148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
食われること以外、いちごが考えられなくなるための、
下準備だ、
[いちごに後ろから告げて、耳穴に舌を割り込ませる。 この穴も蹂躙するかのように、水音を響かせながら]
……は、っ ン、ぅ
[みちりと食んだ肉壺をもっとよく味わおうと腰を緩慢に引く。 はじめは少し引きずる程度の律動、軽く揺らす程度のもの しかし次第に下がる範囲は広がり、喪失ぎりぎりまで腰を抜き また一気に深くまで押し入ると、青年が夢中になる肉腫を突く]
んぁっ……、ぁ。 ぅっ…っく
[そこを責める度に強く締め上げられて、 奥に埋め込んだ竿の先から、じわりとカウパーがあふれた]
(*175) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
|
|
……っ、は、ぁ
[耳元から舌は離れ 快楽を伴う突き上げに合わせ、空気中で揺れる 獣のそれに、似ていた]
は、は、……、ぅ、ん…
[青年の脚が立たなくなってきたのを見留めて。
一度奥を大きく突いたところで、雄を引き抜く 快感に歪む顔を、もっと見たいとも思っていたところ]
(*176) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
|
|
こっち、 俺の首でも肩でもちゃんと捕まってろ
[体格の宜しくない青年を正面から抱き上げる。 力の入っていない脚を開かせ、大腿を抱えこむようにして。
流し台に捕まらせていた時よりも楽に縋れるようにと 腕を回すように促し、そのまま冷蔵庫に寄りかかった。
背を高さのある無機質な物体に預けつつも、 青年の体重で揺らがぬように足裏は留まるように力を籠め。]
―――っ、ふ。
[反りあがるものを、再び青年の奥へと突き進めた。 大腿の両端をがっちりとホールドして、遠慮なく突き動かす。
みちみちとした肉の胎動が、心地よすぎで苦しい**]
(*177) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
|
|
/*頭がフットーしちゃうよぉおお!!!
立ちバックは割とよくやるけど 駅弁は初挑戦なのでちょっと嬉しいです しかし駅弁とかマジ勘弁だったらすまない
(-103) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
|
|
/* やだかわいい子きた…(きゅん
(-108) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
|
|
!!!!!!?
―厨房―
[ドナルドが厨房へ現れたのは、まさに真っ最中だった。
冷蔵庫に背を預け、サミュエルを抱っこしている状態 これで服の一つでも纏っていれば結合部を隠して 愛と青春の旅立ちごっこしてるとでも なけなしの言い訳でごまかs…無理か。]
あ…、あ。
[呆然としていたが、まあこの位は宴の日なら許容範囲だろ そっと冷蔵庫から離れ、ドナルドの物色する様子を見守り]
ドナルド、待て
[もういいや。 開き直りつつ出て行く前のドナルドに声をかけた]
(170) 2013/10/17(Thu) 18時頃
|
|
そういえばさっき凄い光と変な音楽が流れてたが ありゃいったいなんだったんだ
ルシフェルが新しいイベントでも謀ったのか?
[少なくとも去年はそういった持て成しは無かったので。 ぴくぴくしている狼に模した耳を横目で見ながら
動きは特に、中断しない**]
(171) 2013/10/17(Thu) 18時頃
|
|
……は、
[ぐぷぐぷと水音を立てながら、青年の細い体躯を揺らす。 特段何もない素振りをしながらも、 埋め込んだ怒張は来訪者の存在に興奮を覚えていた。
昨年も似たような祭りになった事を知ってる男にとっては、 性交中を目撃されようが疚しいとも珍しいとも思わないが
ついさっきまで“誘惑に打ち勝った清い魂”のまま死んだ 青年の方はどうだだっただろう。**]
(*178) 2013/10/17(Thu) 18時頃
|
|
/* 愛と青春の旅立ちとはだっこの抱え方が違いますと、とりあえず誰かに指摘される前に自分で突っ込む私
(-110) 2013/10/17(Thu) 18時頃
|
|
/*ぶどう突っ込むとかそれは頭おかしいwwwwww
(-112) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
|
|
/* 頭おかしいけどいつも頭おかしいから ふつうの部類な気はする
(-113) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
|
|
いや、そういうわけじゃ……
[>>172葡萄を尻に入れてくれだとか仮に思ったとしても、 屈辱を受ける事を良しとしない死神から頼む事はないだろう
されどドナルドの食している葡萄は大粒で旨そうなので、 上の口に一粒よこせ、と軽く頼んだが聞き入れられたか]
何かのショーでもあったのか?
[そう、それだと言葉を重ねて]
(174) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
なんだそれこわい
[思わず本音が落ちた>>173。 初参加の洗礼を受けるならまだしも洗礼を撒き散らすとは…]
へぇ、誰が、無残なことに、なったんだ?
[興味ある、といった面持ちでドナルドを見る。 何かしらの反応を求めて]
そうか…… 非常食にするなら、魂を先にもらいたいとこだな
[ドナルドのいう非常食を、彼の種族性の観点から 文字通りの非常食と捉え、そう願い出ておく。穏やかではない]
あとで鯏の酒蒸しと、アボガドのサラダでも持っていこう
[礼とばかりに。腹に余力を持たせておけと口添えた**]
(175) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
[ぐじゅりと納めたものを突き動かしながら。 興奮といえど若い魔物達の様にテンションが上がるわけでもなく 不機嫌を形に出した普段の面に浮かぶ欲が色濃くなる程度と、 腰の動きが元気になる、といった程度ではあるのだが
狐との付き合いが浅いという訳では無いので、知れるだろう]
いいな、そっちもひとつ。俺にもよこせ
[葡萄で乾きを満たしてもらえたのなら、 ハロウィンらしい菓子もひとつ、強請るつもりで**]
(*180) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
/* >>177ヴェスパタインが無残な姿で発見されました
(-114) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
/*サミュエルかわいすぎてつらい
つらい
(-120) 2013/10/17(Thu) 21時頃
|
|
/* あっ今きつねがただったのか 見落とし申し訳ない…
(-122) 2013/10/17(Thu) 21時頃
|
|
な、にが 不都合………、なん、だ? なにも、やめる道理ない、だろ
[咎める言葉>>*189。 繋がっているのなんて、どう斜め見しても解る話。
―――なら、中断することないだろ。]
は、っぁ。 ――…ん、ぅ…っ!
[一際強い締まり>>*190。 人目憚らずに浮いた青年の艶めいた色ときつい締め付けに、どぷりと精を篭めた。 それでも彼の中で達したばかりのものは息を吹き返す。 随分元気があるのは、来る前にタマシイメイトで栄養補充してきたお陰か、それともこの青年の肉壷の具合に夢中になっている為か…どちらともつかない。]
(*194) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
この小僧、初物だったんだ。 ここまでヨがる程素質ありとは思わなかったが。
さて……ドナルドのナカと、 どっちが悦いかな、…くく。
[青年に笑みを向ける半獸の彼の衣類は先程と少し違う>>*192 案外先程の話の被害者はこの子では、なぁんて]
ありがとう、んぁ
[剥かれた葡萄を口抱えで向けられれば、果実と……]
ふ、んぅ ……ん
[ドナルドの唇を塞ぐように、濡れた唇を押し付け、欲で熟れた舌を絡めた。
広がる甘酸っぱい味を、果汁を、体温の触れ合いを愉しんで**]
(*195) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
/* リアルショートケーキ食った
いちごはやっぱさいごに
(-132) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
/* かうぱーwwwwwww
とかてめぇwwwwwwwwwwww
(-134) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
俺がそうそう後ろをやらんのは知ってんだろォ? まして人間相手、なんてのはなぁ
[染まる頬を眼前として>>*196。 当たりか、と口端をあげる。 はて、どんな風に人間の魔法使いに鳴かされたのか。 その場にいなかったのが悔やまれるが、ルシフェルの盗撮趣味は長くの付き合いの内、知っている。 録画されてるなら後で見てみようかと思いつつ。]
年寄りの尻よか若さのある獣の方が抱きがいもあるさ、そうだろ?
[言葉遊びのように]
(*200) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
………ん、はぁ
[果実と舌の交配で乾きを癒し>>*197。 同時に死の香りが強い息と、溢れる魔力を流し込む
死神が餌である魂以外のものを渇望している時 別の熱量を感受している時に秘めた力
それは、媚薬に似ているかも知れない]
ん、ふ……ふ。
[こくり、と喉を鳴らして唾液と果実を飲み込んだ。 離れゆくドナルドの舌を一度甘く噛んで、吐息を残す]
(*201) 2013/10/17(Thu) 23時頃
|
|
ごちそう、さま 旬なだけあって美味いな
[きゅう、と青年の肉が狭まり>>*199、 その心地良さに、思わず身震いした。 絡みつく肉壁には揺らしてゆったりとした刺激を与える]
そいつも葡萄が欲しそうだ、分けてやって貰えるか?
[ドナルドの爪の先を一度見て、果汁を舌で舐めずる。 物ほしげな表情を浮かべる青年にも、同じものをと。]
(*202) 2013/10/17(Thu) 23時頃
|
|
そりゃご愁傷様だな、 よりによってルーカスのやつに、ねェ
[割と本気で同情した>>186。
あの紳士とは、死神は心底馬が合わない。 馬といってもそっちの馬ではないが]
案外魂は綺麗な色をしてるかも、と思ってな。 器が汚れてるなら、剥き身は美味いかもしれん
[しかし話を聞く限りではゲテモノ食いの心境だ。 ドナルドが用を終えた冷蔵庫に再び背を預けて楽をする。]
(212) 2013/10/17(Thu) 23時頃
|
|
下の口は、こっちよりも刺激強ェぞ、 毒が回っておっちんでも、責任は取れないな
[獣であれば?という疑問に笑みを濃くした>>*203 手がふさがっているので、こっち、と唇を示す事もままならない]
そりゃあ確かにそうだ、違いない
[ドナルドのいう事も最もだと思いつつ>>*204。 甘い果実を青年の口へ押し込む様を、横目で眺めた 小刻みに揺する動きは、止めない]
(*209) 2013/10/17(Thu) 23時頃
|
|
旬なんかねぇけどな
[>>*207葡萄はともかく、死神には。 賞味期限すら存在しないが]
ところでお前さんはそいつ持ってどこへ? ホールか?
[随分大荷物を抱えている、とシルバートレイの上の食事を見。 汁のついた指と舌の動きに、自然と視線は流れ戻ったが]
(*213) 2013/10/17(Thu) 23時頃
|
|
うわぁ………。
[思わずどんびいた>>213。 いや、先の話を顧みれば予測できない事ではないが。 自然と眉間に深い皺が寄るのも、当然で。]
上げてるのか下げてるのか分からんが… まあルシフェルが呼ぶ人間であれば、マトモじゃないんだろうな
[妙なお墨付きを貰って苦笑いを浮かべる。 魂を取り出すまでに食欲が失せる気がしないでも無いが]
(216) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
|
|
おや失恋?誰に? 毒を受けて痛みを覆い潰すというのも一手ではあるがな
[このどこか真摯で可愛らしい狐の子が失恋なんて>>*212。 袖に振った相手は随分酔狂な人物だと興味も沸く。
いや、話の前後のことを思い起こせば―――]
まさか、
[え?そうなのか?おい、そうなのか?]
(*217) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
|
|
だよなぁ
[良かった、まさかがまさかであって>>*214。 死神は欲とは別の意味で溜息を零したのだった]
(*218) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る