204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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フィリップは、ルーツがむぎゅっと潰されかけてじたばたした
2014/11/20(Thu) 23時半頃
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やり方には興味あるな。 ひとにしてもらう事ないし。
[フランシスの問い>>522にゆるく頷く。 違いをフィリップ>>523に尋ねられれば瞬いて]
深い想いがあるかどうか? 遊びか、本気か。 好きな相手にされっと、喰いたくなんねぇ?
[想いを深め触れるうち、喰いたいという衝動が芽生えた。 違うのだろうか、と首を傾げる。]
(527) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[医者からの診断結果は、風邪。 もう少し栄養のあるものを食べさせなさいという忠告と共に渡される薬とオレンジ。
体に残る体罰の痕にも言及されたが、だから親の元から逃げてきたのだと告げると薬代をまけてくれた。 古いものだけどと靴もくれた。ありがたい。
流行り病ではなくて良かったと、へたりこんだノックスの目端に涙が一粒。]
(528) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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………家族
[声にしてみても実感がわかない。 またひとつ、"記憶"が消えた気がしたけれど 忘れたものがなんなのかなんて、わかるはずもない。
すぐ近くにある瞳を見上げて、 その表情が――読めなくて。 手を伸ばしてみた。 理由はない。 だって、理由なんていらないんでしょう?]
(+26) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[帰り道。灰色の夜空。起きた気配に振り返り、背中の愛し子に呼び掛ける。]
お兄ちゃんがしっかりしてないから、君に辛い思いをさせてしまった。
……ごめん、ね。ニコラ。
[胸中で繰り返す。 今度は一緒に連れていこう。人が多くても街に泊まろう。反省ばかりが頭に浮かび、ノックスは足元ばかりを見ていた。]
ん?
[きれいと小さな声。振り返り、小さな指先を見上げる。 淡いオレンジ色の一番星が、きらり。]
……ねぇ、ニコラ? 僕の一番は、ニコラだよ。
あのお星さまみたいに、真っ先に現れてきらきら光ってくれるんだ。
[夜空に浮かぶ、一番星。*]
(529) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[家族といっても、所詮は他人だ。 ならば他人でも家族になれる。
そう、思っていたこともあった。 思い出して、なくしたもの。
もうきっと、彼の表情は読み取れない]
名前
[いらない、もの]
名前、なんていうの
[それでも呼ぶのは、好きだった]
(+27) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[ラルフを害す者がこの山小屋に居る。 そんな状況で遠く離れる事は考えられない。 仮令血の匂いがするとしても部屋の傍、 廊下にいることしかドナルドは考えていない。]
フランシス、ルーツが潰れる。
[じたばたする鳥を見遣りぽつと零した。]
(530) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[ドナルドの問いかけに、そのはず、と迷う。
フィリップ>>521が触れるから、ぞくぞくと背筋が震えて]
ふ、ぁ……、っぁ!
[ぬるり、と触れる感覚に色めいた声が零れ落ちる。
触れられた肌があつく感じられて、琥珀が蕩けたように潤み。
興味がある、というドナルド>>527の声が聞こえる]
……よく、わかんない、けど。 フィリップに、ふれられると、 うれしい、のは違うの……?
[恋をしらず、衝動とはまた違う思いに、首をかしげ。 熱を帯びた吐息をこぼす]
(531) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[落ち着かない。 あたたかで、でも、もっと欲しくなる感覚。
肌に触れられる快楽には、慣れていなくて]
わかんない、けど……
おれ、も。
もっと、フィリップに触りたい…… 触って欲しい……
フィリップのこと、知りたい……
[こんな気持ちは初めてで、知らないと、首を振る。 恋をしらず、衝動とは違う、求める気持ちがあふれている]
(*108) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[>>+26手が伸びてくる。 これまで、彼に手を貸す以外――つまり、自分の手以外を彼に触らせたことはない。 反射的に逃げそうになって踏みとどまった。 触れられることを厭う理由は、もう無いのだ。
シメオンの指先は頬に触れた。 体温は感じない。 ディーンの眉間に寄った皺が、僅かに緩む。]
……ディーン・クロフォード、だ。 君の名前は、シメオン・クロフォード。
僕の、弟だ。
[姓なんて必要がないと思っていた。 しかしそれは、家族であるということを示す為の記号だ。]
(+28) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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―3F 個室― ……、っ、そ、そういう、こと謂う。
[鹿爪らしい言い回し>>524の続き。]
当たり前だ。ホイホイやったら、怒るから。 ……おれだって、血に酔うことは、あるんだぞ……
[――歯を立てたい、と思うなんて。本当に、眼の、毒。 ふたりには背中を向けた状態で、心配なままドナルドの近く]
……あ、危ないと思ったら、 ……止めるつもりだったから ……見ないから、ごめん、ここに、いる
[ああ、もう、どうにでもなれ、と 心臓の音がどくどく鳴る。 同行者に口でする覚悟はあっても、 誰かにされているのを見る覚悟は出来ていなかった。]
(532) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[甘い囀りがラルフのくちびるから零れる。 彼の言葉>>531に隻眼を眇め]
――…それはラルフにしかわかんねぇ事、だろ。 嬉しいの、程度にもよるンじゃねェかな。
(533) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ベネットは、ドナルドの方を、ちらと窺う。どんな顔をしているのか、普通の顔か。ヘンに豪胆だ。
2014/11/21(Fri) 00時頃
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/* 表が ラルフ争奪戦の 様相 (そわそわ)
(-129) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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/*
フランシスからの飴で555というゾロ目に。
(-130) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[ゆるっと ドナルドの言葉にまた首を傾げて 熱を孕んだ孔雀石は 困ったように眉を寄せる]
えっとーーーー もっと ラルフに触りたい もっと ラルフを抱きしめたい もっと ラルフのこと知りたい もっと ラルフに触られたい
って いうのは……どっち?
[されると?ならばするのは 大丈夫? と食いたぞっとしたけれど それ以上に熱が強くて ]
ーーラルフ
(534) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[首筋を撫でていた手指が そっと頬を撫でる 紅く火傷気味なところは避けて そのまま唇に触れて 指を口に含ませたのは 声が甘くて もっと聞きたくて
首筋 甘噛みをしながら少しずつ下がる 傷のある腕を抑える手は 指先だけ動かし ラルフの上着 そのボタンを外す]
(535) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ーーーこの気持ちも 一緒なんだね
[たくさんの気持ちを共有している いまの気持ちも 一緒とわかると嬉しくて]
ラルフーーー気持ち良さそう…… もっと気持ち良くなって欲しいから ……教えて?
(*109) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[奇せず 似た言葉が ラルフの口から溢れれば嬉しくて その言葉をこぼした ラルフの口内を 指先はそっとなでてみる 熱く湿るそこは 指先にも気持
(536) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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……だから、もしものときは、
[>>527 する、とドナルドに謂いかけて、 (そういえばおれがしたら――どう とか 謂ってなかったか)]
……ぁ、ご、ごめ……
[>>530 ドナルドに指摘され腕の力を抜く。 ルーツに胸元に頭付きされた。ぐいぐいくる。 胸元引っ掻いたのはお前だろうにとルーツに思いながら >>531 甘く色めいた声に所在無さげに視線を彷徨わせた。]
(537) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[フランシスの言葉>>532にはたと瞬く。 どういうことか、と思うのは 思うまま深く考えず言葉とするからで]
ン、酔わせたなら済まなかった。 ――…平気か?
[血を流したから酔ったのかと思い案じる声向け]
……?
[背を向け見ないという彼を不思議そうにちらと見遣る。]
(538) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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/* そ う き た か
まって ちょま って
どうしよううれしい うれしい うれしい!
って生前のしめおんがこおどりしてる(せいいっぱいのよろこびのひょうげん
(-131) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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/* フランシスの唯一の常識人ゆえの翻弄がwwww */
(-132) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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フィリップは、ベネットことフランシスがなぜ見ないといい謝るのかわかっていない
2014/11/21(Fri) 00時頃
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[フィリップの言葉>>534にきょとと瞬き]
――…それ、恋じゃねぇの?
[もっと、と強めて言われるそれには 思わずそんな言葉を返していた。]
(539) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[頬に届いた指がびく、と震える。 そこでようやく、触れられるとは思っていなかったことに気づく。 少し前、痛みに冷たくなっていた胸の中がふわりと温まって そのまま頬を引っ張ろうとしてみる。 ちょっとした悪戯心、避けられるだろうと、やはり思いながら]
ディーン ……ディーン、 おにい、ちゃん?
[幼い呼び方。 どっちがおにいちゃんなの――幼い声が過って、消えた]
(+29) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[>>518トレイルの視線は、気が付かない。 いつもならすぐに気が付いて、なあにって言うのに。
きっとあのとき、僕の心は3分の1、ディーンに持っていかれた。 それまで、ノックスとトレイルへビョードーに注いでいたものが、少し減った。 ……ううん、本当のところ、ビョードーなんかじゃないんだろうけども。 ともかく、トレイルへ向ける分は、減ってしまったから。
だって、ディーンは僕の願いをひとつ叶えてくれた。
僕の生涯で三つの願い事]
(540) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ん、……よく、わかん、な……っぁ
[ドナルド>>533がいう、嬉しいの程度について、考えようとするけれど。 フィリップの手が触れるたびに生まれる悦びに、うまく考えられなくて。
唇、触れた指先を、ちろりと舐める]
……ふぁ……あ……っ!
[甘く噛まれるたびに、小さく震えが走る。 身じろぎを抑えられて、空気に触れた肌があわ立つよう]
(541) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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― 三階:個室 ― [寝台の上、布団を被ったまま手を動かす。 口から漏れる息は荒く、目を閉じて手の動きに集中した。 バーナバスが戻ってくる前に。]
ふ……ン。
[枕に顔を押し付け、漸く掌に熱を吐き出す。 吐き出した時、脳裏に浮かんだ顔はバーナバスの顔。
何故なのかなんて分からない。]
(542) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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――ん、うれしい……
[一緒だと。 嬉しい気持ちが伝わるから、さらに嬉しくて]
うん、きもちいい…… フィリップがさわるとこ、……
もっと……
[どこが、なんてまだ知らない。 ただ、触れられて気持ちいいと、思ったときには。 もう伝わっている気がして。
首筋も、胸元に触れられるのも、全部]
(*110) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ラルフは、フィリップの指を咥えたまま、かすれた声が零れる。
2014/11/21(Fri) 00時頃
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/* それ、ラルフへの襲撃じゃないの?
(-133) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ーーー恋なの…………けど ラルフといると 落ち着く 暖かい 気持ちがいい
衝動のくるしさや痛みや怖さと 全然違う
[誰彼となく発動する衝動だけれど 一族の想う心と連動しているなら 衝動と連動が怪しい 名前のない気持ち これは本当にそうなのか?
違っても なんらこまることはないのだけれど]
(543) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[ひとつ。お月様に住みたい。 ふたつ。輪切りにされたい。 みっつ。誰かの唯一で一番になりたい。
>>529昔は。 言葉がまだうまく出なくって、単語で話してたころは、確かに僕はノックスの唯一で一番だった。 熱があって、けどその頃は熱ってものがよく分からなくて倒れちゃったときもあって。 迷惑だったろうに、その時も。ノックスは僕を一番に考えてくれて。すごく嬉しくて。
だけどある日突然、一番は一番じゃなくなった。 ふわふわしてて、ぶきっちょで、静かな 可愛くって仕方ない、弟。
――わかりましたがまんします。ワガママなんていいません。
そう決めた日から、僕の唯一もノックスじゃない]
(544) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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