人狼議事


84 戀文村

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【人】 飾り職 ミッシェル

[嬉しそうに声を上げた女は、しかしすぐに暗い表情になって、できたばかりの彫金細工に目を落した。それは銀のメッキがされた指輪・・正確には婚約指輪。大分前に出征し、ついこの間訃報が届いた婚約者を悼んで、村の娘が持ってきたもの。それに名前と別れの言葉を刻み、鎖を通してまた返す。]

今年はこれで3つ。親方がいなくてもどうにでもなる簡単な仕事だけど・・・ なんだかね。

やめやめ!仕事なんて選んでらんないんだから。

[この村でも戦争に伴って貴金属の供出が行われたからか、持ち込まれる仕事の量も、用意できる原料も減っている。

薪ストーブの火を消してマフラーを首に、寒さの中に踏み出した]

(33) 2012/03/22(Thu) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
しょっぱなからごめんなさいです。ホントに。

(-9) 2012/03/22(Thu) 23時頃

ブローリンは、ちらと時計を見る。交代まで後3分。交代要員が来ても良い時間だ。

2012/03/22(Thu) 23時頃


ベネットは、茶を啜りながら売り物の本を一冊手に、頁を捲り始めた。

2012/03/22(Thu) 23時頃


【人】 病人 エリアス

[ブローリンが描き出すシーンは、見ている視点の違いからか、思いがけない楽しさがある。
 絵の上手い下手ではなく、その場面が気に入ったのだと伝わるものがあるからかもしれない。

 戦争が始まってから閉店したままだった本屋が先頃また開くようになったと聞いたから、ブローリンに尋ねてみたけれど、首を振るのを見てそうか、と一つ頷いた]

 うん、じゃあ、またなにか御薦めがあったら持ってくるね。
 絵、ありがとう。

[言葉を発しないブローリンとのやりとりも慣れたものだ。
 戸惑うこともおおいけれど、本の貸し借りに関しては大体の反応は読めている――と思っている。
 最初に本を貸すようになったきっかけは、もうあやふやだけれど。
 ブローリンに貸した本に、絵が挟まって戻ってくるのが楽しいから続けられるうちは、きっと続くのだ。
 帰ってきた本を抱えて、ブローリンと交代するための隊員が近づいてくるのを見る]

(34) 2012/03/22(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

 もうお仕事も終わりかな。
 僕は散歩の続きに戻るとするよ。それじゃ、またね。

[引継ぎとか、あるのかどうかはわからないけれど、仕事のやり取りを邪魔しないようにと声をかけて歩き出す。

 散歩の続きも悪くはないけれど、本に挟まった絵を落としたくはないから、一度家に戻ることにした**]

(35) 2012/03/22(Thu) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時頃


飾り職 ミッシェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飾り職 ミッシェルは村を出ました)


飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

―本屋―

こんにちは? あらら、今日も結構暇みたいね?

[本屋に立ち寄り、中の若い店主に声をかけた。ちょうど茶を淹れたばかりなんだろう、茶葉のいい香りがする]

またちょっとだけできたから、置いとくね?
この間のは…売れたのかな。

[そう言って、店主のいる机の辺りに寄り、置かれた(あるいは勝手に置いて行った)金属製の栞を眺めた。リスや馬やハリネズミや…いろいろな動物を模った金属片に、小さな紐がついている]

1、2、3・・ああ、やっぱりそんなに売れてないか。
まあ、いいや。また置かせてもらうからね?

[そう言って、勝手に持ってきた栞を並べ始める]

(36) 2012/03/22(Thu) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

― ナタリア宅 ―

 また、読んでいらっしゃるのね……。

[シャボンの香りを微かに漂わせて、
女は微かに困ったように笑む。
老女一人の生活は、このご時世もあり大変であろう、と。
彼女が時折手伝いにくるのは、その想いもあるけれど。

暖炉の前、椅子に座る老女の背後から、覗き込む手紙。
それが、クラリッサが此処に来る、理由の一欠片。
その手紙の主人公の片割れは、彼女の姉であった。]

(37) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

相変わらず戦争も終わる気配がないって言うじゃない。
最近はそんなに徴兵の話だってのも聞かないけどさ。

本当・・・この村に駐屯してる軍人さんは意外と気さくな人も多いんだけどね。そう思うでしょ?

[返事が返ってくるも来ないも気にせずに、その辺りの本を物色して、ぱらぱらとページをめくりながら話を続けた]

本当、いつまで続くんだろ。

[春になる気配も見せない屋根の外を、少し遠い目で見つめた]

(38) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 やあ、ミッシェルさん
 いらっしゃい。
 今日も何時もどおりですよ。

[姿を見せた金髪の女に、青年は微笑みかける。
読みかけの本に、少し不恰好な金属製の栞を挟む。
机の上に並んでいる栞ほど精巧ではない]

 本自体そんなに売れてませんしねぇ
 ただ、栞だけ買っていってくれた人もいましたよ。
 此処に置くより売れる場所はあるんじゃないかと思いますが
 ミッシェルさんが良いなら、どうぞ。

(39) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[登場人物一人を取っても、彼の思う姿とエリアスの思う姿は異なるだろう。
だから絵に描く。文字でも声でもなく。
ゆっくりと頷いた。正直に言えば、誤解以前に理解してもらえないことの方が多い。
戦場では手信号で十分だし、それでなくとも筆談すれば良いのだが、
エリアスの様に「分かってくれる」者に対しては甘えてしまう。
たまに意図と違う事もあるが、そうであっても何も言わない
何も言わなくても、そういう時は大抵違っていると感じるのだろう。
態度には出していないつもりだが]

……

[エリアス越しに部隊の者を眼に留める。
敬礼を交わして、ばしんと肩を叩かれた。]

 『任務中にお喋りか? と言っても半分独り言だな』

[眼を閉じて、白い息を吐く。兵舎にしている建物と別の方に歩きだす。
同僚は『勤務外でも巡回か? 精が出るな』と、エリアスにも同意を求めるように肩をすくめた]

(40) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[栞を挟んだ本を、パタリと閉じた]

 雪はいつか止んで、春が来るんです。
 とはいえ……今回は少しばかり長いですね 
 
[ミッシェル一人残して店の奥へ。
程なくして暖かな茶を注いで現れる]

 どうぞ。
 外はお寒かったでしょう?

[言いながら、本を持つ彼女のそばにカップを置いた]

(41) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ー村の広場ー

[>>5以来、村の世話になって数ヶ月。
聞けば似たような境遇で居着いた者も他にいるようで。
小さな村だが、窮屈な感じはなかった。

今は酒場の主人の世話になり。
夜の酒場でピアノやギターを弾いたり。
手伝いなどをして、店の2階を間借りして暮している。

広場は誰かいただろうか。
まだ、店も準備には早い時間なので。
ぶらぶらと散歩をしていた。]

(42) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/22(Thu) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

あ? そんな事言ったか? 忘れた。

[エリアスの苦笑>>21には都合良く忘れたと言い切って見せて
最後のからかいとばかりにまた頭を撫でようとした]

玩具にはしてないぞ、親愛の情だ親愛の情。

[元々スキンシップは好きな方だったので、相手が本気で
嫌がらなければ隙を見て色んな人物にちょっかいをかけていたか]

おう。
海は驚くほど広いぞ。潮風も気持ちいいしな。
喋らせたら俺は喋り続けるからな。

[エリアス宅へのご相伴が成功した様で満面の笑みで返答し、
じゃあ、と手を振った。
春がこの国にとって、村にとって本当の春となる様
口には出さずに心で呟いた]

(43) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

へえ、そうなんだ・・
本屋に来て栞だけなんて、珍しいの。

[そう言って、少しけだるそうに、横の椅子に腰を下ろす。ほどなく、茶葉のいい香りが漂うカップを手に取った]

どこに出しても同じよ、そんなに娯楽なんて今はないもんね。
時々、このまま春が来ないんじゃないかって思う事もあるけど・・

[カップを片手で持ち、言葉少なに語った]

(44) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*誰だ、クラリッサ。俺を釣りにきたとしか思えんwwww

(-10) 2012/03/22(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 本はもうたくさんお持ちのようでしたから
 栞目当てに来られたんでしょう

[静かな店内に、椅子が軋む音とカップのたてる小さな音]

 娯楽は淘汰される時代ですからね。
 これが街中であったなら、私などとうにこの世に居りませんよ。

[冗談めかして、首を傾いでみせる。
吐息混じりの笑みは、直ぐに後悔交じりの表情になって消える。
失礼しました、と短い言葉一つ零して]

(45) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

取り敢えず酒……をこの時間から買いに行ったら
また店主に怒鳴られるな。

[酒も貴重なものとなってきている中、
昼間から軍服を着て酒場に向かう行為は流石に憚られる]

1人で飲むより皆で飲むのが旨ぇんだよな。

[1人静かに嗜む酒は性に合わない。
今夜は誰か誘って飲むかと勝手に決めて、
相手を誰にするかと暫し悩みつつ歩いていた]

(46) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサは、続けて何かを言いかけて、
その言葉を飲み込んだ。
ゆるく首を振って、ナタリアの耳元で囁くのは、別の言葉。]

 お食事、台所に用意してます。
 ご都合の良い時に、食べてくださいね。

 ……また、お邪魔します。

[籐の籠を抱えて、その場を後にする。
この後は、どこにお手伝いに行こう……。
そう考えながら、口から出るのは重い溜め息。
未だ春は遠いのだろうか、息は白く煙った。]

(47) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ナタリアさんの所にいくかな。

[この村で最初に出会い、色々世話になった老女。
時々、顔を出しにいっては旅の話を聞かせたり。
ちょっとした話相手になったり。
そんなこんなで、よく彼女の家にいく。

決してその孫娘が目当てではない。
とはいい切れないのが切ないのだが。]

(48) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[エリアスが着いて来るのならば止めはせず、
そうでなければ銃を担ぎなおして通りを歩き出す。
向かうのはかの老婆の家だ。誰もいなければ顔を出そうと思う。

だがあの老婆は、軍人である自分の事を快くは思っていまい。
ただ、それでも何か力になりたいのだ。
理由は単純で、亡き母にどこか似ているからだったが…]

……

[先客だろうか。誰かいるようだ]

(49) 2012/03/23(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

[果たして眼が合ったのは>>47娘の方か、>>48青年の方か。
どちらにせよ、誰かいるのならば自分は文字通り邪魔でしかない。
眼が合えば重々しく頷いて、踵を返して歩き出した]

[寒空を見上げて、息を吐く]

(50) 2012/03/23(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

そうなんだ。そんな人・・・いたっけかなあ?

[そう大きい村ではないから大体の村人の顔は知っているんだけど、と宙を見て考えた]

まあでも、結局は本が一番気がまぎれると思うな。
お金が無くても、貸し借りもできるもんね。この楽しみだけは戦争があってもなくても、変わってほしくないなあ。

[そう言って軽く笑んだが、続く言葉に、カップをかたりと置いた]

・・・感心しないな。冗談でもそんなこと言っちゃ。
あなたがいなくなったら、きっと悲しむ人がいるよ。
私もそうかも。みんな・・・きっと、みんなね。

・・ごめんね?責めてるわけじゃなくて。ちょっとナーバスになってるのかもしれないね。

[そう言って、しばしカップに視線を落した**]

(51) 2012/03/23(Fri) 00時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

-広場→ナタリアの家ー

[春は遠いのか、空気はピリッとする。
まだ、野山は雪に覆われて花も咲いていないだろう。]

手ぶらもな、気が利かないよな。

[ブツブツつぶやく姿はどう見えるだろうか。
途中、見知った誰かに声をかけられたなら。
立ち止まり、あいさつがてら話をしたかも知れない。]

(52) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

仲間と飲むんだったらブローリン辺りでも誘ってみるか。

…ってあいつ来るかな?

[集会所の入り口で自分とは正反対に軍人の鑑とばかりに
任務をこなしていた姿を思い出す。
分隊長として赴任したこの村で初めて出会ったが、
簡単な情報は書類からは得ている。

………言い方は悪いが戦争ではありふれた光景。
国は酷い時には遺体の欠片1つ、形見1つ回収せず、
2階級特進の名誉だけを与えて終わらせる]

やっぱ酒飲んで忘れたいねぇ。

[これ以上は考えない方がいいと自制が働く。
首を振って歩き出せば、その彼が視界に入っただろうか]

(53) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[溜め息をつくと幸せが逃げてしまうよ。
そう言っていたのは、ナタリアの孫(姉の婚約者)。
彼と姉を思い出せば、クラリッサの表情は曇る。]

 あら……。

[上げた視線、最初に合ったのは、どちらの男性か。
どちらにしても、どちらもナタリアの家の近くで良く見る顔で。
老女を気にかけてくれているのだろうと、
曇り顔は、微かに笑みを見せる。]

 溜め息を、吐くと幸せって逃げるそうですよ?

[けれど、軍人が背を向けるなら、ポツリと向ける。
それは、上がる白い煙に思ったことだったけれど。
溜め息ではなかったかもしれない。
そう気が付いて、思わず片手で口元を覆い、また溜め息一つ。]

(54) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さて、ブローリンと話すかヤニクと話すか。

(-11) 2012/03/23(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……秘密です。
 いずれわかりますよ、狭い村ですから。

[そう言って、瞳を細める]

 貸し借りされるよりは
 私の懐を潤して頂けたら嬉しいんですけどね
 流石にずっと新刊が出ないようじゃ 
 いっそ本屋も図書館に変えるべきかもしれません
 
 ……失礼しました。
 暗い話題は、止めましょうか。
 お茶のお代わりは如何です?
 
[不用意な言葉で彼女の表情を曇らせてしまったかと
青年は、謝罪を入れていつもの笑顔で茶を勧めた**]

(55) 2012/03/23(Fri) 00時頃

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