282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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― 体育館前 ―
…華燭、先輩
[教師から告げられた待ち合わせ場所は、体育館前>>100。 クリーム色の下地に色とりどりの草花が散らされたワンピースを着て、そこにいるであろう人物の名前を呼んだ。
制服のまま、なのは見えたけれど。それでもやっぱりタイが変わるだけでも印象が違う。赤くなる顔をどうにかごまかしたくて、そっと目をそらしながら]
おまたせ、しました。 …ていうか、その。来ちゃいましたけど。 私でよかったんですか
[いえ、彼の教師からは要望までしっかりと聞かされていた>>99わけですが。聞きたくなってしまうのは仕方のないことだと思うのですよ。ええ]
(108) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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[聞いてから、きかなきゃよかったかもしれない。…そう思いつつ。
「たとえ嫌になったとしても、返品は不許可ですので!」 そう照れ交じりに伝えれば、…手を差し出すのです]
…こういうの慣れてないからわからないのですが。 一緒に手をつないで、いくんですよ、ね?
[周りの人を見れば、そんな感じもしますので。 じ、と。目の前の先輩を見つめていたのでした**]
(109) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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/* 職場で必死ににやける顔を我慢して変な顔になってる 数倍になって返ってきた感覚……
ころころ転がってるターンなので、お返しは夜になるかと……でもうれしいです。ありがとう!
まあそれはそれとして、災害やら何やらで大変な方はご自愛くださいませ。無理せずに……!!!
(-268) syuo 2018/09/06(Thu) 12時半頃
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/* ちらっと 五回ぐらい読み直して思ったんですけどこれはデートでは!!??ってPLとひろがわたわたしながら皆さんのロルもガン見してます
タンゴおどるの……????
(-281) syuo 2018/09/06(Thu) 21時頃
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/* よし、今からかきます(すちゃり
きせいじじつができあがっていく… 遅くなってすみませんの舞をしながら、無理せずに!と
(-286) syuo 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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[ こんな未来があるとは思ってもみなかったのです ]
(149) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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[声をかければなんだか不思議そうな顔をされて>>121 けれどもすぐさま自分が誰かわかったようだ>>122
そんなに変な恰好をしていたつもりはないのだけど、気づかなかったのだろうかと首をかしげて。
誰かと約束が、と問われればぶんぶんと首を横に振るけれど、謝罪を告げられて>>123]
いえ、その。別に約束はなくて! 友達とドレスを見に行った時に可愛くて…つい…
[もごもごとそう伝えるけれど、果たして。 誰かと踊ろう、と思ってはいなかった。いや、最後まで相手が見つからなかったら生徒会の誰かを引っ張って相手になってもらおうと思っていた程度だけど。
だから特別に約束した相手もいなかった。
―――そもそも、先輩が好きだったから。誰かの"特別"になる気がなかった]
(150) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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…へ、え?
[だから、そう、だから。 その言葉>>123の意味が正しく計れない。
「踊りたい」?誰と?――――…私と?]
[勘違いであるなら、いっそ勘違いのままでいたいと願うくらいの嬉しさがこみあげてきた。決して先輩の特別になれたわけでもないけれど、踊りたいといわれたことはきっときっと"ただの"後輩ではありえなかった出来事だろう。
そのことがうれしくて、うれしくて。 …ついにやけてしまいそうになる顔を必死に抑え込みながら先輩のほうを向けて、差し出される手>>124]
(151) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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――――ッ
[な、なんだろう!なんだろうこの展開! 妙にどきどきしてしまって、何か言おうと思った言葉すら出てこない。
妙に手汗をかきながら、差し出された手に自身の手を重ねれば]
[今度こそ、隠し切れないほどに顔が赤くなったと思った。
体感温度はあがって、重ねた手に汗をかいてしまうほど。 「ありがとう」?それとも「いつもでしょう!」って茶化す?
いいえ、そんなことが言えるほどの余裕なんてあるはずもなく]
(152) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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あ、りがとう…ございます。
………、先輩も。華燭、先輩も。 普段より数倍かっこよく見えて、困ります…
[だからこそ、せめて何か言おうと思って。 そ、と視線をそらしながらそう伝えたのでした]
(153) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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― 会場へ ― [そうして手と手をとりあって、一緒に中に入ろうとすればすでに人はたくさんいたでしょうか。
すでに音楽はなっていて、辺りを見渡せば踊っている人も何人か]
あの、あの。 …へたくそだとしても、見捨てないでくださいね
[半ば懇願だった。ここでへたくそだからと捨てられると心に大ダメージを負うことは確実だろう。 つないだ手をぎゅ、と握って"おねだり"をすれば―――さてその願いは聞き届けられたでしょうか?]
…でも、先輩と踊れるなんて思わなかったから。 すごくうれしい、です
[そう小さくこぼして、恥ずかしくなって。 ごまかすように勢いよく「踊りましょう!」なんて*]
(154) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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/* 全部拾うとたいへんだからって削ったはずなのにのびた…('ω')
大変に遅くなりまして申し訳ないです(どげざ 先輩のロルを見るたびににやけが止まらなくて…はい…うう…
(-295) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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/* くろえさんの>>148がとても好きデス
(-296) syuo 2018/09/06(Thu) 23時半頃
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/* 朝茶先輩はご無理せずにですよ(/・ω・)/
基本的に人からお返事いただくとにやけながら読むタイプなので職場で読んでると大抵不審者になってるんですよねえ…
(というか外でログを読んでると)
(-301) syuo 2018/09/06(Thu) 23時半頃
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/* あれこんなに好きになってたんだ…?みたいな思いで定期的に自分で自爆してるタイプのヒトデです(つちにうまりながら
ごろんごろん。どこかで住吉せんぱいがいってたけどかの先輩ドレスをリサイクルできるの確かにすごいなってかのせんぱいの顔をみたら思い出しました
(-303) syuo 2018/09/06(Thu) 23時半頃
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/* たぶん職場では「あいつまたにやけてる…」とか思われてるんだろうなってあきらめがはいりましたね
>>職場で転がる<<
(-305) syuo 2018/09/06(Thu) 23時半頃
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/* >>-314 むりせず、むりせず……! 明日もやはり九時半以降とかになると思うのでお好きなように……!
(-320) syuo 2018/09/07(Fri) 00時頃
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/* 先輩頑張れ…!
あおここのろーるを生み出す作業にはいりつつ、すやぁ…
(-323) syuo 2018/09/07(Fri) 00時半頃
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/* ここから先は何一つ考えていないため明日の私は頑張ってほしい…(/・ω・)/
(-325) syuo 2018/09/07(Fri) 01時半頃
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/* かのせんぱいかわいい…(かわいい
どうにかまとまるかなあ、となっているので珍しく天声をかんがえながら、ねる、ひとで**
(-326) syuo 2018/09/07(Fri) 01時半頃
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/* ずあああ……せんぱい……
すきです……(つちにうまった
(-343) syuo 2018/09/07(Fri) 12時半頃
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/* 残り時間で書くのはさすがに死ぬのでかえせませんが、おそらく帰宅時間等々鑑みて次で最後のお返しになってしまうやもです。すみません……0(:3 )〜 ('、3_ヽ)_
(-344) syuo 2018/09/07(Fri) 13時頃
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/* 様々な事情によりはやめにこれました!!!
住吉ぱいせんはやはり紳士なのでは……?
>>-345 !!!!!!
(-348) syuo 2018/09/07(Fri) 19時頃
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/* ノシノシ
せんぱいのへんじをかこうとするたびにこう、この、このかんじょうがですね
すき……(あいかわらずうまる
(-359) syuo 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* うまるのかな!?!
いやほんとなんかこう、すごい、すごいこう、デレてしまってころがってる
(-365) syuo 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* おうじさま!!!!
>>-370 ふえええ
(-372) syuo 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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……、あ、りがとうございま、す
[不安だらけの言葉を発する自分を安心させるためだろうか、"そんなことしない">>176、そういってくれたのが本当に嬉しくて。小さな声でポツリ、礼を]
[ほんとは、もっと自信をもつべきなんだろう。
わかってる、わかってるけどそんな風にできたらこんなこじらせた恋なんてしていない。
―――せめて先輩に呆れられないように、したいのだけど]
放り投げられても、そりゃ怒りませんけど……
[そういって。 背中に回された手の温度>>177を布越しに感じる。
それだけで心臓がとくり、と早鐘を打つ]
(193) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[くるり、くるり。 たどたどしくステップを踏みながら、先輩の足を踏まないように必死になった。
思っていた以上に近い距離で、顔をあげられないのも手伝って下を向きっぱなし。―――けれど、先輩の声>>179でふ、と顔をあげた]
[あ、やっぱり近い。…そう思うけれど。 先輩の問いかけ>>179に視線をたどってみる。
「つぶらな眸」?「周りが光って」?
一体、何のことだろう]
…え?先輩。どこのことを―――
[そう言いかけて、ぴたり、言葉が出なくなった]
(194) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[人ともいえぬ"イキモノ"が見えたような気がした。
何だろう、あれは。…でも、全然嫌な風には思えなかった。 ぱちぱち、瞬きを繰り返せばもうそこには見えなくなってしまったけれど]
…先輩も、何か不思議なものをみました?
[不思議そうにつぶやいた声>>180に、そう聞き返して。 でも、自分も見たという感覚はあまりなかった。
呆気なく過ぎ去ってしまった不思議なもの。きっと、たぶん。"普通"であればつかめぬ何か。
…もしかして、それが"星の精"、…だったりするのだろうか?]
(195) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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