227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* 俺だってゴローのオムレツたべたああああい
ってうーが
ジェフも食いたいって言ったけど瞬殺でこーうんに殴られて沈んだ。 嫁こわい。
(-201) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* 白夜さんのダイスwwwそんな目立つアレなのにww くそっわろうたww
さー、仔犬様帰ってきたから茶会にどう入るか 突破口が見えるかねえ。どうかねえ。
(-206) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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/* あめちゃんありがとう(もぐもぐもぐもぐ)
(-211) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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/* どーしよーもないからめっちゃ想定ロル書いてる(ごろごろ アルヤスくんと話せるかなあ。
(-212) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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/*この硬直加減がつらいZE (とりあえずミーム待とう…な…。 サイラスセンセはこの話の流れから行かないのはどーするんだろう あぁ急用が、とかか!?
そーゆう臨機応変力がぼく無いからなあ…。もうしわけねえ。 馬鹿正直に多角をきばることしかできねえ…。
(-215) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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茶会場への道案内は、猫の役目ですからねえ。 そも、此処へもてきとーに走って来ただけで 何が何処にあるのかも 知りやせん。
[重ねられた手>>349をゆるりと引いて、ふはっと笑う。 帽子屋が茶でも、と誘ったのだから、 道を知らぬ事に悪気もなく。]
ヘイヤが案内できるのは広場だけかもなあ。
[そんなぼやきを落としたのなら、女王は呆れもしたろうか。 彼が取り出した地図を、ちら、ちらと覗き見ては 兎のちいさな脳味噌は、見たそばから忘れていった。]
(359) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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陣営?陣営、どちら、とは。 あのへんちくりんな紙にゃあ「お茶会」としか 書かれてねーですよ。
[ふと、「現実」に思考を戻した赤の女王>>350へ ヘイヤは気負わず返事をする。 ”何なら見るかい?”と、他の部分を指で隠しながらカードをチラチラとさせてみたりもするだろう。]
少なくとも”今は”どっち陣営でもありやせん。 唯、茶をしばく お茶会陣営。
ああ、だから、武器もまーだ持ってねーんで 不意打ちは御免だぜ。 一杯くらい茶を飲む時間があったっていーだろ。
[丸腰アピールも忘れずに、兎はぴょんっと足を進める。 見当違いへ行ったのなら、きっと止めてくれるだろう*]
(360) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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/*ゆーりの突然の両刀COに声に出してワロタ
このひとと仔犬様2大ギャグ陣営な気がしてきたよ…?
(-224) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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……………へい、ハッタ。 今ぁ何て言った?
……ったく。子供どころか女すら…… …………………いや、なんでもねえ。
[小さな小言>>365を聞きつけて、般若の面がくるりと振り向くけども、……言ってて悲しくなってきた。 ほろほろと角も牙も落ち、残ったのは「楽」の面。 僕は僕で幸せなんだから、不満なんかあるもんか。
それでも、 なんでもねーと誤魔化すハッタに、いー!とひとつ 悪態だけはついておいた。]
(374) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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なんでえ、仕事がまだあったのか。
[茶には行かぬ>>366と離れるサイラス。
自分のカードの文面から「推測」できる彼の「条件」 そして自分にとっての障壁。 予測がつくだけに、見送る顔が翳る。]
………じゃあな、また。 はっぴーあんばーすでい。
[……多分 次に会うときは、敵として。
嗚呼、終わらない茶会を続けていたはずなのに。 ”サイラス”とは茶を共にすることができぬまま 別れる事になりそうだと、僕は寂しさを噛み潰した**]
(375) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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― 何やら騒がしい茶会場へ ―
[案内をしてくれるちびの後をついて森を歩くこと暫し。 途中からするすると道がわかるようになったのは お世辞にも静かとはいえない”声”が僕の耳に届いたからで。
だるーんと緊張感のない2本の足を交互に運ぶ。 (お子様のリーチを考えてだ。ユルんでる訳ではない)
そこそこに、見知った(けれどだいぶ散らかった)テーブルが視界に入れば、あーーあー、なんて言いながら]
お客さん達は誰ですかい?
「招待もなしに勝手に座って!」
(383) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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………なーんてな。嘘。
これから気狂いの三月兎が 赤の女王のために茶を淹れやすが。
どーーするかい? 「ハートの女王」
[なんだかやたらとデカいが、どー見てもあれは斬首が趣味のご婦人だ。そして、彼女だけが「不思議」の住人だ。
ちびの女王が「どっち側」の陣営なの?って聞くって事ァ 僕の勝利条件が「いずれかのアリスの生存」って事は なんとなあーく「そーなんだろうな」と思い至る条件。
尤も自分は茶会を営む側、気にすることはねーのだけども。
ガッチャガッチャと仕える食器を卓の上から拾い集めながら、僕は赤毛の長身へ”念のため”の問いを投げた*]
(385) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* サイラス先生のレスの速さにマジ本気震える( ⁰▱⁰ ) あの速度ちみっとでいいから欲しい
そして相変わらずぼくは行動描写がねーな? って気がついて頭抱えてる
(-233) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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噫、ディーとダム、服に名前が付いていねーから どっちだろうなんて思っちゃいたが……… ひとりで両方だとは、思わなんだ。
[それぞれの物語の一役ずつ(三月兎とヘイヤ)を俺ひとりでってーのも、キャスティングをさぼりすぎだろうとこの悪夢のオーガナイザーに思っていたのに、(お陰で僕の頭はどーにかなりそーだ) 1作で二役までも1人>>395に詰め込むとは。
どーも、どーも。なんて日本人めいた挨拶を口にしながら近寄って、首を傾げりゃ不本意なウサ耳が揺れる。]
白兎も”キャスト”に居るらしいから その”兎”が俺の事かはわからねーけども。
ああ、でも。 「アンタんとこのアリス」がそー言ったなら その”兎”は俺の事だと思うよ。
[アイツにゃ嫌われてそーだけどなぁ、とカラリと笑った。]
(403) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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/* さねさんが喧嘩売ってるときの輝きっぷりといったら
(-242) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[椅子を引かずとも、よろしげな席を見つけて腰を降ろすちびっこ女王>>401にクスリと笑い。
自分の目の前だけを片付ける様子にゃー、「子供だねぃ」だなんて、小さく零して。 (元の世界で自分が言われていた言葉なんて事は 棚の見えない所に上げた)]
カルは知らねーですかい? 鏡の国で、 決闘している見た目そっくりの兄弟さ。
どーやらあんまり似すぎて 此処じゃヒトリになっちまってるみてーだけども…
[ディーダムの丸メガネのまんまるっぷりが、 あー、あの2人に見えなくもねーな?なんて思った時にゃ ポットに注ぐ熱湯がうっかり口から溢れたもんで 「うあっっち!」とひとつ悲鳴が漏れたり]
あぁ? 男?
[ハートの”女王”を見ながらちびが「男」と言ったなら、半音上がった声で赤毛のツインテールを見るだろう **]
(407) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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リーは、カルヴィンに、紅茶の淹れ方を聞いたりした。(慣れてねーんですよう)
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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