199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[僕は、駆けていた。
この繰り返されるハロウィンがもし終わるのだと言うなら、繰り返さなくなった瞬間に、何もかもがまるで夢のように消えてしまうのではないかと。 そんな不安を抱いて。
僕は、足を動かさなくても動ける幽霊のような僕は、急く感情を足に乗せ、駆けていた。
駆けて、ハロウィンが終わる前に告げたかった感情を、肺がひりつく感触と共に薬屋の前に。
いつしか、僕は幽霊ではなく、実体を伴ってそこにいた。 会いたくて、顔を見たかった人を想い、叩いた戸に、焦る呼吸音に、なんの返事も返ってこない。]
(84) lalan 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
|
[嫌だ、と強く思う。
僕との約束を忘れられるのも。 僕が、あの人の顔を、仕草を、優しさを、不機嫌さを、意地悪を、笑ったあの顔を、忘れてしまうことも。
泣きそうな顔で、深呼吸する。 泣いている場合ではないと、唇を引き結んだ。
僕は再び、駆け出した。 ここ以外に、彼がどこにいるのか見当もつかない。 もっと彼を知りたいと願う。
その為には会いたくて。
僕が駆けたその場所に、彼ら>>21>>@6が来るまであとほんの少しだと、僕が知るはずも無く――*]
(85) lalan 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
|
―11月1日―
[繰り返されなかった朝の香りの中。
再び僕は、店の前にいた。 ハロウィン祭の最後の一夜、僕はたった一人を思い描き、探し続け。 結局は街のどこにも見つけることが出来ず、最初の場所へ。
きっと、酷くみっともない姿をしている。
僕は、彼の姿を、漸く見つけたとき。 泣きそうになりながら安堵の笑みを浮かべて、彼に駆け寄るしか出来そうに、ない。]
(86) lalan 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
|
/* キリシマさん好きすぎて辛いよお うおお を篭めました(ちょうまがお)
(-690) lalan 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
|
/* ふられるんですけどね!?
でも愛篭めたかったんだもん…… すきなんだもん……
(-691) lalan 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
|
/* うおお
(o・ω・o)
(-692) okomekome 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
明之進は、露蝶を思う存分もふった
lalan 2014/11/01(Sat) 06時頃
|
/* おはようございます。 お気遣いすいません。
いろいろ書くことも考えましたが、 どうしても、自分の意識をズレた方面からこの村に合わせるのがむつかしく、これは私の能力不足なのですが、 自分が紡ぐことによって、村の雰囲気を壊してしまうのが恐ろしいという状態になっています。
修正のきかない硬いアタマで申し訳ありません。 申し訳ありませんでした。**
(-693) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 07時頃
|
|
[走っていくリーを見送り、店へと帰る。
店番の子へパーティでお菓子を配るようにと頼み、早々店を閉め。 眠る。]
(87) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時頃
|
|
[言葉には力が篭っている。 幼い頃、そう教えられた。
言葉にすれば、それは本当になってしまう。 だから、悪いことは口に出してはいけない。
呪いをする家系だからこそ、口にする言葉は選ばなければいけないと。
ふと。 そんなことを思い出した。**]
(88) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時頃
|
|
/* うおおおん。 露蝶がなんだか切ないよ! おはようおはよう。
(-694) pannda 2014/11/01(Sat) 07時頃
|
|
/* (>>7:-693 ジェレミー) ジェレミー、おはよ。
ンンン。 ループの解決とかだけじゃなくて、ジェレミーってPCを〆るまで込みで難しいですか?
ワタシは、このままお話できないのも、 ジェレミーってPCが宙ぶらりんのままになってしまうのも、 寂しくてやだなって思うってわがまま言わせてもらうね。
(-695) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時頃
|
|
/* 明之進も延長ありがとう、もふもふもふ。 切ない……なんかこう言うの胸が痛む……。
ジェレミーはそんなに難しく考えなくても良いと思うけど、 凄く一生懸命村に向き合ってくれてる証拠でもあるよね。 だからジェレミーなりの物語を俺は見たいとは思ってるよ。
(-696) pannda 2014/11/01(Sat) 07時半頃
|
|
/* 毎年何らかの理由を付けて露蝶に逢いに行きたいでござる。 そして仕事に行って来るでござる**
(-697) pannda 2014/11/01(Sat) 07時半頃
|
|
/* (>>7:-694 リー) リーちゃんおはよ! おはようのなでもふするヨ!
大丈夫ヨ。 フラグ回収してるだけだよ(o・ω・o)
(-698) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時半頃
|
|
/* リーちゃん、いてらしゃいよーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
(-699) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時半頃
|
|
/* ジェレミーなでもふするんだ。
うまくえないけど、ごめんねとありがとうがいっぱいなんだ。
僕が、っていうかベネットが 出来る範囲ってあまり広くないと思うけど、 でも何かできるのなら、手伝えるといいなって思うんだよ。
そしてごめんね全然灰とかまだ読めてないんだ…… 今日読めるかな……
(-700) lalan 2014/11/01(Sat) 07時半頃
|
|
/* んとね、日本語へたくそすぎてあれなんであれがそれで
ジェレミーの物語という部分に二人に追従しつつも。 あまり無理はしないでね。 煮詰まってるときにうまく言葉を形に出来ないとかそういうのは、わかるから。
村縦人としては申し訳ないでいっぱい
リーありがとなんだせつないんだ キリシマさん次第で転がり方は変わると思うけど想いだけは伝えに行きたい所存なんだぜ
ろちょうさんすんすんしたい(せいへき)
(-701) lalan 2014/11/01(Sat) 07時半頃
|
|
[上着に触れたニコラエの手>>80は離れることはなかった。 彼の願いを、拒絶するはずがない。 恥じらいはあるけれど、厭だと思うわけがない。 触れてほしいと思う欲は、ずっと自らの奥で燻っている。
だから、彼の礼を述べる声に小さく頷いて、 その繊細な手が衣服を脱がすそれに身を委ねた。 身体を覆うものが少なくなればなるほど、恥じらいの色を浮かべずにいることは不可能で、湯船につかる前だというのに顔が熱い。 ジーンズが尻尾に触れ、ぴくりと頬が強ばった。一緒に風呂にはいるだけだと言い聞かせても、欲は深まるばかり。 反応しないようにと意識を逸らそうとしても、愛おしい人に触れられ、脱がされ、これが反応せずにいられようか。]
——……、ああ。 下手でも、怒るなよ。
[下着に触れられ、その刹那息を飲む。 なんとか息を吐きだして、耳元をくすぐった声音に、言葉と裏腹に小さく笑声を零して]
(89) oranje 2014/11/01(Sat) 08時頃
|
|
[プラスチックのボタン一つ一つに両手を沿わせ、ボタンホールにその小さな塊を押し出す。 一つ一つ、ボタンを外すたび、男よりも白い肌が、首筋が晒される。 襟を引き、腕を抜いて貰おうと素肌に触れれば、その滑らかさに微か、喉を鳴らした。
衣服を一つ一つ籠へ落とし——スラックスはなるべく皺にならぬよう——、最後に残したのはやはり下着。
年甲斐もなく、片手で口許を覆い俯く。 視線は合わせられぬまま、「脱がせていいか」と尋ねた声は、果たして彼に聞こえたかどうか*]
(90) oranje 2014/11/01(Sat) 08時頃
|
|
—— バスルーム ——
[湯をかければ落ち着くかと考えていたものの、どうやら逆だったらしい。 赤ワインの香りが浴室に立ちこめて身体を包み、頭の芯から酔わされるよう。 促されるまま>>82椅子に座ると、跳ねる鼓動を落ち着かすように深く息を吐いた——のだが]
……、 いや……ニコラエが嫌じゃねぇなら、
[背中以外、その言葉は、男の鼓動を叩くには十分で、椅子に垂れ下がっていた尻尾は大きく揺れた。どこを現れるのか。完璧に勘違いをしていることは、気がつかぬまま。 背に、泡が、スポンジが当てられ滑っていくその心地よさと触れ合う感覚に、集中するように目を閉じる。 一糸纏わぬ中に抱きつかれれば、「ああ」と声に出さぬため息だけが漏れた。]
(91) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
毎日は……心臓が、持たねぇ。
[今でさえ、苦しい程だというのに。 けれどそうしてほしいと言わんばかりに、回されるニコラエの手の上から己の手を重ねた。 ひどく静かな空間に、互いの呼吸と声だけが響く。]
そうだな。たくさん、作ろう。 最初は不味いのばっかかもしれねぇけど。 美味いのができたときは、
[笑みを浮かべ、そう遠くない未来を想う。 いつかはステアだけでなく、シェーカーも使えるようになるだろうか。 振る舞うのは勿論彼にだけ。 満足いく仕上がりのものができたなら、]
(92) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
……褒めてくれるか?
[指先に力が入って、泡を、彼の指の形を確かめるように滑らせた。 教師が、まるで子どものように、甘えるように問う。 洗われている途中なのだから大人しくするべきだろうに、首を捻ってニコラエを伺う。 いい歳をして、これではまるで子どものようだ。
しかしそれも、彼だけにしか見せないもの**]
(93) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
/* 切なかったり美しかったりでもう 胸が苦しい 責任取ってお菓子を下さい。俺はクキーがほしいです。
ジェレミーさんは、また会えたらとても嬉しいな。
朝からニコラエに愛たくさん投げて離脱するぜ ほんと 可愛すぎて 可愛すぎてうめき声しかだせてない**
(-702) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
>華ちゃん ルーマニア公演ぜひ見に行く! ただし日の出ていない時間にな!
ドナルド朝からありがとう愛してる。 二軸展開するなら明日以降のがコア取れるので そうしたいなって思いつつ。 でも、尺的にいまから広げないと間に合わねえっていうやりたいことあったらお任せるのぜ
後日談は必ずやりたいなっておもってる
(-703) motimoti 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
>ジェレミー とりま言いたいことは露蝶とリーが言ってるんで 私から希望という希望はないんだけども、 落ち着いてフラットな状態を保てた時に 見てくれたらいいなって思いつつ。 今何かを言っても受け入れがたい、で固定されていそうな気するが、誰にとってもEPは有限なので、先に置いとくわん
客観的に見ても主観的に見ても、この村を「壊す」ということはしてないと思うよ。 ちょっと趣旨取り違えただけでしょう。
誰も無理に恋愛しろって言ってるわけじゃないし 私は友情も恋愛感情と同じくらいの重みがあると 思っているタイプのひとなので、そういう「関連性」をだいじにして欲しいなっていうのと 君の身の振りが不鮮明だと、露蝶の今後のエピソードが、うまく綴れなくなる可能性はわりと大だとおもってる。 特に、恋愛村とか恋愛ベースの村だと、 君のその後を勝手に想像・確定して、ソロルで〆るっていう物語の紬ぎ方がやりにくいって思うんで。
それは私以上によく理解してるんじゃないかなって思う分、 ある程度は汲んであげてほしいなーって思うよ
(-704) motimoti 2014/11/01(Sat) 09時頃
|
|
ちな、ニコラエPCの今後にも関わってくるので、 私個人としても何らかのアクションは欲しいとおもってるかな…。 PLPC共にこの村で不可欠な存在なのは間違いないよ。
リアル多忙だから顔出せない、ということならば また考えようもあるのだけど テンションが上がりきらないということであれば 村が閉じるまでの間に、ある程度立て直しを頑張ってほしい
歓談中に方向性が見つかるかもしれないし、 どう動きたくなるか浮かぶ可能性は0ではないよね? 私も他の方も、フツーにお話したい、というのもあるし
ストーリー重視RP村であっても恋愛村であっても 関連性の重要さ自体に大小はないと思うんで ちょっと考えておいてくれるとうれしいです〜*
(-705) motimoti 2014/11/01(Sat) 09時頃
|
|
― バスルーム ―
[服を脱がす、脱がされるだけでこんなに心臓が苦しくなるのに 身体を合わせてしまったらどうなるのだろうと 不埒な期待が浮かぶのは、 きっと若さを彼から貰っているからに違いない。
彼が闇の眷族と変わり果てれば、変わるのだろうか。 少なくとも今は、そんな想像が巡らない。]
あ、……
[>>91厚意に喜び、では髪をと告げようとした癖に 尻尾が跳ねているのを目の当たりにすれば 違う意味に捉えられたのではないか、と邪推を浮かばせ。
何処もかしこも触れていいのだろうか。 触れられても、いいのだろうか。 どくどくと早鐘を打つ心臓は喧しく、集中を欠く。]
(94) motimoti 2014/11/01(Sat) 10時頃
|
|
まずいうちは、人には出せないですね……。 でも、喜んで試飲させて貰うよ。
[>>92胸中察せぬままではあるが、他人に振舞うのを 前提とした物言いで、ぽつりと呟き。 でも、レッド・アイだけは私だけに作ってほしい。
そんな執着心として認めぬわけにはいかない思いは、 この身を、心を確実に絶えぬ炎で炙っている。
回した手甲の上に乗る指が心地よく、ゆるりと目を細めさせ 今まさに一糸纏わぬままであるという事すらも、 忘れてしまいそうになるのだ。 彼の背を這うソープが上体に密着し、ぬるりと滑る。 それに淫蕩めいた感覚を沸かせてしまうのは、罪なのか。 浴室に満ちる酒気のせい、と流すには余りに浅ましい想い。]
(95) motimoti 2014/11/01(Sat) 10時頃
|
|
ええ、勿論。 はなまるを、あげます
[>>93背後で笑って、酒場で真剣な顔でレッド・アイを作る ドナルドの顔を思い出してしまった。]
――ここ、も
[次に会う時には消えているかも知れない尻尾も 洗ってやらねばならないと思いつつ。 ああ、でも。確かめたいことがある
願望に負けてしまいスポンジを取り落とす 泡に塗れた細い指を彼の腹部に、その下に。 向かい合わない態勢のまま、するすると滑らせてゆく。]
(96) motimoti 2014/11/01(Sat) 10時頃
|
|
[先程は直視を避けてしまった場所。 反応を示す中心>>89に、ざわりと胸中を占める火が増す]
……ねえ、ドナルド。 ――… 尻尾を触ってないのに、 ――どうして、 ……?
[背を伸ばし、顔を後頭部へ寄せる。 厭でも反響してしまう場所であるのに 耳元で、湿った吐息と共に尋ねた。
芯持つ場所が洗い椅子に擦れても 彼の目に触れないのをいいことに、意地の悪い響きを籠めて]
毎日、ここも……私が愛でたい、よ
[ソープの滑りと共に彼の熱い部分を指で上下させ。 欲孕む声音で、堪えきれぬ欲求を謳い。
自然とその背に胸先をおしつけるように、動いてしまう。 ああ、彼を私という闇で覆ってしまいたい**]
(97) motimoti 2014/11/01(Sat) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る