132 lapis ad die post cras
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は! 24時間前を思い出したらバスの中だったw
いやいや、長居出来る時に――ね。うん。(ぎゅう
ほぅほぅネタとな。 性別変化しなくて残念だとか思わないよ。トルさんは一皮むけたかっこいい男の人のままで居て欲しい。
(-600) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時半頃
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[閉ざした瞼を持ち上げる。
隣には、眠る愛しいティソが居た。
頭部に、特に違和感も感じなくて不安になり 円盤を探す。中央から僅かにそれた右側に、『彼』は居た。]
「『ティソ』、居ますか?」
『居ルヨ デモ少シ 眠ラセテ』
[意思の疎通が叶い、ほっと安堵する。 眠るティソの肩へ腕を回して、強く彼を抱き締めた。
嬉しくて、眦に熱いものが込み上げる。 涙脆いところも、如何やら共有してしまったようだ。]
(221) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃
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/* そんな… 一皮むけたなんていやらしい…()
勝手に寄生ティソと意思疎通出来ることにしました。 カタカナ喋りは難しいですね。
ティが起きたらくしゃみしよう…
(-601) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃
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! そ、その一皮では(ばたばた
わぁわぁ、そっちのティソもちゃんと生きていけるっ 今まで一緒だったティソが近いのは不思議な気がするけれど。
そう、カタカナは割と大変w
お返しは昼にでも。気になるから、起きたことにしても!w (でれっでれだわ、すきすきぎゅうぎゅうして、先におやすみなさい〜(><) **
(-602) k_karura 2013/08/06(Tue) 04時頃
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/* うん、解ってて言ったww
ではもう余り時間も無いし、巻き巻きで起こしちゃいますね。 なんかめっちゃ俺tueeeeeeになってそうで怖いけど、もうエピだし許されますよ、ね…?(ぷるぷる
ティソも『ティソ』動かしたり、とるさん()乗っ取ったりしてもいいですからねー(もうそんな時間ないかもですが
ティソおやすみなさい、素敵な夢を。 (ちゅっちゅ
(-603) presage 2013/08/06(Tue) 04時頃
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[ぽろり、眦から溢れた雫が肌を伝いティソの頬を僅かに濡らした。
己の腕の中でちょうど目覚めてしまったティソが、驚いたように此方を見遣る。]
……お待たせしました、ティソ。 ああ、これは…、 嬉しくて、出てしまったのですよ。
[彼に落ちた雫を拭いながら、涙の理由を語り。
彼には、『ティソ』を如何説明したら解り易いのだろうか。 モナリザやエスペラントのように、ケーブルを接続して情報共有する事が出来たら良いのに、等とらしくない思考が横切った矢先、鼻腔がむずむずし]
―――…っ、…ックシュン!
[ティソに向けぬよう顔を背けてくしゃみを、ひとつ。 その瞬間、ずるりと己の影が伸び、人型を模した。]
(222) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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……ッ!?
[黒い影は間髪居れずに、ヒューマンの男の姿へ変化した。 緩いウェーブの金色の髪。翡翠色の眸。 頭部に、円盤状の装飾―――…]
『ああ、成程。』 「ティソも、くしゃみで変化してましたね」
[あちらのトルドヴィンも、状況を理解は出来ているようだった。 ちゃっかりと助手席を乗っ取り、その上にティソの躯を抱いている。
姿形も、意識も二分した、自分の姿。 "双子"は己にとって特別なものであるからか、 それとも単純に、]
(223) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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「『二人居ればティソをより愛する事が出来ますからね』」
(224) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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/* くしゃみで分離して二人になります。 影は繋がっているので、数メートル程度しか離れられない。 さんぴー妄想が捗りますね。変態ですみません。
では落ちますね。ティソおやすみ(ぎゅむ
(-604) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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/* トルさんが分身、だt おはようございますねむねむ。
(-605) utatane 2013/08/06(Tue) 05時半頃
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よく…なって、きた?よかっ…。
[頭がぼぅっとして焦点の定まらない目で、 かろうじてジェームスと視線を絡める。]
はっ…ぁ、俺も、すっごく気持ちいい…っ。 もぅ、だめ…。ごめっ。
[堪えきれずにストロークが激しくかつ小刻みになり、 ジェームスの頭かき抱くようにし、キスを求めて、 一際大きな声で、名を呼び、そのままぐったりと倒れこんだ**]
(225) utatane 2013/08/06(Tue) 06時頃
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/* しかし、そのまま重なったら、 ジェイの腰が危険なので、ころんと横に移動はするだろうな、とか。 その辺うまく表現できずに申し訳ない。
(-606) utatane 2013/08/06(Tue) 06時頃
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ライジは、ぐったりしつつ、ジェイのおでこにちゅー**
utatane 2013/08/06(Tue) 07時頃
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思いたい、って
[笑いをかみ殺すような間の後、空を見るように顔を逸らした]
……変なの
キリシマってさ、だいぶ夢見がちだよね
他に何か その す 好き、なヒトと したかったことってある?
[いくら顔を逸らしても結局は隣の席。色々、そりゃあもう色々察せられてそうだが、もう気にしない]
(226) nasu 2013/08/06(Tue) 08時半頃
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/*おはようございまいってきます
もう24hないなんて嘘や……**
(-607) nasu 2013/08/06(Tue) 08時半頃
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/* 土瓶の進化が予想外だったwwwwwwww 分身すら可能にする!!! QBハイクオリティ
>>220の優しさに爆笑しました 見てないんだね 記憶の共有もしてないんだねwwwww
(-608) かやせ 2013/08/06(Tue) 08時半頃
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!!?
とるさんの変化が、予想外だったね!追従! 大丈夫だよ、つぇぇでないよ、巻いて良いんだよっ
双子だよ、分身だよ! とるさんに挟まれるしあわせ……*
(-609) k_karura 2013/08/06(Tue) 11時頃
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―飛空挺―
……舞い上がっても仕方がないだろう。これが初恋なんだから。
[セックスは何人も試したが、これまで恋情を感じた事はなかった。 遅い初恋に浮かれる中年が端から見たら随分恥ずかしいと分かっていても、落ち着けない。 ハンドルを握る手が汗で濡れている。]
(227) Ellie 2013/08/06(Tue) 11時頃
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――他に、を言えば、叶えてくれるか?
[アイドリングさせたまま助手席を見る。]
色々な場所に旅行して、たくさん写真を撮りたい。 テニスや卓球のように、二人でするスポーツをしたい。 たまには……その、一日中ベッドから出ないで過ご……いや、なんでもない。
――そしていつか。
(228) Ellie 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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二人で、コ、子育てをしていきた……ぃ、ん、だ、が……。
[声が裏返った。 肝心な所で。 羞恥で音量が極小になる。]
種族が違うから、本当に可能かは分からないけれども、な。
[エンジン音よりも鼓動が大きくて死にそうだ。 ジャックが答えに詰まるのを見たくなくて、言い逃げのように発進させた。**]
(229) Ellie 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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/* したい事羅列したらきもい位長くて削除した。残ったのもきめぇよ。うん知ってる(逃
(-610) Ellie 2013/08/06(Tue) 11時半頃
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/* キリシマ乙(ダブルミーニング
後半日かぁ。
(-611) utatane 2013/08/06(Tue) 12時半頃
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[背をつかんでいた片手を玖休の後頭部に這わせて撫でながら、もっと、と舌を伸ばす。 相手の中をなぞり、つついて、おしつけて、絡ませあう。 熱い。
こくり、と喉をならしながら、両目をぼんやりと開く。]
玖休、あのね、
ん、
[キスの合間では、意味のある会話をするには足りない。 それに、彼の手のひらが熱い。身体中がじんじんとふるえる。 言わなきゃいけないことがあるのに、その間も惜しがって、蜜を吸い続ける。 彼の頬に片手をあてながら、もう片手を彼の襟足から衣服の中に差し込み、その下の肌に触れた。]
(230) es 2013/08/06(Tue) 13時頃
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/* あとはんにちでござる これはもう、しっぱなしでおわるかもわからんね 止めたくないし(ぼそ**
(-612) es 2013/08/06(Tue) 13時頃
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[トルドヴィンは泣かない人だと思っていた。 内面の弱さを出そうとしない人だと思っていた。
だから、どんな理由であれ頬を濡らすものの正体が彼の涙だと知った時には驚いたのだ。>>222]
とる……? どうしたの? 俺に話してよ。
[頬を拭ってくれる手も、嬉し涙だと語る声も穏やかで優しく。 眦に残る涙粒を掬い取ってあげようと指を伸ばし。]
……何、ソレ。
[頭に着いている見慣れないものを前に訝しみ、指を止めて眉を寄せた。]
(231) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時頃
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わっ!
[躯が浮き、別の腕で後ろから抱き締められる。>>223 見上げるとトルドヴィンが其処に居て。 くしゃみ1つで何かあったか、トリックは何だと狼狽し。]
と、トルーが二人? え、双子 だった??
[声を揃えた2人から、両頬へキスを受け。>>224 4つの翡翠に見つめられる。 『より愛する』。その意味にぼふりと赤くなった顔を両手で覆った。]
(232) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時頃
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[寝ていても良いと言われたが、眠れる訳がなかった。 恐る恐るという風に体を触れて確かめようとしてくる彼の、好きな様にさせ。 バギーを走らせている方のトルドヴィンに説明を求める。]
へぇ、さっきの人にも着いてたそれは飾りじゃなくて生き物で。 ……俺が記憶を失くしていた――出航直後に戻っていた理由って、その『ティソ』にあるんだ?
(233) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時頃
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[ゆっくりと語られる『ティソ』のこと。 ラッシードが死んでから発覚した、15人目の乗組員の存在。
ティソが宿主として手を差し伸べたこと。 くしゃみで性別変換していたこと。]
あぁ、それでジャックが男かって確かめてたのか。
[泣き虫の自分と、強がりの自分と。そんな一面も確かに存在しているから否定出来やしない。 運転席で揺れる白い薔薇。これを渡してくれたモナリザも、会えて良かったと言ってくれた玖休も。違うティソが居たことを知っていたのだ。 今また会えれば、話す言葉も変わってこよう。 仲間と会う事への恐れ、疎外感は薄れつつある。]
(234) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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[別れた理由は少しはぐらかされた感じがしたものの、問い質し。追い詰められていた自分に苦笑を浮かべ、円盤を撫でた。]
……俺も、いっぱいいっぱいだったんだと思う。 全ての原因を押し付けて、一方的に―――ごめん。
[不意に円盤から耳のようなものがぴょこりと動き、それに合わせてトルドヴィンも嬉しそうにしているから。 不思議な感覚だ。持ち上げられた顎先、唇を塞がれ。 小さく笑って目を伏せ受け入れる。]
これから も、 また宜しくな。 『ティソ』。
[金の髪ごと、『ティソ』を撫でた。]*
(235) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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ティソとティソが仲直りした、はず。これで。
バギーは走らせているけれど、 合流出来ずに終わりそうなw
もぅ、一ヶ月と言わず、一生ふたなりで良いよ、ティソ。 受精卵は採取して、とるさんの様な試験管ベイビーも考えたけれど。
(-613) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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[涙の痕が消えていく。 自分が流したものなのか、『ティソ』が流したものなのか 境目も曖昧なくらい、綺麗に融合できている。
車を走らせながらティソへこれまでの説明を行う。 抱きかかえている影は何も語らず、ただ静かにティソの躯へ触れていた。
故に、常よりも安心して話を聞いてくれているのか――…寄生されていた事実への衝撃は薄そうだった。]
良かった。 記憶の抜け落ちた期間の話、ティソにとっては辛いだけかと思ってもいたのです。
…けれど、あの期間のティソも貴方の一部…、ですしね。
[『ティソ』が耳を伸ばして喜んでいるのがわかる。 ハンドルを握ったまま、ほんの少し躯を斜めに倒して『ティソ』をティソに近づけた。]
『きゅっぷる!』
[愛らしい鳴声に己も影も、思わず頬が綻んだ]
(236) presage 2013/08/06(Tue) 15時頃
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