54 CERが降り続く戦場
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―記憶《フェイク》― [《雨》が降る入学式。 桜の花は雫に濡れて、校庭には多量の水溜りができていた。 色とりどりの雨傘が愛智終焉《オワリ》市立終焉英雄学園の校門をくぐっていく。
エスカレータ式のこの学校で中途編入の自分はたった1人で。 サングラスをしたまま校舎を見上げていた。]
あー……なんかねみぃ……。
[雨傘の下で欠伸をしてから。 真面目に着るつもりが微塵にも感じられない制服。 学ランの下にパーカー、ズボンは腰パン。 ピアスはこの頃は耳たぶだけだったが。 素行不良に見られるのは充分だったか。]
(646) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[結果的に入学早々起こられた。]
――――〜っ、あー、もー、分かりましたからー。 ちゃんと直してきますー。
[気が向いたら、と小さく付け加えたのは聞こえなかったらしい。 式には参加させてもらえなかった。 致し方ないこととは思わなかったが、かったるかったので丁度よい。
そのまま校舎内をウロウロすることにした。 この学校に来たのは《星》がそれを促したからである。 なんともくだらない理由ではあるが、《拒絶》はできなかった。]
………?
[呼ばれた気がして振り返った。]
(647) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[そこにいたのは、きちんと学ランを着た小学生。 ではなく、どうやら先輩のようで。]
………え、は…?
[間違いなく初対面のはず。 なのに、向こうはなぜかこちらのことを知っていた。 名前もなぜか知られていた。 名札なんかも特につけていないから分かるはずは絶対にないのに。]
あ、あのー……? え?あ、名乗られても……。
[戸惑ったようにサングラスに手をやる。 サングラスを外そうとする前に何かを悟りそれをやめた。
この学校に来た理由が分かった気がした。]
(648) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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あー…いつ以来…?だったけ…? 久しぶり、そーま兄ぃ。
[聞けば、彼には過去の記憶がないらしい。 自分の記憶《フェイク》にある幼馴染とはまったく似ても似つかない相手。 けれど、その記憶《フェイク》を受け入れるかのように笑う。]
……あー、うん、"思い出した"。 "思い出した"んだ。
[自分の目が光を喪い、偽りの光を与えられたこと。 自分の《拒絶》が、自分の崩壊を招いたこと。
与えられた記憶《フェイク》は――――。]
オレの辿るその"運命《絶対》"とか、そういうなん?
[サングラスの下の黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が揺れた。]
(649) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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矛盾《PARA-DOX》は真実があるから生まれるもの。
その裏側にある虚偽にもまた意味がある。
6666年前の世界の遺書《オオイナルヨゲン》。
その預言にもまた矛盾《PARA-DOX》がある。
(651) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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ホント、久しぶり――――。
[記憶《フェイク》の中に浮かぶ1つの光景《トゥルー》。 彼の過去の"鍵"の1つはこの矛盾《PARA-DOX》の是正《イナークテメント》。
それを彼は無意識に感じているのだろう。
《糸》の繋がりの先の《運命》。]
よく…覚えてた…じゃん。
[自分は思い出せない 遠い遠い遠い――――、記憶。
けれど、気付いたら、そう答えていた。]
(652) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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―中央都市ノイ― [矛盾《PARA-DOX》を抱えたまま生きてきた。 けれど、それも悪くなかった。]
《虹》見たかったなぁ…なーんて。
[小さく呟いた後、街だった森を見上げた。 けれど、それでは駄目なんだということに気付かされた。
変えなきゃいけない《運命》ばかりではない、と気付いたから。
自分の辿る《運命》の先に希望があるなら、別に構わない。]
これ、森に入ってだいじょーぶなもんかなー?
[今度は聞こえるような声で、周りに問いかけた。]
(653) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
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[爆破でもしちゃえば早いかな、と適当なことを考えていたら声がかかったため、そちらへと視線を向けた。(>>655)]
あーやっぱ、ダメな感じー? どーすっかなー。
[奇妙な一行に入っているとは露知らず。 森のほうを見て首を傾げた。]
(657) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* マジでイミフすぎて辛いwwwwwwwwwwww
(-286) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
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あいてっ!! あーもー、ボコボコなぐんなって、マジでー!! 今ので頭、いたむっ――――…、
[後頭部を両手で押さえながら涙目。 それから森のほうを暫く黙ってみた。
雑音―――の後、砂嵐。 ここに来て慣れるっていうのも変な話だ。]
………"鍵"? あー、なんかよくわかんねーな、ジャミジャミ多すぎ。
[意味不明なことを呟きながら眉間を押さて顔を伏せる。]
(673) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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用事……かなー…。 オレの勘でここに用事ある、って感じしただけ。 オレがいた世界《front》に関係してるっぽいし。
[金髪の人にはそうやって返事をする。(>>666)]
…………抜けられないとか、ありえなくね?
[森を見ながらまた呟く。]
(674) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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信用してくんなくてもいいって、そんなんいつものことだしー。
[金髪の男の言葉にピースしながら答える。]
………のんびりしてっけどさー。 この世界《Rebirth》だってそう長くないしー。 だから、できる限りのことやんねぇーと。 ムパムパ先輩も案内してくれるっていうし。
[七芒星はその姿をパスケースへと戻し、ポケットの中にしまっておいた。]
ダメもとじゃーん? 張り切っていこうぜー。
[ヤル気があるようには聞こえない。]
(699) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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ありー、ねるるんじゃーん? 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》?? なに、ソレ、ウケんだけど。
[黒い傘の気配に少しだけ後に下がる。]
ねるるんも手伝ってくれんの?
["裏"とか"表"とか、よく分からなかったが。 適当に話を合わせてみる。]
(704) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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………っう。 オッサンめ……。
[3回目。 叩かれたことにもう1度文句を小さく呟く。]
いーじゃん、なんでもさー。 オレはもうすぐ死ぬってことだけなんだからさー。
[ねるるんの返答待ちの間に小さくそう答える。 それから、ネルから回答が返ってくれば。(>>721)]
…………"正しい"こと、ね。 オレも"正しい"ことなんてするつもりないしー。 あれ、ロビーもいるんだ。
[続いてヒーローの言葉に首を傾げる。]
(729) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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オレの計算によるともって2日ってところじゃね? やー、星の配置とかで計算しただけだからズレるってことはもちろんあるだろうけどー。
[それから、ヒーローの提案に目を見開く。]
え……マジで…。 オレが行って意味あんのかな、ソレ…。
[会話の流れから、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》ってのがあるってことぐらいは理解しているが。 それが、どんなモノなのかとか良く分かってない。]
(737) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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マジかよ……ヒーローってこんなだっけ…?
[目は見えてないけど、なんかマジだ。(>>738) パスケースを咄嗟にポケットから取り出した。]
……でも、いーじゃん、やってみんのも。 ダメもとだし。
[撃たれてそもそも平気なのか、とかは置いておいて。]
(744) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(748) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を手に握る。 その時、聖地に光が溢れたのを見た。]
……死ににいくも同然なんだから問題ないっしょ!! っか、危ないとか今更だしー! オッサン、死んだら死体ぐらいはちゃんと元の世界《front》の土に埋めてくれよな!!
[ヒーローに向けて親指を立てて。]
………っ!!!!!!!!
[そのままジャンプした。]
(755) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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/* どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-320) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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ちげーし。
[ムパムパ先輩の言葉に否定した。(>>754)]
オレの望みは……、
[これもまた、世界の矛盾《PARA-DOX》である自分だからできることなのかもしれない。]
オレの望みはオレの大好きな人たちみんなが笑って暮らしてる。 そんな、普通の生活、だよ。 自分が死んだって、そこに繋ぐ《リレー》ができるなら充分じゃん。
ただ、死ぬより数十倍マシ。
[吸引の力が思った以上に強くて、それ以上は喋れなかった。]
(759) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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覚悟なんてとっくにしてる!!!!!!!
[ずっと、ずっと昔から――――。]
(764) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[《救って》――――、と。 あの声は言った。
ずっと、ずっと抗って。 ずっと、ずっと逃げられなくって。
でも気付いた。 それはあの栄光《グロリア》だって同じだったんじゃないか、って。]
ずっと迷ってたけど、もう大丈夫。
[だから、《救う》。]
オレはオレのために《救う》。
[《星》は未来の煌きを放つから。]
(-326) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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/* それ死ぬ。
(-328) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-329) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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―――――――――っっ!!!!!!!
[銃身に熱が集まり、一気に空に放たれた。 いくらバリアがあるからと言っても限界はあり。]
――――――っ!!! きつっ――――――。
[空へと《星》は昇り、そして《流》れる。]
(780) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ブレイブ 『 展 開 』
(782) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[偽りの光溢れる空に、光の陣が広がる。 それは、《Rebirth》全体へと光を広げ《雨》で傷ついた人を癒したろう。 少年はそのまま、サングラスを外し黄金《マテリアル・イエロー》の眼をこらす。]
見えた。 光ってるトコ!!!!!!!!!!!
[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を宙へと放り投げた。 落ちていくスピードはどんどんと上がっていき。 伸びきった鎖をしっかり握り締めて、叫ぶ。]
(793) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ア ラ ウ ン ド ザ ワ ー ル ド
『世界を巡る希望の円環となり星は煌く』
(801) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[七芒星は円を描いてから今は消えた光の周辺へとその星を落とす。]
いっぇけえええええええええええ!!!!!!!
[土煙とともにその身を森の中に落として。 手は鎖の摩擦で酷い有様だった。]
………鍵、だっけ…?
[中心部に辿りついたかは分からないが探索をはじめた。]
(805) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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―閉ざされし聖地・中心部と思われる処―
……あいって…やっぱ、簡単にはいかねぇか。
[深い森のはずなのに、嫌な感じはあまりしない。 けれど、中に人がいるはずなのに、この辺りには人はいなかった。
本来ならダレにも入れないはずの中心部に入れるのは。]
やっぱり、オレ…矛盾《PARA-DOX》だからってことかー。 なんか、それはそれでラッキーなんだけどねー。
[そして、見つけたのは封印されているという運命《フォルトゥナ》。]
(813) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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