54 CERが降り続く戦場
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えっ――?
悪夢にうなされて…?
[>>=4途中聞こえるヤニクさんの声。 誰の事だろう―― そう思った私の胸元で、淡く紫色が輝いた。]
―― … うん
[その紫色を握り締めたまま。 私は小さく、頷いた…。]
(=6) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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― 南大陸・上空 ―
[ツェツィから『笛』の話を聞き、火山へと向かう私たち。 >>99柊先輩の言葉にも頷いた。下は一帯、火山地帯だ。]
鳥さん…っ がんばって――…
ほんとに!キリがないわっ
[襲い来る”悪魔”たちからの襲撃は後を絶たない。>>28>>30《HERO》の言葉に口をぎゅっととじる。]
イーリス・デウス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《女神の虹雪崩》
[描くように現れた虹色のリボンは悪魔たちに対抗する。 偽者の友達。偽者の家族。偽者の――。]
私の大切な人たちを… 侮辱しないで!
(116) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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[それでも苦しい。その辛そうな顔を見たくなんてない。 はっ、と小さく息をついた時、 >>105あたたかな、あたたかな、光が見えたの…。]
先輩っ、それ――
[思わず見惚れかけてしまったけれど、すぐにハッとしたわ。目の前にも、ほら、すぐに、悪魔が!私は虹のリボンで立ち向かう。
>>108柊先輩が叫ぶ!でも私の前にも悪魔が来ていたから、すぐに対応はできなくて――、そんな時!
>>50 ―――――カッッッッッ……
凄まじいまでもの光がいっぱいに広がったの!その光を持った人物は――、]
フィリッパさん!
(117) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口 ― ― 氷の棺に笛抱く修道女の墓《封印地》への道 ―
[柊先輩とフィリッパさんの雰囲気…。私は何も知らないままだったから、少し気になるだけ、に留まった。 >>57>>58二人の会話に私は頷いたわ。]
罠かもしれない でも、フィリッパさんや柊先輩の言ってる事も気になるわ 罠だとしたって、そこには”何か”があるって事よね!?
[柊先輩へと視線を向けて、彼がこの巨鳥を静かに下降させ始めたその時――! 陽光《ヤミ》が一行を襲う!]
きゃ―― … っ
[突如の浮遊感。飛ぶ準備なんてしてなかったから、私の身体は墜落をはじめた―― けれど。]
せ、先輩!
[>>112すぐに抱きとめてくれたその姿!ポーッとなって、すぐに、わっ、わっ、か、顔があつい!ってわたわたして、少しあわあわと何もいえないまま口を動かしていたけれど、]
(118) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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あ… ありがとう、ございます
[小さな声で呟いた。後、腕から離れ、ふわりと浮かんで]
わ 私はと 飛べるから、大丈夫っ! それより…っ ――ツェツィ!
[浮かぶ事が出来ない彼女を助けるべく向かうけれど、もう誰かに助けられていたかもしれない。]
(119) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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[ネルギウスとの歓談中、不意に語り始める彼女を見つめて、そのまま静かに笑みを浮かべた。]
ヒトなんて、どれもこれも皆同じよ。 全部終わってから、初めて後悔して、足掻き出すのよ。 ま、無駄に終わっちゃうんだけどね。
[そんな風に笑いながらも、少しだけ昔を思い出すように、遠くを見つめて。]
昔はよかったわ。あの頃は、本当にヒトはやり直せるって、そんな風に信じてたもの。 少しずつ、少しずつ、時間はかかるけど、きっと過ちを繰り返さないって、信じられたもの。
[ゆっくりと彼女に視線を合わせて、微笑みを浮かべた。]
結局、あなたが正しかったのに、私は愚かだったわ。
(120) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* はいはいいつものいつもの
はずかしい なにをやらせるの
空気読めよ
(-95) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* 結局、今日の襲撃とか吊りはどうするのかしらと。
(*75) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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―侵食される、万物の記録―
[集積した記録の中に溶けた少年の元にも、獣《ベースティア》が生み出した無数の翅蟻>>8が押し寄せる。]
『虫けら』ってのは… こいつらみてえのを、謂うんだよな。
[いっそ清々しいほど蔑んでくれた超上位種を思い浮かべながら、口の端には笑みがのぼる。 黒い塊のように見える大群へ片手を掲げ]
―― 消えろ!!!
[ゴウッッッ]
[ザアアアアアッッ]
[発される熱は魂の輝き。 燃焼。消失。 融かされるようにして、群がる翅蟻の塊が崩れていく。]
(+467) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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俺の太陽《ハート》はまだ、燃え尽きちゃいねえんだぜ…!!
…けど、キリがねえな。 俺の傍に来たやつしか、対処もできねえ… なんとかして、あの獣を倒さねえと…!!
[見つめるRebirth《セレ・ラフィア》の戦いへ、なんの助けも送れないことが口惜しかった。**]
(+468) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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――!!
[声が聞こえて、耳がぴくりと動く。 私は、パッ!!と空を仰いだ! そして――、
>>85 ― しゅぱぁあああああああっっ ―
”彼の片割れ”が形となり――『夢の欠片』が一筋の奇跡を描いて私の元へと飛んでくる! それを両手で受け止める。 形となった彼女は、暖かい色を放つ、まるで小さな宝石みたい。]
ミスティア…?
[声をかけたの。彼女は彼女の姿に戻ったかしら?]
(121) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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ヤニクさん?
(=7) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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きれいなだけではなくても…それでも、唯一の故郷だったから。
[記憶補正、美化もあるかもしれないが。 見える空間は、虚空からイメージされた星空と緑の野原]
悩んだよ、悩んで悩んで、最善だと思った。 でもあの時にも、本当にこれでいいのかという思いはあって…… 今では、やっぱり間違いだったと思ってる。
それに……どんな事情があっても、人殺しは人殺しじゃない?
[静かに目を伏せて>>+465]
(+469) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* 漸く動き出した感じだからね。 ヤニクも半分が逃げ出しちゃったし。
これから笛巡る戦闘でかなあ。
(*76) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* とりあえずフラグ整理
今回二度目の失敗なわけだよな
終わってから足掻きだす まあ確かになんだよね
うーん!
(-96) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* >>+464 僕は暗号を解くの苦手なので、はなっから解読諦めてt
どっからあんなもの出してきたんだと思ってた ほんとwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
暗黒の太陽の陽光は闇なのですねわかります
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+470) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* 昨日書きかけて放置してたロールメモを発見したので遅ればせながら貼っつけてみた。 遅れすぎだけどな!!
上が動いてきたー!!
>>120 このあふれる よゆう
wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+471) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口 ― ― 氷の棺に笛抱く修道女の墓《封印地》への道 ―
………今のは、魔界を照らす魔太陽…… あれを操れる力なんて。
まさか冥王《ルシファー》の奴が? ――いや、それよりも何か、途轍も無く強大な暴威《カリスマ》。
[腕の中で微かにアリスが身動ぎしているが、挙動不審な彼女の姿ではなく、槍真の双眸《オッドアイ》は陽光《ヤミ》突き抜けた虚空を見詰めている。 それはきっと女の子《アリス》には幸運な事だっただろう
闇空を貫き上がった魔太陽の強大な陽光《ヤミ》放つ神威《カリスマ》。 翼を灼き殺さんばかりの焔の制裁が巻き起こるその暴威《カリスマ》。 それは途轍も無い存在が在る事を暗に示していた>>73]
(122) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/*はずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はあ
しにたい とてもしにたい
ころしてくれ
(-97) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/*殺してくれwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何でフラグまんさいなの??wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* [テッドに頷く。]
が、がんばって、みる。
(+472) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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うん、どういたしまして。
[腕から離れ、ふわりと浮かぶアリスに、薄く笑い返して]
ツェツィーリヤッ!HERO! そっちは平気!?
[突然の浮遊感に見舞われ、二人は大丈夫だっただろうか。 だが、フィリッパの心配はしていない。 そもそも彼女は巨鳥に頼らず自分で飛んでいたし、何と言っても超上位種《エルダーロード》であり、そして運命《フォルトゥナ》でもあるのだから]
(123) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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ヤニク、なにするつもり!?
[『私』が問いかけるよりも早く、『私の体』はヤニクから切り離され、空間を跳んでいた>>85。 飛ばされる間際、微かに見えたのは…彼がベースティアへと向かっていく姿…。 その直後、彼の気配が世界から消える。 私の中に託された、夢の欠片だけを残して…。 …きっと彼は、私を逃がすために…いや、『世界を生かす』為に、私を切り離し、そしてそれを追撃させんが為に闇に向かっていったのだろう]
…バカ…ッ。
(124) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* 結局そこよね。 笛の取得の邪魔をしなきゃいけないわね。
(*77) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* 鳩かr wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ソーマおかえり一日チャージしてたんだな 早速の連投wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
??? 解読の流れ???? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 法則に気付きゃあとはパズルみたいに組みあがってくだろうよ。 もう一回言っとく。
〔Code:@QB!Q=X3LA《詠唱:あたまいたくすんなよ》〕?**
(+473) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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―――"嗚呼、たくさんたくさん、墜ちてしまった。 でも大丈夫。妾(わたし)が 総ての嘆きを包んであげる。"
―――"嘆きには慈愛を。"
―――"死には安らぎを。"
[救済求め火の山上空を侵攻する光《キボウ》の者達が悪魔達を落としていく。 翼失う彼らを"夜"は慈悲深く抱き止める。]
(125) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[消え行く意識の中]
―――…あぁ、なるほど…だから私は彼女と…
(=8) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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――こんなことに…眠りにつく前に気づくとはな…
(=9) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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――――そうだ…夢は…
(=10) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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