人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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視点:


【赤】 小悪党 ドナルド

[動揺の声>>*198に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。
ダメだったのだろうか。
いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]

ダメ?

[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。
喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]

風呂? 別にいいんじゃねえの。
このままの方があんたの味しっかり感じるし。

それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。

[高い声がドリベルの時を思い出させる。
悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を
吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、
もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に
竿の根元から上へと舐めあげた]

(*200) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

出しちゃっていいよ。
俺、あんたの体液欲しいから。

出来たら肉も欲しいけどね。

[何やら我慢している様子>>*199
我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。
力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。
死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、
焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]

(*201) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
他に味見して
OS(美味しいスケール)作りたいのにwww

皆それぞれに絡むのが忙しいから仕方ないね。

(-132) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

良すぎ? これだけで?
魔法使いって随分ストイックなんだな。

[おろおろしている様子>>*202が何だか面白い。
外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。
魔法使いは、こう、浮世を捨てて
威張りくさったイメージがあったが、
舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]

大丈夫大丈夫。
元気が良くていいと思うぜ。

[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。
顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]

(*210) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[少し焦らしてやろうかと思ったが、
魔法使いの動きの方が早かった>>*207
意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]

んぐっ、ふっぅん。

[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて
流石に噎せ掛けたが。
その動きも刺激となったか。
喉の奥に弾ける熱を感じる。
もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。

喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。
だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]

………んふっ。

[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]

(*211) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

ふぇ?

[やはり精液もドリベルとは違った味だった。
濃厚で好き嫌いは別れそうだが。
雄特有の苦みはあるが、吐き出さないのだから
魔法使いの味は悪くは無かったと言う事だ。
頭から丸齧りしたら尻尾が
二、三本増えるんじゃないかな、等と思っていたら
妙に強気の命令>>*214に目を瞬かせた。
こいつ、こんな強気だったっけ]

あ、悪い…。

[からかったのが気に障ったかと思いながらも
味自体は悪くなかったので、残り香を味わう様に
言われるままに唇と舌で清めていく]

随分たまってんだな。

[清めるうちに再び脈打ち始めた雄に舌舐めずり]

(*217) 2013/10/15(Tue) 22時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

魔法使いになるのも大変だな、って…。あれ。

[ご馳走様、と次の味を探しに行こうとして。
肩を押されて、降ってくるのは嬉しい言葉>>*218
だが何となく俺とニュアンスが違う気がした]

食べていいの?って…ちょ、何処触って、んだ。

[ドリベルの様に触って来たが、前ではなく後ろ。
ぶわりと尻尾が膨れた。
こいつ、こんなキャラだったか?
と言うか、食えってそっちの意味かよ。
と突っ込みたい事は多々あるのだが、窪みをなぞられると
その度に耳が忙しなく動いてしまう。
ドリベルと雄を擦り合わせて満足していたが、
身体の粗熱はまだ取れていなかったようだった]

(*225) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

俺と…交尾したいのかよ……。

[なぞる指と回復を見せた魔法使いの雄に、
漸く自分と彼との考えの相違に気付いた。
自分は食欲に近いもので、彼は性欲]

美味いもん食わせてもらったし。
あんたもイイ思いしないとフェアじゃねえってか。

[口だけじゃ足りなかったか、と納得して
射る様に魔法使いを見上げて口元へ笑みを浮かべた]

俺も満足させて貰ったんだ。
あんたも満足出来るまで、どうぞ?

[誘う様に、魔法使いから目を離さず自分の唇を舐めた]

(*226) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
さすがに勘違いのまま突き進むのは申し訳ないので
強気右と言う良く判らない方向に。

周囲を見て助けを求めようとしたら誰もいませんでした。

(-143) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
そそられんでいいww

(-144) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

そりゃ欲しいって、言ったけど、ちょっ、んっっ。

[本当に非常食的な意味だったんだけど、とは
この状況では答えにくい。
と言うか答える余裕は無くなりそうだ。
埋められた指の動きに、
尾も耳も普段の余裕のある揺れ方はしていない。
少しでも楽な姿勢になる様に足を開いていく]

痛くないけど…うっんっ。
耳はダメだってっっ。

[囁かれ、耳を咥えられて。
そちらの方が余程刺激だった。
ゾクリと身体を震わせて、
僅かに埋まった指にまでそれを伝えた]

ドナルド…見ての通り…妖狐の若造…。

[熱くなり出した息と共に、名前を吐き出した]

(*235) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

だから、弄るなって、っぁ。

[これ鴨葱って言うんだっけ。
強気の相手に弱点暴露すればこうなる位予想は付いてた筈だが。
ついぽろっと零れた言葉は戻らない。

しつこい位に耳を噛まれたり息を吹き込まれて、
通常だったら喧嘩なら買うと殴りにいくだろうが。

中に埋められた指が的確にポイントを
探って来るものだからそれもままならない]

んあっ、やめっヴェスっぅ。

[この状況でフルネームなんて呼んでられない。
耳と後ろを弄られて、短い吐息がひっきりなしに零れる。
止めて欲しいのか、じれったいのか。
もどかしい感覚を伝える様に短く名を呼んで睨む様に
ヴェスパタインを流し見た]

(*242) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

可愛い? んなわけ、あるかっっ。
ドリベルとか、に、言えよッ。ふっ、あんっ。

[可愛いは断固拒否する。
俺が目指しているのはカッコイイ狼だと反論したいが
増やされた指の動きに息を詰まらせる。

こいつ、こう言うのに不慣れそうだったのに。

浮かぶ疑問も耳への甘噛みと波打つ胎内への刺激に
掻き消える]

あ、仰向けは…尻尾が痛い…から、やだ。

[消す事も出来るのだが、集中とは真逆の状態で
変化が出来る筈もない。
刺激から生理的な涙を浮かべ、ヴェスパタインを見上げて
仰向けのままでなければと告げた]

(*251) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ドリベルって淫魔だったっけ、とか。
正面から可愛いだろう、あっちの方がとか。
言いたい事はそれはそれは山の様にあるのだが]

ひ。…っっ。

[尻尾の根元を触られて、また声を無くす。
ドリベルにもふられても
くすぐったいようなゾクゾクする様な感覚が生まれていたのだ。
絶対ヴェスパタインにばれてはならないと、声を耐えつつ]

うつ伏せ…ああ。

[何とか耐えると身体を起こして、
余計に尻尾を触れられないように
下着毎膝までズボンを降ろして獣の体勢を取った]

(*261) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
鼻血出してるヴェスパタインの方が破壊力大きいよw

(-162) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

おまっ、ひあっっっっ。

[何故飼い犬の話が出たのかと、意味を頭が理解する前に
身体で理解させられた>>*268
剥き出しの場所をなぞられるだけで声があがる]

待っ、見るなって、ぁ、くっ…ばかっっ。

[すぐに貫いて来るかと思っていると、
まじまじと観察されて流石に恥かしさに
首まで赤く染めて睨みつけようと振り返る。
だが続けて滑る舌に舐められて、尾が震えた]

ぁくぅ…ぁ、ぁ。

[無意識に力を入れるせいか、尾もふわふわと動いて
ヴェスパタインの頭を叩いていた]

(*272) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

あ、は…変な喋り方、す、んなっっ。

[指とは違う滑る柔らかな熱が入り込んで来る。
そのまま喋られると予想していない場所まで刺激されて
カリッと床に爪を立てた]

ぅん…欲しいって…言っただろ…っ。

[意見の相違はあるが、欲しいと言った事は事実だから
それは認めるのだが。
続いた言葉にぎゅうと窪みが縮まった。
野生の勘に従って近付かなければ良かったと思いつつ。
本能に忠実な獣は、こくりと何度も頷いて誘う様に腰を揺らした]

(*281) 2013/10/16(Wed) 01時頃

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