ひとくち、蕩ける様なクリーミーな味わいを堪能する。 おもわず溜息が出た、あの三流所か、接客レベル評価対象外な主人を思い出して]
なんで料理だけこんなに……。
そういえば、ガキ扱いされたけどそもそも。 あの人まだ若いと思うんだよね、僕と十歳差未満じゃない……?
[或いはあの医者風味の紳士そうでシブみも漂う男性に言われたら素直に受け取る物の。 何処か釈然としない表情で、しかし大変美味しいクラムチャウダーを食していたのだった]
(58) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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[然し、ご飯が美味しければ後はどうでもいいか。 元々、人里離れたオフシーズンの場所でひっそりとした休暇を過ごしたくてに此処に来た訳だ。食事さえ美味しければそれで満点とみて良いだろう]
……あれ…………? こ、こんにちは。
君もこんな珍しい場所でお泊りに?
[食堂に現れた見知らぬ若い青年に、少し驚いた。 若そう。自分より少し上、程度の同年代の男でもこんな場所に来るんだ。
挨拶と同時に少しズレた眼鏡を、慌てて掛けなおしながら、彼を伺う様に瞳を向けていた]
(59) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/* オスカー可愛すぎてだな(Ф△Ф)
ひー、ひー、歌いながら食堂に突撃したい! が、チアキとオスカーとの仲を見てみたくもあり! 俺は廊下で歌う!!
\俺の歌をきけぇ!/
(-17) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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― 二階 ―
[食事はなんでもリクエストして良いらしい。 これは休暇のメインの楽しみになるだろうと思いつつ 鍵に書いてある部屋へと向かう。
ごくあるホテルの内装を頭に思い浮かべていた、 けれど扉を開いて目に飛び込んできたものはそれ以上のもの。]
なんだいこの部屋は。
[部屋ごとにコンセプトが違うという以前に、 まず自分では選ばないだろうと思うような内装。 多分10代の少女とかが夢を見て選ぶような…… 鳥が翼を広げるようにふわりと開かれた天蓋。 その中で寝ろと言うのだろう。寝れるだろうか。]
(60) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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