276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/* うーん。私目線もベネットは兄さんだとト書きで描写したからベネットには兄が二人いるように回してたしそう思っていたけど、兄さん=フェルゼにしたかった?伏線とか読めてなかったわ。
(-120) 2018/05/20(Sun) 11時頃
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/* 廊下→図書室 モリス&イアン 廊下→お風呂方面 ピスティオ ロビン お風呂近く ケヴィン マーク 談話室 ユージン オスカー 東屋中 ベネット 自室 ヒュー
会う人いねえ……。
(-121) 2018/05/20(Sun) 11時半頃
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/* まあ歩く地雷原だもんな。 というか誰が襲撃吊りなのだろ。 村役と妖精以外分かってないけど役持ち後のがいいよね。 現状一人だし落ちる準備しよ。
(-122) 2018/05/20(Sun) 12時頃
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/* 赤窓使いたいから襲撃欲しくはあるけど誰が赤か分かんないから。。
(-124) 2018/05/20(Sun) 12時頃
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/* モリスイケメンかよ……。
(-126) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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/* い、イアンのptがやばめなのは理解した。
(-131) 2018/05/20(Sun) 14時半頃
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フェルゼは、イアンとモリスはそういえば何処にいるのだろう。とボンヤリ。
2018/05/20(Sun) 15時頃
フェルゼは、モリスの気遣い>>193は知らず、自室に戻ろうか何処か行こうか思案中。**
2018/05/20(Sun) 15時半頃
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/* どっちが攻めかなーって下世話なこと考えて見えたんだけどイアンくんが攻めか!かわいい〜〜(*⁰▿⁰*)
(-135) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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/*待ってイアンくん残り2pt?(真顔)
あ、あげたいけどもう枯れてるんや……。 しかし今日誰落ちなんだろ。。
(-137) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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/* とりあえずイアンとケヴィンとオスカーは知り合いなのだろうな。。
(-142) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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―自室―
[ 自室に戻った時、誰もそこにはいなかった。 モリスにしては珍しいなと思いながら モリスがいなければ誰に朝起こして 貰えば良いのだろう、なんて考えた。
真っ先に思い浮かんだのはかつての親友。 だがそれも難しいのだろう。 ぐしゃぐしゃになったノートの切れ端を ポケットに突っ込んだまま溜息を吐いた。
今日は眠ってしまおう。 そうして、目を閉じたのに――暗い夜。 灯りは窓から差し込む月明りのみ。 ]
(257) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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どういう……こと……?
[ 今更気付いた違和感に眉を寄せながら 扉の外に向かった。 ]*
(258) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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―中庭―
[ 人の多い所なら食堂か談話室だろうか。 考えたものの花の香りにつられるよう 訪れたのは中庭。
そういえば随分見ていなかったから、 今は無性に触れたくなったのだと思う。 辺りに充満する花の香り。 狂おしい程に一途に風に混じる気配に 一歩、二歩と足が進んで――…… ]
(259) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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――せん、ぱい?
[ 寝転ぶ姿>>254に声をかけた。 間引かれた薔薇の花園>>252を前に 雨でも雪でも天変地異でも起きていないのに 何処か違和の感じた瞳を覗き込む。
その手はどうなっていただろう。 傷をついていたのならかつてのあの時 >>0:196を思い出しながら目を伏せて ]
(260) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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悲しいことでも、ありました?
[ ぽつりとたった一言尋ねてみた。 彼の事はきっと誰かのように詳しくは知らない。 たまに中庭で花を育てる後ろ姿を見ていただけ。 だから詳しい事など分からなかったのだけど ]
花も指も、痛そうですよ。
[ その指と間引かれた花を見て零す。 静かな瞳だけが凪いだ色を示していた。 ]**
(261) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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/* 220ptで頑張るドン💪💪💪
(-149) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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/* 他の人に会いたそうなら途中で離れよ。
(-150) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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/* やば。ユージンポイントないのに声かけたのミスったな。申し訳ない。 襲撃対象なれるかと思ったんだが。(噛み合わせ)
(-153) 2018/05/20(Sun) 20時頃
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そんなに必死になるくらい、嬉しいこと?
[ 浮かぶ汗>>262に首を傾げる。 花でも見に来たのか。質問には首を振る。 ]
薔薇の香りにつられて、きたら、……此処に。 花を間引く事は必要なんだろうけど、 こうして見ると可哀想ですね。 綺麗に咲いてるのに。同じ、花なのに。 この花だって雫がなければ生きれないのに。
[ 言葉にしながら沈黙を。 ちらりと指を覗き見て ]
(264) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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…………せんぱいって、よく笑いますね。 痛い時にする顔じゃないのに。 痛みは慣れるものじゃないですよ。 怪我したなら、医務室に行かないと。
[ 花でも触れるように腕を伸ばした。 ]*
(265) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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/* うわあああぁんんんごめんなさいいい(´;ω;`)
(-155) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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/* これ誰投票するんだろう。狼もちょっとわかんなくてどうするんだろう。。。熱とか出したら良いのかな。。
(-156) 2018/05/20(Sun) 21時頃
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/* ピスティオ聖痕者だと思ってたけど狼?
(-157) 2018/05/20(Sun) 21時頃
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……かも=H 随分と曖昧な言葉を使うんですね。
[ 自分の事なのにおかしなものだと瞬きを。 汗を拭う姿>>268を横目に見た。 ]
……間引いた花はその後どうするんです? 俺は花を育てても枯れさせてばかりだから、 よく知らなくて。
[ なんだか分からない。 言葉を重ねながらも朧気で主体性のない言葉の羅列。 ]
(272) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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まだせんぱいの親程生きてないのに 慣れた、だなんて。 親御さんが悲しみますよ。 たまに帰ってあげたらどうですか。
[ 言葉多くに語る色に無遠慮な気遣いが混ざる。 触れたのは休暇の度、残留を選んでいるらしい事>>1:244 軽薄な表情>>270を覗き見ながら手を見た。
余計なお世話をしながら薔薇の絨毯を覗き、 普段口にしないことが溢れた。 ]
(273) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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今のせんぱい、まるで此処の事、 花のこと好きじゃなさそうに見えるから。
[ 一度帰ってみたら、なんて無責任な。 ]
せんぱいこそ、棘ばかり触って。 そんなに傷を付けてどうしたいんですか。 見てるだけで、痛いったらない。
[ いつか伸びた腕>>0:198を思い出した。 ]
(274) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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ねぇ、せんぱい。 どうしてせんぱいは、こんなになるまで 花を育てているんですか?
[ あの時>>0:162と同じような言葉を問うた。 手を伸ばしてこちらに引き寄せて立たせようと思いながら。 ]*
(275) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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…………なんだろう。 色々と、ありました。らしくない事ばかり、してる。
[ 促されれば断らずそのまま腰掛ける。>>278 ]
花に、良いも悪いも……あるのかな。
[ 何となく神妙な面持ちになった。 元々そんなに好きじゃない花が咲く場所が 家みたいなもの>>280 ]
(282) 2018/05/20(Sun) 22時頃
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花が好きじゃないなら…… 何を想って育てているんですか。 せんぱいは一体何を、あいしているの。
[ 分からずして問いかけた。 薔薇の香りは相変わらず濃く。 背筋をピリッと空気が弾くが知らぬふりをして。 腕を差し出しても取らない今はよく 分からない先輩の言葉に耳を傾けていた。 ]*
(283) 2018/05/20(Sun) 22時頃
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[ きっと彼に差し出すべく腕は自分のものではない。 ]
せんぱいって、人を見ているようで、 見てない気がする。
[ 彼の思い浮かべるもの>>281を知らない。 ただ、諦めたように笑った。 ]
(289) 2018/05/20(Sun) 22時半頃
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ちゃんと人の目を見てせんぱい。 そういう言葉に笑顔はいらない。
[ 触れる事はせず代わりに差し出したハンカチ。 視線が交われば彼自身の表情を映し出し。 ]
せんぱいにあげる。穢していいよ。
[ 無理に押し付け立ち上がった。 仰ぎ見る月。 月光の照らす薔薇の花を背景に、 ]
(290) 2018/05/20(Sun) 22時半頃
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